【海外の反応】外国人「リゼロのスバルをなんで嫌う人がいるんだろう？」

>>1
まあアニメ1期の範囲だとただでさえウザい上に見ず知らずの土地に突然転送されるっていう危機的状況直面しといて「異世界サイコーー！！」とか喚くアホにしか見えないのがね…（まあ意図的だけど）
あと自分をあれだけ思って手助けしてくれるレムよりもエミリアを取ったスバルの行動もヘイト溜めてそう
逆に言えば4章でスバルがあそこまでウザい理由含めてエミリアを選んだ理由や1話で妙に浮かれてた理由も判明するしスバルに対しての印象変わる人が増えると思うわ

>>28
レム好きな人はレムと駆け落ちIFを正史だと思うといいよ
俺もそう思ってる、本編で復活したら掌返すかもしれんけど

>>46
真面目な話をするとそう思う人はレムの言いたい事何一つ理解出来てないんだけどね

>>83
ナツキレムはスバルのifじゃなくてレムのifだからな。
その辺分かってない奴にレム好きを謳って欲しくないわ。

>>46
ちなみに、裏では、エミリア、ラム、アーラム村の人たち、クルシュ陣営が全滅してます
（スバルのもたらした白鯨の情報による奇襲の成功、スバルの仲立ちによって成立したアナスタジア陣営との共闘、スバルの魔女の残り香を利用した作戦などがないとクルシュ陣営に勝ち目は無い）

>>28
1章のあれもう元に戻れないことを悟ったうえでの空元気だったって知った時は作者の人鬼か何かかと思った

>>49
猫やぞ

>>49
スバル嫌いだったけどそうゆうの聞いてから同情の方が強くなって嫌いじゃなくなったわ

>>28
むしろあれだけレムに言われても流されずに、レミリアが好きなんだって答えるところは好感持ったけどなぁ
レムだって単に想いを成就させたいなら一緒に逃げればいいところを、自分が好きになった人はそういう人ではないと、だからこそ自分は選ばれはしないと思った上で、それでも彼らしくあってほしいと発破をかけたんではないの？
そういう気持ちを汲んだ上で、レムが好きだと行ってくれた自分らしく在れと腹くくった流れだと思ってた
アニメだけで原作未読だから原文を読んでたらまた印象違うのかもしれないけど

>>259
ワザとか知らないけど レミリアじゃなくてエミリア

>>279
ごめん素で間違えてた

>>1
嫌いな人はそこまで見ないだろ

>>1
なんかエミリアとの会話とか妙に台詞回しがうざい時がある
なんか寒々しい

>>112
アッパー系コミュ障の上に好きな女の子を前にして舞い上がってるからなあ･･･

軽薄な言動とは裏腹に目的は、助けた上で名前を教えてもらう事やデートだったりと心根はピュアだよ

>>2
リゼロは好きだけどスバルは嫌いって人居るけど真面目に不思議だわ
この作品ってスバルの葛藤と挫折と立ち直りと活躍を楽しむ作品じゃないのか？

>>76
自分はあんまりスバル好きじゃないなぁ
レグルスとラムとエキドナが好きだから、リゼロは好き

>>76
リゼロのストーリーって短編はともかく本編は完全にスバルありきだよな

スバルの苦悩、スバルの挫折、スバルの絶望、スバルの醜態、スバルの成長、スバルの謎解き、スバルの戦い、スバルの逆転劇、スバルの英雄譚

>>76
スバルは嫌いな部分と好きな部分がある
日常のウザイ軽口を叩くスバルは嫌い
シリアスなシーンで必死に足掻くスバルは好き

>>2
実際スバルがまともなら悲惨すぎて人気はでなかっただろうし
キャラ造形がクソうざいのは間違えてはいないよね

>>2
スバルの人間的な成長もリゼロの魅力だよね
天才キャラでも常に冷静なキャラでもない明るい性格の等身大の人間だから
サムネみたいにアレになったりくよくよしたりするけど
それを乗り越えていくのがリゼロっていう物語だと思う

まあ人間臭すぎて嫌いって意見もわかるがそこまで酷いキャラではないよね

>>2
作者がスバルを全力で可愛がるためにある話だしな
メインヒロインと言っても過言ではない

>>118
可愛がる（いじめる）の間違いでは…
明らかに寵愛の仕方があの方々と同じような

>>2
どこか身近な人間臭さがあるスバルが葛藤とか苦悩しながら必死にあがいて勝利を掴み取るからこそカタルシスがあるんだよな
これを完璧超人な主人公が大した苦悩もなく淡々と死に戻りを使いこなして解決してたら間違いなく魅力半減だわ

>>137
泥臭さとか人間臭さが売りな割りには都合よく周りに好かれるよな
そういう乖離が鼻につくんだと思う

>>141
第一印象からスバルのこと好いたのって、天性のお人好しのエミリア、過去の自分を重ねたユリウス、亡き恋人と似た雰囲気を感じたクルシュ、決別した息子を重ねたヴィルヘルムさんの4人と子供くらいしかいないぞ

あとの人間は軒並みスバルに対する第一印象は悪い
ただその悪感情を表に出さない位にはみんな大人だっただけ

>>152
スバルへの好感度ってループのたびに蓄積される設定あったりすんの？
正直、その軒並み悪かった第一印象から改善されるようなタイミングがあったように見えないんだが

