【鬼滅の刃】童磨って鬼になる前は割と善行してないか？

>>1
何でそんな酷いこと言うのかな

>>2
猗窩座殿が鬼になって余計な罪を重ねたのも…童魔が鬼になったのも…兄上がお労しくなったのも…全部、無惨さんのおかげじゃねぇか！

>>2
鬼になったから力つけるために女食べてただけで鬼殺隊になってたら女守る為に力つけてたんだろうなあとは思った

>>2
人が死んでもなんとも思ってなかったわけだし、産まれ持っての悪でしょ

>>18
まあ自分や家族の死すら何とも思わない、幸せも不幸も実感出来ないから、悪というより“虚無”と言った方が的確かなやはり

>>2
また勘違いしてる人がいるな

童磨は鬼になる前と後で精神に全く影響がなく記憶に混濁も忘却もない
人の心の極致みたいな鬼殺隊と出会っても死に際にだって他人の心を想うことは『出来なかった』、それが童磨だ

優しい人ならちゃんと周りにいたんだよ
その優しくて自分が心安らぐと思ってた相手も人間の時と変わらないメンタルであっさり殺してその相手が子供を河へ逃がしたのを『馬鹿だなぁ』で片付けた
家族を殺したのにしのぶの心は最期まで欠片も考えなかった

人間味はないが人間性はある、それが童磨だよ
そしてその人間性は善の側に立つにはあまりにも心が無さすぎた

>>32
鬼になる前と後で精神面の変化がないのは確かにそうだけど立場はガッツリの変わってるよね
優しい人と会ったのも鬼になってからだし

>>32
出会いが鬼化前ならともかく鬼になったらその仕事も真面目にやるから既に手遅れとしか…
性格的に裏切りとか絶対しないだろうし

>>32
心が無いから周囲により善にも悪にもなるって話しで、
心が無いから善に立てないとか、結論だけ唐突な事言ってんな。
結論部分抜かしてもなろうに毒されてるぞ。

>>2
115: 名無しのあにまんch 2020/05/05(火) 18:22:19
>>111
そんなことは知らん
人を食った鬼は殺す

これだよな
無惨に食われて終わってたらただの可哀想なその他大勢の被害者だったのに、鬼にされたばかりにしのぶさんから優しさも慰めの言葉一つも貰えない訳で

>>87
恋とやらで感情を知った筈なのにその対象であるしのぶがなんでそこまで自分を憎むのかは考えず「いっしょに地獄いかない？」とか言っちゃう精神性よな
しのぶさんはさぞ腸煮えくり返っただろうね

>>221
自分は滑稽な男だと可笑しく思ったんじゃないかと思うわ。
最期の最期に、しのぶさんは童磨を哀れんだ姉の気持ちがほんの少し分かったかもしれない。
今はもうそんな男が居たことなどまるっと忘れて、天国で家族と幸せに暮らしてるだろうけど。

>>2
感情が無いって事は、ある意味で無色って事だからな
周りの色によって変わるよな

>>89
無色透明
だから氷の血鬼術か
まああれは凍てついた冷たい心ゆえなんだろうけども

>>2
漫画家によっては寝返ってしのぶさんが使役する鬼になるパターンもあったと思う

>>93
そういうifルートが見たかったな

>>93
しのぶさんがどれほど鬼を憎んでるかわからんのかね

>>2
このタイプは現実にもいるけど自分にとって都合のいいことを都合のいい理由をつけてやるだけ
都合が悪い相手は殺すし、殺したいと思ったら殺す
道徳観念がないのでコントロールも困難

>>2
まあアスペは問題起こす前に◯した方が良いってことやろね。

>>3
なお脳内(頭悪くて可哀想...泣)
でも鬼になる前は確かに何も悪いことしてないな

>>26
他の上弦メンツとそこが違うんだよな。
壱：裏切り
参：隣の道場の奴らを撲殺
肆：盗み
伍：犬や猫や魚などで芸術
陸：取り立て、眼球に簪ぶっ刺し
参と陸は境遇とか感情的に仕方ない面もあるけど

>>26
大の大人が子供に泣き縋って話を聞いてくれって頭悪いのは事実だし…

>>3
新興宗教に駆け込んでくる人間なんて相当に追い詰められた人間ばっかりだったろうから
ぐう聖な対応でメンタルケアしてくれる奴とかメチャクチャ有り難い存在だと思う

