【鬼滅の刃】水柱・冨岡義勇さん、真顔で伊黒小芭内さんから炭治郎を守る

>>1
間に合ったな

>>1
そんなだからみんなに嫌われるんですよ

>>35
錆兎なら一コメを取れた

>>89
取れてるやん

>>1
おい待てェ
本当に間に合う奴がいるかぁ

>>1
義勇…(頭)大丈夫カ…スリスリ

>>183
おじいちゃんカラス好き

>>2
カーテン閉まってんだよなぁ！？その窓さぁ！！

>>18
富岡さんに必要なのはこういう善逸みたいなツッコミできる奴なんだ

>>73
尚、周りにいるのは炭治郎(天然)とおじいちゃん鴉の寛三郎(大ボケ)という深刻なツッコミ不在問題

類は友を呼ぶ

>>133
炭治郎世代には読心能力と言っても過言でない超感覚持ちが複数いるのに
誰も翻訳係になったりはしない

>>73
カーッ！錆兎がいればなー！て思うけど錆兎も錆兎で大正の
頑固おやじみたいなところがあるからなぁ…よりダメな未来が見える

>>73
冨岡さんとかまぼこ隊の合同任務があったら
善逸がどんなツッコミをするのか興味ある

>>2
富岡さん目線が蛇に向いてない

>>68
これが笑える
スレ画見るたびどこ見てんだと思う

>>128
この頃のワニは今ほど安定した絵を描けてなかった気がするから…

>>68
やっぱそうだよね？！
アニメはちゃんと目線合ってるけど、原作義勇さんコミュ障炸裂してんのかと思ったわ

>>141
ぶっちゃけアニメでちゃんと目を合わせてるの解釈違いだと思った
人の手をひねり上げて全然違うところ見てるシュールさが冨岡さんの魅力なんだな

>>2
音「俺に才能なんてもんがあるように見えるか？」

水「俺はお前たちとは違う」


この差

>>4
真菰ちゃんは義一くんと錆兎くん(仮称)のどちらが好きなの？

>>11
逆ハーを作る
結局それ以外ないと思うよ

>>11
じじ専だから二人とも無いよ！

>>157
それだと錆兎もじじ専みたいになるだろーが！

>>11
良い子の真菰ちゃんなら「義一君と錆兎君どっちも大好き！」って言う
幸せなハグをして終了

>>4
お友達はみーんな義一くんのこと嫌いって言ってましたよ？
義一くんの味方はお姉ちゃんだけですよ？

>>13
おい待てェ
ちょっとよろしいですか？

>>13
おい待てェ小学生に手ェだしてんじゃねェ

>>13
しのぶさんすっかり悪役ムーブに染まっちゃったな

>>36
しのぶちゃんなら錆兎仮と義一くんの同人誌を描くんじゃないかな

>>13
ねえしのぶちゃん ねえ、流石にそれはマズイよしのぶちゃん

>>13
おい待てェ
そういうのはモブおじさんの仕事でお前は義一くんを救って仲良くなる側の人間だろうがぁ

がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛ぎい゛ぢぐん゛
おじさんねぇ！君みたいな可愛いねぇ、子の悶絶顔が大好きなんだよ！
しゃあ、おじさんの家にいこうか

>>67
義一「やだ！やだ！小生やだ！」

>>13
俺は
嫌われてないもん
(涙目)(嗚咽)

>>74
こうして見ると破壊力やばいな義一くん…
誘拐したくなるのもわかるわ

>>13
しのぶちゃんはそんなこと言わない

>>13
警察だ！（インパルス不死川）

>>4
本来は本当に嫌われてないタイプの人なんだろう
あの失礼な性格も蔦子姉さんや錆兎を鬼に殺されて曇りまくった結果出来上がったものだし

>>4
大丈夫か？
その後友人時代がどうとか言ってる変人に殺されないか？

>>6
刀鍛冶の里でサービスシーンを見せたのが100話
そして、死亡したのが200話
一部で「サービスシーンから100話後に殺すワニ」とか言われた時は笑えなかった

>>6
なんでこの子胸の谷間露出させて顔赤らめてるの？恥女なの？とか言われてたな

>>6
キュンキュンしまくってるだけで、禰豆子の事も受け入れてくれそうないい人枠かなーと思ってたら
不死川が腕切った時、傷の心配より「お庭が汚れるじゃない…」みたいな事言ってて
「えっ、この子もちょっとヤバイ人！？」とか思った

