ブリーチの名セリフといえばどのセリフを思い浮かべる？

やっぱり俺は掟と戦うと思う

一護の「何で兄貴ってのが先に生まれてくるか分かるか？後から生まれてくる弟や妹を守るためだ」かな。

お前を芸術品にしてやるよ

十九八七六五枚！終いに三枚！二枚屋Oh-Etsu！

俺の…魂ニダ！！！

死にに行く理由に他人を使うなよ

ブリーチの名言を三つ思い浮かべて下さい...それらは全て藍染様のものですね？これがマインドコントロールです

竜弦の「だからお前は馬鹿だと言うんだ。言ったろう。私には興味がない。お前には才能がないと。あいにく私の能力はお前の様に簡単に消え去るような代物じゃないんだよ」かな。雨竜は高校で学年トップの成績なのにその雨竜に馬鹿とか言えちゃう父親の大物感半端ない。

劇場版1作目の
今はまだ、あいつの声が聞こえる。
あの劇場版の一護は本当に格好良かった

お洒落かどうかだ！

名言と行っていいかわからないけど、終盤の雨竜の「友達だから」は印象残っている

引けば老いるぞ臆せば死ぬぞ

もうリジェバロの変な服が色物仮面にしか見えない

海燕の心のくだり好き
ウルキオラが同じ結論に至ったのもっと好き

剣八「月島さんのおかげだろ」

Spirits Ara Forever With You
小説版ホントにカッコ良かった。

てめえが俺より強かったら俺が諦めると思ってんのか？

ウルキオラ戦のこのシーンの一護はマジでかっこいい

ちょっと永眠ってろお前

神なんか必要ねぇんだよ！

堕ちろ！墜ちたな！

フハハハハハハハハハハハハ
滑稽　滑稽
新たな世界だと？更なる高みだと！？
笑わせるなよ　蟻が！！！

眩しい方の理由ホント好き

滑稽じゃな 死神でも死には恐怖するものらしい

しっかり生きて、しっかり年食って、しっかりハゲて、そんで俺より後に死ね。
そんで　できれば笑って死ね。
でなきゃ俺が真咲に合わせる顔がねぇ

ウジウジしてんなよ。悲しみなんて格好いいモン背負うにゃオメーはまだ若すぎんのよ

お早う！！！土竜！！

もう許せるぞオイ！

『心か』は何故かネタにされがちだけどめっちゃすき

…だが兄は 黒崎一護の敵だ

ならば正義とは何だ！！
愛する友を殺した者を赦すことか！？
それは確かに善だろう！ 美しいことだ！
目も当てられぬほどにな！！
だが善であることが即ち正義なのか！？
違う！！亡き者の無念も晴らさず 安寧の内に生き永らえることは 悪だ！！！！！

善悪と正邪は別の話って考え方いいよね
小説読む前と読んだ後で印象が180°変わるのもいいセリフ

心か　じゃないかなぁ

藍染が一護に対して言った台詞は全部すき
世界の大半を占める云々はその前後のやり取り含めて全部オサレ
一護が完全に手の上で遊ばれてる

「世界には完璧などというものは存在しないんだよ。なればこそ凡人どもは完璧に憧れ、それを求める。だがね、完璧に何の意味がある？何もない。何も、何一つもだ。私は完璧を嫌悪する。完璧であればそれ以上はない。そこに想像の余地はなく、それは知恵も才能も立ち入る隙が無いという事だ。分かるかね？我々科学者にとって完璧とは絶望だよ。今まで存在した何者よりも素晴らしくあれ。だが決して完璧であるなかれ。科学者とは常にその二律背反に苦しみ続け、更にそこに快楽を見出す生物でなくてはならない。つまり、完璧などという頓狂な言葉を口にした瞬間、既に私に敗北していたのだよ」という涅隊長のセリフ。ただの実験好きの外道じゃなかったんだな。祖父を実験体にされた雨竜にとっては外道な奴だが。