>>4
でも正直相性いいのはしのぶちゃんよりサム８の武神やソウルイーターのエクスカリバーだと思う・・・

>>4
でもしのぶちゃんよりサム８の武神やソウルイーターのエクスカリバーのほうが童磨と相性良さそう

>>79
うっかり連投みたいになって冨岡義勇を失ったので散体します

>>4
と
く
糞

童磨記事でこのやりとりが無いと物足りなくなった

>>95
もう死んでる…
までがセット

>>5
そこ(吉原)にいた所まで辻褄会わせると
教徒が娘を苦界に売るしか無かった俺辛い的な相談
→その気も無かった癖にいっそ一家心中でもしてれば良かったのかで相談をしめるor娘に極楽教の救いを…とか言っちゃう
→優しい()教祖は見に行く
→辛そうな娘発見
とか?

>>6
善とか悪とかではなく、根本的に価値観が理解出来ない上で、善良でいようとした奴なイメージ。

>>82
こっちのがウケが良さそう、と言う判断のみでね

>>82
堂麿見てるとなんとなく南国少年時点のコタロー思い出すんだよね、「善悪の価値観が無い子供」って意味で
それ考えると環境や出会いによっては柱はともかく隊士堂麿ってのはそんなに無茶な可能性ではないんだなと

>>11
そして感情を知り恋を知った時にはしのぶさんはもう童磨に殺意を向ける必要も無く家族と再会しに行ってしまうすごい皮肉
心を与えてポイ捨てとは酷い女だ

>>42
個人的にあそこでしのぶが全てやり遂げてあとは残されたものが必ずやり遂げてくれると信じているという潔さに童磨は惹かれたんだと思った
あれだけの殺意を向けていても後に引きずらずに終わって後は仲間がやったくれると爽やかな笑顔になったからで
それが童磨のかつての毒で死んだ両親との対比で
あれほどの恨みを持っていた人間が死んでこんな顔ができるのかという価値観を覆したからだと

>>42
別に童磨はそれでへこむようなやつでもないと思う

要は(しのぶちゃんに恋してる俺)に自己満足してるだけ
だからしのぶに嫌われようがしのぶが不幸な目にあおうが何も感じない

>>147
あれがきっかけで心が芽生えていく童磨ってのも興味がある
しのぶに好かれたくて恋愛初心者で徐々にいろいろな感情が開発されていくみたいな

>>147
産屋敷の言ってたことやっとわかった！！！
からの最新号までの無惨様の心の動きと実に一致

>>147
感情ないから何がいやか分からないのかな

>>11
死際に誰も来てくれなかったというのに来てくれた女神

>>12
多分本人は無自覚なんだろうけど父親の女好きな部分を受け継いでかつ母親の狂乱から母性のある女性を求めてた感じはするんだよな
本人が自覚してないだけで人間らしい部分もちゃんとあるっぽいところが個人的には好き

>>88
母親と父親と同じ毒心中するところも似ているという皮肉
そして毒殺してきた女に惚れる業

>>88
崩れ始めて頑張ろうとするんだけど「あーやっぱり何の感情も湧いてこない・・・」ってなった時の目が、哀しそうなんだよね。
寄る辺ない子供みたいで、ちょっと庇護欲かきたてられたわ。

>>230
その後の場面転換で、しのぶさんに「・・・やあ」っていう時の顔がまたいいんだよ。あの微笑みは童磨の心底から出た本物だと自分は思ってる。
虚無感のまま朽ち果てるかというときに、小さな体で悲願を成し遂げた情熱的な女性が自分のほっぺに手を当てながら真摯な気持ちを打ち明けてくれたら、そら恋にも落ちるよね。
童磨が「人」の頃から抱いていた無感情のコンプレックスから脱する救いでもあり、「鬼」に堕ちて以降の所業ゆえその恋情は永遠に報われないという罰でもあり。すごく魅力ある場面だったと思う。

>>12
DV親父を嫌ってた玄弥や風柱に暴力的な面があったり色狂いの父親を見下してた童磨が女を食いまくってたりするの遺伝を感じるよね…

>>108
逆に父親の遺伝とか育ってきた環境とかのせいなのか女子供に暴力を振るっていた伊之助がしのぶさんや母親の死に怒ったり涙したり、辛い時に泣いたら両親に虐待される環境で心を殺してきたカナヲが姉二人の死を悼んで泣いたりっていうのはDV親の影響下からの脱出なんだよね
炭治郎を鬼にして自分のために利用した無惨の毒親ムーヴからの置いてきぼりENDもそうだけど、暗に本当の相手を思い合う絆で毒親から解放されるって展開を描いてる気がする