>>143
とんだサイコビッチだと思ってたら全然真逆の大正淑女でビックリした思い出。

>>7
まさか最後の最後にあんな熱い共闘を見せてくれるなんてこのときは誰も思わなかった

>>123
傷の心配しあうシーン好き

>>123
｢回復したな？おろすぞ｣
のシーンも好き

>>8
定規と仲良くなれて線引くのが楽しくなってた時なんかなワニ…(実際描いてたのはアシさんなんだろうけどウキウキ指定してそう)

>>8
冨岡さんのコミュ力、集中線以下だった

>>8
大変だ！このままでは死んでしまう！って焦りが集中線に出てるんだよ

>>8
わかる
まだ鬼滅にハマってなくて、
本誌でパラ見してたらこのコマで爆笑した記憶がある

>>9
縁壱を鬼殺隊に引き入れた炎柱もMVP

>>9
少なくとも竈門兄妹の物語ではこの人がいないと5回は詰んでる

>>44
・初遭遇時に禰豆子を止めてくれた
・初遭遇時に見逃してくれた
・鱗滝さん紹介してくれた
・切腹賭けた保証人になってくれた
・蜘蛛山で助けてくれた

戦闘で庇ってくれたのが何回もあるから5回じゃ足りん

>>9
実際ワニも有能キャラだって言ってるし

>>9
無惨どころか鬼化長男を抑える主力になっていたので、この人いないと間違いなく長男が人を殺めていた。
アカザ→無惨→鬼長男と働かされすぎなんですよマジで。

>>142
鬼化した時判断の速さはかっこよかったし、モノローグで涙を流しながら炭治郎のまま死んでくれと願ったシーンは個人的にすごい好き

>>174
でも炭治郎生きてて良かったよ...
炭治郎が死んだときの冨岡さんの涙はいたたまれなかったもん

>>174
あの時は「メソメソ泣いて女々しいウザイ」「もっとビシッとしろ」ってやたら叩いてるのがいて、感想は人それぞれとはいえ長男と義勇さんのこれまでをちゃんと読んできてこんなこと言ってるならこいつはヤバいなと思った覚えがある

正直干天の慈雨コースも覚悟してたので、ホッとした義勇さん見てこっちも安堵の溜め息が出たわ

>>9
無惨倒せたのもそうだし、炭治郎が鬼化して日陰に逃げ込もうとした所を冨岡さんがすんでで止めているのでそういう意味でもMVP
あのまま長男が逃げてたらやばいことになってた

>>10
伊黒さんに限らず初登場した時の柱は全員悪役みたいな事言ってる

>>19
柱のメンバーが言い方は悪くても正論を言う中、岩柱だけなんか的外れなこと言ってて読者の間でしばらく嫌われてたな...無限城編で評価ひっくり返ったけど
初期の頃はキャラが定まってなかったのかな

>>30
岩柱も「子供に不信感を抱いてる」くらいの設定は最初からあったんじゃないかな？
台詞に一貫して子供に対する悪感情がこめられてる

>>51
にしても醜いだの生まれてきたことが間違いだのは流石に言い過ぎ
蛇の言葉を借りると「身内だったら庇って当たり前」なんだから
もうちょっと別の言い方なかったのかと思う

>>78
鬼なんてどんな能力使うかわからんのだから「こいつは血鬼術で洗脳されてるんやもうアカン解き放ってやろう」くらいの含みがあるかもしれない

>>78
まぁここはワニもあえて柱たちが長男の味方してくれない感じに描きたかったんだろうし。それにしても柱稽古の頭ポンのときの優しい表情と手には泣かされたものよ。

>>78
悲鳴嶼さんの性格上、不死川兄みたいな直接的な言い方出来ないから回りくどい言い回しになったんだと思う。

訳すと、このクソガキ嘘付いてんじゃねぇぞ！死ね！かもしれない。

>>51
生まれてきたことが可哀想とか真っ当な家庭で愛されて産まれ育った兄妹に対して酷い侮辱だし、殺して救済するね…なヤベェ宗教キャラかと思ってて当初苦手キャラだった。
(あのご時世に)生まれてきたことが可哀想な子供(・多分捨子・名前・満たされない心・承認欲求モンスターなのに習得できる技がサポート系・最悪なエンカ運・与えないから与えられない)に人生狂わされてたとは知らなかった

>>19
悲鳴嶼さんは子供不信
伊黒さんは身内の鬼をかばうのが地雷
実弥は身内が鬼が地雷
しのぶさんは嘘をつく鬼に疲れてる
時透くんは記憶混濁中

過半数が駄目という恐ろしい状況

>>79
炭次郎とネズコの存在が、ピンポイントな地雷になってる柱が多すぎる…

>>79
そういえば第一話の義勇も、みじめに泣く弱者が地雷のような(過去の自分)

>>19
柱のなかで第一印象がいいやつって冨岡さん以外いるっけ
まあみんなあの環境と状況考えたらああなるのは当たり前なんだけどね…

>>82
冨岡さんにしろ第一印象が良いとは到底...
一話の炭治郎への気遣いはほぼほぼモノローグだから...