藍染の言った生まれてきた日を覚えている人はいないが好き
オサレとか抜きでいいセリフ
その後裏切りることを考えるとあれだけど

ルキアの「その名を二度と口にするな!!!」は前後の流れと絵の迫力も含めて好き

ポエムだけど｢この世の全てはあなたを追い詰めるためにある｣が特に好き
あと｢好きだよ死ぬほど｣も好き師匠のポエムはどれも最高

名言と名場面を混同するな定期

「ただ俺の魂にだ!!!」みたいなやつ

見失っちまったじゃねえか！俺をのやつ好き

分からNai？
無理もNai
戦い方？
振るい方？
違うチガウ
何がチガウ？


根本が違う！


道具として使ってきた？
部下として接してきた？
相棒として頼ってきた？
家族として？ 友として？
先輩 後輩 ペット 知人 恋人 愛人


フザけんじゃ無ェ！！！


彼らは君らにこう思っTel
根本が違うってこういう事Sa


斬魄刀と死神どっちが上か
そこンとっから語り合おうZe！！

戦いですよ　敗けたら死ぬんス
死なないために死ぬほど準備することなんてみんなやってることでしょう

俺はスーパーマンじゃねえから
世界中の人を守るなんてデケーことは言えねえけど
両手で抱えられるだけの人を守れればそれでいいなんて言えるほど
控えめな人間でもねえんだ
俺は山ほどの人を守りてえんだ

俺以外の誰かにできたとしても
俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ！


チャン一ってやっぱ良い主人公だわ
なお終盤

千年血戦編で雨竜が一護に「医者の息子ならこんな学校じゃなくてもっといい所に行けただろ？」って言われて「もう医者になるつもりはないよ」と返答。すると一護は「なりたかった頃があったのかよ」と言うと雨竜は「昔はね。今はもう医者になるつもりはない」と。そして心の中で「実の妻の死体を切り刻むような医者にはなりたくない」と父親を軽蔑。でも実はそれこそ悲しい親子のすれ違いだと思おうと切ない。

ナックルヴァールのセリフは大体すき

名セリフ3つ思い出す前にポエムが思い浮かんだ人は挙手しなさい

こういうのって、エアプ読者と正統な読者とで挙がるやつが全然違っててわかりやすいよな
俺は巻頭ポエムの「恐れることはただ一つ　恐れを知らぬ戦士と為ること」が好きだね

俺はスーパーマンじゃねぇから世界中の人を守るなんてデケーことは言えねぇけど両手で抱えられるだけの人を守ればそれでいいなんて言えるほど控えめな人間でもねぇんだ俺は山ほどの人を守りてぇんだ。

厭になるだろう？
いつだって描くより破ることの方が容易くて
解くより結ぶことの方がずっと難しいんだ

退けば老いるぞ！臆せば死ぬぞ！叫べ、我が名は

俺自身が~

同じ号でサイレンの暴王と被った奇跡w

一死以て大悪を誅す　それこそが護廷十三隊の意気と知れ

戦いから逃げるヒーローを
　子供達はヒーローとは呼ばんのだよ

世界の大半を占める力無き者にとって自らを肯定するに不都合な“事実”こそか悉く真実なのだ

藍染の名台詞製造機ぶりにはほんと恐れ入る

故に侘助
その妙な形の刃で一体何を斬るのかと訊いたね
戦士が命乞いをするものじゃあ無いよ

この一連の流れ美しすぎるだろ

師匠のシャープでそれでいて美麗な作画から放たれる多くの名(迷)台詞はなんだかんだで印象に残る。なんだろう、一度聞いたらあまりにも印象的すぎてすぐ覚えちゃうみたいな
個人的に藍染の台詞とか鬼道の詠唱とかは今でも読むとセンス抜群かつあまりにも頭から離れない時が続く

上に立つモンは下のモンの気持ちは汲んでも顔色は伺ったらあかん

尸魂界にハ死神の他に”神”と名のつくものがいないのデス
だからワタシ達にハアナタの言葉の重大さが理解できない・・・
不信心をお許し下さい虚圏の神よ

時は常に背後から迫り
唸りを上げて眼前に流れ去る
踏み止まれ
時がお前を美しい過去へ押し流そうと
どれほど牙を剥こうとも
前を見るな
お前の希望は背後に迫る
冥冥たる濁流の中にしか無い