>>116
カナヲ・長男については同意だが、伊之助は違うぞ

特に女子供を選んで乱暴してた訳ではないし、
意図的に手をあげたことってなかったはず
（初対面で鬼禰豆子を切ろうとしたこと以外）
誰に対しても力によるコミュニケーションしか持ってなかったのが初期伊之助

これが育ちによるものというのは同じだが、
暴力を是・手段とする属性があったからそうなったのではなく、
伊之助の場合は野獣に育てられたからと言うのがひたすらその理由

生死にも関わる力比べ・相手にマウント取れるかどうかは生きる手段
山で動物と渡り合うのがメインの暮らしだったんだから当然
ボス猿と喧嘩中にその取り巻きのメス猿や子猿に斟酌してたら生き残れない

それが人間と暮らして言葉でコミュニケーションを取ったり同じ目的に向かって努力したり、力技を行使しなくても他人を思いやる、親しくする、大切にすると言うことを学んで人間性を得たのが現在の伊之助

多少憧れのような感情があったにせよ、しのぶさんに大人しく怒られてるし
面倒な訓練を矯正してくるアオイちゃんたちも殴ってない

童磨が鬼になってないか、
たまたま琴葉が逃げた先が岩の寺だったりしたら
少なくとも今くらいの伊之助にはなってると思う

>>13
そしてちゃっかりしのぶさんの隣にいる

>>15
預言者だったな…

>>16
貴様は相手に嫌われて完全に脈なしだろう

>>16
普通に言いそうwww

>>16
キメツではワンチャンあるかもな

>>17
兄上も似たように超高速移動してたし
童磨も多分できるんやろ

アニメ版では義勇も超高速移動してる描写ある

>>17
六式の剃使えるんじゃね？(すっとぼけ)

>>17
あの構図多いから物理的に見えない超速度じゃなくて
意表をついたスリみたいな技術だと解釈してる

>>19
自制はしてた描写とかあった？そんなことしてたら強くなれんしやってないと思うけど

>>19
遊女食いながら街を練り歩いてたんだよなぁ

>>19
むしろ組織持ってる分隠すのはおあつらえ向け

>>19
琴葉みたいになんらかの理由で不幸な境遇から逃げ出したり、
カルトにハマって親兄弟から見捨てられるなど行方不明状態の信・者女性が多いんだから
ご飯には不自由してなかったのでは

>>20
大学生で起業家の金持ちでくそモテるって感じがする
ただし本命のしのぶさんだけは落とせない

>>21
猗窩座も親父が病気で盗みでもしないと薬が買えないからほぼ詰み
妓夫太郎と梅ちゃんも遊郭の最底辺だけどこっちはまだ梅ちゃんがのし上がればワンチャン
肆と伍は・・・うん・・・

>>30
半天狗の真の病は頭部の腫瘍による性格変化であろう、いつかその薄汚きコブを切除し真人間に戻れる時が必ず来る！

>>30
梅ちゃんのしあがりは女将が使い潰す気満々な時点で無理くない？客層が普通の店で相手にされないロリコンと病人だし…
そもそも底辺店だけじゃなくても平均寿命22らしいし…ゴムも薬も無い時代だし…

>>91
そもそもなんで鬼になってからも遊女してたんだろうな、梅ちゃん
好きで遊女やってる女がいないとは言わないけど、基本的には辛くて苦しい、それこそ借金で首が回らないまで追い詰められたり売り飛ばされたりして初めてつく仕事でしょ
花魁の立場で客を選べてもとらなくて良いわけじゃないだろうし
身分詐称しやすいとかの理由もあるだろうけど、遊郭以外を知らないから他の可能性を考えることができなかったとかなのか…

>>118
梅ちゃんが他の場所での生き方を知らないとか夜活動する遊郭が捕食場に適したとかがあると思うけど復讐の意味合いもあったんじゃないか
自分達を見下していた他の遊女や経営者、子供を買うような客を食ったり虐めたりして苦しめることが心地よかったみたいな

