【ガンダム】ラクスはどんな育ち方をしてきたんだ?
カガリも反抗期(?)だったのがキラやアスランとの出会いやゲリラからのオーブの様を見たりで成長の様はよくわかるけど、
ラクスだけ露骨な成長はなくてキラに出会ったこそもあろうけど最初から(ほわほわしたフリ?はしてたけど)4人の中だと頭抜けて完成に近かったよね
生まれたばかりのラクスを連れてメンデルから
逃げ出したのを見るに、途中で自らの過ちに
気がついたっぽい?
あと、作中でのクライン父娘の様子を見るに
夫妻間では「ラクスは普通のコーディネイターとして
育てて、アコードである事は最期まで黙っていよう」
って示し合わせて、政治家の娘として必要最低ラインの
教育を施すに留めた感じがする
(それはそれとしてアウラ達の動きはずっと警戒して、
水面下で色々手を打ってたイメージ。
アウラ本人としても流石にプラント政府の重鎮相手に
動くのは得策じゃないと判断したのかシーゲル存命時は
あまり動いてない?)
シーゲルがヴィアの「生命は創り出すものではない、生まれ出るもの」って同じ発言してるのみるに、シーゲルとラクス母2人揃ってヴィアの言葉で目が覚めたとかありそうでな…
アウラにとってユーレンはコンプレックスの
象徴みたいな立ち位置にいるみたいだけど、
ヴィアに対しても「私の同志に余計な事を
吹き込んで最高傑作を連れて逃げる原因を
作ったクソ女」みたいに逆恨みしてそうな
気がしてきた…
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まぁそら学校には行ってるでしょう…
…プラントって15で成人だから中学までしかないのかな?
日本だって法的には今18歳で成人だけど大学行くしプラントも名前は違えど学校自体は普通にあるんじゃね?15まで一律の基礎教育でその先は各分野に専攻ないし就労していく感じなんでは?
ルナマリアとの温度差も浮世離れ感が凄かったし
それはそれとしてアスランともラクスとも上手く付き合えるメイリンは最強のコミュ力の持ち主だと思ってる。(別にラクスをディスってるわけではないから不快に思った人がいたらすまん、単純に両澤さんのこのドラマCDでのラクスへの解像度がな・・・)
いや、でも言いたいことは分かるよ、確かにあのドラマCD観る限りでは普通の学生生活を過ごしてた感じじゃなかったし。女子会初めてならお嬢様校とかでもなくて1人でアコードの為の英才教育されてた可能性もあるのかな・・・
愛を見つめ直したシーンならあるが
ようやくできた同性の親友がカガリとメイリンって感じ
メイリンが親友というにはまだちょっと遠いと言うか、メイリンがラクスって呼び捨てにしてるとは思えないし
カガリはラクスを呼び捨てだけどラクスはカガリを呼び捨てにしないし、本当の意味で対等な付き合いはキラとアスランだけな気もしてる
ただカガリの場合は好きな人の姉だから呼び捨てにしなかったのかもとも思うけど
>>14
しかしながら様付け呼びが対等とは思えないというのもまたうなづけるぞ
運命でキラにフリーダムのキーを渡すのをためらったのも、あそこで死んでもいいと思ってたのもその後悔のあらわれじゃないの
運命~自由前半までずっとラクスは両澤さんの「愛する男にどうしてMS渡すんだ、愛してるなら戦いに行くのをとめるべきじゃないのか」という問いに対して答えを探してずっと苦悩してたように見える
婚約者時代にアスラン呼びしてたから婚約破棄したからってさん付けに戻るのもあれだから継続してるだけ
ラクスは親しくしててもさん付けがデフォでキラが特別なだけだと思う
キラのこと最初はキラ様呼びだったよなそういえば
種後比較的素で接してるあたり対等に見えると思うが
元婚約者だというのもあるかもだけどあの中でラクスと一番付き合い長いのがアスランなのは変えられない事実だし