>>155
蓄積はしない
けどダメだと思ってたやつが予想外の活躍してたら見直すだろ？そんな感じの積み重ねで少しはやるやんって思われたからだと

>>155
アニメ最後まで見てその感想ならそれはマジであなたの目が節穴なだけだよ

>>155
むしろループのたびに好感度（というか嫌悪度？）蓄積してるの君の方じゃん

>>155
ループで好感度が蓄積されてたらスバルはロズワール邸での二周目と三周目（アニメ5～7話）でレムに殺されてない

一周目は良好な関係を築けてたのに、それが死に戻りでリセットされ、自分を殺した相手を探すための不自然な行動＆魔女の残り香でレムに怪しまれて殺されたんだ

そしてロズワール邸での最終ループ（アニメ第8～11話）でのスバルは、

・魔獣の暗躍に誰よりも早く気づく
・一、二度しか会ってないはずの村の子供たちの事を心から心配し助けに行く
・レムを魔獣の攻撃から庇う
・ラムと一緒にレムを助けに行
・レムとラムを助けるために自ら囮になる
・自己評価が低く自らをラムの劣化品としていたレムを肯定し、その数年来のトラウマを払拭してやる

と、惚れられ心酔されて当然の働きをしてる

>>155
むしろ嫉妬の魔女の残り香強くなるからひとによってはどんどん警戒度上がる
好感度蓄積無いが、同時に記憶持ち越しもないから
持ち越しているスバル自身や俺たち視聴者読者と違い、彼らにとっては、情けない少年だったはずなのに、いざ有事が起きると凄まじく頼もしく活躍するヒーローになるのよ

難しすぎて何回もやり直す前提なアクションゲームを、無事にクリアしているシーンだけ繋いで編集したものを、ノーカットノー編集だと思いこんで見ているわけだからね、彼らは
コイツダメだと思ってたがやるやん、になる

>>155
・フェルトをエルザの攻撃から守り、外に逃がす
・スバルがフェルトを逃がした事でフェルトに助けを求められたラインハルトが駆けつけ全員が助かった
・エミリアをエルザの攻撃から身体を張って守る

・魔獣の暗躍に気づき村人たちの命を救う
・レムを魔獣の攻撃から身体を張って守る
・レムが鬼の力に飲まれて正気を失ってたのをラムと一緒に身体を張って助ける
・レムとラムを逃がすために囮になる

・クルシュ陣営の目的を看破し、交渉を持ちかける
・交渉の際に、事前にラッセルとアナスタシアに協力を取り付けておく周到さを見せる
・白鯨戦に自ら参戦し、レムと共に先陣を切る
・白鯨の分身能力に一同が絶望する中、みんなを叱咤激励し、自らも囮になって白鯨を引きつける
・白鯨の本体の個体に気づき、本体を倒すための作戦を立て、そのために自分が一番危険な役をやってる
・魔女教との戦いで最善の指示を出しペテルギウスの「指先」殲滅に貢献
・ペテルギウスとの戦いで、つい先日、自分を半殺しにしたユリウスを全面的に信頼し共闘
・オットーの助力のもと、エミリアを助ける

これだけ説明してスバルに対する周りの好感度が上がった理由がわからないなら、きみとは永遠に解り合えないな

>>152
傍からみると男子三日会わざればって感じで数日でどんどん成長していくからな
騎士や偉い人から見たら期待の新人だし好感度も伸びるってもんだ

>>141
何も理解してなくて草

>>141
仲間と信じてたレムにスパイと疑われて殺されてますが？

>>137
人間臭さとかある…？
動機が理解不能だしエピソード毎に別人に入れ替わってんのかってくらい言動が変わってて見てて気持ち悪かったよ

>>320
まあ自分を殺した相手を助けるってことを言ってるのなら本編でもスバルのその異常性は指摘されてるし間違った感想ではない
あと、スバルがあそこまで動く理由も原作の地の分や4章とか見なきゃ分かりにくいかもしれないし一応理解はできる
ただエピソードごとに言動が変わる云々ってのは全くわからん
流し見しててよく分かってないのか叩く為に悪く言ってるのか
真面目に見てその感想ならちょっと読解力ヤバイと思う

>>320
その時の状況と心理状態で言動が変わるなんて当然だろう

常に同じ性格の人間なんて、それこそロボットじみてるよ

アニメは地の文が無くスバルの心理状態がわかりにくいが、
だからといって「なぜスバルはあの時はああいう態度を取ったのか」を
少しも考えずに「別人が入れ替わってるかと思った」とか言ってる内はスバルの事も現実の人間の事も理解できないよ

>>320
わかりやすく言うと、「優しく仲間想い」な一面がある事と
「幼稚で短気」な一面がある事は矛盾しない
そして人間は状況や心理状態によって、人格の一面が強く出る

