【ポケモン】草木も眠るウシミツ・アワー！荘厳なるプリズムタワーは壮絶なイクサの開始点と化す！

ドーモ、ミアレシティの皆さんトレーナースレイヤーです

アンブッシュばっかじゃねーか！

アイサツ前のアンブッシュは一度まで。古事記にも書かれている！
アンブッシュで倒されるトレーナーはアイサツするまでもないサンシタなのだ！

>>5
ジッサイ、アンブッシュが出来るのも戦う前だけなので正しい

アイサツしつつアンブッシュするスゴイシツレイ！するトレーナーも居る

あんまり間違ってないのが困る

レッドゴリランダー＝サン！俺に道を示してくれ！
(((何事も先制技で解決するのが一番だ)))

>>8
レッドゴリランダー
アイボリーウォーグル
パープルオクタンとすると
シテンノの最後の一人は誰がしっくりくるだろうか？

アイエエエ!?
ゲッコウガ!?ゲッコウガナンデ!?

イヤーッ！（だいちのちから）

>>9
グワーッ！（ワイルドゾーン17で爆発四散）

バトルカード
バトルカードを拾っている
バトルカードを補給している
「さては手負いか！！」

人間は素手で金属の扉を破壊できますか？おかしいと思いませんか？あなた

ミアレウチスゴイタカイビル

おお、ブッダ…！
暗黒カネモチめいた異常者のエントリーだ

暗黒カネモチはいるけどメガコーポが真っ当よね

ザッケンナコラー！テメーのホテルでポケモン大会開催スッゾオラー！

>>17
アイエエエ！？ユカリ=サン！？暗黒メガコーポナンデ！？

>>17
サビグミ・ヤクザクランのヤクザスラングだ！実際コワイ！

>>31
サビ組の英語名はRust Syndicate　つまり…サビ・シンジケート…!?
ナ、ナムアミダブツ!!サビグミ・ヤクザクランは凡百なるヤクザクランではないのだ!

でも私はあの暗黒カネモチ好きですよ

つまりこうだ、旅行者がトレーナースレイヤー

安い安い実際安いポケモンセンターマート

ボワ=センセイ「インストラクション・ワン！　百発のミサイルばりで倒せぬ相手だからといって、一発のメガホーンに頼ってはならぬ。一千発のミサイルばりを撃ち込むのだ！」

黄緑のトレーナー装束に身を包んだトレーナーが現れた！
｢ドーモ、タクシー・ドライバー=サン。トレーナースレイヤーです。｣

｢ドーモ、トレーナースレイヤー=サン。タクシー・ドライバーです！｣

瞬間！タクシー・ドライバー=サンの目に飛び込んだのは恐怖を煽る字で｢M｣「Z」と刻まれたトレーナー装束だった！

だが待って欲しい夜頑張るだけで10〜30万稼げるトレーナースレイヤー・サンはジッサイカチグミなのではないだろうか

ここのマチエールさんは暗黒武道ピストルカラテで戦うのか

激しく前後に動く（アクアジェットクイックターン）ほとんど違法行為
激しく上下に動く（ドラゴンダイブあなをほる）あなたも共犯者

ディレイ・カラテにカトン・ジツにチエン・カラテが合わさって300倍だ！分かるかこの算数がエーッ！？

イッキ・ウチコワシのエントリーだ！コワイ！

「「「「ザッケンナコラー！」」」」フィメール・カエンジシのドトン・ジツの波状攻撃！「ヌゥーッ！？」ゲッコウガが唸る！いかな不一致等倍とはいえ、到底ダメージは抑えられぬ！回避し切れないのだ！「アバーッ！？」背後では流れ弾を食らったトレーナーが崩れ落ちる！サツバツ！