力を持っていた時期に未だに憧れていた一護に向けたアドバイスポエム
時が背後から迫り過去へ押し流そうとするという表現がセンスに溢れすぎている

一心「よう、逃げられたみたいだな石田」
竜弦「どこから入った黒崎」
一心「なんだよ。お前にそう呼ばれるのは初めてじゃないか。どういう心境の変化だ？」
竜弦「質問に答えろ。私はどうやってここに入ったのかと。その姿、力が戻ったのか？」
一心「まあな。似合うだろ？」
竜弦「反吐が出る」
一心「そいつはどうも。読まねえのか？置手紙」
竜弦「下らん。読まなくとも中身は分かる」
一心「わざと行かせたな」
竜弦「お前の知ったことか。滅却師の力は取り戻してやった。後はそれを生かすも殺すも奴次第だ。生きるも死ぬもな」
一心「ろくでもねえ親父だぜ」
竜弦「お前よりはましなつもりだ」
一心「ああ、分かってる」
このセリフから一心は一護に何もしてやってないもんな。力が戻ったって事も知らせてないみたいだし。それに一心は娘に夢中だし。まあ一護の事を気にかけてないわけじゃないが。竜弦は雨竜をわざと虚圏に行かした所からすると、息子から大切な存在を取り上げたくないのかも。それにしても貴重な一護と雨竜の父親同士の会話は面白い。

魂にだ！！

知らぬなら教えてやろう

ソーワルピン

終わりだ…

織姫が虚圏に拉致された時に浦原さんは雨竜の所を訪れているが、父竜弦がいないことに「お父さんはいらっしゃらないのですね。こりゃラッキー」って言ってる。竜弦は竜弦で雨竜をわざと虚圏に行かせてることから、浦原さんが来てる事を知ってるんじゃないか？でも自分は昔絡みの事件で顔を合わせたくない、浦原さんも。そんな感じかな。

女の価値は顔じゃねェよ…オシャレかどうかだ！！

ブリーチの巻頭ポエムは連載中はオサレオサレと馬鹿にされまくってたのに連載終わってからやっぱカッコ良かったよなって再評価されてるの笑う
みんな表立って言うのが恥ずかしかっただけで結局カッコいいと思ってたんやなって

ふふ　神の力を弾くなどと… 全く…罪深いな

ハロー ハロー
ぼくから世界へ
応答願います
ぼくらのコードは正しくつながっていますか
ぼくの世界は正しく回転している模様
システムオールグリーン
コミュニケーションは不全───────

ハロー ハロー
ぼくから新しい世界へ
ぼくはきみと出会えてうれしい
ぼくらのコードは正しくつながりそうですか
ぼくの世界は正しく回転していますか
システムオールレッド
コミュニケーションは良好───────

病院に言い訳が上手い水色の人間性が一護や啓吾が周りにいる事でコミュニケーションが良好になってシステムオールレッドになるのがあの短編の完成度をものがたって好きな言葉

先生好き嫌い多いんだな

『BLEACH』と『コミックLO』のポエムの「出典当てクイズ」やってみろよ
まじで判らんぞ

見失っちまったじゃねえか！俺を！

兄貴がどうして一番最初に生まれてくるか知ってるか？ 後から生まれてくる弟や妹を守るためだ

浦原さんが織姫に戦力外を言い渡した時にチャドは反論したが、恋次が止めて「止めとけ。浦原さんが正しいぜ。四番隊は治療専門とはいえ、曲がりなりにも戦闘訓練を積んできた護廷十三隊。引きかえ、井上は能力があるとはいえ、ただの人間。加えてあの性分だ。元来戦い向きじゃねえ。ここらが潮時なのかもしれねえ」と。まあ攻撃専門のツバキを失ってたし、性格的にも戦いに向いてないもんな。ただ浦原さんにとって戦力外にする理由が他にあって、それは織姫の能力を藍染が狙ってるって事。そのことを言ってさえすれば、織姫は虚圏に拉致されなかったかも。おかげでハッチにツバキを治してもらった織姫は尸魂界に行ってルキアと特訓してたし。

君が明日 蛇となり
人を喰らい 始めるとして
人を喰らった その口で
僕を愛すと 咆えたとして
僕は果して 今日と同じに
君を愛すと 言えるだろうか

アニメで唯一次回予告で詠まれたポエムよ

百年後までご機嫌よう

宗弦さんの「雨竜、お父さんの気持ちも分かっておやり。守るものが違えばおのずと正義も違ってくる。そういうもんじゃい」かな。宗弦さんにとって息子である竜弦の滅却師否定は結構キツイだろが、家庭を持っていれば死活問題だという事も理解している。

もぅﾏﾁﾞ無理。
彼氏とゎかれた。
ちょぉ大好きだったのに、ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ、ぃま手首灼ぃた。
身が焦げ、燻ってぃる。
一死 以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。
破道の九十六『一刀火葬』