レムを救った時の優しさもスバルの一面なら
ユリウスと決闘する前後の幼稚さや短気さもスバルの一面

>>3
中には死に戻り自体チート扱いする人いるからな。
「やり直せるんだから楽勝だろ。それで不幸アピールとかうざい。」
みたいな。

>>15
死に戻りはチートだけどイコール楽勝には全くならんよな

>>26
むしろ文字通りの意味で「死の苦痛を何十回も味わう」のだから最悪の能力
一度も死なずに勝てる方がいいに決まってる

しかも打ち明ける事ができない縛りをかけられ相談もできず、思い出もリセットされてく

>>26
サクッと死ねる方が珍しいからなぁ
仲間もろとも瘴気で精神やられて殺し合いに発展した挙句乱入した魔物に襲われて惨殺とかもあったし

>>243
あれは魔物じゃなくて愛竜のパトラッシュに食い殺されたんだよ
パトラッシュも瘴気でおかしくなって、ラムもスバルも食い殺してしまったんだよ

で、一人だけその記憶を保持したまま前のループで殺し合いをした面子と行動しないといけない
むろん、自分も含めて瘴気でおかしくなってた事は理解してるがメンタル的に相当きつい

>>253
あの死に方一番興奮したわ

>>243
あぁそうだったそうだった、指摘どうも

正妻から殺されるとは思ってなかったから記憶から消してたみたいだ（白目）

>>15
まあそれは作者が意図的にやってるわけでもあるんだし仕方ない側面もあると思う
少しズレてるかもしれんけど進撃で読者側に「何で立体起動装置とか作れる科学力があるくせに時代設定が中世なんだよww」って初期の頃ミスリードしてたみたいな
まあ他でも指摘されてるが4章はスバルの過去や死に戻りについて扱う章だし2期以前と以降でネットの意見も変わってくるでしょ

>>15
神の視点だからそんな事言えるんだよなぁ...

>>15
そういう奴は大抵、無意識に俺が能力持ってたらみたいなこと考えて
「無視して平和に暮らす」物語無視派と
「死にまくってたら慣れるやろ」甘いは阿呆派と
「これあったらあの子を自分のものに」末期派とかが言ってると自己完結してる

>>66
その前にスナック感覚で池に溺れる狂人読んでたから
その作者の「毎回丁寧に死んでたらくどくなる」って本当だなーと思いながら見てた

>>108
それは死んでもやり直す主人公の「活躍」がメインで、リゼロは死んでもやり直せる主人公の「成長」がメインなんだから、見せたいものが違うのに引き合いに出すのは間違ってるよ

成長を見せるテーマなんだから毎回丁寧に死んでないと死を嫌がる理由にならない

>>198
クドいけど必要、であって
必要だからクドくない、ではないよね

>>108
あのガチもんの狂人と比べてはいけない。
１日に平気で数百回死ぬような奴は自分の死の価値が狂ってるから一周にかける熱意が違う。
結果さえよければそれまでの葛藤も苦悩も昇華できるだぞ？一般人ならいつまでも引きずるわ

>>108
初っ端からカサネルルートのスバルみたいなサイケ野郎……

>>66
自己完結する分には良いけどあんまそれ人には言わないようにしなよ

>>15
自分だったらって思い立てないんやろなあ……
発狂通り越して廃人になりますわ

>>116
もしかして、だからこそVS暴食戦の中にあの展開入れたのだろうか？

>>15
なんというかもっと有能な奴が選ばれる方が「自然」なんじゃないか？という違和感なんだよな。
神の視点がーって言う人もいるけど、まさにその通りで神の視点でもこいつを選んで当然だと思える説得力が重要なんだよね

>>127
それは詳しくはまだ原作でも明かされてないけど、嫉妬の魔女の発言を見るに何かしらスバルが選ばれた理由はあると思うよ（というか恐らく、その謎が作品のキー）
多分「なんでこんな奴が…？」ってのも含めて全部意図的

>>127
作中でスバルも同じこと思ってるんじゃねえかな…

>>127
有能が選ばれる
その考えこそ6章の葛藤なわけで…

>>127
そこまで考えられて「有能な奴よりスバルを選んだ理由があるのかな」って発想にならないのが不思議だわ

>>127
そのあたりは最終的に明かされる作中最大の謎だから今はなんとも言えん

そして「もっと優秀な奴が」というのは誰よりスバルが苦痛に思ってることなんだよなぁ

>>15
包丁でも軽く指切ると数日は痛いのに腹とか切られるのを何回もとか普通は正気を保てないと思う

>>15
俺だったら間違いなく6章の彼女みたいな精神状態になるわ
あの地獄かろうじてでも耐えてるスバルはやっぱりイカれてるしifルートとかもう現代人やめてる化物よ

>>15
1～3章思い返すと成功パターンの回はスバルの意識してない所の幸運が大きかったりするからそこ逃すと、その次で成功するどころか桁が1つ2つ変わるぐらい失敗しそうなんだよな
そんでやり直す度に死の恐怖と呪いを感じるという

>>197
1章の成功パターン逃してとんでもない思考回数になったifルートあったけど悲惨だったね…

>>15
そう思って死に戻り奪った人が6章にいましたねぇ…

>>15
よーしじゃあ今日の天気確認してから死に戻りしようぜ！

>>245
自殺天気予報士が出たぞ！

>>3
作者「ここまでよくがんばってきたね、じゃあふりだしにもどすね」

>>249
「演技！？　演技だと！？　ふざけるな！　演技なら、もっとマシに演じられる立場にするに決まってんだろ！？　誰が……誰が好き好んで、『ナツキ・スバル』になろうとなんかするかよ！　なれるもんかよ、こんな気持ち悪い奴に！！」