ナラクと分かり合い一つになることで大きな力を得る
トレーナーとのキズナで一つになることでメガシンカして大きな力を得る

同じか……！？

>>33
おお、ゴウランガ！見るがいい！これがユニーク・ジツで姿を変えたメガゲッコウガ＝サンの姿である。

「アババババーッ！？」スモトリレベルはあろう巨躯のダストダスが突撃！それだけではない！おお、ブッダ……その瞳と口からはポリゴンめいた鮮烈な光が明滅している！まさかこれは！「サヨナラ！」ダストダスが大爆発！バトルゾーン内のベンチが巻き込まれて粉砕！「グワーッ！？」オーダイルの鎧めいた鱗に甚大なダメージ！「これが芸術です！世はなべてこともなし！」フィナレの哄笑が響き渡る！

なんでトレーナー＝サンにアンブッシュ出来ないのか？

「さめはだのない貴様など恐るるに足らず！氏ね！ガブリアス＝サン！氏ね！」ハッサムの目の覚めるようなダンガン・カラテが襲い掛かる！「イヤーッ！」ガブリアスの流麗なブリッジ回避！背ビレが地面を擦る！「バカナー！？」

「ムシタイプ・クランの若造め。貴様も特性が無いのを忘れたか？」「アッ……！」「イヤーッ！」ガブリアスの口からカンジを象った業火が迸る！これは古代役割破壊カラテの一手、ダイモンジ・カトン！「アバーッ！サヨナラ！」四倍弱点を突かれたハッサムは爆発四散！試合終了である！

つまらないものですが
いえ結構です悪いです

>>42
ムラハチされてもいいからボールよこしなさいよ

>>44
何たるスゴイ・シツレイ！ジョウトであればカマユデもあり得る！コワイ！！

トゥームストーン

なんで忍殺語に詳しいんだみんな

このスレ見てたら色違いオヤブンゲッコウガ欲しくなってきたけど入手大変そうでなぁ…

>>46
実はケロマツ・サンは厳選がジッサイ簡単な方なのだ

>>46
ゲッコウガ=サン「インストラクション・ワン！エリア外百回のシャトルランで見つからぬ相手だからといって、一回のHOME輸送に頼ってはならぬ。一千回のシャトルランを決め込むのだ！」

こんなにタワーが光っている。タワーは光りますか？おかしいと思いませんか？あなた

「無駄ではない　君の犠牲は無駄ではないぞ」トレーナーの告げた酷薄な声とともにメタグロス・オオキイのもつジュエルが発する光は強さを増す！「アババッ！！？アババババババーーーーッ！！！！サヨナラ！！！」爆発四散！
「グワーーーー！？」「サヨナラ！！」巻き込まれたエアームドは重症！オーダイルは一撃で爆発四散！！「アイエエエエ！！！」相手トレーナーはNRS(ノーマル技・リアリティ・ショック)を発症し戦意喪失！ナムアミダブツ！！！
一体の主力の命と引き換えに場を完全に掌握！何たる冷酷無道のフーリンカザンか！？ゲッコウガ・ニンジャのレリック「オオキイ・シンカ・ストーン」をめぐる抗争はサツバツを増すばかりだ！おおアルセウスよ！寝ているのですか！？

>>49
「アルセウスがある男をジゴクから助け出すため、切れやすいイトマルの糸を垂らした。ナンデ？」蛍光ブッダヘアーの２人は難解なスカム禅問答を繰り返す。「ゲイのサディストだから」「正解です」。彼らのあまりに異質な思考回路と、露出した逞しい二の腕は、リフトの端に立つノボリを酷く恐怖させた。

つまりこうだ
ポケモンはニンジャ
トレーナーは彼らを取りまとめるグレーター級ニンジャ
それを従えるジムリーダーはアーチ級ニンジャ
では頂点に立つチャンピオンとは…！

カナリィチャンカワイイヤッター！

ネオミアレが。燃えている。

第一部「ネオミアレ炎上」完
第二部「殺伐都市エンジュ」につづく

ジョウト行きリニア、まもなく出発ドスエ

（オハギに取って代わるものが思いつかない……ミアレガレットはそんなに甘そうじゃないしな……）

>>55
けいけんアメでいいでしょう！オヤブンやメガ鉱石を始末したインセンティブで購入可能！食べれば食べるほど強くなり次が欲しくなる！マーケティング的にも大正解ですよこれは！

