【ハンターハンター】クロロVSゾルディック戦って滅茶苦茶盛り上がったよね

>>1
毒喰らった時に大丈夫って腕切断するのはマジで笑い転げたわｗ

>>3
この当時の頂上決戦だからな。
どちらも格を落とさなかったのも好印象。

>>4
一応、ゾル家の銀髪勢は全員変化系だっけ?
劇中では放出系っぽい描写だけど

>>11
すっ飛んできたり気功波みたいなの両手で出してたりね
ドラゴンダイブもモロ放出だけど

>>19
技名がドラゴンダイブ
つまり落下中のみ分断 広範囲拡散放出が可能となってる制約技とかなんじゃない？
操ってた龍が分散した後は、直進しかできない、落下しかできない、操作不能とか
不利な条件付けて発動した分、苦手な放出系の底上げはできそう

>>4
イルミが操作系でキルアが変化系だから、親父もそのどっちかなんじゃないかな。あれだけ強力な放出系能力を使えるとなると、相性的に操作系の可能性が高そう。でも使用人がキルアは親父似って言ってたしなあ

>>31
母親が確か操作で母親に近いイルミとカルトが操作
爺ちゃんが変化でキルアも変化と考えると系譜的に親父は変化な気がする

まあ親子念能力者という例が少なすぎるから親の系統が子供にも影響与えるかはわからないんだけど

>>38
ブタくんも操作なんだよな

父親譲りの銀髪はキルアだけで念も父親譲りの変化系
他の兄弟の黒髪組は操作系ということは、アルカも念を体得してれば操作になるんだろうけど念能力者とは別物になっちゃったしな

>>5
旅団立ち上げた時に性格変わったっぽいけど、その辺のエピソードどうなってるのか気になる

>>7
だろうね
明らかにタイマン向けの能力じゃないから殺す気なら謀殺方向になって勝ち目がでてくるってことやろな

>>7
あ、成る程、そういう意味やったんやサンクス
てっきり本気=盗まない、遊ばない、盗んだ能力全開放するくらいのノリだと思ってたけど、本気=集団戦によるリンチね
確かにその解釈の方がしっくり来る
まぁゾル家も集団で来たら、流石に旅団じゃキツいと思うけど

>>7
ヒソカ戦でほぼ確定した感じ

>>7
いやゼノはそんま意味では言ってない。単純に能力盗む気(もしくは時間稼ぎ)なら十中八九ゼノ。殺す気なら話は別(おそらく互角)ってことや。

>>49
この時は間違いなくそうだよね。
「ありゃ盗めねーわ」
って言ってたし、この時は念を盗む条件に対象が死んでない事も含むんだろって前提で(実際そうだし)。
後付けになるけど、本気でワシを殺すつもりならそもそもタイマン勝負なんかしないってのもそうなるだろうけどね。

>>49
過去でシルバが戦ってクロロのスタイルは知ってるんだから
本気で殺るってのはヒソカ戦で見せたような
相手に絶対優位な場に引きずり込む戦術だろう
手刀の人に対しても魚が使える部屋までわざわざ誘き寄せてるように
蜘蛛らしく罠を張って引っ掛かるまで待つのがクロロ
ゼノシルバ戦はゼノの円で追い込まれ不本意な形になったけど

>>77
魚は微妙だと思うわ
団長の手刀を見逃さなかった人は扉を開けて部屋に入り、そのあと閉めてないから実は密室じゃない
磔にしてからわざわざクロロは扉を閉めてる

>>9
ゼノの「本気で殺そうと思えば」がそのパターンだったと考察されてるね

>>12
団長の能力多対一で戦った時のアドバンテージ半端ないからな
あれやられたらヒソカはおろかゼノシルでもキツイと思うわ

>>12
やはり仕込みが重要なんだろうな
ゼノの方はどうなんだろう
不利を承知でもそういう事前の策には頼らないとか、そういうキャラなんだろうか

>>36
そもそも格闘家じゃなく暗殺者なんで事前の仕込みしてある団長とタイマンなんてやらんでしょ

>>12
スキルハンターの真髄が「仲間から能力レンタルしまくって乱戦に持ち込んでハメ殺し」と短時間で見抜いたあたりゼノじいちゃんの歴戦ぶりが眩い・・・あまりにも・・・