>>150
特殊地域だし夜メインの場所、行方不明者が出ても足抜け！で終わるので好都合
って原作で推理されてたよ

あと経営者とか客は食ってないはず
自分より若くて綺麗な人しか食わない的な発言してたような（梅ちゃんは）

遊郭で鯉夏花魁喰いかけてたけど、あれが成功してた場合、
鯉夏花魁は身請けも決まってたのに、実は好きな人がいて足抜けしたんだね！で終了

>>118
・足抜け失敗で連れ戻されて折檻とか病死とかヤバい客のヤバい性癖のせいで冷たくなって外(投げ込み)にでた人を見てたり自分たちみたいにいつ消えてもおかしくない街
・大見世の花魁に憧れてたor妬んでた
・堕姫ちゃんは(成長梅ちゃん)息吹き掛けたら失禁させられるらしいからなんか都合良く相手しなくてよかった設定かも？

>>91
生前いたのって底辺店って言う表現あったっけ
鬼ぃちゃんが取り立てやってた段階でツケの効く店＝格上店じゃない？
底辺店は客も底辺だし遊女も店もその日暮らしだからツケなんかきかないはず
現金前払い制だと思うよ

あとロリ・初物買いは回春効果があるという都市伝説的な信仰があり、
現在アジアなどで幼女売春してる中国の金持ちなどはロリな訳ではなく、
漢方薬買う感覚でやっているらしいので、同じ理屈が江戸時代にもあったんでは

>>166
鬼いちゃんが真っ当な店なら真っ当な花魁に…って言ってる。
それと鬼いちゃんの時点で病気の母親が梅ちゃん産んでる=病人経産婦を働かせてる辺り雛鶴さんが逃げ込んだような所かと。
取り立ては他の色々な店にレンタルパシリに出される形かもしれないし、外の金貸しと提携して金じゃない者を取り立ててたのかもしれない。
ロリ買いは育成中の禿を使い捨てられたら困るんじゃ無いかな、大きい店じゃ将来性の無い微妙な子は育成の手間のある幼女の内(それなりの年齢なら留袖新造にってかんじか？)に買わないんじゃない?=ロリ売りは底辺店かと。

>>166
>漢方薬買う感覚でやっているらしいので
アルビノに生まれた子を共食いしてエ○ズを治すようなクソ迷信じゃ無いですかー！やだー！

>>91
中田ししたあと、子宮らへんぶん殴れば行けるっしょ！

>>21
無惨は親が産まれたばかりの無惨に喪服を着せて、死人の様に扱わないで生きてくれるように努力してたら多少は変わってたでしょ。

>>46
いや死人のように扱ってた訳じゃないだろ。脈も呼吸も無かったから葬儀しようとしただけだよ。
無惨様に死んで欲しいなら医者与えたりもしない。

>>21
基本人格が救いようのない奴と人生が救いようのない奴が強くなってるよな
それが鬼という生物のクソさ

>>21
兄上は別に詰んではいないだろ
鬼に襲われた所を助けられた時にそのまま別れて武家の当主を続けてれば良かったんだし

弟の存在を無視できず力を求め続けて家と家族を捨てその後に弟や仲間を裏切ったのは自身の選択であり無理強いされたものじゃない
十分に恵まれた生を全うできたにもかかわらず選択を誤り続けてきたからこそ兄上は哀れなんでしょ

>>51
いや、「父親が縁壱を当主にしようとし、縁壱がそれを察して自ら家を出た」時点で詰んでるぞ。
詳しく描かれてないだけで、幼い兄上は針の筵だったはず。
父親からは何をするにも消えた神童縁壱と比べられただろうし、縁壱を超えるまで自分はもはや何者にもなれないと悟ったに違いないよ。同時に、それは無理だと思い知りながら。
だからこそ、永遠の時を生きればあるいは・・・とカリスマゼロの無惨の甘言如きにも縋ったんだろうし。
結局、幼い兄上の尊厳はズタボロのまま死ぬまで戻ることはなかったわけだが。

>>21
兄上は哀れやけど、最終的に自分で選んで詰んだやろ

>>21
兄上の詰みっぷりすごいよね
生き恥回避議論で死ぬタイミング議論されたりナチュラルに姉上にされたりする位だし

>>22
企業トップとかかなりサイコパス多いらしいしね

>>167
それは凡人には天才と狂人の区別はつかないって話だろうな。ものの見え方や価値観からして違ってるだろうし

>>24
大切なのはなにを成したかであって自認ではないからな
完璧な聖人を完璧に演じきればそれはすなわち完璧な聖人そのものだし
残念ながらそうはならなかったが

>>29
サイステ先輩の上位互換的な隊士だったと思う

蝶よ花よで育ってるから鬼殺隊の訓練についていけたか疑問だが、
それができて柱クラスの実力者に淡々となってても、
他の人みたいに家族の仇だとか、惨たらしく人間の生活を踏みにじる鬼という存在が許せない、みたいな熱いモチベはないまま