第一部「ネオミアレ炎上」
第二部「カロスヘルオンアース」
第三部「不滅のアンジュソウル」
第四部「エイジオブメガシンカリプス」

「ムッハハハハ！！！町の公共機関はマヒ寸前！ここで我々シンジケートが市民のよりどころとなり諸問題を解決！そうして力をつけたトレーナーたちがいれば惰弱なマッポは口出しもできまい！治安維持の実権をわしが握るのも時間の問題だ！これぞアブハチトラズ！ムッハハハハハハ！！！」
　今日もサビ・シンジケート本部にカラスバ＝サンの哄笑が響く！彼は慈善事業化の側面をも持つ老獪な経営者であった。かれは市民からの感謝状を熟読しながら相棒のドク・ポケモンたちとともにミアレガレットを一気に二つ頬張った。

「俺はそこらのポケモンじゃねえ」メガニウムが遮った。「ジョートからカロスに転向、一度も負けた事がねえ。全てイポン勝ちだ。そんな俺にメガシンカがついた。つまりメガニウムにメガをかけて100倍だ。わかるか？この算数が。エエッ？」グレニンジャに顔を近づけ睨む！
「悪いがメガニウム=サンはカントー開催のポケモン大会のタイトル保持者です。わかります？コガネ、エンジュ、アサギ。ジョートを越えてセキエイ高原に集まる最強のトレイナーたち。彼らの中で最強。つまり最強です」ナタネバがメガネを指で直し、言った。「それがメガシンカした。事件ですよ」

>>59
ナタネバでダメだった
何たる原作リスペクト溢れる文章……

みぃ～つけた(捕捉)
起きろ！(アンブッシュ)
お前で最後だとよ？(残り時間がアブナイ)

「Z-A Battle Clubは３人のポケモンを相手に戦う」
(((lどのポケモンから殺すべきか)))

（（（そう、最終的に全員殺せばよいのだ！）））

「アイエッ」ロワイヤル中、あるMSBCメンバーが在野のトレーナーに敗退した。ナムサン。彼の除名は決まった。

実際ミアレシティのケオスさからはネオサイタマめいたアトモスフィアを感じる
流石にあそこまでサツバツかつマッポーではないが

カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！
カエンジシが憎き外敵にダイチ•チカラ•ジツを放つ！「イヤーーーッ！！！」「グワーーー！！？」キョウヤは咄嗟に連続側転！直撃は免れるも無視できぬダメージ！そしてまだ攻撃は続いているのだ！

>>67
このキョウヤ・サンは実際強い普通なら二発くらえば爆発四散だ

ポケモンが技をだすとき
トレーナー＝サンの近くにいるほうが
メガエネルギーがよく溜まります？

こんなのテストに出ないよお……

モミジ＝サン1000人斬りはこんなのってないぞ…ミアレシティいい加減にしろよ…

>>70
今やってるけど1000人スレイは実際大変

おおブッダよ！オシャボはどこにあるのですか！？
リワード報酬はスゴイ・カナシイ

ムゴイ！ヒスイめいたなんと壮絶たるイクサか！
おおっ！アルセウスよ！まだ寝ているのですか？

ユカリ＝サンは暗黒カネモチである上にトーナメントに多重ログインできるほどのヤバイ級ハッカー
そして周囲にも知られた異常なタフネスと闘争心…！
ニンジャであることは確定的に明らかだ！
このことをクエーサー社に…

アイエッ！？ケッカイ！？ナンデ？！

激しく前後に動く！(地ならし)
ほとんど犯罪行為！(違法建築)

