【五等分の花嫁】 一通り個別回が終わったが風太郎は学園祭ラストで誰に告白すると思う？

>>1
マガポケで一部無料公開されてるぞ
読め

>>2
誰じゃよ

>>49
新一はツンデレじゃのう

>>76
つまんない
他作品のネタですべるとキツいわ

>>107
辛辣やなぁ

>>3
風太郎、医学部受けるってよエンド

>>3
ぶっちゃけヒロイン達の恋愛模様とかどうでもよくなってきた、マルオだけに重責背負わせてるけど何でこれだけ頑張ってる奴が主人公じゃねえんだ
マルオは姉妹に会えて幸福みたいに思ってるけど、あの母子に関わった時点でマルオの人生終了してる

>>96
自分一人の人生で5人分の人生を支えられたんやで
トータルでプラスでしょ

>>3
マルオの立場として、姉妹の誰かが婿をとって中野病院を継いでくれる人は欲しいよね？
風太郎が医者を目指して姉妹の誰かと結婚して婿養子になってくれれば
花嫁エンドとマルオエンドに辿り着くよね？

>>4
京子周りは下手に付け足せば蛇足になりそうなくらいきれいに終わったからなぁ
互いにかけがえのない思い出の1日だったのを再確認してるし、一花や五月巻き込んで全部明かすよりなら今のままのが作品としては纏まりがあって調度いいと思う

>>14
綺麗には終わってないと思うかな
フータローのターンがまだだから

>>51
京子については「俺はお前たち全員が好きだ」「今の方が大切だろ」が風太郎の答えだろ

>>55
なお肝心の京子の今は仮面の模様

>>14
今更お前が零奈だったのか…
みたいな展開はないだろな
改めて言わなくてももうお互いわかってるって感じの方がいい

>>14
キレイに終わったのではない、キレイに誤魔化したのだ

物語外でまで知らないまま終わりということは無いけどな、五月もいつかは話さないと思ってるだろうし

>>143
なるほど、言い得て妙だな。
きれいに誤魔化したか....
確かにそうかも

>>143
「今の方が大切」という台詞が全てを物語ってると思うが、京子というカードがこれから現在に何らかの影響を与えると今でも思ってんの？

>>151
風太郎からしても、零奈は姉妹の中にいるんだから全部ひっくるめて「今が大切」なんじゃないの？
度々こういう意見見るけど、誰かを選ぶにしても京子だからで選ぶわけじゃないのはほぼ共通意見だと思うんだが、四葉の可能性が出るとこういう類のコメで脱落確定言う人多いね
。

>>152
四葉自身は過去に縛られて自己否定してたけど、風太郎含めたくさんの人達が今の四葉を肯定してくれたんだから、四葉は過去の象徴としての自分と初恋にさよならして再スタートを切るってのが概要だからな
個人的には風太郎は京子の正体に察しがついてると思ってるが、ここははっきりさせずに余韻にした方が物語としてきれいだろ

>>143
つか風太郎が京子の正体について感付いてるような演出は度々見受けられるんだよね。確かめる気になれば竹林と同じ方法ですぐに特定可能だし
それでも踏み込まないのは、名探偵風太郎時点で名乗り出ないものをあえて暴き立てる気はないってことで、思い出は今の関係性とは一線を引いたものと見てるんだと思うよ(五月零奈の正体への感心の薄さもそれ)

>>4
京子が四葉だった事は思い出したと思うよ。四葉は過去の時点で上杉風太郎君と言ってるんだから
四葉も名乗ってるはずだよね？しかも探しに来たマルオも「何をしているんだい？四葉君」と言ってるんだから。
忘れてたのはここまで明かされてない五姉妹の旧姓四葉と名乗ったからじゃ？

二回目の零奈との遭遇の時、四葉はらいはちゃんと食事に行ってるので今の零奈≠四葉と断定出来るし。
でも四葉が自分が京子だと風太郎が思い出したかは今の所分からないね。伏線的にも。

>>5
5巻までで上がり切ってて零奈化依頼でストップかけられてたんじゃね？

>>18
五月が零奈をやってた心理状態を考えると、恋愛に入るのがキツすぎるもんな
それより後に風太郎の事が好きになった事にしないと難しい
零奈化依頼がストッパーすぎる