アスランとラクスが対等じゃないという話ではなくて、呼び捨てにしてるかどうかだけでラクスがキラとアスラン以外対等だと思ってないとか親しさを感じていないと判断するのはどうなのという話だよ
ラクスがアスランをアスランと呼び始めた最初のきっかけは婚約者としてもっと親しくなろうという気持ちの表れだったろうしね
そう考えていくとどちらかと言えばラクスをラクス呼び出来る人は対等ってイメージ強い
キラアスランカガリ以外で呼んでるのって誰だあとは・・・
カリダママとかマリューさんとかバルトフェルド隊長とかは対等ではなくて普通に年上に敬意を払ってるみたいな印象強い
人間関係は対等か否かだけじゃなくて、親愛敬愛信仰上司部下と色々あるので…呼び方ひとつで諸々判断するのはどうよってのは分かる
シーゲルの教育の賜物だと思ってた
プラント育ちコーディネイターはラクスのこと様呼びがほとんどなんだよね
逆にマリューとかはラクスをラクスさんと呼んでる
やっぱりプラント内でも特殊な立ち位置や見方をされてたんじゃないかな
プラント育ちじゃ無いシンがラクスをどう呼ぶかは正直気になってた
シンはオーブの夜に サイドMでラクス様呼びしてたよ
こちらで言うところの皇族の皆様みたいな扱いに感じる
3人といる時のこのラクスこれまでで1番良い顔してる
確かにクラスにいたらなんか近寄りがたいもんな、すでに中学の頃は歌姫で有名人だったろうし・・・
14歳アスランもあのラクス・クラインって言ってたしなあ
ラクスが望んでも遠慮なく付き合える人は少なかったろうと思う
だからこそ4人は尊い
学校に在籍はしてたけど休みがちとかありえそう
ラクスはバルトフェルド隊長呼びだっけ?
バルトフェルド隊長が最初からクライン派だったのか途中からそうなったのか知らないんだがこの2人も中々いい関係よな
ラクスとメイリンが親友は公式でそう言われた事はないよね?
仲良さそうとは思うけど
一応ラクスとカガリは監督が仲の良い未来の義姉妹と言ってて、小説だがら完全な公式ではないかもしれないが親友と書かれてる
他よりは上だけど親友ってレベルにはまだ達してないって印象なメイリン
長く付き合ってればいずれって感じ
メイリンはあらゆる描写が足りてないからなー
都道府県絵もパロディ的な位置づけが強い気するし、ラクスとは親しいけど普段から頻繁に連絡を取り合う仲ではなさそう
プラント出身でもなければオーブの姫様だったカガリは何も考えずに自然体でラクスの事を最初から呼び捨てににしてたのかもしれないけどこれはラクスにとっては内心とても嬉しかったのかもしれない・・・
なるほど、確かにラクスはラクスさんと呼んだキラに対してもラクスと呼んでくださいな♪て言ってたし様呼びよりも最初からフランクに接してくれる方が嬉しそうな子なイメージがある。
初手で呼び捨てにしてくる同世代の女の子なんて初めてだったのかもと思うとマジで感慨深い。
監督の中ではラクカガは仲良し設定なのも頷ける、正直2人の絡みはもっとみたいなあ・・・
メイリンも最初はお姫様だしと近づきがたかったから一応失礼のないようにって様呼びしてたけど話してみればあれ?案外普通の可愛い女の子なのでは?てなって今は普通にしがらみなく仲良くしてそうな感じある
ルナマリアとはドラマCD観た限りではまだ時間かかりそうかな・・・
一応パトリック·ザラが元教師?教育者?なんだっけ
めちゃくちゃ申し訳ないけどこれだけで女子校だとしたら結構生きづらいぞ・・・by元女子校B型女
議長の娘でアイドルしてますは正直普通の友人作れるのかなとも思う
でもカガリとオーブ三人娘はカガリ様呼びでも友人っぽさあるんだよな
駄目なところをちゃんと指摘したりからかったりしてるからかなと
個人的にはラクスを様呼びしてない相手がラクスを全肯定して無い気がする
3人娘は友人であると同時に立場も弁えてるって感じがする
普段は友人だけどいざとなったら代表首長の娘とそれを守るオーブ軍人になれるように様付けはしてるみたいな