ジャスティスの会はジッサイドージョー
市民が全員ニンジャになればポケモン程度おそるるに足らず！
そしてシロー＝サンのインストラクションは正しかった！

「イヤーッ！」
モンスターボール投擲！がチーターめいて速い！
Craaaaaaaaaaash!!
「アバーッ！サヨナラ！」
モンスターボールはポケモンに命中したがポケモンは捕獲されること無くひんし！
なんと恐ろしいジャスティス・シローのモンスターボール投擲力か！
コワイ！

「鍵がない！扉があかない！マスター！マスター・ジャスティスゴリラ＝サン！俺に道を示してくれ！！！」
「何事もジャスティスで解決するのが一番です！イヤーーーッ！！！！！」
裂帛のカラテシャウトとともに繰り出された一発のポンパンチが鋼鉄の扉を紙屑の様に吹き飛ばす！「アイエエエエエ！？」「オボボボーーーーッ！！！！」間近で見ていたマチエールは失禁！クレッフィはアイデンティティを破壊され嘔吐したのち失神！常人がアーチ級のニンジャの純粋なカラテを目の当たりにして正気を保つことはジッサイ無理難題に等しいのだ！

>>77
>>78
シローだけネオサイタマに飛ばしても素のカラテでどうにかしそう感ある、それこそレッサー級のサンシタとならタイマンでいけそう

トレーナースレイヤーです
おちおち捕獲もできんなこの街は

デリヴァラーは息を乱し、立て膝状態で道路に着地！体が鉛めいて重い！「チーズ」マーシフルが満面の笑みを浮かべ、さらにジツを投射。視界が揺らぐ。後方から迫るアイアンゲート。マーシフルを撃ち殺せても追いつかれ殺される。ナムサン！デリヴァラーはやむなく、切り札を使った！「ユカリ！」

イッキ・ウチコワシはミアレ支配を目論む暗黒メガコーポクエーサーに

『トレーナーを倒す』『私は残虐です』『ペンドラー』『Sが速い』『朝の光』『バラバラにして殺します』『うちのポケモンはお前たち百体分強い』『スゴイ』『子供も容赦は無い』

テープで固定すれば連写コン＝サンで色違い厳選出来ると聞いた、ワザマエ！

バトルカードを読め
カイシャクしてやる

ドーモ、ウィッチキツネ=サン
ムーンタスクです
エスパーころすべし慈悲はない

カナリィ=サンカワイイヤッター！

>>87
カナリィ＝サン♡
ムク＝サン☆
ユウジョウ！
ユウジョウ！

「ザッケンナコラー！ワドルナッケンオラー！！？」ジプソ＝サンの無慈悲なヤクザスラング！市民はおびえながら離れていく！「アイエエエ…」デウロ＝サンは失禁をこらえるも瞳からは今にも涙がこぼれそうだ。至近距離からの恫喝に無辜の市民は抵抗することもできない！しかし！
「その辺にしとったり。嬢ちゃんダイジョウブ？」奥から眼鏡をかけた男が現れる。「モータルの子にそんなスゴまんでもええやんな？」「ドーモスミマセン」部下をたしなめる優しい上司のような雰囲気！だが読者諸君はお気付きだろう！これは全て事前の仕込みあっての産物！コワイマッポとヤサシイマッポ！キタカゼメソッドだ！
見よ！奥から出てきたカラスバ＝サンの瞳は今もカミソリめいた鋭さで来客を値踏みしている！そのことにきづいたデウロ＝サンは状況の悪化を悟りわずかに失禁した。