>>18
逆に四葉からのつらい役任せちゃってごめんねの一言によって零奈役から解放されて一気に時が進み始めたと見ることもできる
五月回はもちろんだけどプール回も穿った見方をすると五月の行動に変化が起きていると見ることもできるし

>>5
5は積み重ねてきてるから、恋愛に転じれば強い
過去に囚われて結果発表日にようやく吹っ切れたリボンの方がスタートが遅い
公式にまで「時すでに遅し」って煽られる、哀れな終わり方

>>6
いやあたまたま今週描写が強かったから言ってるだけで過去編のときには四葉花嫁一花がキスしたときには一花花嫁って言ってたと思うよこの人たちは
脳死状態の脊髄反射

>>79
実際、家庭教師と生徒の関係性が強調されたことで花嫁の可能性が薄まったと見る人もいたし
口調から丁寧語調が抜けたのと唯一キスしてないことから、能天気に「あの日すでに二人は～」って言えるのはごじょじょしかいないって意見もある

合ってる合ってないはともかく、みんなが持論から展開して色んな解釈が出してるのも面白いところ

>>9
（続き）
一番ありそうなのがＡ-１で次がＢ-１かなと思うんだが
Ａ-１なら四葉は逃げたか仕事

>>11
でもニ乃と五月のいる教室の窓の景色が違うのが気になりますね。作画ミスかもしれませんが。

>>9
俺はb-3派
そもそも「文化祭終わりました」のタイミングとフータローの「待たせたな」は同時じゃないと思うし

>>10
後2話で畳めるとは思えんから、表紙ネタ的に単行本2冊(掲載話10話前後)？なのかね？

>>10
文化祭の前くらいにつべの番組で編集は年内には終わらないって言ってたで
つっても年明けちょっとで終わるような雰囲気だったけど

>>10
誰も言ってない定期

>>12
じじいは帰れ

>>12
悲しい妄想はやめたまえ

>>21
もう売上激減してるから、さっさと〆た方がいいんだけどな

>>32
お前毎週毎週五等分のまとめに現れるのやめーや
粘着こわいわ…

>>37
誰と勘違いしてんだお前
毎週なんか見てないし、売上激減してるのも事実だぞ
鬼滅の既刊と大罪の新刊よりもposデイリーで下だからな

>>32
売り上げってどれを見てる？
単行本は見てみたけど減ってない

>>38
追記
見てて気がついたけど、一花のファンブックも週間売り上げに載ってるわ
金曜日発売だとかなり載りにくいはずなのに、普通に上位にある
マジで売れてるんだな