ラクスは自分のやりたいことが決まってて他の人に貴方はどうしたいのですか?と促すキャラだから、彼女自身が長期間悩んで答えを出す成長シーンは設けなかったんだろうね。
もちろんキラの事やアコード発覚などで揺らいだりするシーンはあるけど>>10の言うように見つめ直して立ち直ることが出来る。
かなりの強キャラなんだが、故に一部で何を考えているのか分からないと評されてた理由でもあるよな。
無印の時点で完成されたキャラだったけど何考えてるのかわからないって言うのが監督的に嫌だったのかな
それなら無印にラクス成長イベント入れておけばよかったのに
どこまでも普通の女の子願望を自由の後付け設定扱いするんだけど
普通の女の子で生きたがるってことはもう種死のころから監督も言っていた設定だよ
実際に孤児院の子供たちとキラやキラのお母さんと一緒にいた時はただ普通の女の子だったじゃん
それが、作中でラスボスである議長に対抗する役になり、議長が最も警戒した二人(キラとラクス)という役も任されて
三隻同盟の旗艦に座ってまた戦争を止めたラクスの実績が
リアルタイムやその後の視聴者にとって良い意味でも悪い意味でも大きく感じられただけで
まぁ、製作確定発表から18年が経ってから出た映画なんで当時に発売された雑誌やインタビューの情報はなかなか見つからないので
こういう「普通の女の子願望のラクス」設定みたいに
そんな設定なかったじゃん!後付けすぎる!といわれたものの中で後から
->ずっと昔からこう言っていました~、映画の前からすでに言及されていました~っていうのが結構多いという草
ちょっと話が逸れるが、小説版のMIA隠居でXがザワついた理由がこれかなとも思う
監督の中では種運命の時点からキラとラクスは普通に生きたがっているから種自由の戦いの後でそうさせてあげたかったんだけど
>作中でラスボスである議長に対抗する役になり、議長が最も警戒した二人(キラとラクス)という役も任されて
>三隻同盟の旗艦に座ってまた戦争を止めたラクスの実績が
>リアルタイムやその後の視聴者にとって良い意味でも悪い意味でも大きく感じられただけで
もちろん監督が引退しないとポストはしてるし、今後の映像化されるまで公式的には2人がどうなるかは分からないけど、監督と視聴者でちょっと乖離はあったのかなと…
最初からこういうスタンスだったからな監督は
こういうの見ると話題になってた小説版のEDも元々監督が考えたEDもこれだったかな?と思ちゃうし
「とりあえず引退とかはないだろうけど(何を引退?)」という言葉もニュアンス的にファンをなだめるためのリップサービスだと思う自分は
キャラの親として思うところはやっぱりああなのかなと感じちゃう
>RP
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet) February 2, 2024
>さらなる新作の可能性について「思うだけなら自由です。書くことがなければ、これ以上は作れないと思います」と福田監督。「キラやラクスは、(20年戦い続けて)疲弊していますよね。個人的には、彼らにはゆっくりしてほしい気持ちがあります」#g_seed #SEEDFREEDOM
これ初めて見たわw
どっかで監督はラクス引退のことたけ言っただけどキラの引退のことは言ってない!!!と強めに主張する人たち見たことあったけど
監督映画公開初期から2人とも引退させる気満々だったやんw
ま、製作途中か製作前からあんな考えだったのだろうが
カガリが体裁整えるまでの長期休養という話で
表舞台から去る事はないと思うんだよな
バンダイ的にもいなくなってもらっちゃ困るだろうし
もう監督の年もあるしもともと亡くなった妻の遺作だったので完成させたかった感じだったから
福田監督が種を担当している間は続編はなかなか出ないような感じがする監督や制作陣が全部かわるならまだしも
個人的な意見な!
