【タイパラ】 少年ジャンプを沢山持っていた公園の爺さんって何者だったの？

その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある
少し長くなるぞ

この漫画、面白いですか？

頼むから死んでてくれ
お前の押し付けたジャンプで床が抜けそうなのだ

ロボ「私も分からん」

この漫画についてあれこれ考える意味ある？

SCPの類でないの

ワシじゃよ、哲平

ほらあれだよ仗助親子を助けたリーゼントの人みたいな…わざわざ掘り下げる必要はないキャラみたいな…

こんな迷惑な人間が佐々木哲平以外に居てたまるか

妖怪不法投棄ジジイだろ

おぞましきもの

考えるだけ無駄でしょ
読者の期待を裏切る事しかできないし
期待してもユアストーリーされるだけ

マジで怪異の類よね

老人「ジャンプ読み返して出直してこい」

購入してメルカリとかに転売したら呪われそう。

不(審)浪者

なんだったのってものばっかりしかない漫画

間に合ったな

不法投棄の犯罪者ジジイ

ヒロインの過去に関わってて明らかに意味深な描写あるんだから流石にこいつは何かあると思うじゃないですか

この爺さんは会話からして多分ロボの作者なんだろうけど
結局ロボが想像力の幽霊？と化したこととは全く関係なかったしマジで何だったんだろうな
イツキに漫画やる為だけに出てきた存在ってことか？

怪異の類っていうか、そういうの何もないただの爺さんだったほうが余計怖いやつ
不審者も度が過ぎるわ

何……コレ？

君の描いた…塵だ…

中卒に死を与えるためだけに生まれた
悲しいモンスターなんだ

適当にそれっぽい謎伏線を出しときゃ読者にウケると思ってたんだろう
そんな訳ないのにね

ほら、ジョジョ4部で主人公が憧れた不良みたいなもんだよ。きっと

マジでなんも考えてないと思うよ
市真の創作方法って点と点を直線でつないで終わりだから枝葉とか最初から存在しないもん
これは妖怪ジャンプ押し付けジジイ
そんだけ

この謎が知りたいならみんな単行本買おうね
タダでまとめ見て知るんじゃねえぞ
君らは散々倒錯批判してんだから

無理矢理解釈するなら時を操る能力すら超越できるジャンプの化身みたいなもの？

お堂の鬼みたいなポジションではなかろうか

時動かしたら止めてた分だけ佐々木が歳取ってなんかタイムスリップみたいなのかと思ってた
よくわかんないまま終わった

タイムパラドクスが起き、連載が終わったため、謎のままになりましたね…

シュタゲは「幼馴染で、変わり者のオカリンのほぼ唯一の理解者」であるまゆりが「オカリンの遊びの実験のせいで」死ぬ運命になってしまった。だからオカリンが必死に救おうとするのが分かるし、共感する。

タイパラは「知らない人、パクって出した漫画の作者、特に恋仲にもならない」イツキちゃんが「何度やり直して忠告してもマンガ描きすぎて過労死する」話。
正直死ぬ理由が自己責任すぎるし、主人公が彼女を必死に救おうとするモチベーションも謎。そいつの命より大事であろう漫画をパクっていつでも辞められたのに連載を続けていた奴が「助けたい、命をかける！」って言っても寒いだけだわ。
むしろ編集者が命がけで頑張れよ。少年ジャンプ現行1位の10代女性マンガ家がアシ辞めさせた上に過労死するって、世界的なニュースになってもおかしくないぞ。

言っちゃなんだが、もうどうでもいい
深みのない駄作、典型的な打ち切り作品だから

何時ぞやにここのコメントで見かけたレイドボス呼ばわりが言い得て妙すぎる

哲平が過去に行って爺平化したって予想してたやつwww

仮に打ち切られない程度の人気を得ていたとしてもどの話をどう膨らませるつもりだったのか想像すらできないからなぁこれ…

ロボ「このジジイを消せば・・・」

許せなかった...！この爺が哲平じゃなかったなんて...