>>38
売り上げ＝俺の中での人気、でしょ

そもそもラブコメでこれだけ売れるパターンの方が珍しいってのに何故売り上げでマウント取れると思ったのか

>>23
お守りは四葉の手札な気がするけど
さらに言えば賽銭箱もあるけど

>>24
川に流されたお守りは五月のだし、五月の可能性もある

>>24
あれは五月の独断じゃないかな
というかあれに限らず零奈変装時の五月は何かがおかしい
絶対にまだ温存している球はあるわ

>>25
卒業してますやん

>>69
俺はお前らのおかけで真人間に近づけたぜ、青春楽しいぜってのが最近のテーマの一つなのはいいけど、その勢いで告白するのは違うだろって話だよ

>>29
まだ描かれてない事に希望を持つ人が多いっぽいな
それか、5人が好きだを好感度横並びだと考えてるか

>>30
いつ終わるか次第だなやっぱり…4と5選んだら終わるの結構伸びるし

>>31
作者のインタビューとか見ると、引き伸ばすつもりは無いと思うよ

>>64
早ければ年内に終わるとか言ってた気がするし、これ来年の春までには終わるな…
そう考えると文化祭で誰か1人選ぶならやっぱり123だわ…

>>33
まさか結果発表前に脱落するなんてな
まあ、ねぎから案内人とかマスコットっぽいとか言われてるから、もともとヒロイン候補じゃなかったんだろ

>>34
四葉って名前のせいでYoutuberに祭り上げられて、めちゃくちゃな考察を振りまかれた可哀想なマスコット
別に恋愛レースしてなかったのに負け犬扱い

>>70
あーなんでyoutubeに変なこじつけ多いのかと思ってたらそういう理由だったのか

>>33
脱落描写まで花嫁確定の伏線に見えるなんて無敵じゃん
花嫁決まっても言ってそう

>>33
自レス
当たってたぜ万歳！

>>35
その考えで補足すると、控え室の1人は一花になり鐘キス現場を一花「だけ」目撃していたことになる。
全員固まって移動していたはずなのに、他姉妹が目撃していない理由は歩く速度＝捻挫を庇っていて先頭から離れていたから、の可能性が高い。そして一花に花嫁Xが付き添って歩いていたなら、あの時の状況を説明できる。つまり、
風太郎>>>一花、花嫁X>>>先頭集団、
のブロックに分かれており、風太郎がいないことに気づいたらいはが呼びに戻った。
中間地点にいた花嫁Xがらいはにかわりに風太郎を連れに戻って来た、そのタイミングで鐘キスが起こったと考えられる。
では花嫁Xは誰なのか？
何故一花と一緒にいたのか？
理由として高いのは、捻挫をしている一花を心配して近くにいた、である。
一花の捻挫を知っていたのは確定で四葉、その他は知っていたのかどうか？ヒントは初日の山頂到着の順番にある。
五月、一花or四葉、二乃、三玖の着順で描写がある。
登頂中に一花は足を捻り、二乃は捻挫を知らなかった。そのため二乃より後の三玖も知らない可能性が高い、問題は五月だが。ここから3パターン考えられる。
1)五月は捻挫を知らない
2)五月は捻挫を知っているが、一花が大丈夫と言ったから気にしなかった
3)五月は捻挫を知っていたが、ヤッホーしたい気持ちが勝ち四葉に任せて先にいった
もし五月が捻挫を知っていれば、花嫁Xは四葉か五月になるが旅館以降心配してる描写なく、行動も共にしていないので知らない可能性のほうが高い。
ならば花嫁Xは四葉であり、一花だけが目撃して理由も説明できる。
という考え方もできますよって話。

>>62
要約するとすると捻挫の事を知ってて心配してるのが四葉だけって前提なら、鐘キスは一花の隣にいる四葉っぽいって事か
一花を放置して四葉が鐘に走ってく時点で、その前提はおかしいと思うわ
捻挫については全員知ってる方が自然だし

>>66
放置してるのではなく、らいはの替わりに呼びに行ったってこと。何もそのあとずっと一花を無視するわけでもない。
この考えの軸は、一花だけが鐘キスを目撃していた理由と現場の状況からのアプローチなんだよ。
動機なんか描写がない以上、いくら考えても結論でないでしょ？だったらアプローチラインを変えて考察すればいい。
それに二乃は風呂場で捻挫を知らないことが確定してる。
足を捻ったことがあればわかると思うけど、階段や坂道を下るほうが遥かに負担がデカい。屋根から降りる際でも心配してる四葉が帰宅時に心配してない可能性も薄い。
っていう考え方もできるって話。

>>62
後半は正直こじつけくさいが一花が鐘キス見てて「あの時二人はすでにー」って言った人説だけはやたら説得力あるのやめやめろ

>>119
こじつけくさいか〜(笑)
まぁ一花が花嫁じゃなければ、控え室の1人は一花だろうね。
>>66にやたらハートついてるあたり、みんな四葉花嫁がいやなのかね？
捻挫を全員が知ってるはほぼありないんがな(笑)

>>147
捻挫が山登ってるタイミングで山登った時は全員居たんだから全員知ってると思うぞ
四葉が捻挫に触れたのは一花が痛いって反応見せたからでそれまでそういう描写無かったしね
そもそもケガした時点で医者であるマルオに何も言わないわけ無いし、医者のマルオが軽度と診断して手当てした上で一花も大丈夫って言えば付きっきりで心配なんかしないだろう
で初日の山登りと降りどっちで捻挫したかわからんが、最終日登ってるあたり軽度だったと考えるのが自然

>>157
記憶がごちゃ混ぜになってるよ。
屋根から降りる時に一花は「おっと」と言ってる。
君が痛い時に「おっと」というなら別だが、そうじゃないでしょ？
痛みがあるなしにかかわらず、捻ったことをマルオが目撃していればテーピング等の簡単な処置はする。
素人の一花の発言より、マルオの触診のほうが遥かに正確だからね。実際幹部は赤く腫れてるし、後々一花は痛みを感じてる。マルオの専攻は知らないけど見るからに優秀な医者だし見抜けないはずはないよ。
つまり結論は一つ、マルオも知らない。
一花の捻挫に関しては、五月の可能性を除いて、知ってるのは四葉たけだよ。