ただしサイステ先輩より空気を読むことに優れているので口に出さないし周囲と合わせる
みんななんかおかしい？と思いつつも、童磨殿はいつも落ち着いていて感情に起伏がなく、精神の修練ができている！で終わってたかと

生死にも大して執着なさそうなので、どこかの場面で特攻して相打ち→戦死でも
しのぶさんにやられて死んで行く時と全く同じセリフ吐いてる気がする

>>35
栄養があるという合理的な理由なだけでもし男のほうが栄養があれば男を食べるし子供のほうが栄養があるなら子供を食べてそうだね

>>38
生きるだけなら鬼ガチャ回さなくていいですよね？
小銭稼いで慎ましく生きていけますよね？

>>48
ほとんどの知性体がそうしている
なぜお前達はそうしない？

答えは一つ。鬼舞辻無惨は異常者の塊だからだ

>>38
誰も性善説なんて唱えてなくね
善でも悪でもない、真っ白だって言ってるだけ

>>128
どちらかと言えばプッチみたいな自分を悪だと思ってない最もドス黒い悪だと感じる

>>40
童磨殿の異常性はそもそも鬼化する前からだから、
掘り下げると変な方向性行くよね

>>41
宗教団体利用してみようかなーみたいなこと考えたのかもしれん
教祖を鬼にしたらちょっと想定外の奴で気持ち悪…となって放置

>>45
普通の髪や目の色で、普通の家に生まれて同年代の友達がいて両親にも愛されていてって境遇ならもう少し生き方も本人の性質も真っ当になれてたんじゃないかなと思うよね

>>45
童磨が自分の母親が服毒して死んだの
毒殺してきたしのぶに惚れるのは業を感じた
なんだかんだと両親のことはどこかで好きではあったのかもしれない

>>52
情報が共有されて無惨に対処されるから

>>52
鬼の間で情報共有されてるってのは作中でも出ててしのぶさんも気づいてただろ？
つまり童磨殿に切り札使ったら無惨様がそれに気づいて抗体作っちゃう可能性が高いんだよ。しのぶさんの人間薬の場合だけど童磨殿でさえ大人しく集中すれば薬無効化出来ちゃうくらい鬼はチートなんだから倒したいなら念には念を入れておかなくちゃならない。

>>52
つか炭治郎が無惨のいうことに耳を傾けたらすぐに解毒できてしまうほど弱い薬だったのでドウマに使ってもすぐ解毒されると思う

>>54
風柱の父親を殺したのは童磨じゃね
風柱の父親もdv親父で頑丈なのに人間に殺されるのおかしいからな

>>131
鬼化しないのはおかしくないか？

>>131
いくら頑丈でも、人間は武器使われたり打ち所悪ければ普通に死ぬ。
それにやった側の一方的な逆恨みとかもあるから、必ずしも殺されたイコールその末路に相応しい悪人てわけでもない。
風父の所業について、こちらは伝聞でしか知らんわけだし。

>>56
なんだろうね、本人が一番救われたかったのかね

>>63
最後にしのぶさんに救われたようなものだから良かったね

>>56
「人間って、死んだらこういうのがいるところに行きたいんだろ？じゃあ見せてあげるよ。」てな感じの、当人なりのズレたおもてなし精神の発露だと思ってたわ。
スレ内にもあったけど、童磨本人の無意識とか願望の方か。

>>200
こっち方面の可能性もあると思う
それはそれで人を救おうとした心は本当だったということで
キャラとして面白いんだよな

>>62
100年破綻してないしそれは無いんじゃね

>>65
10にもならない子供だからね
「頭が悪い」って思われても文句言えない

>>65
オレもそう思うが、自分が苦境に至ったら同じように泣きながら縋ってると思うｗ
溺れる者は藁をも掴むと言うしな

>>66
曲がりなりにも「人を救う」ことを考えてた童磨の目にも、そいつらは人に見えないぐらい醜い様子だったんだろうな

>>69
流石の童磨にも快不快くらいの感性はあったから、食わないで捨ててる辺り寺院に乗り込まれた時はめっちゃ「不快」だったんだろうなとは思う

>>69
風の父親とか食わずに即殺していそう

>>66
案外、風柱の父親を殺したの童磨なんじゃないかと思う
風柱の父親も酷いDV親父ったから
風柱が父親に似て頑丈らしいけど人間に殺されたのは違和感だから相手が童磨だったなら納得