「お前らよってたかって、知らねぇんだよ！　誰なんだよ！　何もかもなくしたんだよ！　俺はコンビニ帰りなんだ！　今日一日、店員と口利いた覚えしかねぇんだよ！　それがいきなり異世界？　砂の塔？　死体！　『試験』！　偽物！　『ナツキ・スバル』！　ふざけるんじゃねぇ！　ふざけるんじゃ、ねぇ！」

「そうだよ！　どうせ俺が悪いんだよ！　ここじゃないとこにいきたかったんだ！　家に帰りたくなかったんだよ！　偽物の顔張り付けて、父ちゃんとお母さんに迷惑かけてんのが怖かったんだよ！　だから、最初はワクワクしてたさ、最初だけな！」

「だから……もう、許してくれ。許してください。俺を、うちに帰してください……。神様が、俺に罰を与えようと、したんなら、わかりました……俺が、悪かったんです」

「誰かのために命を張れて！　誰かのためにとっさに動けて！　誰かのために頑張ろうって走れて！　誰かのために命懸けで何かを成し遂げられる！　そんなことってあるかよ！？　そんなこと、できるかよ！？
「――ふざけるな！　そんな奴が、ナツキ・スバルのわけがねぇ！」

「ナツキ・スバルにそんな価値があるもんかよ！　ナツキ・スバルはクズなんだ！　どうしようもねぇクソ野郎なんだよ！　俺が誰より、それを知ってるんだ！！」

「どうしてここで、ナツキ・スバルなんだ？　あいつに、何ができる？　あいつに、何を期待するんだよ……」
「あの、弱くて、頭も悪くて、情けなくて、意気地のない奴に、何を」

>>256
スバルの声優さんにやってもらいてぇ

>>4
うざい人はそもそもギブアップしてるから、見直す機会もないのでは

>>129
ギブアップしてる人はそもそもこんなとこ来ないのでは

>>138
下の方に、わざわざ「自分はスバルが嫌いだからリゼロ2期は観ない」とか書きに来た奴がいるぞｗ

他人の葛藤も嘆きも成長も活躍も認められない上にヒマだけは持て余してる奴っているんだよ

>>319
俺もリゼロ自体は好きだがお前の発言はちょっとズレてると思う
というか正直気持ち悪い
別にスバルが嫌いだから見ないってのはただの感想だしファンを中傷してるわけでもないんだから別に悪いことだとは思わんな
そもそもスバルが嫌いってだけで何で他人の成長が認められないくせに〜って感想を抱くのかが分からん
お前みたいな臭い奴が暴れるとファン層全体がそうだと思われそうで嫌なんだよ

>>5
異世界人サイドからしてみれば、なろう主の言葉なんて全部「こいつ何言ってんの？頭いかれてるのか？」って言う反応が正解だからね
リゼロはその辺を忠実にしてる
あの時のスバルは自分を主人公だと思い上がってるピエロだから

>>5
あのシーンでエミリアを叩いた奴がいたのか？
俺もスバルは好きだが、あのシーンはスバルが悪いだろうに

まあ、一番悪いのはエミリアにもスバルにも内緒でスバルがついてこれるよう段取りをしてたロズワールだけど

>>7
ただ、個人的にはクズとか苦労してない的なことを言われてると否定したくなる。ウザいは良くてもこれは腹立つ。

>>8
背景知ってその苦しみを知った上で好きになれなかった
そもそも万人に好かれるキャラ造形してないんだし、嫌われるのはおかしい！って主張する方がおかしな話

>>8
カルテット見てたけど、性格じゃなく言葉使いとかが苦手な感じあってアニメ見れてない

>>101
わかる　俺はリゼロもスバルも好きなんだけどアニメになって声が付くとあのノリは結構きつい

>>178
鬼滅の刃の善逸もそうだけど、なまじ声優の声が合いすぎてて、なおかつアッパー系コミュ障の演技が上手すぎたのがね･･･

まあ、その分、熱いシーンや感動的なシーンでの盛り上がりも上がってたから、長い目で見れば･･･

>>101
原作アニメ見てた時は慣れてて感じなかったキツさがまた蘇ってきてつらかった

>>23
一応それも6章で何故作者が主人公にヒロインのことをあんなキモい呼び方させてたんだって意図が分かる
まあ分かった上で苦手な人も大勢いるだろうけど

>>24
1章で少し関わっただけの子たちを痛くて怖い思いしてでも助けようとしたところで好きになって、その後怒涛のリョナと曇らせで折れかけたけど、自分もリョナラーになることで最後まで楽しく見れたし原作にも手を出してしまったよ…4章最高だった