本当に損切が出来ないんだなと思うわ
こんな爺やモブアシスタントやパク平の愚痴にコマを割く位ならもっと描くべき物があっただろうが
連載して一年経ちました！→３０週負け続けました！→３４年間マンガ描きました！
バッカじゃねえの？

多分何かしらの伏線のつもりだったのでしょう。その他一切のことは決まっていません！（ぶん投げ）

>本物の夢を追っている人間の情熱の炎は誰にも消せはしないのだ
人の心の自由だけは誰にも奪えはしない

1話恋太郎「命を救うためだからってやっていいことと悪いことがあんだろ！！」

ただの不気味なジジイで終わったな

マシリト「漫画家になりたいなら絵の描き方より国語の勉強をしなさい、絵の練習なんて後でいくらでもできる」

サンキューマシリト

元ジャンプ編集長トリシマ氏だぞ
（という集英社への嫌がらせ）

存在しない爺さん

この作者単行本の書き下ろしで哲平の部屋の間取りとか冷蔵庫回りの設定を念入りに書いてたりでズレてるから出せなかったお蔵入り設定とかスルーしそうな気がする

ジャンプ爺でクッソ笑った

創刊号からのコレクション、それも美品ぽいし出すとこに出せば結構なお値段になるのでは

アレだジョジョの仗助を救った謎の男みたいな………

漫画の才能を与えるかわりに寿命を吸い取るタイプの妖怪でしょ
リャナンシーみたいなもん

その漫画面白いですか？
はかなり強烈な煽りモンキーだと思う

最終話も2人だけだったな…本当に登場人物少ない…

四国の妖怪七人ミサキの一人
子供をキチガイにして命を奪う怪異

もうイジってやるな...

誰なんだよそいつは！

すまないがこれ以上君に理解してもらうには少々時間が足りない

創刊号はプレミアついてて逆に有名というか大切にしてる人多そうだけど
2号目、3号目以降はむしろ超レアなのでは

大した因縁も無いがｔ越えの漫画雑誌を一方的に小学生に押し付けた爺さん
都市伝説かな？

最後まで正体不明の方が怖いという怪談あるあるネタだぞ（適当）

どのみち、タイパラに出てたキャラはろくなやつじゃないはずだ！

藤本タツキの言うとおり風呂敷広げすぎないほうがいいな、マジで
軌道にのってからでも遅くないっていうか

明らかに当初の予定通りの閉じ方ではないだろうから、作中の描写だけでは永遠に解けないだろうな

『継続』も無意味になったが、長期連載になったら冷蔵庫でタイムスリップして何ルートも挑戦する予定だったのかな
爺はロボの作者とか、別ルートの哲平とかいろいろ考えられても俺らの予想を下回る結果になるだろうことは予想できる
どうせ矛盾する…というか、作者の頭にしかない理論で動いてるからな

打ち切りにならなかったらどういう展開にするつもりだったのかは少し気になる。

都合の悪いことは忘れよ！　漫画家には記憶力の欠如が必要なんだよ

予想されたから外したってのは多分違くて
打ち切り速度があまりにも早いから色んな伏線や謎を投げっぱなしにした感じな気がする…
俺はこういう時投げっぱなしより無理矢理でも展開超加速して回収する方が好きだけどこればっかりは仕方ないしね

結局のこの漫画は何がしたかったんだ？

この世界には菊瀬、岩瀬、三瀬という名の【時の編集者】が存在する

・ジャンプコレクションを『見せ』つける過去の編集者・三瀬（こいつがジャンプ爺）
・やらかしそうなバカの話を『聞く』ことで歴史を監視する現在の編集者・菊瀬
・一方的に未来からメッセージを『言わ』せてくる未来の編集者・岩瀬

