【ボボボーボ・ボーボボ】作者ですら意味不明だった伝説の亀ラップ回が無料公開される　話の展開が狂気過ぎる…

>>1
代わりに脳を壊すけどね。

>>12
脳ミソに不安を覚えた貴方にはこの首領パッチエキスをオススメするよ

>>26
不安が子安に見えた。
疲れるのかな…

>>60
ちゃんと寝て？

>>60
疲れてるんじゃなくてハジケてるんだよ

>>26
思考が首領パッチと同じになるだけで別に死ぬわけじゃないからな

>>61
思考が首領パッチと同じってそれ人として終わりじゃね？（褒め言葉）

>>26
作中最凶最悪の技きたな…

>>12
チェンソーマンに対抗するのはボーボボだったのか

>>50
幻のチェーンソー真拳!!

>>12
こんなの絶対作者はクスリやってるって疑われるだろ…

>>164
最終的にこんなもんクスリやったぐらいじゃかけねえ！って結論になるよな……

>>1
そんなマイナスにマイナスを掛けるみたいな…

>>14
ボーボボにプラスもマイナスもない


算数をなめるなよ

>>20
log a(x^2+ix＋3)+∑cos sinφ(5x^3+6x^2+18x+7)+3n!/(n+1)^x+{sinαcosβ+(tanβ／α)+a cos^2θ}+lim(z→1)(9z^2＋5az＋7a)+{∫(∞・1)(4y^2+56y+37)×∫(β・α)(x^2＋5x+4)}
＝８
イコールハチ！

>>30
ふざけんじゃねぇー！
俺たちの未来(答え)は6だー！

>>82
6&7「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああっっ！！？？」」

>>14
反転術式かな

>>1
体がズタボロの時にのむストゼロみたいな漫画

>>1
特定の危険な薬物も抗うつ剤としての効能は認められている（非認可）みたいな話を思い出した。

>>1
どこぞの演劇漫画の末路に破壊された脳にスーッと効いて......これは......

>>1
壊れた精神にも笑顔をくれる漫画っていいよね。

>>109
これがボーボボセラピーか…

>>1
先週末から辛いこと続いてたんで正直救われた気分だわ
いいよねこの読むドラッグ

>>1
ネタとかじゃなくて、アクタージュ打ち切りで本当に辛くてここ三日くらい落ち込んでたけど、ボーボボ恋ピこち亀のおかげである程度気分を持ち直せた。
まじで感謝。

>>2
オセアニアじゃ常識だからね仕方ないね

>>6
おう私を迎え入れるのだよ、あくしろよ

>>2
夢っていってもカダスとかから流れ出てくるタイプのかなり危険球ですよこれは！

>>3
作者の寿命を一年与える

亀ラップを作ってほしい

>>38
たったの一年ぽっちで足りるとは思えんのだが

>>3
こんなの描いてるからバカになるんだよ！！

>>3
後にこの回を読み直した作者がドン引きするでもなく「よく描いたなぁこれ」なのがすごい
どんな感情で言ってんのかわからん

>>3
多分最後の良心がら争って熱が出たんやろなあ

>>4
コロコロコミックでう○ことか下ネタでゲラゲラ笑ってた感覚に近いのかな…

>>21
う〇こでさえ尻から出て来るけど、亀ラップは人のどこから出てくるんだ……

>>4
亀ラップ丸暗記したけど
脳の容量無駄遣いだったわ

>>4
大人になると知識や経験が増えるから、その枠の中で理性で理解しようと考えちゃうんじゃない
子どもの頃だと感覚の面で笑えてた気がする

>>4
感覚だけでゲラゲラ笑える子供同士が自分たちだけで笑いあってる内に感覚が相互に増幅し合って暴走状態に入り、笑いの高速増殖炉状態になった時にこういうテンションになると思う、知らんけど。

>>4
知識や常識や人生経験が邪魔をするんだろうな
レイザーラモンHGのネタ
子供は格好と勢いと動きに素直に笑う
大人もゴールデンでハードゲイかい！と落差に笑う
割りと繊細な人は(というか今の御時世だと大半こっちだな時代が違う)いやあ性的話題で差別になりかねないネタやなあ…と顔をしかめる
ゲイバーのお姉さん方はキャー！住谷くんほんとにやってる！あの腰の動きアタシが教えたのよ！やっぱエナメル衣装勧めて正解ね！と盛り上がる(実際住谷くんのバイト先で大絶賛だったそうです)

>>5
蚊に食われた時の痒みを皮膚をつねった痛みで紛らわすとかそういう・・・？

>>5
イメージしてみたら邪教の儀式にしかならなかった。

>>5
死を考えるほど悩んでる人の頭の中、真面目でまともな悩みで一杯なんだ。
訳わからん内容を頭にぶちこまれると、悩みが一時的に頭から抜けるんだよ。
続けて読む事で悩みから一時的に解放されるから心が軽くなるんだよ。
まさにセラピーだよ！