>>30
その先に光があるならな

>>100
ないほうが面白いじゃないか

>>100
眩く暖かい光もよし
業火の光なのもよし
つかめそうでつかめない光もよし

>>100
今って誰か完全に死んだの？
昏睡とかじゃなくて

死んでないならまだ全然救いあるよ

>>30
だいしゅき♡

1話のあのハイテンションぶりがもう元の世界に帰れなくて大好きな両親に二度と会えない、のを無意識に理解して空元気してたとか、
ファザコン拗らせてコミュ障になって自暴自縛したり、偉大な父親の息子に相応しい神童だったけど成長すると世の中上には上がいると理解してそれでも藻掻いてでも届かなくて、自分に言い訳するために努力したフリして自分を慰めて、そんな自分が世界で一番大嫌いで変わりたいのに変わり方が分からなくて臆病だから、嫌われたくないから、失望されたくないから一歩踏み出すことができないスバルくんが、
異世界に来て理不尽に虐められながらも元来の善性から他人のために何度も辛い目にあって、それで自分の居場所ができたと思ったけど、自分がいなきゃダメなんだと傲慢になって醜さがでて、でも現実には「お前なんていくら足掻いても無駄、何も生み出さない、口だけが回る愚か者だ」て突き付けられて、何もかも投げ出して後悔と絶望しながら逃げようとして、レムの言葉に救いという名のどんなに苦しくて何度死んでもハッピーエンドの為に藻掻き続ける呪いを背よって英雄になって、周りから絶大な信頼を得たのに「自分はそんなすごい人間じゃない、素晴らしい人間じゃない」て思いながらも周りの人たちの為に孤独に悶えて苦しんで無様に足掻く姿が大好き。
一生懸命頑張る姿が大好き。
それでも取り零したものに涙して曇る姿が大好き。

幸せになって

>>136
すごいな…、まるでスバル博士だ

>>136
嫉妬の魔女姉貴かな？

>>150
サテラはちゃんとスバルの幸せ祈ってくれてるから…

>>182
サテラと嫉妬の魔女は別じゃね?

>>150
案外エキドナかもしれんぞ...いやもっと自分語りと文章盛るか

>>136
おちつけサテラ

>>31
正直そのダメダメな部分で一回読むのやめてたわ
文字通り死ぬほどの苦境でも何だかんだいい所はある主人公が頑張る話だと思ってたのが、あの時はガチでいい所皆無だったのがキツすぎた

>>32
地雷踏まず失敗もしないならループする意味ないもんな

>>32
ただそのギャルゲー主人公にしても、周りのキャラから引かれたり不審な目を見られるなど、それ相応の評価されるところあるんだけど
リゼロは観ていてスバルの言動に対してキャラが奇異の目で見るのがあまり無かったとは感じたな

>>126
元から変わった人と思われてるから突っ込まれないだけだよ

>>126
(またなんか変なこと言ってる……)って思われてるだけだし、アニメでも口には出さないけどそんな目で見られてたりするぞ

>>34
共感性羞恥持ちってそもそもこれに限らず、アニメなんて作者の浪漫の塊を見れるのかという所ではある

>>34
まじ？
言動ひたすらキモいくせにモテてる主人公とか周り見下してるのに好かれてる主人公の方が見ててしんどい。
スバルはしっかり酷い目にあって成長してくから好きだわ

>>36
箇条書きマジック真に受けちゃう人はちょっと……

>>75
天下一舞踏会

>>36
他作品と魔獣の名前が同じだったから書籍版とアニメ版では変更したのをア○チが曲解しただけだぞ
そのパクられた作品の具体的な内容が一度でも語られた事があったか？

嘘を見抜けない人はネットをやるべきじゃない（by武装少女マキャベリズム）

>>232
その魔獣の件1つとっても
・ペットみたいな動物の正体が怪物だった
・それを連れていた女の子も手先だった
・放っておくと全滅する毒だった
違いは女の子が魔獣使いか魔獣そのものだったくらいで殆どまんまなんだよなぁ……
ジャガーノートにそういう逸話がある魔獣だったならまだしもそうではなくて
名前まで被ってたのは正直……

>>343
すごいなこいつ
箇条書きマジックしないといけないくらい似てない、という流れのあるところに「箇条書きマジックしたら同じ！」を堂々とぶら下げやがった
箇条書きしか武器がないのかな？

>>36
アニメ1期やってた時流行ってた過剰書きマジック信じてるガ○ジまだおったんやな。しかも過剰書きがどうの以前に嘘が混じっているという

>>37
よく思うけど、途中で読むのやめた作品のスレに来て楽しいの？

>>47
今までの成長を一旦全て帳消しにする六章の邪悪さよ

>>133
成長が帳消しになっても周りの人を信じたい、救いたいって気持ちをどんな状況でも持ち続けられるところに、やっぱスバルは根っこから善人なんだなって思った

>>47
6章のサブタイ■■■・■■■の意味を理解した瞬間あまりにひどすぎて笑ってしまったのに、直下の作者コメントの「やっとここまできました、本編スタートです」が後になればなるほど効いてくる内容で笑うしかなかった

>>57
そのときのテンションの高さが作中トップレベルの泣き言なんやで＞1話

>>57
それなら是非二期見てほしい
ﾈﾀﾊﾞﾚするとまた沢山泣き言いって先死ぬから！

>>58
分かる
3章のスバルがボッコボコに折れてエミリアに「全部俺のおかげだろ！」って言う流れ分かってても引いたもの

>>86
死に戻りという先ず悪意の塊のようなリセット機能
からのデスエンカと変なのに絡まれる呪い付きで無限に死地に突っ込むヒロインをレベル１の状態でクソゲーイベント三回も乗りこえて助けても頑張り否定されるまではキレないとかクズ要素マジで皆無
エミリアとの喧嘩の時作者どういう感情でこれ書いてんの……ってなる