>>89
デウロ=サンの失禁…？フィーヒヒヒ！！

次回からランクマ報酬が手に入りやすくなって実際アンゼン

1000回バトルオワリヤッター！

500超えた辺りからアタシいま体温何度あるのかなーッ！？ってなりますねモミジ＝サンはもっと奥ゆかしさを持った方がいい

そもそもひかるおまもりなんて簡単に手に入る代物ではないのだから1000人スレイが大変なのは当然では？ボブは訝しんだ

今日も今日とてオヤブンケロマツ＝サンの色違いを求めて激しく前後するのだ

レジェンズ＝サンは図鑑を埋めたぐらいではひかるおまもりはくれぬのだ

>>98
こんなの本編じゃありえないよぉ…

ケロマツ＝サン厳選は連射コントローラーを使ってワイルドゾーン5に飛び続けると実際簡単と聞いたけど本当か

>>99
ケロマツ＝サンだけを狙いたいなら激しく前後の方が実際精度が高い

たまに短文とはいえ重篤ヘッズがブンショウ・ナガイを出してくるのなんなんだよ…
いい加減にしろよミアレシティ…

優れたジュナイパーは二の矢を番える。古のヒスイ地方にて生きたポケモン博士、ラベンの詠んだハイクだ。
それはポケモン同士のイクサにおいても例外ではないのだ！
「イヤーッ！」
その一撃をまもるで防ぐ！
「イヤーッ！」
「バカナ―ッ！？」

オヤブン色違い厳選なんて手を出すべきじゃなかったアバーッ！

フォッコ＝サンそろそろ色違いの女の子が出て欲しい

>>105
聞くのがコワイ！んだけど♂♀の比率って御三家＝サンやイーブイ＝サンは相変わらず9対1なんだろうか

>>113
フォッコ＝サンのオンナノコ狙って6連続♂だから実際比率はいつも通りだと思う。アバーッ！

ローリング・ドリーマーなるスシ・レストランは囲んだ棒で叩く店だったか？

色違いの10匹中1匹がオヤブンになる確率が6割ぐらいらしいシマッテコーゼ！

>>108
期待値がアテになりますか？おかしいと思いませんかあなた？

ザッケンナコラー！！(進化アイテム金玉ドーピング)
なんたる非道の所業か！リワードの報酬で与えられる景品の半分以上がゴミめいたハズレなのだ！！

ダークニンジャ誰だよ

ナムアミダブツ！全国のプレイヤーのSwitchが激しい放置で悲鳴をあげている！

推しのスターミーが確定オヤブン枠だから色違い厳選が楽な方で実際助かる

アンタイフレア・クラン意識は根深い。
それこそフレア・クランに関する者全てをふくろだたきにするほどだ！

テープで固定するより細い紐で方向キー＝サンを固定した方がアンテイ！
テープだと途中で失敗しちゃってたんだよねなんかやり方悪かったんだろうけど

ベンチだ！ベンチを使うぞ！近寄れば死ぬぞ！

イーブイ＝サンの色違いオンナノコがやっと出た
通常個体だけど実際カワイイ

激しく前後に動く　ほとんど分身行為

『ポケモンとキョウセイ ジッサイ平和』
『ポケモンとキョウセイ ジッサイ安全』
‘ダマサレタ!’
ミアレシティに住むサラリマン タケオは暗黒メガコーポ クエーサー社のばら撒く欺瞞ビデオを信じたトレーナーの1人であった。重金属酸性雨に適応したポケモン『エアム・ドー』を追ってウカツにもワイルド・エリア17に立ち行った彼の前に立ちはだかるは、バイオスモトリめいて巨大なオヤブン・カエンジシ!
「アイエエエエエエ!？　オヤブン、オヤブンナンデ!？」
鬼灯めいた目に睨まれたタケオはしめやかに失禁!
“虎穴に入ればジッサイアブナイ”ミヤモト・マサシのコトワザ通りだ。オヤブン・カエンジシの影からメス・カエンジシがゆったりと姿を現す!　その数なんと5体!おお、ブッダよ！寝ているのですか！？

「この区画は、8秒後にワイルドゾーンに指定されるドスエ。カラダニキヲツケテネ！」携帯IRCロトムから突如、電子マイコのサウンドが響いた。「アイエッ！？」この部屋の住人、ザックは極めて善良なミアレ市民であった。リキシャーを駆り、賃金でポケモンを育てる日々。ワイルドゾーン増設の話も小耳に挟んではいたが、あまりにも唐突なニュースに彼の思考回路はオタッシャした。