>>12
そもそもクロロはヒソカと違ってたぶん戦闘はただの手段としか思ってないからね
能力からしてそんな感じだし

>>9
ヒソカは一つの能力で多彩な戦術を駆使する
クロロは多数の能力で一つの戦術を組み上げる。
この2人は性格もやけど戦い方も対照的だな。

>>9
こんなチャンスもうない

>>10
爺さんが「お互い命拾いしたな」て言ってるし、あそこで連絡が来なかったら普通に二人とも死んでたんじゃない？

>>21
そもそも、クロロは占いで自分が死なないことを知ってたからね

>>64
あの占いは改変可能だぞ
そしてヒソカのせいで既に改変されている。

>>85
何見てたんだよお前ｗヒソカが改ざんしたのはヒソカの占いだけだろｗ
ネオンに占ってもらった時、どこにヒソカいたんだよｗ

>>21
それはないと思うな、あのシルバの一撃は確実に二人に入ってたよ
描写的に、シルバの一撃の爆音→ヤクザビビる→イルミの十老頭操作でヤクザ安心→その様子見てるイルミが無線使う→攻撃の煙晴れてる時に無線が鳴る。だからね、
ゼノの本当の狙いは、まずクロロを弱らせ確実に仕留めれる状況を作ることだったと思う、シルバの一撃で二人ともダメージを受け行動力低下、その上でなお 防御しきれない凝手刀使うゼノがまだ近くにいて、捨て身をチラつかせて盗賊の極意も もう使わせない状況。
クロロは明らかにジリ貧、対してゾル家は確実に追い込んでいってたと思う。

>>10
戦い続けてれば間違いなく死ぬけどその前提がほぼあり得ない
あの時の団長の勝利条件は２人を殺すことじゃなくてイルミの仕事が終わるまで生存すること
だから出来るかどうかは別にして最終手段として逃げるって選択肢もある

>>32
てかまぁ、さすがにクロロなら保険として何か緊急離脱できる手段なり能力は持ってただろうね
じゃなきゃわざわざ一人で闘う状況を選ばないだろうし

>>32
それは無いんじゃない？
占いで死なないと知ってても、絶で棒立ちとかすれば 占い外れてやられるんだけど、クロロは どの程度手加減すればやられるか、あの占いからは読み取れないんだよ。
いつも通りに 強者相手でも盗めるか試してみたけど「生け捕りは無理かな」と判断した、ならその時点で、二人相手に通用する 殺れる能力or逃げれる能力を持ってた場合 使わないと占い外れてやられる可能性が出てくる訳だけど…、実際は盗賊の極意消して堅による防御に移行していった。

つまり、あの状況で二人相手に使える有効な能力はなかったって分析できると思う、
自分で「もうないよ？こんなチャンス」とか言った後に、「サシでやったらあんたと俺どっちが勝つ」とか、聞いてるあたり、「サシ」ならもっといい勝負できるのに…って負け惜しみ言ってる感ある

>>32
あとクロロはその勝利条件、十老頭の暗殺でゾル家が手を引く　とは思ってなかったと思うよ？

そうじゃなきゃ「やらなくていいの？」とゼノに聞かないだろうしね
ネオンの占いの有用性は知ってたから、そっちに致命的な描写がなかったことを重視してただけだと思う
まあ普段通りにしてれば、やられないって確信があっただけじゃね？

>>16
すごい気合い入ってた。
いつものOPなしで夜景カットから始まり張り詰めた空気感そのままに交戦に入り「2対1はさすがにキツいな」からのタイトルロゴという入り方で、さらに音楽演出も緊迫感に全振り。
スタッフクレジット見たら監督が絵コンテしてた。

>>63
最終回だからな　そりゃ気合入ってたわ

>>17
新旧の比較動画見たことある？
監督やスタッフの力量差がわかるよね

>>84
旧版の古橋監督は改変やアニオリで批判される面もあるけど戦闘シーンの絵作りや動きや演出は本当に上手いと思う
るろ剣やハンタは勿論直近のどろろでも殺陣は格好良かった

>>22
じいちゃんがワシごとやれって言うからには親父のが強いんだろうしな
今更だけどあのムキムキの腕を締め上げられる髪の毛強すぎない？
ちょっと分けてくれ

>>42
さすがにあの毛髪の強さは強化系の恩恵だろうと思うけど……

>>42
まあシルバの方が強いんだけれども
役割分担としてフィニッシャーを任せられるってことは火力があるって事だから
強さよりも火力があることを信頼されたセリフだろう

>>59
シルバが現当主やからやろ。ゼノは殺し屋としては現役やけど現当主ではない。年齢の事も考えてもシルバを犠牲にするなんて選択肢はない。

>>37
同意、普通に戦いはクロロ追い詰められてたからね、余裕あったのは占いで死なないの知ってたから


でも、敵の前でこれからの行動方針を正直に喋るのとかはおかしいので「ワシ諸共～」とかは特攻のブラフだと思う

並の使い手なら 命を懸けてくる能力者のヤバさは分るので発言には効果があり。。さらに凝手刀をわざわざ見せ威嚇し クロロに防御しきれないと自認させてる(後に組み合った時は 凝以外の部分の防御力が下がるためか使用せず これもブラフ、本当の捨て身なら刺し違えてもいいので、クロロが防御しきれない凝手刀で突いてたはず)。
結果、防御重視行動に誘導成功、クロロが発動した防御カウンター型の能力も即座に看破し、得意な中距離で圧倒という展開になった。