過去と未来のヤツが暴走したから菊瀬が哲平を使って事態を収拾しようとするのが
本作品の裏設定なのだがクロノトリガーのパクリなのでお蔵入である

こいつが未来の哲平説唱えてた人間の一人だけど
何でそう思ってたのかというと
哲平が爺になって過去に飛んだのがこれだとすると
若いまま盗作もバレず成功してイツキと結婚ハッピーエンドにならないかもしれないのか～という安心を得たかったからなんだが…
夢破れたまま特に幸せにならずに終わってほしかったからなんだが…

まあ設定自体はあったんだろうな
打ち切りで展開の取捨選択した結果、これについて説明する展開が零れただけで
でも説明する展開があったとしても、みんなの反応は「は？」で統一されてた気がする
どんな説明があっても納得とか理解とかできる気がしない

ぶっちゃけ『脚そ考』を地で行ってるような漫画なので真面目に考察するだけ無駄なんだよね
実際中盤以降はネットの声へのお返事と逆張りに終始してたしな
爺平周りもおかしな描写しかないし

たぶんこの漫画、分類するならホラーだったんじゃないかな
「透明な漫画」っていう概念が怪物役の

漫画家志望のジャンプ爺さん、「全人類が楽しめる漫画」っていう妄想にとりつかれる
→そんなもの現実には存在できないので、骨の髄までジャンプ（漫画）に浸ってるだけの単なる危ない人で終わる
→ただし公園の出会いで爺さんの妄想はイツキに乗り移る、までが怪談の発端

「全人類が楽しめる漫画」はありえない概念なんだけど、最悪なことにイツキは本物の天才だったので、長い年月をかけて存在できないものを存在させてしまう
それがホワイトナイト＝「透明な漫画」

ホワイトナイト自体SCPオブジェクトみたいなありえない異常物体だから、漫画外の我々には到底想像できない
（ありえない夢の形だからこそ、ちゃんと現実を生きている常識人の菊瀬編集とかはワンパンでブチのめされて退場する）

こいつがさらに時間移動して哲平の盗作経由で現代の若いイツキにも内容が伝わったことで、若いイツキはますます加速
ついにホワイトナイトをも超えてしまうが、結果「透明な漫画」概念に憑りつかれたように破滅――

……こういうホラーだったとすれば、一応爺さんは（ありえない夢を叶えたかった負け犬でありさえすれば）誰であっても良いことになる

ぶっちゃけ読者としては全く筋が理解できない上に、主人公の哲平が問題過ぎててそれどころじゃなかったけど

幼い仗助を助けた通りすがりの不良的な立ち位置の人かと…
作品的にタイムスリップとかしそうだったし

佐々木哲平…私は未来の貴方自身なのです

この作品がタイムパラドックスに重点を置いた物語だったら、無数のタイムループによって生まれた歪みだとか特異点が人格を持ったものという解釈もアリだったんだけどな
もしくはタイムループを繰り返す哲平達に目をつけたティンダロスの猟犬が「数十年後の哲平」の姿を借りて、イツキの人生に干渉してきたとか
猟犬説なら、Ｂ級ホラーにジャンル変更して力づくで盗作その他の問題をなかったことにできる…わけないか

SCPの収容違反で脱走してきた爺
再収容される前にイツキちゃんをミーム汚染した

ヒロインが死ぬ理由が「マンガで賞をとってその授賞式に行く途中で死ぬ」だったらよかったのに。
過去に戻ってヒロインをエスコートしても、監禁しても結局死んでしまう。
だからヒロインのマンガをパクって受賞しないようにしたら、別のマンガでやっぱり受賞してしまった。
彼女のマンガを超えるオリジナルを描くしかない！

これならパラドクス要素もゴーストライター要素も入れられるだろ。
哲平も良いやつに描けるし。

普通の不審者みたいな感じになっているけど、やっぱり妖怪とか怪異の類だったのでは……？妖怪ジャンプ爺展開……子どもに石を投げられそうだな……

割とまじでニャルラトホテプ的な神話生物なんじゃね？

こんなどでかい謎放置してるのも（推理小説好きとしてあり得ない）、
哲平が停止した時間にあれだけいて何の反動も受けないのも（SF詳しくないがこんな展開今まで見たことない）、
盗作のことを告白せず暴かれもせず富と名誉を手に入れっぱなしなのも、切り抜ける努力すらしないで神的存在に全部お膳立てしてもらってるのも、
自分にとっては色んな意味で初めて見たレベルの作品だわ
なろうは読者を気持ちよくさせようとするけど、哲平べそべそ泣いてばっかりで気持ちよさ全くないしな
全方位に隙なく意味不明なのは本当にすごいわ市真先生