>>82
みつりちゃんは変な子だとは思ったけど印象悪くはなかったかな

>>82
煉獄さんは最初の「斬首する」だけで最後みんなが笑ってた炭治郎の啖呵を(良い心がけだ!)って評価してたし裏表ない人なんだなって評価はされてや

>>19
今でこそ作中屈指のぐう聖キャラたる煉獄も初期はヤベエ奴だったな

>>19
初見「えっ、ちょっと柱の皆さんひどい…」
今「えっ、ちょっと(どころじゃないくらい)柱の皆さん(が遭ってきた事)ひどい…」

>>19
しのぶさんも蜘蛛山でこいつマジヤベーとか言われていたらそれ以上にやべえやつら出てきたぞ！って当時はそんな感じだったな
サイコパスしのぶがまだマシな方だと・・って感じで

>>10
鬼滅のキャラは大体第一印象クソだから...

>>12
掘り下げた結果キャラの行動に筋道が立ってそらそうなるわと納得させる技術は凄かったわ
そら蛇は長男ぶち○しにいくわってなるもの

>>12
キャラはもう出来てたはいたんだろうな
音に炎が死ぬまで頑張ったんだからお前も戦えとか嫌な奴かと思えば炎の親が恩人だったという
だから俺は信じないに繋がる
好感度一気にあがる終盤キャラ

>>32
あれは派手に対して
お前は上陸倒した程度で終わるような男じゃないだろっていう
ツンデレ発言だぞ

>>14
この人だよ

>>14
……おれだ！

>>60
ハイ！　冨岡冨岡ナッギナギ！

>>69
続きましてコント「切腹」！

>>88
このジャイアンジャイアンムッキムキ見たのは３回目くらいかな

>>113
この文法使うのセンスが問われるからね

>>88
義一くんは将来、錆兎（仮）くんとコンビ組んでデビューしたりして…

>>16
最後の最後まで諦めていない人いて笑った

>>16
柱連中の中では明らかに小柄で、マスクで顔見せないし
終盤の掘り下げでも、もともと女系一族の血筋だって忌まわしさと共に描かれたし

>>16
義勇さんは無口系天然幼女キャラだから…

>>16
恋といい感じになってたから、現実を受け入れられなかった。百合にすることで耐えられた。

>>17
炭治郎鬼化の時は
「あの冨岡さんが大声で指示出してる…」
最後の柱会議では
「あの冨岡さんの言葉が足りてる…」
と言われててダメだった

>>129
最後の柱合会議はともかく、
長男鬼化という最大の展開が吹っ飛ぶほどの冨岡さんへの驚き

>>129
1対1になると喋りまくる典型的なコミュ障

>>26
炭治郎兄妹の事情を唯一知ってる冨岡さんも添えよう
どうなるかは知らんが

>>26
「義勇も何か一言言ってやってくれよ」って外国ニキも言ってたけど本当にな
なんか言ってくれよ冨岡さん...

>>59
外人ニキの方が冨岡さんより会話できそうやんけ…

>>80
盛大に吹いた
外国人初の柱は一人くらい歴代でいそう

>>59
アニメ版の柱合会議では
原作以上にぽっつーんと一人距離取っててダメだった

>>26
蟲もわりと中立派なのでまともに会議できる

>>26
風柱大分暴走してたけど結果的に禰豆子が人を食わないことを証明してくれてんだよなあ

>>26
水の説明だけ「冨岡」で済ませてるのに説得力半端ないの笑う

>>27
あんだけ無表情・無口になったのも多分姉と錆兎を割と短期間で失って鬱ってたせいだろうしね...