>>68
性別として女が好きなんじゃなくて女を食った方が早く強くなれるから女を優先で食うんでしょう
ひたすらな効率主義だよ、仮に女を一切食わない方が強くなれるってなったら一切食わないと思う
無意識に女が嫌いなら伊之助の母親を自分の側に置くはずがない

>>68
女は人間産めるくらいだから男より格段に生物として強い的なことを
女食い専の理由としてあげてたよ

>>78
善悪で分けられないキャラってイメージ

氷柱とかいうネタあるけど無惨様に出会わず鬼殺隊に出会ってたらそっちルートも本当にあり得たんじゃないかと思ってる、どっかで鬼側になるかもしれんが

>>78
善も悪もないキャラだと思う
虚無だから求められた事をやってるだけで

>>84
それだとアカザ殿の技が小雪さん由来なのは支配欲とかから来てることにならない?
自分は深層心理で母や極楽救いを求めてた説に一票だな

>>86
童磨が助けていなくても伊之助はすでに生まれていたし別の駆け込み寺に行けば伊之助と暮らせていたまであるよ
それこそ岩のお寺に逃げていれば今頃ヒメジマさんが義理の父の可能性

>>86
伊之助はドウマの元へ行く前から生まれているぞ
むしろ琴葉さんが投げ込む場所を間違えてしまったからドウマに食われることになってしまったので琴葉さんもまた私は間違えてしまったと言っていたじゃん

>>86
元々はいいお兄さんだった兄上の末路がアレだし
夫の暴力から子供守ってた不死川母の末路もアレだし
鬼になる前の善行に意味も価値もないって認識なんだよねこの漫画

>>138
人殺しの罪を凌駕するほどの善行は無いってことでしょ

>>86
童磨教に伊之助の母親が逃げ込んでいなければ伊之助親子は平和に今も生きて一緒に暮らせていたって話だと思いましたけど・・

>>86
琴葉さんは逃げる先を間違えてしまった！って作中で後悔して言っていたよ
つまり童磨の教団に逃げ込んでしまったから選択肢を琴葉さんは間違ったために伊之助と離れ離れになって殺されてしまった

かなり妄想が入って原作の話がお前の脳内で美談にすり変わっているぞ

>>86
他の場所に行ってたら今も琴葉さんは生きているだろうと思うけどな
まぁその場合追いかけてきた姑と夫の恐怖に怯えながらの外に出れない暮らしだからそういう面では詰んでると思うけど。山に捨てたくらいだから童磨殿は追いかけてきたこと伝えてないだろうし。

>>152
風の父親の件があるから伊之助の父親も不器用な人でそれなりに琴葉のことは愛していたんじゃないかとおもう
でないと迎えになんて行かないよな

>>177
リアルDV加害者も愛してるとか本気で宣うそうな
ある意味鬼に通じる

>>177
現実にいるDVも逃げようとしたら追いかけるし逃げる気が起きないように縛りつけようとするからな……
それを愛と呼ぶなら確かに愛はあったと思うけど

>>177
DV野郎は嫁を自分の所有物だと思うから殴る
殴っても抵抗しない自分のストレス発散道具のサンドバッグなので、
そのサンドバッグが自分の許可なくどっか行ったらそりゃ追いかけてくるわな

またあの追いかけの場合はDV姑も一緒に追いかけてるところがミソで、
嫁に逃げられたというのは当時の社会背景からすると家名に泥を塗られたようなもんだから、サンドバッグの分際で大切な長男（初孫）を連れて家に恥かかせて勝手にいなくなったんだからそりゃ追っかけてくるわ

DV野郎の愛情というのは愛ではなく基本執着、
ほんとは好きだったのに大切にするのではなく殴ってしまった的なアレの場合、
少なくとも日常的に顔の形が変わるほど殴ったりはしない

風の親父は母ちゃんが守ってたとはいえあんなに山ほどいる子供がみんな長男一家のように無事五体満足に育ってるし、母親も風が成長するまで顔の形が変わることもなく生き延びているどころか昼夜通しで働けるほど健康
そもそも”よく”殴ったのと”毎日殴る”ではDVの程度が全く違う