>>58
作者曰く、レムは全肯定じゃなくて全否定だよ。ちゃんと分かってない人多いけど。

>>281
スバル「俺は弱くて情けなくてダメなんだ…」
レム「んなこたーないやれるよやれるやるまで私何でもするから」

>>296
ヒラコーの『あの絵柄』が頭に浮かんだわ…

>>281
レムはスバルに献身的だけどダメな事はハッキリとダメって言うんだよな

そもそも絶望して諦めて「一緒に逃げよう」って言ってるスバルに「諦めないで」と訴えて立ち直らせたんだし

>>281
ちゃんと見てない人からしたらそうにしか見えないって意味で言った
実際章ボス戦の時は必ずなんらかの決め手になってるし

>>64
「たそ〜」とは言ってないんだが……

>>67
人格的にまずいって察せられる人物を普通は好きにならないと思うけど？
そして、そこでものちに成長するんだろうなって思って我慢してみるより、なんでそんなキャラが成長するまで話を見続ける苦痛を味わないといけないのかってやめる人が出るのも普通だと思うよ

>>67
人格的に問題があるやつが画面狭しと狂躁状態ではしゃいでたら
そら不快感を覚えるだろ。そういう風にデザインされてるんだし

>>72
そんな人に朗報じゃ
今なら4月に喫キャル7月に喫スバを経たうえで10月に喫ライナーが出来るぞ！

>>73
実際に初期の頃は本人の性格的にモブAと言っても過言じゃないよ
3章以降はともかくその前はエミリアにカッコをつけたくてイキってるただの男の子だし(こっちに来る前から魔女に異常に愛されているのは除く)

>>73
ぶっちゃけ一章ラスボスのエルザから見たスバルはターゲットと一緒にいたやつAくらいの印象だよ

>>81
作者がエミリア推しなのは事実だろうけど、必死すぎるからっつーよりレムがここまで人気出るとか予想してなかったのが大きいんじゃない？ どっかでそんな感じの話を見た。

>>119
古い話だが藤崎詩織と虹野沙希の例そのままなんだよな
ダメな自分を肯定して、その上で信じてくれるサブヒロイン出したら
メインヒロイン属性自体がマイナスになって負けるという

>>81
6章まで読んでその感想って本当に同じもの読んでるの？
ずっとレムも大事な存在として書かれてるじゃん。
むしろ苦しい思いをしなくて済む分一番良い扱いされてるまであるぞ。

>>229
ずっと昏睡状態で全員から忘れられて記憶奪ったやつに冒涜されて
挙句『苦しまずにいられるから一番良いだろ』って正気で言ってる？

>>81
アニメ1期だとそういう風に見えるけど後になればなるほど「ヒロインじゃなくてオルガに対する三日月のポジションだこれ」ってなるんだよなぁ

>>81
なんでリゼロ読んでんの？ていうか、本当にちゃんと読んでる？
6章は本当に感動したから、作者の心情を勝手に決めつけて読む人は気持ち悪い。

>>81
アニメ化の時点で原作でレムが眠り姫になってから3年は経ってるよ

こういう原作とアニメ版の時間のズレに気付かんヤツは作品批判・作者批判の前に自分の知性を磨け
読んでる方が恥ずかしい

>>84
同感
スバルのノリは空元気からくる道化で済むけどアイツのあの口調はどっから来てんだ
うざかわいいマスコットとして書いてるのか知らんが普通にうざい
おまけにあの無能っぷりだし

>>166
氷結の絆を観た感じ、パックの言動が普段のスバルに似てるのは何かの伏線だと思う
書籍版じゃ変更されたけど、Web配信版では記憶を取り戻したパックの口調がスバルそっくりになるシーンがあるし

>>90
オカリンは中二病でスバルは道化
その上にスバルの劣等感は濃厚で粘質でへばり付くから……

>>90
オカリンは作中でも周りにそういうキャラとして受け止められてるけど
スバルは作中ではウザさ自体には触れられてないからだと思う

>>90
オカリンは結局のところ有能なイケメンだし…

ってか死が許されるループと死が許されないループはまったくの別物よ

>>106
おは終焉の獣

>>106
お、スバルがいなかったらエルザからも魔女教からも、エミリアを守れなかった大精霊さん、チーッス

ってか、パックの言動やノリって実はスバルに似てるよな
外見が可愛いのと、スバルほどアッパー系コミュ障じゃないから気にされてないけど

>>110
見知らぬ異世界で無策に色々首突っ込むのがいけない
例えば初めての海外で人とのコミュニケーションをアッパーでやるか？
やらないだろ
多かれ少なかれ慎重にやるだろ
そういうことだよ

>>131
人と喋れない系コミュ障ならそうするかもだがアッパー系コミュ障ならわかんないでしょ、元々人との距離感が分からないって設定なんだから
第一普通はそうするの普通が上手く出来なかった人が引きこもりとかのキャラになるんだからそういうことだよとか言っても全然当てはまらないよ

>>131
それじゃ物語にならんやろ…

>>149
ウザい原因がなんであれウザいことには変わりないんだが？

>>158
お前が原作を読んでないのはわかったよ

それとも一人称の意味を知らないのか？
スバルを中心に描写されてるってだけじゃ一人称って言わないんだぞ

>>163
お、自己紹介かな？

>>164
そうじゃなくてスバルが嫌いなのは頭が悪いから、ねずみ男が人気なのは鬼太郎という主人公がいて最後には懲らしめられたり、たまに悪人になれなくてついいいことやっちゃったりそういうとこ、スバルはやり直しがなければいいキャラなんだと思うあくまでも脇としては、トム・クルーズの映画が良かったのは最初嫌な奴から２日間を何度も繰り返していくうちに自分が生き延びるだけからパートナーの女、一人から部隊に助けを求めてみんなを助けようと変わっていくところ
クジラの話であのドヤ顔が嫌いになった。答え知ってるだけで得意になれる性格がオタクの、先に情報知ってるだけで得意げな嫌なやつそのままで嫌い。

