【鬼滅の刃】狛治「来年も再来年も花火は上がるからその時行けばいいですよ」 恋雪「……」

>>1
自己紹介かね

>>1
ギップルもあにまんする時代か…

>>1
江戸時代だし、現代の人間からしたらそりゃ臭いだろう
毎日格闘技で鍛えてるふたりはもっと汗臭い
まぁ、幸いにも水源には困ってないから、毎日体を流すのは問題ないだろう
石鹸は明治時代から庶民に普及だから、この時代は本当に水で流して垢擦りくらいしか出来ないだろうしな
一応は銭湯もある時代ではあるし、米糠や灰汁を使って髪や体を洗うこともやってたらしい、時代ながらの知恵やね

>>4
伯治の病気してる人の方がつらいって思考してるの悪い意味でわかってるじゃんする無惨は想像出来るわ

>>4
猗窩座なんて名前つけてるんだし
脳ミソ貫通の時に、ある程度の人となりを読んだんだろうか？
中に何もない空っぽの巣穴を守っている変わった犬…

>>4
｢猗窩座｣なんて名前つけてるから把握している気がする……
珠世さんの細胞から記憶を読み取る描写はされていたから、手段はあるし

>>6
おめーが連れ出したせいで一回死にかけてるんだが？

>>8
しかも狛犬が探しに来なきゃ死んでたというお墨付き

>>6
力無し甲斐性無しのツラも狛治さんに負けてる奴じゃあなぁ…

>>12
ツラはまぁ、人によるけど
あの息子も無駄にイケメンなのよね
cv神谷浩史じゃね？とかよく言われてた
結局、台詞はなかったんだけど……

狛治さんの舌マツゲ、色がつくと何かすごいな
それが気にならんほどの男前ぶりだから良いんだけど

>>6
発作起こした時に放置する奴やぞ？
仮に病気が治った後だったとしても他の体調不良時に放置したり思い通りにならないと暴力振るったりして早々に死なせる未来しか見えないんだが？

>>6
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?
みたいな話じゃねーんだわ

>>13
1リットルの涙

>>16
そして耐えられない自分が可哀想で好き

>>19
映像化はしなかったが、コミックスの合間に書いてあるよ

隣の道場の息子は恋雪ちゃんと同年代、彼女が好きだったが横柄で乱暴な性格で相手を思いやれない性格であり
彼女を無理やり連れ出して、彼女に発作が起きたらビビって放置して帰る、狛治が発見して事なきを得る
さすがにキレた慶蔵師範が隣の道場との試合を提案
こっちは素手のふたり、向こうは竹刀の10人の代表戦
後ろに慶蔵が控えていたが、狛治ひとりで9人抜きして2度と自分たちに関わらないように言ったが
キレた10人目の道場息子が真剣を取り出して襲い掛かるも、狛治得意技の「鈴割り」(義勇にやった刀を折るやつ)で戦意喪失させて完全勝利
その技術を見て感動した向こうの道場主(親父)は敗北を認めて、以降は関わらない約束をした
数年は平和になったが道場主が高齢で死亡、狛治と恋雪の祝言を聞きつけた道場の息子は周りに唆されたのもあり
逆恨みから井戸に毒を入れる(隣に住むおばあさんに目撃されてる)、そして本編へ……

>>21
そういうのでｲﾗってこないところが狛治の特性ではないだろうか

>>21
❌ 狛治
⭕️ 道場主の息子

>>27
楽観視というか…死ぬ時は死ぬだろうからな…どちらかというと達観してるって感じかと
あの時代、あんな感じで死んでく人間多かったろうからあんまり先の事考えても仕方ないというか
だから来年、再来年の花火の話はしても、忘れちゃったんじゃないかな

>>30
あと追加だけど、患者の傍にいるのに一喜一憂してると看てる側が持たないというか…喘息とか長期戦だし、狛治は本当看護師や介護士にメンタルが向いてるなぁと思うよ

>>27
治る治らないんじゃないんだ
苦しそうにしてるから看護する、ただそれだけの話
この先いつまで続くのか、とかそんな事は頭に無い