片目失明させられ本気で逃げないと殺されるDV通り越してサイコの領域の伊之助父は
時代背景もあってクソ親父程度ですまないこともない風父の比ではないと思う

>>177
この意見が通っちゃうから不死川の糞親父の暴力を愛だと思いたくないんだよなあ
死人が出たカナヲの両親、ボコボコにされた琴葉さんの旦那と姑、妻子に暴力をふるう不死川の糞親父、程度の差はあれ配偶者、子供に日常的に害を与える時点でどう足掻いても糞以下の糞だよ
愛情なんて言い訳は被害者を思うとどの口がって感じ

>>101
年を取らないからいつかバレて食われていたと思う

>>101
所詮珍しい虫飼うくらいの感覚だろうしなあ
最後まで責任もって飼うかどうか
でももしかしたら鬼にしてくれるルートあったかも
牛頭ならず猪頭の鬼・・・・
強そう（白目）

>>117
連載当時、伊之助初登場シーンは新手の鬼だと思ってました(小声)

>>101
周りは殺されて食われているのに気付かずに生きているのとかホラーすぎて嫌だわ

>>101
どっちみち些細なことで殺されていそう

>>101
人であった頃に出会ったいたらifは捗るが
鬼になってからならどう転んでもバッドエンドだろう

>>104
遊んでる描写自体はないやろ
テキトーにブラついて見つけた遊女を食っただけかもしれんし

>>119
どちらかと言うと『食うなら今にも死にそうな弱い女を食べるべきだぜ』とか言ってぶん殴られそうなイメージ

>>122
どっかの教団みたいに名前つけられてそうではある
氷の仏像からみて、アーチャリーとか仏教系のやつで

>>134
色物食いの父親と服毒自殺をした母親の遺伝と環境は影響しているように思う

>>134
ある意味救済率高くてコスパがいいのはわかるが、
童磨の虚無は遺伝にも環境にも負けず培った系ではなく、
クズ両親から感情を全く理解できないディスオーダーを持った子が生まれたって話だよね

遺伝と環境あまり関係なくない？

父親色狂いが女食いに影響は遺伝や環境など整合性のある話というより
因果とか因縁とかって気もする

特に服毒は童磨が望んでやったわけじゃないので
母親の遺伝・環境関係なく敢えていうなら因縁だよね

>>140
内心モズグズ様を馬鹿にしてそう
そしてモズグズ様の方は必死にで更生させようとしそう
両者悪気が無さ過ぎて空回りってイメージ

>>143
いのすけ父母の、DV野郎とその被害者の描写もかなりリアル。
どこにも逃げ場のない世間知らずの若い娘を嫁にしてサンドバッグ化、逃げたら独占欲と外聞のためだけに連れ戻そうとするとか典型的。

>>148
所詮二次なんぞ個人の好みに偏った妄想に過ぎないのだから推しの幻覚だけ考えて守備範囲外の妄想に口突っ込むのは控えるが勝ちだよ

>>148
しのぶさんは冨岡さんとは柱になる前から交流はありそうだしドジっ子認定して心配したりツンツンしたりと可愛すぎる絡みが多いその裏で姉を奪った童磨への憎しみを笑顔の下に隠したり遭遇するかも不明な童磨に備えて毒を蓄え続けていたりするのがいい
でもしのぶさんが最終的に本懐を果たしたら童磨への執着が消えて家族とニコニコ再会の描写でご縁が終了する儚さを見るとかえってキツいぞ！

>>156
それはキャラ崩壊している

>>156
そんなことしたらもはやキャラが違う

>>156
童琴オタの妄想なら2次創作の場でやってくれ

>>156
ドウマはあくまで虚無のキャラだから良いのにそんなことをするとドウマというキャラが台無しになるじゃん

>>156
しのぶに恋するまで心を知らなかったガチのサイコパス屑ってのが童磨だから.....そんなんやったら興醒め酷いキャラ崩壊やろ

>>156
逆にあんなに無残に殺した上忘れ去っておいて
愛情が恋しかったとか惹かれてたとかほざきだしたらふざけんなだったからこれで良かったよ

>>159
人が嫌がる姿を見て快楽を得るのはサディスト（サディズム）と言うべきではある
サイコパス的振る舞いとしては、他人の感情が理解できない（犬が死んで悲しんでる人に「死んだならまた新しく飼えばいいだけじゃない？」とか言ったりする）とかが適当かな
まあサディズムと反社会性パーソナリティ障害（サイコパス）は同時に表出することもあるからややこしいけど