クロロほどの能力者を「確実」に仕留めるなら、命の危険があるのも確かだろうけど、ゼノに死ぬ気がなかったのも確かだと思う、「ワシ諸共で構わん殺れ」は嘘で、「タダ働きもタダ死にまっぴら」が本音だと思うな。
GIでの「動きすべてが罠だぜｗ」ってキルアの発言などを見るに、ウソを巧みに操る変化系ゼノに クロロはハメられていってた印象。

>>40
実際、団長がさらわれた時現場にいた団員はノブナガ以外円ができないんじゃないかな
（警戒中に視界奪われるって円使えたら絶対使う場面だし）
色々と器用なキルアさえできない上に練習量の問題じゃなさそうだし
人によって範囲が全然違うのでかなり人を選ぶスキルだと思う

>>50
そう考えるとコルトピの能力がヤバイって話になるよなぁ
念で作ったものが円の役割も果たしてるとかどんな制約と誓約したらそんなんになるんだ

>>41
ゼノの実力は、大広間に大勢集まったマフィア達を「７秒以内に全員ヤレる」と言った…つまり６秒、やや甘く評価しても５秒はかかる。ネテロとはだいぶスピードが違う。もっと言えば範囲攻撃は命中率が低く、下手だと言える。
ゼノ、シルバの役割は、旅団の暗殺のみならず、大広間のマフィア達の警護も兼ねる。地下の大広間での戦闘が、地上階の彼らの命を脅かしてはいけない。特にシルバはビルが倒壊しないようにパワーをセーブしていたと考えることができる。
加えてシルバは、戦闘の直前に「能力を盗まれても良い前提でかかれ」とゼノに伝えている。その打ち合わせの通り二人は、戦闘中には盗めないと見切るまでは比較的しょうもない技（盗まれても逆転できる技と威力）で様子見を続けた。
結果としては、以前の戦闘の経験もあったのだろうが、クロロが毒ナイフを準備していることを知らなくても、それをギリギリ無効にできる展開で済んだ。これがたとえば、毒ナイフで動きを止める → 操作系能力でシルバをハッキング → 毒を吸い取って健康を回復 → クロロ&シルバ VS ゼノ なんて展開もあり得るから、気をつけてかかるに越したことはないのだ。

>>41
お前の目は節穴だなgm

>>43
定時じゃなくて依頼主いなくなったからタダ働きはやらないっていう
職業として割り切ってる感じ
孫世代は遊び感覚が強い印象

>>46
殺し屋の仕事を「家業だから継いだだけ」って感覚でいるのがかっこいいよな、あと蟻編のときに「初めて仕事以外で人殺してしまったかも」と凹んでるのもすき

>>51
全く話聞いてないヂートゥおじいちゃんに遊んで欲しい孫みたいで可愛かった
背後からの不意打ちとはいえ銃弾目前から回避余裕な速度ワンパン即死なシルバにビビった

>>46
あのドライさはプロ意識溢れてて好き
まああの二重依頼「それはわが社の他のプロジェクトと競合するのでお受け出来ません」ってどっちか断っとくべきなんだけど、最後の所で個人の職業意識を優先するからあれでも良しってなってるんだろうな

>>45
旧クロロの人、スト４の本田の声もやってるんだよね

>>47
そう、演技付けが細かい。
細かくて一度見ただけじゃ全部気づけない、だから何度見ても飽きない。
ゼノの手刀が頬を掠めたところを淡々と目で追って、そのまま視線を前に向けるところの、ねめつけるるような表情とか。らしくなくて良いと思う。

>>48
同類のみに分かるように血を垂らしてそして拭く団長考えるだけで草だったのに気軽に面白いことに気づくのやめてもらえませんかね、いいぞもっと気づけ。

>>48
最初からコピー人形を用意できる訳がない。コルトピの能力は両手の距離で使うのが制約だし、事実、ビルのコピーの時と違って、同じデザインのコピー人形は一体としていなかった。
共闘派の読者の言い分はこう。コルトピがあの場に変装して隠れていたら、生きてる人間に左手のオーラで触りながら、コピーの死体を次から次へと量産できる。クロロはその大量の死体の額にスタンプを押す作業だけになるから、ヒソカの予想の倍以上の人形を短時間で増産できた…っていう説。

>>66
秒数だけで言うとフランクリンなら3秒くらいで始末出来そうだけどな

>>72
ヒソカは快楽主義者の戦闘狂だからヤバく見えるけど、イカレてる自分をどこかで自覚してそう。クロロのほうが筋金入りのおかしい人という感じ。戦闘狂ではないから一見してまともに見えるだけで。なんだろ、ズレた倫理観というか。

いや、どっちにも関わりたくないけど。