刹那！「ニィイイイーッ！」CRAAASH！ナーガめいた巨体と咆哮と共に8畳の粗末な室内が半分抉り取られた！部屋だけではない！アパート自体が粉砕されている！「アイエエエ！」ザックの目の前数センチ先から、建物がコンクリート・ネギトロと化した！

「アイエエエ……」このような突発的な悲劇も、ミアレではチャメシ・インシデントだ。ザックは己の生まれとクエーサー社を呪った。「ニィイイイーッ！」開放的になりすぎた壁の向こう、空き地だったはずのそこの土塊ではオヤブンめいた巨体のハガネールが我武者羅に尻尾を振り回していた。ザックは失禁しながら、そのハガネールが今の破滅的攻撃の主であることを理解した。

「こんなのってないぞ……ミアレシティいい加減にしろよ……」グリーズが嘆く。散歩中だった彼女のタタミ2枚分先に、たった今ワイルドゾーン新設のホログラムが立ち上がったのだ。土中からなだれ込んできたポケモンたちが建造物を本能のままに破壊する様も見ていた。見ぬ間にドリュウズが姿を現し、ハガネールと争っている。

「カエンジシ」モンスターボールを取り出す。例えどんな悲劇・理不尽を目の当たりにしても、黙って見過ごすのがミアレのマナーだ。だが彼女の性分がそれを許さなかった。「懲らしめなきゃな」「推奨レベル40ドスエ」システムの無機質な電子サウンド。連れたカエンジシが、牙を擦って煙を上げていた。

ドリュウズを下したハガネールがグリーズに気づく。センコめいた眼光、まさしくオヤブン個体の証左だ！「ホノオ！」グリーズが仕掛ける！「ARRRGH！」獰猛な唸り声を上げながら、カエンジシが松明めいた炎を放った！「ニィイイイーッ！」ハガネールが土中に潜って回避！野生とは思えぬ知性！オヤブンたる老獪！

飛び出したハガネールが体当たりを仕掛ける！その標的は…ナ、ナムサン！「ンアーッ！？」カエンジシではなくグリーズ！視界が赤く滲む！「ARRRRRGH！」怒り狂ったカエンジシがダイチ・チカラ・ドトンを放った！「ニィイイイーッ！？」命中！ハガネールのタングステンめいた装甲が蜘蛛の巣状にひび割れる！サツバツ！

「カエンジシ！」「ARRGH！好機を逃すグリーズではない。彼女の指輪が閃く！カエンジシは声だけで意図を察した。ハガネールを瞳に捉えたまま、漲るエネルギーに身を任せる！「メガシンカ！」コンマ8秒後！「ARRRRGH！」ナパームめいた火炎放射がハガネールに直撃する！「ニィイイイーッ！」オオムカデめいた巨体がついに倒れ伏した！ゴウランガ！

「ハァーッ…ハァーッ…」グリーズとて並のトレーナーではない。激闘であった。戦闘の余波で原型の残っていない空き地を見渡す。「アッ」ふと建物が目に入る。抉れた部屋の中、高温と急性ショックに苛まれたザックが、再度失禁しながら気絶していた。「ポケモンセンターだな」「ARRGH…」誇らしげな相棒の顎。撫でながら眼鏡を直し、微笑んだ。

（フラッシュファイト・ラン・バトル・アタック 終）

本編めいた怪文書はテストに出ないよお…
ザック=サン…

重篤ヘッズが多すぎる

ポエット！

オシャレが実際時間泥棒だがメンポがないのが不満だ

大勢で一人を攻撃すれば楽に倒せる

Shinsaku!ナムサン！ドラゴンニンジャのアンブッシュだ
サンシタは気付くことすらなく爆発四散

ゴウランガ！
滑り込みでランクマAランカーのエントリーだ！

>>125
ランクマ結構なケオスでニンスレ味あるよね
ZAのランクマ好きかもしれぬ