主人公の兄とかいう人気を約束されたポジション

>>1
美味しい素材を調理出来なかった奴

>>10
そろそろ劇場版ドラゴンボール復活のRくるで

>>30
なんだこの劇場版の使い捨てオリキャラ?

>>10
記事にもあるけど兄じゃなくてサイヤ人Aでも話に困らないからな

>>10
できなかったというか調理する気もなかった感じ。
悟空の兄ならターレスのような劇場版ポジでも良かったぐらいだな。顔似ているし。

>>1
人気はないけどストーリーを語る上で欠かせない存在だし…。戦闘力5のおっさんの人気は実質ラディッツのおかげでは？

>>1
兄貴なのに悟空よりベジータに顔パーツ近いのなんなんだ
赤の他人のターレスが同じ顔だから混乱する

>>1
正直、父親のバーダックの方がラディッツより優遇されてるしな。

>>1
物語で見るとラディッツ登場から人気がさらに上がってるから実は重要なキャラだと思う
キャラ自身の人気じゃなくて作品の人気に繋がってる

>>1
Grokさんに聞いてみたぞ

ラディッツが悟空の兄ではなかった場合、『ドラゴンボールZ』のストーリーの説得力は確かに異なる方向に進むでしょうね。原作では、ラディッツが悟空（カカロット）の兄であるという設定が、サイヤ人という種族の導入や悟空の出自を明らかにする重要な鍵となっています。この前提を外すと、いくつかの点を再構築する必要が出てきます。ちょっと考察してみましょう。

まず、ラディッツが兄でない場合、彼が地球にやってくる理由が大きく変わります。原作では、彼は弟であるカカロットを連れ戻し、サイヤ人の戦士として働かせるためにやってきました。これが悟空とピッコロの戦い、そしてサイヤ人編全体の火付け役になっています。もし彼がただの無関係なサイヤ人だったとしたら、彼の動機はもっと単純な侵略目的や個人的な野心にシフトするかもしれません。例えば、「地球を制圧しろと命令された」「ドラゴンボールの噂を聞いて力を求めに来た」といった感じですね。この場合、ストーリーは家族ドラマ的な要素が薄れ、より典型的な「侵略者 vs 地球の戦士」という構図に近づくでしょう。

次に、悟空のアイデンティティに対する影響です。ラディッツが兄であることで、悟空は自分のサイヤ人としてのルーツを知り、それが後のナッパやベジータとの戦い、そしてフリーザ編でのスーパーサイヤ人覚醒につながる精神的な葛藤を生み出しています。兄でない場合、悟空が自分の出自を知るタイミングが遅れるか、別の形で明らかになる必要が出てきます。例えば、ベジータがその役割を担うか、あるいは悟空が最後まで「地球育ちの謎の戦士」として描かれる可能性も考えられます。後者だと、彼のキャラクターはより地球人寄りのヒーローに寄り、サイヤ人の血統によるドラマが減る分、説得力という点では少し平坦になるかもしれません。

ラディッツが悟空の兄でない場合、サイヤ人編はアクションと危機感は維持できるものの、家族やアイデンティティに根ざしたドラマ性が大幅に減少し、ストーリーの説得力や感情的な深みが薄れる方向に進みます。特に、悟空とベジータの対立やピッコロと悟飯の絆といった、後々の展開に大きな影響を与える要素が弱まるのは大きいですね。ストーリーを補強するには、別の形でキャラクター間のつながりや動機を強化する必要があるでしょう。例えば、ラディッツを「悟空の過去を知る謎の人物」にしたり、別のサイヤ人が家族的な役割を担ったりするアイデアが考えられます。

>>2で終わっていた

>>4
マスク自体は一度返却してるし
ほか四人と違ってソルジャーマンが死んだままだから
本来居るはずのキン肉マンソルジャーの代理をキチンと果たせって約束でもう一回ソルジャーマスクつけてるだけだから

>>24
二世時空でも被ってるから何とも・・

>>4
兄さんのキャラクターに迷彩マスクというのがバッチリ似合いすぎるのが悪い

>>4
本来のアタルマスクが不細工だから嫌な説

>>4
殺して奪ったおそらく血まみれのマスク愛用するって
どんだけお気に入りなんだろな
かぶって見た時なじむ、実に！なじむぞ！フハハハハ、最高にハイって奴だ！とか言ったのかな