>>62
姉と錆兎を失った間に親族に精神がおかしくなった扱いされたのも入るぞ

>>84
ネタにされてるけど姉が鬼に喰われた話したら狂人扱いで精神病院ぶち込まれそうになったってその後の人生口下手になってもしゃあない出来事だよね
それに姉と親友が死んだトラウマとか自己評価の低さが加わってコミュ障岡さんになったけど本来は義一くんみたいな子だったんじゃないかな

>>112
あの時代の精神病院がアレな所なのはわかったけどなんかこうもうちょいライトな?カウンセリングとか無いのかな…
他の柱もカウンセリング案件っしょ…

>>120
明治時代～昭和時代中期頃までの精神医療は、精神障害者の治療よりも隔離・監禁することを主な目標としていたが、当時は精神科病院や精神科病棟は不足していた。そのため「私宅監置」が行われた。

「私宅監置」いわゆる「座敷牢」ね

「座敷牢」自宅の座敷や土間、或いは敷地の隅に、精神病の家族を幽閉する為の設備を設けるのである。様々な形態の物があったが、概ね「牢屋」や大型の「ケージ」のような物を想像して頂けばいい。食事も排便もこの中でなされる。かつて日本には、夥しい数の「座敷牢」が存在した。明治33年制定の「精神病者監護法」の下、「社会防衛上の理由」と精神科病床不足とから、患者の監護義務は家族に押し付けられ、各地で悲惨な「座敷牢」（監置室）が次々に施設されていったのである。

こんな時代だったので精神病院のほうがマシまである・・・

ちなみに日本列島では1950年の精神衛生法施行にて私宅監置が禁止されたが、アメリカ合衆国による沖縄統治下にあった沖縄県では、本土復帰する1972年まで私宅監置が行われた。そのため、私宅監置に使われた小屋が2018年現在も沖縄県に現存している

>>112
明治時代(冨岡さんの幼少期ってまだ明治だよな？)の精神病院なんてキチ○イ病院呼ばわりされてたし、環境が劣悪もいいとこだっただろうからなあ
ホントのこと話してそんなとこ入れられそうになったらそりゃ逃げるし会話も嫌になるわ
錆兎が取り戻させてくれた笑顔も錆兎の死で再び奪われたって考えるとね

>>28
炭治郎自身があんまり気にしてないからね
むしろ柱稽古で嫌われたままで悲しかったまで思う
伊之助にケンカ売られても平然としてるのも考えると炭治郎の怒りポイントは自分より自分の大事なものに手を出されることだし

>>28
そりゃ刺して見逃しただけだったらボスを無視して刺しまくる基地外よりましって扱いの屑って評価だけど、
義勇は土下座する一般人を鬼と一緒に逃避行する覚悟もつ戦士に主人公を変えて、しかもアフターフォローもほぼ文句なしで結果出してるからじゃね。

>>34
（・・・？なんか喋ろ）

>>34
鏑丸(宛先間違ってますよ)

>>41
産屋敷(義勇、ちゃんと送る相手の顔を思い浮かべるんだ。さあ、落ち着いて、もう一度やってごらん)

>>34
誰かこれでMAD作ってくれよ。

>>37
柱稽古で隊員を逆さには吊らないし、一応休憩はくれる所に優しさがにじみ出てて好き

>>65
実際ちゃんと訓練にはなってるあたり流石柱

>>65それ多分扱いが酷すぎて優しいのレベルが下がってるゾ

>>38
雑過ぎる、もう自分でも飽きてるだろ笑

>>46
風と蛇から嫌われてる理由って
水が柱として十分に実力あって強いのに
柱として消極的で責任感が気薄だからだったんじないか

最後の戦いで漸く水柱背負う覚悟決めたから
風も連携組んでしっかり闘ったし最後の柱会議でお互い蟠りとけた

>>46
蛇が生き残ってたら少し穏やかになった水風蛇の3人が見れてそうではあるよね…ちょっと残念ではある
亡くなっちゃったから仕方ないけど、蛇ってまともに笑ってるシーン死ぬ間際の回想シーンの1コマくらいしか思い付かない…

>>53
まず根本的な話として、竈門兄妹いないと遊郭はかまぼこoutアオイちゃんinだろうから遺言以前に夫婦揃って余裕で全滅すると思う
あと柱稽古は太陽を克服した禰豆子が現れたから無惨様が最終決戦のために鬼全部引っ込めたことで余裕ができて開催されたんで稽古自体なくなる

>>53
アカザが怒られるのも仕方無さ過ぎる…

>>105
そもそも狛治さんは望んで鬼に就職したわけじゃなく洗脳されてるだけの被害者みたいなもんだから仕事しなくて当然だしむしろ反逆されても全く文句言えない立場なんだよなぁ 無惨様は。

>>53
竈門兄妹がいないと無惨が所在不明正体不明のまま、禰豆子がいないと攻めてこないのでそもそも最終決戦が起こせない。そのまま現代になりSNSが発達すると青い彼岸花が発見・拡散されてしまう