>>180
白鯨の一件でスバルが答えを知ってたって何を言ってるんだ？

白鯨の分身能力も消滅の霧も知らず、心が折れそうになりながらも諦めずに足掻き、自分に出来る事をやろうと囮役を果たしたんだろうが

勘違いしてるかもしてれないが、スバルは白鯨を一度も死に戻りせずに倒してるぞ

>>180
それとも白鯨討伐前の交渉の話？
知ってる情報をつなぎ合わせてクルシュが白鯨討伐を目論んでると「推測」しただけで確定情報じゃない

それでもハッタリも交えて、必死に交渉を成功させた
交渉を成功させた後の安堵で脱力した姿が本心だぞ

>>180
クジラ討伐同盟の件については
下手に出たらあんな話信じてもらえないだろうし
そもそもクルシュの加護的に話の流れをスバルが操作しないと嘘判定が出ちゃって詰む可能性あるからなあ

小説版だと地の文でわりと心情描写されてるし分かりやすいんだけどね

>>180
長文書いときながらフルボッコにされててワロタｗ
こういう奴がスバル嫌ってるってのがよく解かる

>>180
スバルが本当に頭が悪かったら、その白鯨の問題を絶対にクリアできんかったわ

・今までのループでの小耳に挟んだ程度の情報を総動員してつなぎ合わせクルシュの目的が白鯨討伐だと気づく
・白鯨の出現時間が交渉のカードになる事に気づく
・今までのループの教訓から事前にアナスタシアやラッセルに接触し、協力を取り付ける
・元はアッパー系コミュ障だったのに、見事に交渉を成功させる
・自ら白鯨戦に参戦
・白鯨が三匹に分裂するという誰も知らなかった能力に愕然としながらも、諦めずに周りを叱咤激励、自らも囮となる
・白鯨の本体に気づく
・白鯨を倒す作戦のために、白鯨の本体の鼻先まで迫り挑発する

アニメで観てただけでもわかるこれらを「知ってただけなのにドヤ顔」とか、自分の方が頭が悪いと自覚するべき

>>180
あの交渉の場で不安な顔してたら信用してもらえんだろ
物的証拠が無い以上、内心不安でもそれを隠して「何でも知ってるぜドヤッ」って顔貼り付けとかないとあの交渉は成功しない

>>168
その辺は一応説明ある

>>168
スバルは一般人レベルでは、そこそこスペックが高い方だし小器用
中学時代は剣道部だった

だがアッパー系コミュ障による孤立と尊敬する両親の愛情や期待に応えられない自分への絶望から徐々に不登校になった

それでも筋トレや裁縫スキルを磨いたりなどは続けていた
スバル自身によれば、アニメ第18話でも言ってた「何もしてないわけじゃない」というポーズを取るための後ろ向きな努力

>>169
なんかもの凄い邪悪な感じになってますが、作者としては、読んでくれる読者が楽しんでくれるよう、常に全力全開です

つまり、スバルが嘆き苦しむのは、作者と読者の共同作業なのです


書籍版のあとがきでの作者コメントがこれだからねｗ

>>171
そういうキャラが主人公なのは持って１エピソード２時間ぐらいだと思う。

>>174
誰も聞いてない
初期スバルよりも空気が読めてないしウザい

>>176
思い出を奪われた可哀想な男を思いやれない優しさも共感性の無い人には、そういう発想しかできないわけだ

>>181>>187
彼はレグルスさんを主人公と思っている可哀想な人なんだ、許してやってくれ

>>190
すごい納得した。

>>176
本名すら教えられなかったのに、どこが深く知ってるんだか

観てないの丸わかりで痛々しいです

>>205
ネタになるレベルの作品だぞ

>>236
アソチくん必死こいてるけど1期放送直後当時アニメとラノベの2冠初達成して海外でも超絶人気な時点で君ら敗北確定だよね。原作勢でのキャラ人気投票でスバル君が1位になってる時点でネタもクソもないよね

>>236
そもそもサム8タイパラがネタになってんのって主人公ヤベーやつなのに作中人物からツッコミ入らないし相応の痛い目みないし反省とかしないからだぞ。スバルは読者だけでなく作中の人物からもドン引きされるようなイタイことやらかした時、それ相応どころかオーバーキルレベルの痛い目みるしその後ちゃんと成長するから原作勢からは好かれてるんや

>>217
そうはならんやろ

>>217
どんな作品にも少数派で苦手意識を持つ人間はいるよ。
それが嫉妬か自己嫌悪による批判かは様々だけどね。
でも君みたいに決めつける悪質なファンがいると余計にファンが離れていくだろうね。
ちゃんと「このキャラはこういう好い所もあるんだよ」と紹介して誘うのがファンとしてマナー。
そうでなければ「スバルが嫌いな奴」と一緒さ。

