【ネタバレ注意】虎杖悠仁のお父さん『虎杖仁』の衝撃事実が判明する

性懲りもなく呪術連発かよ
最終話付近でそれやってからあにまん過疎化の一途じゃん

爆弾投下されたせいで悠仁の婆ちゃんも母ちゃんも羂索だったとか爺ちゃんの子を托卵とか散々言われてて笑う
なんで設定変更に等しいこと最終巻でやっちゃったんですかね…

某ミステリー（笑）アイドルマンガは最終巻でさらに荒れたけどこっちは平和やね

宿儺との対比エモエモありきのコメ多すぎ

托卵はキモいけど羂索ならやりかねない
羂索が無理やり子作りチャレンジして呪力で爺ちゃんを押さえつけたりしたせいで「死ぬぞ」に繋がるのかもしれんし

とりあえず羂索がどっちにしてもキモいな！

これ反応的に爺ちゃんの方にもアプローチかけていたな！！

そりゃ祖父ちゃんもあの女は辞めとけ言うわな

虎杖可哀想
まあその分祖父ちゃんと友人に恵まれたけど

わざわざ作中でキャラに説明させといて実は違いました～ってやるの何なん？

まともな家族と友人がいれば虎杖になって、まともなやつ誰もいない状況だと宿儺になる……。
そりゃ、虎杖も宿儺の境遇同情するわな…。

似てる？は草
似てると思ったこと一度もない

無意味なワンクッションやめろって……

乙骨は五条家行って虎杖は小沢エンドって感じで個人的におまけ見れて良かったって思った
作者も言い訳自覚してるし次回作に期待だわ

＞魂の双子の生まれ変わりの孫ってもうそれほぼ他人じゃねぇかな

まあでもある程度遺伝で呪力や術式引き継ぐのは判明してるんだから
爺がそういう生まれな時点でその子孫は以後しばらく「そういう血統」でもおかしくないと思う
母親の方も術式持ちだったんだからガッツリ呪術とかけ離れて薄まってるわけでもないし

このズラシに何か意味があるとは思えないんだが…

本編でやっといてくれや…

最終巻まで読み終えてちょっと納得出来てないんだがなんで虎杖が魂の片割れの孫だから宿儺に勝ててあれだけ大暴れされても情持って許そうとかしてるの？
ナルトとクラマなら関係を丁寧に描いてたしそうなるのもわかるんだけど虎杖が宿儺に情持つ理由がわからん
仲間○したやつと一緒にいたいマゾなの？
これを虎杖優しいいいやつとかエモとかどこら辺に感じてるのか誰か教えてくれないか

虎杖と宿儺は魂の甥と叔父→だからなんだよ
虎杖と宿儺は魂の大甥と大叔父→だからなんだよ
何がしたいのか分からん

爺ちゃんは落とせないけど、その子供なら傷心中だから落とせる
正直爺ちゃんガード硬すぎて悠仁を生み出せないからワンクッション置いたって感じだわ

宿儺は自分が生きる為に食ったって言ってるけど、食われた側から見ると相手を生かす為にその身を差し出したとも言える訳で
虎の子を生かす為に自分の身を差し出すお釈迦様の話がある(正確にはお釈迦様の前世の話）
その話が元ネタかもなと思った
だから悠仁の苗字に「虎」の文字が入ってるんじゃないの？
人を助けろ=人を救え、だろうし
獣に落ちた人(宿儺)もその対象だったんだろう

托卵は流石にキモい
主人公を育てた爺さんがそんなことしてたら少年漫画として最悪すぎる
エロゲでやってください

パパは後付け、爺ちゃん関連で何かやりたかったことだけは本筋としてあった雰囲気がある
虎杖ママを羂索にしたあたりがもう普通に設定しくってそう

最終巻読んで2重3重にかなり好意的に解釈した場合の感想だけど

虎杖が魂の片割れの孫だからなんなのか→
呪術は魂も血統も両方の影響があるから爺が双子の片割れだったことで虎杖家の血統自体が魂とか関係なしに超優秀血筋になってるのかなと考える。
爺が宿儺と同等のポテンシャル持ちで、このポテンシャル自体は別に宿儺は遠隔で与えてるとかはなく爺個人が本人の素質として普通に持ってるものだから魂的には宿儺と関係なくなった子孫にも血統を通して遺伝する＋母親はどっちから遺伝子を引き継ぐのかわからんがキショイ方は当然呪術師として優秀だし香織本人も術式持ちではあるので呪術師としての血統が普通によくて虎杖は呪力を扱う回路や術式は生まれつき持っていなかったが呪術師としての基礎能力値が高く生まれた。そこに色々なことが重なり呪力を扱えるようになり宿儺の術式もぶち込めたから宿儺に対抗し得る実力に到達したのでは。

なんで急に宿儺と和解しようとしたのか→
好意的に解釈した限りでは、爺ももうすぐ亡くなるような病気になっても誰も見舞いにこない程度には人が離れていくような気質の人だったみたいだしやっぱ宿儺と似てたんかなぁと思った。「高専に来て最悪の思いをいっぱいして〜共感できるようになった」ってセリフもあるので生まれがどうしようもなかったから双子の兄弟を食いそのまま自棄を起こして今のようになっている宿儺と肺がん治療を拒否した爺で「環境に追い詰められてより良くなろうとする努力を拒絶している」ところを重ねた＋爺が歳食ったり自分を育てたりである程度丸くなったのを見ているので宿儺もそうなる余地があるのではと考え、爺に似ている宿儺を助けたくなった？

読者が見たかった事他にも色々あったのに妙なズラしとか言い訳披露とかにページ割くから微妙な終わりになるんよ
ネットの声なんて儲もアン/チも有象無象でしかないんだから最初に決めた方針通り書けばいいのに

ほんとズラしの極致みたいな作家だな

野薔薇のかーちゃん子供捨てたのは養護できんけど
子供生贄にしないと家出してもらえなかったんだろうな…

登場人物が間違った推理をする場合、それが間違っている可能性があることを読者に示唆する描写も必要だし間違った推理によって窮地に陥るなどの展開への影響がないのなら作劇上無駄なんよね

菅原の血筋が現代であれだけ影響力残してるんだから、祖父と孫くらい近けりゃ影響力もかなりのもんなんだろうな

何か見落としていたら申し訳ないんだけど双子の転生が父親じゃなく爺ちゃんでしたって、その違いなんか意味あるの・・・？

逆張りやミスリードの是非はともかく連載中に答えを出さなきゃ意味ないんよ
どちらともとれない状態であえて明かさないというなら考察の予知と言う面でありだがほぼこっちと思われる状態を終了後にひっくり返す意味は無い