>>127
それむしろ発狂してね？時短で末期化してね？

>>176
Twitter界隈で「鬱で病院通ってたけどボーボボ読んで復帰出来ました」みたいな言説は割と見かける
強制的に感情のベクトル変えるような力あるから負の無限ループに入りやすいメンタルを矯正するような力があるんじゃないかなって

>>7
リレーのバトンを受け取ったあと反対側に投げてキャッチしてもらえば走らなくてすむ的な発想

>>8
MO UP
とか本当にありそうな名前になってんのすき

>>53
当時リアップってハゲに効く薬があったからな
なお何故毛生え薬がメガネ拭きになったのか不明

>>8
「最適です」だなんてボーボボらしからぬ丁寧な言い回しを選出してるにも関わらず、らしからぬ事実が逆に「ボーボボらしい」ことを実現するのが意味不明過ぎて好き

>>9
作者が熱で朦朧としながら描いたんだからそら理解できんやろ

他のとこが理解できるかはまぁ、うん

>>9
訳が分からないし、面白いかと言われれば訳が分からないんだからそりゃ面白くないし、賛否を問われると迷いなく否なんだけど、通して読んでると多分ボーボボって作品に必要な回だったんだろうなって。……いや、必要かこれ？

>>10
作者すらたぶん今読んだら理解できないと思う、あれを理解できたらもう人間やめてる気がする

>>11
でえじょうぶだ
それが正常な感性だ

>>16
そう、意識朦朧で描いて本誌に乗ったのを読んで作者ですら「意味解んね」って言った伝説の亀ラップ

>>31
いつもと比べるとお化け屋敷に突入するところに説明不足感あって結構唐突だからなあ
ふだんは理屈しっかりしてるのに構成にヒビを感じる

>>46
コイツ...ボーボボキメてやがる!

>>46 コメ〜
お前
ボーボボの「理屈」とやらが分かるのか〜
すごいなぁ〜
俺20年読んでるけど未だに分かんねぇよ〜
すごいなぁ〜

>>117
俺は20年もこんなもん読んでるお前の方が心配だよ

>>126
正論はやめろ！あの不愉快な編集長の語録で初めて笑ったぞ！

>>126
ボーボボ学の研究者なんだろう

>>46
合流時にボロボロだった理由は次の回でお化け屋敷でふざけて怪我したって出てくるけど、その週だと前半の亀ラップもあって意味ある描写と思わないもんね。

>>19
ヤクを決めてるくらいでボーボボが理解できるわけないだろ

>>25
三大読む麻薬
ボーボボ
連ちゃんパパ
あと何

>>81
三つもあってたまるか。

>>81
ウノセケンジ

>>81
訂正>>244のは うのせけんいち
疲れてんだな 俺…もう寝よう

>>25
むしろ症状が悪化しそう

>>28
ぬのハンカチは布ハンカチって、ここで言われてたの見て初めて気づいた

>>29
そりゃあねぇ…自分の子が「プルコギ」とか「亀ラップ」詠唱してたら不安になる

>>101
急に妙な単語を連呼するようになった息子
その原因らしき本を読んでみると、常人にはにわかに理解しがたい奇妙な世界観が広がっていて…


完全にホラーの導入だよコレ

>>203
最後に親も精神汚染されるパターンじゃないですかヤダー

>>34
ちなみにメケメケはフランスのシャンソン歌謡の名曲（Me que , Me que）の事だと思う。
これを、美輪明宏さんが（当時は丸山明宏）大胆な日本語訳をして歌い、大ヒットした。
本来は綺麗でオシャレなシャンソンなのに、『バカヤロー、情なしのケチンボ！』という下品な言葉を入れて歌い、それが三島由紀夫や遠藤周作といった当時の文化人達の目に留まり、一躍人気者になった。

ただ、なぜそんなメケメケを何度も何度も繰り返すのかは、解らんが。

>>139
やべーぞボーボボ学履修者だ！

>>139
ギャグは解説したらしぬって言われてんのに、
ボーボボはしぬどころかむしろ教養で生かされてるの何なの…

マジでそういう次元で読めれば「澤井先生の育ちの良さが息づいてる…」てな風に気付けちゃうやつなの…！？

>>183
ボーボボの場合、解説されたところで誰も「理解」できねぇからな…
どういう意図で〇〇したを解説されて「ああ、コイツはこれがやりたかったんだな…で？」となった時にギャグが○ぬのであって解説後の「理解」という工程が挟まれない以上、ギャグが○ぬことはない

>>183
ボーボボ単行本に収録されてた連載前に描いたイラスト、ラッパー調のシャレオツなのがあったんだよな。澤井先生もそういう小洒落た面とハジケリストの面があって俺たちが見てるのは一個人のあくまで一面でしかないんだろうさ