>>62
そもそも捻挫してる人が早いって所に違和感があるんだよね
それに山で捻挫したってのは間違いないけど、登りか降りかは明言されてない
なら降りまで捻挫したの方がしっくりくると思う
つまり風太郎と会った時の描写はあてにならない可能性もあるからなんとも言えない

>>159
まず8巻持ってるなら読み返してみて。
温泉での一花と二乃の会話で明確に捻挫のことを知らない台詞があるよ。
それに、速さの疑問を持たれても意味がない。四葉が登っている時に捻ったと言ってるんだから。
追加で言うと、山彦って低いところでやらないよ？

>>161
見てみたよ
風呂で一花の足の怪我のことを知ったんだな
じゃあ二乃は鐘キスのときに一花の足の怪我のこと知ってるじゃん
四葉推しの前提崩れてて草

>>176
ちゃんと読んで。
平気？のあと、痛くはないかなと一花は言ってる。
その後に港でズキってなるシーンが来るわけだ。
少なくとも一花(心配かけないためにあえて言ってる可能性もある)、二乃共に温泉の時は大したものではない認識、三玖は知らない。だから、帰宅時に心配するは逆に不自然となる。こちらは描かれてることを前提に成立させられるかを考えてるからね、軽く表面なぞった程度じゃこの考察は崩せないよ。
何度も言うが鐘キスを一花だけが目撃してる状態に持っていかなければ控え室の発言に矛盾が出る。
それを成立させるための考察だってことは認識して欲しいな。まぁわからなければ別に理解しなくててもいいよ、推しフィルターがかかるとなんとか否定したくなるのはわかるからね。
ただチョロっと読んで否定できるほど、簡単な考察ではないんだよ。こちらは説を打ち立てる際に否定意見も徹底して考えてるからね。
強いて弱い部分を挙げるとすれば、五月が捻挫を知らないというのが確定させられない点かな。

>>161
なるほど
捻挫した直後の一花でも三玖よりも早く動けるのか
鐘キスの時には余裕で走れそうだな

>>179
そこは正直ねぎ先生に聞いて、としか(笑)
ただ捻挫直後に痛みからすぐ歩けなくなるより、徐々に腫れや痛みがくることも多い。
少なくとも、登山中に足を捻り三玖より早く一花が頂上に来てる、これは描写的に確定事項。
細かい塩梅は先生以外わからんよ？

>>161
四葉言ってたのって「登ってる時」じゃなくて「登った時」じゃなかったっけ？
登った時だった場合下山するまで含めて言えるから降りも含むと思ってたけど勘違いだったらｽﾏｿ
けど山の高さの話どっからでたん？
あと高さ言及するな捻挫した人間が誰にも気付かれずに山道を長い距離登れるかって話もしなきゃ
降る方が辛いって言っても登り坂でそれも舗装されてない山道をそれなりの高さまで登ってるんだろ？
しかも鐘キス候補から一花を外してるあたり一花は走れない程重度の捻挫してる事になるんだが、そんな状態で山道を長時間悟られる事無く登れるかって疑問よな

>>181
読み直して、「登ってる時」だよ。
マルオの台詞「下山して」から、旅館は山の麓の可能性は高いね。
絵だけで見るなら数百メートルの低山、観光地ならケーブルカーを設置してる可能性もある。
最終日に再び登ってるから一花の捻挫もある程度回復してる可能性もゼロではない。
ただこの考察は、スクランの矛盾(花嫁台詞)を叩き台にしてる。一花が鐘キス犯ではないなら、今度は101話と控え室の会話を成立させなければならない。
一花の足の正確な状態(走れるか？痛みがのこってるか？)ではなく、鐘キス時の姉妹の認識と互いの物理的距離を発言から矛盾なく成立させるための考察なんで。
捻挫が大したことある、大したことないで議論するのは鐘キスの動機で議論するくらい無意味なことだよ。