一ミリも読んでないけど年取ったパラレル主人公なのは分かる

死神なんでしょ多分…

背景のジャンプが、呪いのアイテムに見えてきた。

作者の人なにも考えてないと思うよ（真顔

三話か四話あたりに中卒ちゃんの過労死を救え！　を持ってきていれば、こんなに早く終わることは無かったんあろうか？
ちょっと読者のヘイト集めすぎちゃったよね・・・

何年か前のテレビでジャンプを創刊号から探して並べるって企画があったけど
結局最初の方の数巻がどこ探してもなかったって結末になってたんでこの創刊号から全部持ってるジジイはネットオークションに出せば相当儲かるはず

なんであんなとこで売ってんだ

善良な漫画家

打ち切りだから投げっぱなしに関してはしゃーない

謎はコミックス最終巻で明かされるのじゃ…

たぶん打ち切りを宣告されたのが闇堕ちした辺りなんだろうなってのはわかる。それまであったアシ達との日常会話が、その辺からなくなったし。あそこから畳むのは難しいとは思う。最初からクソだったのも事実だが。

この爺さんはまあ切嗣だしそういう夢破れた人はそれなりにいる、みたいな話だとは思う
怪異なのはそうだけどまあインパクト重視では

>>197
作中でのメタ言及の多さを見るに打ち切りなら14話(ホワイトナイト掲載号の日付)、完走して30話(アイノイツキ入滅時のANIMA)はしっかり想定してた気がする
30話でもオチ自体は変わらなかった気はするけど

フューチャーサンダーの作者らしいが、そもそもその作品がどんなものか描写すらされてないからさっぱりわからん…
かつての栄光に浸ってる敗残兵でしかない
「自分はジャンプ作家だったんだぞ！」と威張られても漫画好きでもない限り、「それで？　どんな作品を発表したんですか？」としか返さないだろ…

笑うセールマンやら、ペニーワイズ的に町に定期的に出現する怪異
の類なんじゃないかなあ…？

なんだったかな。こう…シャーマン的なネタで偶にあるけど、怪異は
分かりやすい形で目の前に出現するのではなくて、より始末に悪いの
って、神託系で人を変質させるタイプって話なんかあったりするし。

遭遇しちゃうと、実質的に怪異の傀儡にされてしまい本人は自覚が無い
まま破滅するみたいな。それで言うのだったら、あの爺さんに遭遇する
と、あの爺さんが執筆させたい神話を描き切るまで、人生の方向が歪み
切っちゃうという、そんな奴なんじゃね？

ジジイが描いたフューチャーサンダーの漫画に影響を受けたアイノの漫画に影響を受けた哲平が
フューチャーサンダーで人生を変えられた哲平が
フューチャーサンダーの生みの親だった

というのはタイムパラドックスの部分を考えたら有りうるとは思う

が、市真先生はそこまで考えてタイムパラドクスゴーストライターというタイトル付けてない事は明白なので、そんな設定は最初から考えて無かったとも思う

普通打ち切りになると強引でも伏線を回収させて怒涛の展開になるのに、これに関してはそれすらなかったしなぁ。
最低限の伏線ぐらい回収しろよ。

揚げ足取りみたいでなんだけど、台車に乗ってるジャンプ厚すぎない？
15冊くらい重ねたところであんな高さにならんと思うけど。
台車が小さいのか？

こいつも違法販売って犯罪者なんだよなぁ　犯罪者しか書けないの？この原作者って

√144＝12×12＝じゅうにじゅうに＝自由に自由に
だろうな
だから何だって話だが