>>35
賛成する奴がいたらそいつは異常者だよ

>>49
でも1割居るって…

>>72
本当に1割いるなら日本はおしまいだ

>>35
松井優征せんせーは賛側にいそう

>>78
ボーボボから理論と理解を得て、理詰めで社会に勝利する男
あれはあれで十分に常識の理解を越えている

>>78
お化け屋敷の背景のお墓が松井になってるけど、松井先生が描いたんだろうか？
狂気を真横で見ていた感想をきいてみたい。

>>37
なんでかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

>>39
ビュティの「私が見てないところで激しい戦いが……！」の前振りにしてはちょっと長いな
と思ったくらいだった

>>68
そうか･･
じゃあ人類は年々ひ弱に退化していってるんだな

>>142
しゃーない
リアルタイムで見てた奴らが一番脳をやられたからな

>>42
作者「熱もあるし、とりあえず書けたからヨシ！」
編集「意味不明だけど、いつもの事だからヨシ！」
アニメ関係者「意味不明(ry」

>>42
いつも理解できないからいつも通りと思って通したんだよ

>>51
基本的に脈絡あるっていうか前フリはきっちりしてるんよこのマンガ
亀ラップは開幕亀ラップかつ亀ラップの中に前フリ入れずに次のギャグ入れてくるから何も理解できないんよ

>>85
唐突に出てきた巨大赤ん坊ですらトンネルに入って準備してるからな

モブ「好きな食べ物は？」→ボ「今の私の気持ちを歌にしました…」→ボ「聞いてください…【かつお節】」ビュ「かつお節！？好きな食べ物が！？」→ボ「…(めちゃくちゃに叫び回る)」→へんなおっさん「素晴らしい…」→ボ「テメーに聞いてねー！！！(ぶんなぐる)」→誰か「はいかつお節」→ボ「てめぇ喧嘩売ってんのか？俺にとってかつお節は最も忌むべき食べ物…」ビュ「好きって言ったじゃん！？」
ってのが普通の流れだからな

>>85
秒殺にしても普段なら亀ラップに巻き込んで倒してただろうなという感はある

>>52
キャベジンをエンジンに差し替えるという理性を保ってたアニメが一番正気やぞ

>>155
さらにアニメでは亀を放り投げた先にちゃんと池がありますよって動物愛護的にも配慮したのにさぁ

PTAさんなんで怒ってるの…？

>>185
PTAもボーボボに関しては怒るというより「後生ですどうかお止めくださいまし、うちの子の頭は既に十分にハジケました」と懇願してるだけなのでは
当時ガチで怒ってたのはテレビ局の株主でしょ
頭ハジケリストがスポンサーなしで勝手にデンパ番組作って、やればやるだけ赤字になるのにいつまでも地上波の夕方枠で垂れ流し続けるんだもの
しかも頭が割れるボーボボ着ぐるみとか、特注の誰得備品まで作るし

>>222
ゴールデンボンバー「着ぐるみは俺達には需要有った!」

>>222
テレビ局の人間が頭ハジケリストすぎる

>>52
亀ラップの時クレしんとあたしんちと続けてのスペシャルだったんだがテレ朝側がボーボボの時だけ明らかに扱いに困ってた感じだったの覚えてる

>>55
だから(ボーボボは)滅びた…

>>55
松井先生はたぶん解読してる

>>55
良いことを教えてあげよう

「理解」とは「ボーボボ」から最も遠い概念だよ

>>63
病原菌が知恵熱で死んだのか…

>>66
お前は鬼かw

>>66
螺子ふせられろ

>>66
人の心がないのか？！

>>66
気持ちは立派だが行いについては……。
職員室で話がある。

>>75
なおあまり思い出したくないのか野中藍はほとんどこの当時の話はしない
澤井先生含めてスタッフ・キャストで飲み会何回もやってるらしいから、人間関係で嫌な思いしたとかじゃないはずだけど、新人がこんなハジケリストの巣窟に叩き込まれればそりゃ地獄だわよ
むしろ同じようにほぼ新人の時にビーストウォーズに叩き込まれたことを楽しい思い出として語れる柚木涼香のメンタルが異常なのだ・・・

>>199
奇しくも両方主人公が子安っていう…

>>199
リターンズではアドリブプレッシャーで円形脱毛症になったらしいけどね、姉貴

>>199
子安はブログかなんかで複数回澤井先生絶賛してて、収録メンバーの飲み会もよく主催したりと大好きなんだな珍しいな(決して普段愛想やノリが悪いわけじゃないけど)と思ってた
アニメが終わってかなり経ってからもボーボボ飲み会やったりしてたし作者含め仲良かったんだろうね

>>199
あいぽんの話ちろっとどっかで聞いたな
ド新人で本当に何もわからず一生懸命やんなきゃって思ってるのに
台本は意味不明
周囲のベテランはノリノリ
自分の台詞はたいてい突っ込み
スタッフもキャストも優しく接してくれるし演技指導もしてくれるんだけど
OA見返して自分の演技が合ってるかどうか全く分からなくて不安だったそうな

>>83
その宝の地図は確かめずにホコリ被せて伝説のままにしておくべきだった

>>129
確かめたのに伝説になった

>>129
確かめた結果生まれたのがネウロと暗殺
宝は伝説となったのだ...

