【感想】シド・クラフトの最終推理 2話 お嬢様服のエリオが可愛すぎる【ネタバレ注意】

探偵の武術はやっぱ日本で学んだやつなんかな

まあ名探偵はバリツを修めてるものだしな・・・

１話だとコンセプト的にどこぞの風都みたく女性犯人多そうと思ってたけど野郎の犯人も出てよかった…何の心配だ
追加ヒロイン出るとしたらモリアーティだと凶悪すぎるしルパン的なキャラかねぇ

ロマンス小説の作家お前なんかーい！
追加ヒロイン枠かと思ってたわ

唐突に出てきた裸に笑った
ひまてんといいこれといい、お色気復権の兆しを感じる

あれはスモウレスラーの張り手では…！

ホームズのバリツは
バーティツ説で落ち着いたんじゃなかったっけ？

怠慢怪盗が出てきそう

え？葛西さんがイギリスで大活躍するフラグがたったの？

推理要素が薄くなって良かったわ。あくまでオマケっていう立ち位置でお願いします

敬愛とか仰望とかなんか真冬先生みを感じる

フィッシュアンドチップスがうまいって事はイギリスじゃないって事だぜ

助手の正体が恋愛小説の作家かぁ……しかも過去に接点があると言う。因みにシャーロック・ホームズも格闘術を嗜んでいたし、杖を使った防御術なんても新聞に掲載されたのが１９世紀末のロンドンだ。

フイッシュ・アンド・チップスは白身魚のフライとクリスプス（フライトポテトであるが太め）を組み合わせたイングランドの国民食でありファーストフード、別名“バタード・フィッシュ”とも呼ばれている。フライにするのは基本白身魚。ハドック（コダラ）、コッド（タイセイヨウダラ）、ブレイス（ヨーロッパツノカレイ）。ただしシュリンプやロブスターのフライも存在しており、フェンランドは低湿地が有る事からウナギも使わる。衣は小麦粉を卵や水で溶いたモノで少量の重曹と酢で色合いを出し、隠し味にビール（ラガー、スタウト、ビター）にパンケーキやヨークシャープティングの生地を入れる事もある。日本で言う天かすも”スクラップス（ビッツ）”も無償提供されており子供らに人気がある。

油はヘツト（牛脂）やラード（豚脂）が主流であったが昨今の健康志向により植物油が主流、これは戦後に移民してきたヒンズー教徒やイスラム教徒、ベジタリアンに配慮した一因もある。廃油はバイオディーゼル燃料として再利用されている。

助手が強すぎて刑事の方を応援したくなってきた

文通相手は野郎だったけどええ人で良かったやんかwww

探偵は戦えてなんぼ、バリツを使うのだ。

カラーページ可愛いな…
単純に絵が上手いっていうよりも漫画のキャラの絵としての魅力が滅茶苦茶高いと思う

致命的に何かが悪いとかではないがジャンプで続けていくのは渋そうな流れ
ジャンプのラブコメ枠は一枠で十分なのだ

フィッシュ&チップスをうどん並みに擦るのは難しいぞ
同意が得難いからな

面白いけど
ラブコメ枠は食い合うからな…生き残れるかどうかは

やっぱあそこコナンだよなｗｗ

手紙・メモ・小説が全部同根なのが美しい構成だなぁ

探偵要素が早々に作品自体の足かせになりそうなのがね、練った設定次々出せるタイプじゃないでしょこの作者

個人的に男の子への擬態が適当すぎるのがマイナスポイント
せめて髪の毛はちょっとやそっとじゃおりないように工夫してほしかった
ちょっと帽子外れただけてファサッは隠す気なさすぎる
本気で隠そうとするから健気なんじゃないか

恋愛小説の作者が助手なのは詰め込みすぎじゃないか…？って思った
幼馴染が警部の件といい、人間関係の設定をコンパクトにしすぎてなんか内輪で完結してしまってる感