>>55
あの部分アニメ版でカットされたのが悲しい
それならいっそ突き飛ばされるシーン自体を
無くして欲しかった…

>>61
そこでいい鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんかやめてしまえですよ
炭治郎はいい鬼をかばってるんです、蛇の親族とは違うんです

>>63
蛇をかばった結果風の特大地雷をダブルで踏み砕くのはやめて差し上げろ…

>>61
付け足すならこの時点で人を食わない鬼なんかいるわけねーって感じなんだから
柱からすりゃ炭次郎が人間を捕らえてネズコにあげてたんじゃないかと疑って然りの状態。
その状態で「お前の言う”良い鬼”のためなら人を狩って食わせても良いとでも言うのか？」とでも解釈されてたらあの程度で済んでたことすら大人しい。

>>86
気になって読み返したら、あのヘビ女に従ってる一族って自分が産んだ子を生け贄としてヘビ女に捧げてるって書かれてたな…　ところであのヘビ女って鬼だっけ？鬼ではないにしても、私腹を肥やすために殺戮を行うような賊の親玉だから討伐されて当然ではあるが

>>119
日輪刀で死んでるから鬼かな…特に言及が無いから多分先炎と蛇の前で他の鬼みたく塵になってると思うし。
生贄として家畜みたいに育てられたら長男がどっかで(任務先の鬼のせいにして？)食べさせてるって疑うわな…

>>61
伊黒さんは鬼を庇う人間が自分の一族と重なるから炭治郎への当たりが強く
不死川さんは鬼になった家族が自分の母親と重なるから「人間なら生かしてもいいが鬼は駄目だ」となる
各々の背景を知った後だと、当時の言動にすごく納得がいく

>>66
胡蝶「なんで？」

>>66
しのぶ「心外！！」

>>66
「いや胡蝶だけは(俺の失態を散々後始末させて迷惑をかけたので)俺を嫌っていると思う」

>>66
ぎゆしのが公式かどうかは判断つかんけど、少なくともツンデレの心理は理解できない大正の男だよな。義勇さん…

>>193
ぎゆしのは公式では無いらしい、まぁそれは置いといてツンデレ以前にからかいでちょっかいかけるってこと事態あの時代にあるか怪しい（子供同士ならあるかもだけど）

>>71
アアァァアア！冨岡ァァァ！！

>>71
オスカーさんのやんwww

>>83
同期の村田さんからも距離置かれてる程近寄りがたいオーラ出してる人やぞ
嫌われるわけじゃないんだろうが親しまれてもいない
おまけページとか見るに他の柱と隊員は結構フレンドリーに慕われてるのに

>>96
村田さんはなんか思うところがあって距離置いてた訳ではないと思うよ

多分選抜→入隊後も長男たちのお見舞いに来てくれた時みたいにフレンドリーに接してたんだけど冨岡さんが無言で去っていく＋選抜は気絶してたのに破竹の勢いで出世して柱になるから、自分みたいな平凡な人とは違うんだな、と遠慮してたんだと思う。

そうでなければ無限城で名前呼ばれてあんなに喜ばない

>>83
小説版だととにかく周りと接したがらないので近寄りがたい感じになるのわかる
岩と音ともトラブルになる時がある
だからこそ無惨戦が終わった後に柱全員で飲み会をやって欲しかったなと

>>101
柱の飲み会見てえ〜と思ったけど、無惨戦の後の柱の人数って…。

>>109
全員生きていて蟠りとか無い状態で柱全員の飲みはみたかったな
小説がちょうどそういう話だった
炭治郎が今の義勇さんなら柱のみんなと仲良くできるけどそこに煉獄さんがいないのが残念みたいなことを心で思っていたけど
今だとさらに柱の人数が減っているのがさらにグッとくる

>>114あれは玄弥が思春期真っ盛りだったから…

>>114
炭治郎を産屋敷邸から連れ出した隠の怖がりっぷりから推して量るに、一般隊士からしたらもう柱ってだけで相当怖いんだと思う。

>>114
｢最近の隊士の質が下がってるってピリピリしてる｣らしいからな

>>127
冨岡(お前達を気絶させた後、安全な場所に運んで妹の方は人を噛まないように竹の口枷を手作りし目が覚めるまで見張っていて疲れたので失礼する)

>>130
そう考えると他の男たちの方が現代的すぎるのかもしれない

>>179
特に伊黒さんは大正のスパダリ。

ああいう男の人超稀少だったと思う。
そりゃ甘露寺さんも夢中になりますわ。

>>144
アニメはキャラのイメージカラーに合わせて変えてるとあったよ

>>147
つまり嫌われ者はただ一人