>>93
どっちも主役子安じゃねーか
あっちはスポンサーの意向でボケられなかったけど

>>159
リターンズ楽しそうで良かったね
いやほんとバカ夫婦が酷かったわアレ(誉め言葉)

>>159
∀とボーボボ見たあとだと子安に自重させたビーストスタッフの判断は失策だったのか英断だったのか尚更分からなくなるという

>>96
だからってこれは過剰摂取なんですが

>>112
20年単位でバランスとってるのか…

>>96
チェンソーでとりあえず我慢しろ

>>102
この回以外を素面で掛けるキの字が熱で頭やられるとこうなるのだ

>>103
脳がバランスを保とうとして自己防衛機能を働かせたんだと思う

>>107
さっきまで左右に振られても落ちなかったボーボボが落ちるのはおかしい(真顔)

>>125
何見てたって、バナナの行方を探してたんだろう
たぶん

>>130
メケメケメケメケメケメケメケ

>>130
パラレルやっちゃってー！パラレルやっちゃってー！

>>136
そこすら首領パッチの女装（パチ美）にするくらい読者に嫌な想いさせない気遣いはあるんだ
怒られたのはもっと違う要素なんだ

>>136
本当かー？怒ってるのは本当にその部分かー？

>>151
わざわざ数えたのか……

>>160
どの巻か忘れたけど単行本のイラストコーナーにビュティのこれまでのツッコミ回数を調べて送りつけた読者がいたんだぞ
(その時点でのツッコミ数は2000回以上)

>>162
パラレルやっちゃってー！
で吊られるのか

>>165
初期は配慮してたんだ
ボーボボ劇場とか設定してアニメっぽく整えようとしてたんだ
途中からスタッフももういいや原作通りぶっちぎれ！と謎の全力を出したんだ

>>180
なんでボーボボからウォーホールに辿り着いた…
ボーボボ学やべえ…

>>180
なるほど...、うん...、うん？

>>180
ところで、ボーボボの次の話を読もうとしたんだが、読むにはポイントを消費しなければならなかったんで、諦めて前の話を読むことにしたんだが、びっくりした。

画面全体に、全く意味の無い数式が描かれているではないか！
これは、明らかにダダイズムと同時期に派生したニューヨーク・ダダイズムを代表する芸術家の一人、フランシス・ピアビカの特徴そのものである。

やはり、この遊園地はニューヨークのメタファーであると考えるのが自然だ。
そうすると、亀ラップの謎が解ける。

さて、日本語ラップの先駆者といえば、『オラ東京さ行ぐだ』の吉幾三だと、殆どの人が考えているのではないか。
だが、実は違う。もちろん『オラ東京さ行ぐだ』は紛れも無い名曲ではあるが、発売されたのは１９８４年１１月だ。
その半年前の１９８４年５月に、佐野元春の４枚目のアルバム『VISITORS』に収録されている『COMPLICATION SHAKEDOWN』こそが、少なくともメジャー音楽シーン初の日本語ラップなのだ。
そして、このアルバムは、佐野元春が単身渡米してニューヨークの音楽シーンを肌で感じ取って創り上げたものなのだ。
じゃあ亀は何か？
その答えも、佐野元春にある。
佐野元春は、１９９４年に、ゲイリー・スナイダーというエコロジー活動家にインタビューしているのだが、そのゲイリー・スナイダーは１９７４年に『亀の島』でピューリッツァー賞を受賞しているのだ。

結論：亀ラップは、佐野元春リスペクトである。

>>188
ちなみに、鼻毛神拳を習得できた？

>>228
慌てるな、プルプル神拳のほうかもしれないだろう

>>228
長さ足りねぇから無理だったな……

いじめっこにはボーボボが首領パッチや天のすけに理不尽アタックするみたいに挑んだよ

>>200
(治療)薬

>>202
ページでも厳しい
コマ単位で並べ直すのは絶対ムリだ……

>>219
デリリウム・トレーメンス乙

>>238
たぶん解けて食った瞬間にネウロも亀ラップとか始めて永遠に戻ってこれないと思うの犯人に物理で攻められたら頭が開いて中から武藤遊戯が出てきて画力の残念なオシリスの天空竜が迎撃とかしてきそう