>>5
悟空がワクワクしないって名言した強敵だからな
あのカカロットが恐怖で震えたって地獄で自慢してそう

>>5
実は登場から退場まで最強キャラであり続けたんだよな。
味方陣営でラディッツを上回るキャラどころか互角に戦える奴が一人もいないまま退場した、ドラゴンボールでも珍しいキャラ

>>5
当初はナッパとベジータとの力の差をあそこまで大きなものにするつもりはなかったんじゃなかろうか

>>5
中々どころか無印終了時点で最強タッグだった悟空とピッコロが全然相手になってなかった上に悟飯のブチギレと悟空の自己犠牲でようやく倒せてるから普通に強敵だよ。
無印で地球最強となった悟空も宇宙から見れば所詮井の中の蛙でしかなかったわけだしね。

>>7
ドラクエのムドーみたいな奴
主人公が弱い頃だから強敵に見えたアレ

>>11
その理屈だとピッコロ大魔王もマジュニアもベジータもフリーザも人造人間もセルもザコになるし超も含めるならもっと格差が凄い事になる

>>7
宇宙は広いというのを悟空とピッコロに見せつけた男。
地球最強コンビ（サイヤ人・ナメック星人）のルーツに迫る導入箇所の敵だったからね。

>>13
エースはいきなり人気だったよ

>>19
エースは味方なんで

>>17
転生して短期間で宮本篤へと急成長していったのはホラーを感じたわ
松本先生ェはホラーの本質をわかっとる
あそこらへんのパートは近年でも屈指で面白かった

>>17
他に同じ服装のモブがいないなら逆に個性的な顔と言えるのでは？

>>49
バカ野郎お前良いだろそんな事、ホラ飲め！飲め！

>>17
反露出フェチとしては堪らないキャラ

>>18
兄ちゃんはお前の力なんか怖くないぞ

>>18
主人公の兄という日本語が読めないのか？

>>22
ゲルマン忍法のトンチキっぷりでネタキャラだと散々思わせておいてからの
あの最期はかっこよすぎて温度差で風邪ひくわｗ
味皇様が声を当ててるのもポイント高い

>>71
？？？
シュバルツは堀さんで、味皇は藤本さんだから違う声優さんだが？
名前も全く似てないし、声も全然違うのにどうしてそんな勘違いしたんだ？

>>73
一度シュバルツが老人に変装して出てくるシーンがあって
その時の声優が藤本譲さんだった

>>23
もしラディッツが悟空の兄でも何でもない一般通過サイヤ人だったり
悟空の兄で悟空同様穏やかな性格というのを想像したら次にやってくる２人のサイヤ人はもっと凶悪ですよってストーリーがどうしても弱くなっちゃうんだよな

>>29
あれこそ慢心・環境の違いかと…
弱虫ラディッツよわばりされてたのと
地球で師匠と強敵に恵まれて鍛えこんだのの差ではある
まあ地球側最強戦力だった悟空とピッコロがタッグでも歯が立たない位には強かったんだけど
復活しなかったせいでインフレで最下層まで堕ちちゃったね

>>37
ウルトラ兄弟を筆頭に兄弟ヒーローは多数いるじゃん
ファイブマンとかゴーゴーファイブとかマジレンジャーとかニンニンジャーとか家族戦隊が複数あるが？
例に挙げたつもりのライダーだって兄弟ライダーがキバや鎧武やセイバーやリバイスなどにいるからな

>>47
ウルトラ兄弟はレオアストラ以外は義兄弟だから

>>57
別時空だか、ルーブ兄弟もいるぞ

>>38
原作では父親は存在すら触れられないハズだったから
アニオリの出来が良かったからかろうじて一コマ登場したが

>>51
烈火の炎と結界師とガッシュが思い浮かんた

>>59
サンデーの兄と母は強いからな

>>86
アニメは流石に種付しまくりで異母兄弟は問題あったのか全員養子になってたはず