>>184
記憶違いｽﾏｿ
やっぱ手元にコミックス無いと勘違いしてても確認できんから困る

>>196
ｲｴｲｴ
言葉の微妙な違いで意味合いが変わってくるから、やっぱり手元にあったほうが便利だね。
8巻は特に見返すことが多いから割とボロボロだよ(笑)

>>201
ちょっと待って下さい。「そろそろ誓いのキスかな」の後に
「でもこっそり聞いたんだけど」って言ってるから
必ずしも鐘キスを目撃してる必要は無くないですか？
結婚が決まった後花嫁から聞き出したかノロケ混じりに聞いたかして
残りの姉妹誰が言ってもおかしくないと思うんです。
「五年前のあの日〜」はすでに姉妹全員が鐘キスした事を知ってる前提じゃないと振れない話では？

一花の捻挫はあくまで風太郎をミスリードさせる為で
見事に風太郎は引っ掛かった、では？

>>35
普通に考えるなら結婚式までにABC済ませてるだろうし、鐘キスがきっかけっていう共通認識が二人の間にあるならそれを花嫁がからかい混じりに言及してるって考えた方が自然だと思うけどな

>>41
一花が有力四葉がワンチャン五月が未知数ってとこかな
三玖はまだありそうな気もするがニ乃はさすがにきついな

>>44
外したら「愛があれば私達を見分けられる 母の言葉です」って言われて、みんなからハゲ呼ばわりされる

>>46
作中内での最大罵倒語が決まったな…

>>121
このハゲーーーーーー！

>>50
風太郎と五月は「友達」への愛情が行きすぎてるから友愛と恋愛ごっちゃにしてるのでは説が度々出るな
七つのさよならでフータロー激重退場からの五つ子激重返しがあったけど、今思うとあの時点で恋愛感情全くなかったの風太郎と五月だけだし

>>56
結局この答えが変わる描写なかったし来週教室で誰も選ばないって言って終わり翌週なぜそういう答えにしたのか語るって可能性もあるな
これだけ引っ張ったあげく答え出さなかったらもういつ出すんだって思うが
せめてやっぱり風太郎には好きな人がいて読者にはそれが誰かわかるのような描写があるって感じがいいな

>>58
好きな人はいるけど相手の立場を考えると選べないor今慌てて選ぶ必要はないのどちらかかな

>>60
鐘キスが花嫁かどうかは考えないで、8巻だけで考えるなら
告白して、旅館で混浴に突入して、愛の暴走機関車になって
マルオに邪魔されてライバルは三玖だけじゃない事に気が付いた二乃が
鐘キスに特攻した可能性が一番高いと思う。
その次がマイクロバスの影で未遂に終わった一花。
その次が見分けてくれて嬉しい三玖だと思う。

もっとも、どうせ五月の姿じゃ見分ける事出来ないからいっそと
考えてなら1245の可能性も十分あるとも。

私は今の段階で鐘キスも花嫁も推理しないで五等分の花嫁を楽しみたい派なので。

>>61
年内で終わる予定だったんだから今回の話の最後(13巻)で花嫁決めて14巻で終わりが妥当だと思うけど
花嫁決まった後だって花嫁とイチャイチャする話とか失恋した姉妹の掘り下げとかの描写は欲しいし
描写が足りない45なら話を引き延ばせるからって人はいつまで連載すると思ってんだろう

>>81
販売側から考えるとキャラクターブック五月の発売日の3月17日は
14巻の発売日でもあるので、もし仮に五月が花嫁なら14巻で揃って終えられて
キャラクターブックも五月分まで売れる。
それ以前に連載で五月以外が花嫁と確定した時点でキャラクターブックは売れなくなる。
来月発売される二乃本にさえ影響出そう。
結婚した途端コンサートの人員が落ちる女性声優みたいに。
もし仮に売れ行きを考えるなら、風太郎が誰に告白しようと
その相手は「ごめんなさい」と言うんじゃ(編集が言わせる？)無いかって邪推は出来る。

>>172
まあその場合は逆に45が有利になることもないがな
花嫁は最初から決まってるんだから途中で引き延ばそうがどうしようが変わらないはず
123は話のネタがないなんて読者の考えだし話考えるのは作者なんだからその気になればいくらでも出せるだろうしな