奇跡は一度だったよな？
なら二度目は何だ？

一つ　訊いていいか？

暴れんなよ…ってBLEACHからだったのかw

名言ではないかもしれないけど
>>俺自身が〜〜になる事だって結構好き

ついさっきミニ四駆のコスプレしたオッサン見て真っ先にこのセリフ浮かんだわ

「思っていたより…醜いな」は狛村の素顔だけじゃなくその前の「これが空か！これが世界か！」とかにも掛かってくる様な意味はあるんだろうか

BLEACHの名言とか思い出すと多分他の漫画でも似たような意味のセリフはいっぱいあるんだろうけど、コマ割り＋構図＋言い回しのセンスがぶっちぎりで好きだった

うろ覚えだけど
「俺の名はグリムジョー・ジャガージャック。噛まずに十回言ってみろ。」

上で出てる「兄がどうして最初に生まれてくるか～」も気に入ってるけど、同エピソードの織姫が言う「私は幸せです！だから心配しないでって！！」が本当にじんわりきたんだよな
この兄妹の話とこの台詞で織姫好きになった

なん・・・だと・・・は脳内で使いまくってた

一体いつからの返しの「お前が母ちゃんの子宮にいた時からや」が完璧すぎる

恥ずかしながら貴公の言う通り
虫螻のような男だ

…黒崎…
恥を承知でてめえに頼む…!!
…ルキアを…
ルキアを助けてくれ…!!

一護に｢お前は戦いを求めてる｣事を教えてくれた剣八かな
｢お前は力を欲してる！力を求める奴は皆一人の例外もなく戦いを求めてんだよ！｣｢俺たちはそういうかたちに生まれついたんだ！戦いを求め続ける形にな｣
｢戦えよ一護！制する力を手に入れたけりゃ剣を取って敵を斬れ！｣｢それ以外に道は無え！てめえの前にも、後ろにもな！一護！｣

ネタじゃなく本気でかっこいいと思ったのは、
俺以外の誰かにできたとしても　俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ！だな。
ウルキオラに勝ち目がないと知りつつ、倒す以外に方法がないから立ち向かうとこといい、一護のキャラ性はジャンプ主人公の中でもトップクラスに好き

―――ユーハバッハ　

貴方の望んだその世界には　確かに恐怖は無いだろう

だが死の恐怖の無い世界では人は　それを退けて希望を探す事をしないだろう

人はただ生きるだけでも歩み続けるが　それは恐怖を退けて歩み続ける事とはまるで違う

だから人はその歩みに特別な名前をつけるのだ

“勇気” と


最終回でも主人公より印象残る台詞を言って作品を締める藍染さん

掻き毟れ『どうぶつの森』

岩鷲が一護に変わったなって言って一護がそうか?って言うとこ(うろ覚え)好き

こうして生まれてきたんだよ！
自由に生きて自由に死ぬ権利ぐらいあるハズじゃねぇか！！
虫だろーが人間だろーが…オレたちだって…同じだ…
だからオレは殺さねぇ…何も…殺さねぇんだ…！

白黒つけてやるれ！！

「雨竜、お前最近またおじいさんの所へ通ってるらしいな。何度も言ってるだろ。もう行くのはやめなさい」って父竜弦に言われ雨竜が「でも・・・」って言うのを遮って「言い訳はするな。これも何度も言ってるだろ。死人を救う事に意味はない。それは死神の仕事だ。お前は生きている人を救う勉強をすればいい。私には興味がない。お前には才能がない。滅却師はおじいさんの代で終わりだ。分かったな」の後雨竜が父竜弦に「父さんは何でそんなに滅却師が嫌いなの？」の答えは「金にならないからだよ」って言ってたが、本当の答えは雨竜が死神に関わったことで自分みたいに辛い思いをして欲しくないからじゃない？

１「見失っちまったじゃねえか！俺を！」
ル「モラトリアムか…」

憧れは理解から最も遠い感情
って最初は藍染が憧れというものを理解できないって意味で捉えてたんだけど実際は
憧れは自分の理想を押し付けているだけだから相手の事を理解していないって意味だとわかってから大好きなセリフになった

13kmないやん

ありがとナス！

伏して生きるな、立ちて死すべし

殺されてぇか！？On my own.

ウッソだろお前wwwwww