>>173
趣意とは違ってしまうけど
人の心の残酷さも儚げさも熟知してるワニ先生が描き出す物語に心を奪われてしまった読者は心を抉らながらも目が離せなくてエモーショナルこの上ない物語に身を委ねて楽しませてもらってるんだよね…

>>162
その無惨様も結局、童磨の最期より百万倍ひどい身勝手な執着ムーヴしてたので
これまたブーメラン・同族嫌悪と判明

>>176
だよな、鬼だから強かった
鬼殺隊IFに引っ張られ過ぎてる

>>163
>>151は>>148に一般的なことを言っただけで他に推しがいるなら他人のことには口を出さないほうがいいんじゃないって言っただけでこの人は別にしのぶ推しでもなんでも無いやろ

>>163
>>151のコメントを読んで何でそんな尖った解釈になるのかわからんわ
登場人物に誰もしのぶ推しがいない状態なのに

>>184
童磨の戦闘中の行動を見るに、体調観察するデータ主義が童磨じゃないかな。

教祖「豆苗とかスプラウトみたいな若い野菜や卵に栄養はいっぱいだろう？ししゃも達の命だって尊いものだ。大切にしなければ」

>>223
豆苗でググったら美味しそうな炒め物がイッパイ出て来た。
今度みかけたら買ってみよう。

大体どの生き物も種子や卵を含む女子供が一番美味しいのって、改めて考えると真剣に怖い事だと思う。
太古の地球で一番最初に隣の生き物をムシャムシャしだした生物って周りからどんな扱いだったんだろうな。

この現実世界の設定を考えた奴は、マジで性格悪いと思う。

>>189
無惨様との出会いとなんで鬼になったかはすごく興味ある

磨り減る＝とは擦りすぎて磨滅するという意味だけど
磨には磨くという意味もある

無惨的に童磨が合わなかったのは
自分はいつも世の中気に入らない事ばかりで終始イライラするのに
童磨はいつでも幸せそうにヘラヘラしてるからなんじゃと思うので、
そのお気楽ななんの苦労もない子供みたいな属性磨いてろやという皮肉かも
転じて自覚ないかもだが幼少期病苦でそれどころじゃなかった無惨の嫉妬

>>191
それ多分翻訳すると

栄養価が高い女を食わない（＝鬼としての努力を怠っている）のに特別扱い
は納得が行かない

という意味かと

対して女のみを食ってる自分は鬼として最大限努力してるのに無惨冷たいのはおかしい
っていう理屈＆理屈によるものでは

>>194
わかる。共感能力が著しく欠場しているが、快、不快の感覚はある(五感は正常)
頭が悪い訳ではないが(他者に共感する事がないから寧ろ良い部類)己の価値観が絶対的だと思い込んでいる(共感能力が欠如している)
おまけに宗教団体の教祖やれるくらい魅力的に見える所とか
教科書通りのサイコパスでワニ先生のキャラメイクに舌を巻いたわ。

>>196
普通の医者もそうだと思うよ
病気は大概なんらかの因果関係あるから
プロって大体そんな感じあると思う

しかしそのカウンセラーも医者も、
別のところでは喜怒哀楽があるけど童磨にはない、それが決定的な違い

>>206
童琴連中も同じだろ
伊之助の母親殺しであり、琴葉も殺した
それで、カップリングなど尊いだのっておかしくない？

>>207
別に公式だと主張したり他の人に迷惑かけたりしなければどんなカップリングが好きだろうと個人の勝手じゃないの?
そういう貴方こそ他人の感性や好きなものをおかしいとか言ってる時点で良くないと思うけれど。

>>222
童しのが公式って主張してる人
このコメ欄にいましたね……

>>206
ぎゆしの連中ほど捏造はしてないよ

>>209
その幼年期からずっと教祖やっててうまくやっちゃってるからこそ
子供に縋りつく連中馬鹿じゃね？になってる
イメージわかないのは当たり前そんな生活してない

>>209
ジャニーさん死んでもジャニーズは潰れてない

ジャニーさんの娘や後継者滝沢がいるからというより
熱心なファンとそれを換金できるシステムと集金できる優秀な幹部がいるからだと思う

子供教祖を売りにしてた側面もあるし、教祖は健在で両親死亡にもなんの心理的影響も受けてないので、教団自体は特に影響なかったんでは

>>243
快と不快の感情はあるらしい