>>65
あんたまたやったのね

>>73
いいよね他の姉妹がフラれて泣く中、笑顔でＢ判取ったどー！するごじょじょ

>>74
はい、1番最初に出てきて1巻表紙の中央に配置されるヒロインは怖いです

>>75
これ。
俺の三玖なんて、目線入れられた犯罪者みたくなってるもんなぁ

>>74
もしごじょじょが花嫁争いに参加したら、多分誰も勝てないからな。みんな内心そう感じてるはず。ただ、今のところは親友ルートが一番自然な流れだから、他推しの人からすればこのまま親友でいてくれって感じかなぁ。今まで一番風太郎を支えてきたのは間違いなくごじょじょであり、それが親友面か恋愛面のどちらに傾くかってこと。

>>80
1番支えてきたはないんじゃない？
むしろ要所要所おいしいところだけ持っていく感が強い印象。
五月には誰も勝てないも、そうは思わないかな。
五月が強い理由は、1巻表紙や序盤からの家族付き合い、参戦が遅いといったメタ要素のほうが大きい。本編で風太郎からの強い矢印があれば別だけど、それも見えないし。

>>83
いや、風太郎が何かしら悩んでいたときにはいつも五月が助言してたじゃん。その行動が正しいか正しくないかによらず(そもそも正否なんて誰にもわからんが)間違いなく風太郎をサポートしてきた。一花は嘘つきまくったり、ニ乃、三玖は自分からのアプローチばかりでむしろ風太郎の悩みの種だったり、四葉はそもそも向き合おうともしてない。(4人をけなしてるわけじゃない)それを、あたかも他の姉妹が頑張ったところを五月が美味しいところだけ持っていくようにみなすのは流石にどうなの？もちろん感じ方は自由だけど、個人的には嫌だな。

>>103
とりあえず落ち着きなよ。
多分推しのフィルターが強過ぎてそうとしか見えなくなってるだろうから。
一花は嘘ばかりついてるわけでもないし、二乃や三玖だって風太郎にいい影響を与えてる。
四葉が向き合ってこなかったのは、むしろアンチよりの考え。恋愛面で自分を偽ってるだけで普段の行動は風太郎の助けになってるよ。
そう思ってないと思うけど、他姉妹の悪い部分だけピックアップして五月が1番支えてると書いてしまうのは流石にどうなの？って思うよ。

>>113
確かに他の4人も何かしらの良い影響を与えていたのは事実だな。そこは急ぎすぎてしまったわ。他の4人のアンチをするつもりはないから、それは分かって。五月が支えになってるっていうのは個人的な考えで押し付けるつもりもないし、美味しいとこどりとかいう五月を貶すとも感じられる言葉にちょっとムカついただけよ。すまんな。

>>129
此方も悪意的な表現になってたかもしれないな、申し訳ない

>>80
アクセス一山なんぼなアフィ系まとめサイトの記事タイトルを見ればわかるが、浅めのにわか読者向けに「花嫁は五月確定！」ってセンセーショナルな見出しで釣るには調度いいキャラだからな
それだけキービジュアルヒロインかつ後攻ってことでメタ読みしてる人は多いってことだと思うよ

>>74
別に怖くないし強いとも思わない

>>100
(震え声)

>>146
勝手に付け足すな

>>84
立て続けに213とキスされて、さらに夢だと思ってるけど零奈にもキスされてるから、五月にもキスされるかと思ってしまった自意識過剰君の自分を自嘲してるんだと思うよ

>>86
お前今週読んでないだろ

>>89
これからそれぞれの③やるんじゃね？
五月だけ先にやったって感じで

>>91
二乃と三玖の回なんて何するんだよ

>>93
我慢してたこと・・・ですかねぇ

>>102
なぜか袋とじになる三玖の場合③

>>92
何を言ってるのかわからんがそんなん一花も四葉も五月もそうだろ…

>>98
二乃は、111話までの累計登場コマ数最多&セリフ数最多で、風太郎との会話数も最多
アプローチかけずにどうでも良い会話ばっかりしてるから印象が弱いだけ
ちなみに、風太郎との会話数二位は五月なんだけど、登場コマ数とセリフ数は最小

>>111
いや長編でのってこと
長編でメイン張るのは一花三玖五月ばっかやん

>>120
長編に絞っても二乃はかなり活躍してない？
一花三玖には劣るけど、五月よりは活躍してる印象だわ

>>124
姉妹の助けにはなってるけどヒロインとしての出番は少なくない？
修学旅行とかテストとか一花休学騒動とか特に。家族大好きキャラだから文化祭もマルオ回になって1人だけ前振りなしの唐突キスになったし