>>219
おめーは もうちょっと躊躇するか葛藤しろや
毎度毎度ノータイム＆スナック感覚でサクサク死にやがって…残機無限のマリオやってんじゃねーんだからさぁ…

>>219
ネジの外れた死に戻り系来たな…

>>220
外国だと言葉遣いがキモく訳されないだろうから日本よりは当りが柔らかそうな印象がある

あとドン底に落ちた主人公が這い上がって逆襲する話は外国でもウケがいい

>>220
なんでそう思ったかは知らんが海外のが無茶苦茶人気高いぞ。YoutubeにあがってるPV動画のコメ覧とか外人だらけや

>>220
スバルみたいなアッパー系のキャラや主人公ってアメコミの方が日本より多い気がするから、海外の方が「このアッパー系のハイテンションが受け入れられない」って人が少ないんじゃない？

>>237
こういうネットでの、しかもアソチの声だけ聞いて見ないと判断したうえで何故か記事にはくるやつってなんなの？

>>238
アッパー系コミュ障だから、異世界に来る前から、ああいうノリで人に絡んでウザがられる奴だった
それが原因の一つで不登校になってた

加えて、いきなり異世界に放り出されて空元気を振り絞って明るく振る舞ってる

>>264
スバルがもし真性のクズだったら、アニメ第2話でエミリアやフェルトたちを見捨ててリゼロ完結だったもんなあ･･･

自分を一方的な誤解で殺したループのあるレムの事も、村の子供たちも助けてるし

確かに13～17話では擁護の難しいレベルの醜態を晒してるが、
その後で自分の醜さや未熟さと向き合って成長して、ちゃんと教訓にして結果を出してるわけだしな

>>267
言いたいこと全部言ってくれた

>>284
ご都合主義をどういう解釈で扱ってるかは知らないけど、一連の事件にはちゃんと理由があるよ。あと個人的には、作品全体の鬱陶しさっていうのはあまり感じないし、強いて言うなら、大罪司教に責任があると思う。

>>284
三十ページってアニメ12分くらいで終わるじゃん
そんな短い時間で死に戻りで何を解決するんだよ？

アニメ1期で起きた事件だけでも下記の通りの理由があるぞ
・エルザはある人物に依頼されて、フェルトに依頼してエミリアを徽章を盗ませた
・エルザは殺人中毒などで、邪魔をするスバル、目障りになったフェルトたち、現場に到着したエミリアも皆殺にしようとする
・魔獣使いが村に入り込み、ロズワール邸の関係者や村人を魔獣たちに襲わせる
・自分を殺した相手を探すスバルの不自然な行動と魔女の残り香から、レムはスバルを疑い殺害する
・ペテルギウスは魔女サテラと瓜二つのエミリアを魔女降臨の器にしようと企んだ
・白鯨の出現を魔女教は街道の封鎖に利用してる

>>290
初期スバル以上に視野が狭くて粘着質なんじゃね？

嫌いな相手の良いところや成長は見たくないし認めたくない
そんなだから成長できずに、スバルと差がついていく皮肉よ

>>295
そんな極端な

>>302
作者がこの作品を書いたのはエミリアというキャラを描くためらしいけど。

>>314
本当にラストまで見て、それ言ってるんなら、スバルの反省や成長や活躍が見えない特殊な病気か？

>>314
最終回のスバルって、エミリアに以前の自分の非を全て認めてたり、自分の気持ちをストレートに告白したり、言い訳と真逆の態度だったと思うが？

あと主語が大きい
自分が勝手に不快になっただけなのに「周りを不快に」とか言ってるから、
誰にもイイネ入れて貰えず反論コメントにイイネ入りまくりになるんだぞ

>>317
いちいち自分と違う意見の人を貶めてたら同じ穴のムジナやぞ

>>321
貶めた？　事実を指摘しただけだが？

それとも、このスレのスバル批判に一理あると思えるのがあるのか？
ならば、その人にだけは謝罪しよう

>>322
＞そして他人の醜さは責めても自分の欠陥とは向き合わない
主観でこんなこと言ってるんだから同類なんだよなぁ

>>325
まあ、スバルに限らず、やらかした主人公が痛い目に遭ったら、それは成長のための通過儀礼だよ

ちなみにスバルを半殺しにしたユリウス自身は「これで折れるなら、その方が当人と周りのためだ　だが、もしこれだけのことがあって立ち直れるなら」と、ある種の期待をしてた
だからスバルたちの白鯨討伐後に援軍に来た際、あんなに上機嫌だった

>>331
そんな上から目線の好意なんて欲しくないだろ

>>347
追伸
我慢して視聴継続した結果、現段階ではこれまで見た作品全体で上位5位以内に入る程度には好きな主人公になりました

>>349
アホか
周りに人間が死にまくってる状況で、どうやってスバルは生き延びるんだよ

スバルが生き残れない袋小路に追い込んだら、それこそ意味がないだろう

>>349
7章の剣奴孤島編を読んだ後だと、コレがどれだけズレてるかわかるな

味方が死んでるって事は敵が近くにいるって事
スバル自身は無力に近いから味方がいなかったら敵に勝てない
スバルを生き続けさせるために味方が生きてる時間に巻き戻る

そもそもスバルのために死に戻りしてるんだから、スバルに都合の良い時間まで巻き戻る事が多いのは、それこそ当然だ
それでも本質的にはスバルの事しか考えてないから、レムやシャウラなどの取りこぼしも出る