>>120
五月大抵サポート役で長編でメインになったことない気が
強いていうなら文化祭だけど

>>111
二乃は一番最初に「好き」を言葉にしてストレートに伝えてるし
文化祭キスも「恋はやっぱり攻めてこそよね」も含めて
攻めてる印象の方が強いんですが？

>>178
個人回でのアプローチが多いから、姉妹が関わってる中で風太郎との関係が描かれてる三玖四葉五月に劣る気がするんやよね
一花姉さんで話をぶん回して、妹組3人でまとめるって感じの構成多くない？
二乃はあんま話し回したりシメになったりは少ないよね

>>98
二乃は竹林襲撃時の風太郎の反応がちょっとな…
あれがミスリードだともう予想しようがないわ

>>105
もう良い加減に成長しろよ
七つのさよならで成長するかと思ってたから、学園祭でイライラしたわ
勝手に不幸になろうとして姉妹を巻き込むのはもうやめて

>>105
四葉はそろそろ姉妹の足を引っ張るのやめたら？

>>105
自己犠牲は黒薔薇時代の自己顕示欲の暴走が反転しただけで、基本的には自己肯定感の低さが原因だったわけで
ようやく過去のしがらみを吹っ切って自分とも他人とも向き合うことができるようになったし、あとは最初で最後の枷を破って一人立ちだけじゃねーかな

>>137
というか四葉の成長回って全部成長ってよか枷を外す話になってるのよね
枷をひとつひとつ枷を外していく形になってる
てか複数あった枷ももう最初の枷だけだしそれが外れれば
ダムが決壊するみたいに成長すると思うよ

>>105
リスカブスかな？

>>105
終わったことにしてやれよ
いつまでも変わらないヒロイン扱いとか可哀想だろ
せっかく過去にけじめをつけて変わる決意をしたんだから認めてやれよ

>>105
四葉が推し以外からヒロインとして微妙な扱いを受けてるのはまさにその成長しないところのせいなのにそこを推してどうする

>>114
途中で押してしまって連投すまない。
こじつけだか、お姉ちゃんは数学が得意だ。
分枝関数ては、たしか答えが一つになる一価関数(いっかかんすう→いちかかんすう？)のことを言ったと思ったが、分枝の話でお姉ちゃんが花嫁という答えに定まったとしたら、五月の皆勤賞も潰していたとしたら、面白いと思った。

>>118
嘘なんだな

>>127
信じて……

>>123
最近各所で出没してる五月おじさんの言い分だと、
花嫁の風太郎読みが最強らしい。
フータロー→風太郎❌　一花、二乃、三玖
上杉さん(君)→風太郎◯ 四葉、五月
あとは文化祭でキス→花嫁発言と矛盾とかかな。
他まとめでも言ってるよ。

>>128
あー、それ俺だわ
あと一巻の表紙ね
もう最初から隠す気がなかったんだと思うよ
でも今回の風太郎の返事予想は４か５か分からん
４だとしたら、まだ四葉は戦い続けなければならない
「恥ずかしい夢」って、なんだろうとは思う
零奈にキスされた夢なのか、四葉がキスしたのを夢だと思ったのか
それとも「あの瞬間」を…

>>134
ご本人か。まぁ言わんとしてることが的外れとは思わないね、自分も数ヶ月前に名前漢字理論はこのまとめで書いたし。ただその時はフルボッコにされたけど(笑)

恥ずかしい夢は零奈からのキスか、四葉のキスか、はたまた零奈が四葉ならいいと思ってる自分に対してか....
現時点ではわからんね。

>>142
そっか。フルボッコにされちゃったかｗ
みんな自分の推しキャラの勝ち筋探しに躍起だからしゃあないｗ
ただ、物事を筋道立てて考える時に、そういう「推し」的な感情が、逆に最もジャマになるんだよね
俺の場合は五月があまり好みのキャラじゃない、というのが冷静に考えられた理由かなぁ
では、またどこかで

>>131
育てるには希望が必要である、だっけ？
ナポレオンばかりどうこう言われるけど、この格言自体が帯になってる理由考えてる人っているのかな？

>>132
ナポレオンの他の格言とか見てみるとわりと面白いよ
特に恋愛・結婚関連

>>138
風太郎の願望はカラーン付きのフータロー君は誰だったら嬉しいですかのコマにそのまま描かれているぞ
フータロー君と風太郎君で音を合わせて来ている上にあそこだけ一花が丁寧語になるとか色々おかしいでしょ

>>195
？がないけどセリフ自体は直前に一花が言ったやつじゃん
あと風太郎君なんて言ってないフータロー君のままだぞ

>>162
というか三玖は一貫してプラスにもマイナスにもにならんように描写されてる気がする
まあ人気キャラだからだろうけど

>>164
仕方ないだろ作者が言ったことなんだから

>>166
何のためにかは文化祭以降の展開でハッキリするだろうよ

>>169
四葉の仕込みか五月のアドリブのどっちかだが、「自分を認められるようになったらそれ開けて」だから前者の場合は約束を果たせたことへの称賛の何か、後者の場合は後の展開を考えると京子＝四葉を示す何らかのヒントってところだと思う

>>177
花嫁の髪は長いぞ
団子状に纏めてるだけ
団子のサイズ的に今の三玖か五月くらいは必要

>>197
どこにあるんだよそんなフラグ(笑)

>>205
五月が鐘キスした理由は、作者が明かすまで正確な理由は分からない
最初は手も握れない（潔癖のせい？）状態だったのに、混浴に飛び込むまでになってはいたけどね
「友達でしょう？」のところは目がイっちゃってる気もするんだが、どうだろ
まあでも理屈から入るより、キャラデザで考えた方が正解に近いかもね
五つ子で容姿がクローンレベルで同じ設定なのになぁ…

>>206
手を握れないのは「男女の仲となれば話は別です」の言葉通り男を警戒してたからで
「友達でしょう？」は五月にとって初めての友達とこちらから言って恥ずかしがってるからでは？
その後混浴入って来たのは初めての友達との距離感がわからないからでは？
(ところで五月に友達がいない設定って本当？
小中学、前の高校でも今の高校でもいないの？
幾ら敬語キャラでも友達くらい自然に出来ると思うんだけど？)

>>230
友だちいないかは知らないけど二乃みたいに学校の生徒と一緒にいるところは見ないけどなー

>>230
言葉が足りなかったかな
「潔癖」てのは男に対して、ってことで、母親の教えが原因というか、実父のあまりのクズっぷりによるものだろう
「やっぱ無理ぃ…」と手を握ることすら不可能なのは、そういう男嫌いの側面と、もうひとつは当時の風太郎に対する嫌悪感もあるはずだよ
そんな五月が友達なら当然です、と二乃と同じ行動をしたのだから、劇的な変化と言えるわけだ
五月の友達は設定までは知らんけど、一切出てこないね
友達描写があるのは一花・二乃・四葉か。三玖も同級生とのまともな会話って、パンケーキのときくらいかね

>>205
適当だな

>>216
二人ともキスして脱落したよ
残ってるのは四葉と五月だけ

>>217
四葉脱落

>>218
いや、かろうじて生き残ってるよ
風太郎の居眠りのおかげでね
あとは四葉ー京子ラインと五月ー零奈ラインがこんがらがって
この二人の一騎打ちとかになるんじゃないかな
ま、残りの尺によるがね

>>219
作者が言った案内人のことは

>>220
まぁ案内人だから負けとは限らんさ(適当)

>>224
適当かい笑

>>222
確定描写せず少しずつ匂わせてくなら、もう公平に扱ったりミスリードとか無くちゃんと候補絞れるように描いてほしいな

>>225
フラレ回はスルーしても後日談の個別進路回の方に力入れてくれたらいいんだけどね
そっちで前向きに決別するパターンならハッキリさせなくてもある程度察せられるだろうし

>>223
何のフォローにもなってないけど、サブヒロインがフラれるシーンが最高に可愛かった大昔の伝説的な恋愛マンガがある
その後で主人公と正ヒロインがくっつくんだが、もう、そんなのがすべて吹っ飛ぶくらいにね
その作者は残念ながら病気か何かですぐ引退してしまったけど…
この「五等分」でも、そういうシーンが見られるといいね