個人的には、そういう武器を置くって区切りを一旦つけるならああいう駆け落ちみたいな去り方はキラもラクスもしないようなイメージがあったからなんかピンとこないんだよなぁ
特にラクスは出撃時に無理強いしたからその辺きっちり筋通すイメージあるし
一息ついたらすぐ復帰する気だったからあんな風にさっさと隠れたのかなって感じたわ
去り際のロマンティクスの歌詞が表舞台から姿を消して二人寄り添って生きていくって内容だもんな
映画公開前は歌詞の内容について二人が死別するのか、はたまた二人ともかと騒がれたけど
あと自分は家に家庭教師呼んでた派だな、友人もシーゲルの派閥の子供をお茶会に呼んだレベルの付き合いだと思う
映画前に監督がテレビ版とキャラ付が異なることを認めてる。キラのことが好きな普通の女の子キャラにしたかったんだろうな。
ラクスは難しくて両澤さんに丸投げしてたという事は言ってたがキャラ付けが異なるなんて言ってたっけ?
むしろ運命はキャラをうまく動かせなかった部分があった、自由はキャラを重視して動かせたと言ってた筈
ラクスってこんな子だっけ?みたいなことは言ってたと思う。
初期の対キラや対アスラン見てもラクス本人が自分を晒すの苦手そうだからプラントではお嬢様仲間みたいなのはいても素を出しての付き合いはできてなさそうだ
対カガリに関しても正直描写不足でよくわからんところあるけど風呂のシーン見るとふざけあえるような友情築けてそうだ
誰かの死を間近で見たみたいなそういう事は何かしらで経験はしてそうというか
避難ポッドでラクスだけ助かったみたいなやつじゃなかったっけ?
アイドルなだけな昔からいざ知らず今はしっかり立場のある人だし
どっかでカガリは母性、ラクスは父性ての凄くしっくり来たな
少なくとも女じゃ一番仲いいだろう
こっちが考えているよりは仲が良いんだなとは思ったよ
ラクスもこんな事するんだって、まさかにあの辺とか女の子ぽくてよいよね。
女子会もそうだけど本当は同年代の友達とわいわい遊びたいのに
あんまりそういう機会が無かったんだとしたら切ないな
4人の呼び方は死ぬほど気を使って書いてる()
ラクスの教育についてはかなり考えたなぁ
政治関係はもちろん、レジスタンス活動もある程度指揮してた節もある
軍事の判断の思い切りもいい…なんなんやろな?
自分の行動の結果の死人への覚悟が決まりすぎてる
これがもちろん味方陣営もだし、敵陣営の死人も労り…?受け止めてる節がある
軍人より覚悟決まってません?しかも幾多の戦場を~とかじゃなく、フリーダム譲渡の辺りですでにそう
うーん、知ってる人ほど担ぎ上げたくなりそうだな
この辺はお嬢様学校通ってた説通りそう(お嬢様学校がそういう事してるのかって?知らん知り合い誰もおらん)
間違ってないと疑わないと言うのでは無く、間違っていようと自分の考えや意思を信じるというか
それが逆に自分で考えるのを辞めたい人がラクスについて行きたいと思わせてるカリスマ性なのかなと
自分から歌姫やりますと言い出す性格にはみえないので周りの人に担がれたのかなと思うけど、シーゲルパパがアコードの件を知ってたら表舞台には立たせない気がするんだよね
実はパパがなにも知らなかったのか、わかってて家族売りするほどの事情があったのか
子どものアイドル活動なんて正直本人の希望以上に大人の思惑絡むものだし
本人は家で好きに歌うだけでも十分だったけど、みんながあなたの歌を望んでるとかで担ぎ出されたのかなあと考えてる
後付設定ではあるけどアウラ達アコードへの誘拐対策の面もある気がしてる
公に出ていれば外出時に警備を敷きやすいし
密かに拐っても発覚したときや捜索時に目撃情報の量や捜索への熱意が段違いになる
後付けだけどね!!
これ周りからひたすら自分を肯定されて育って来たからかなあと思ってる
何言ってもそうだねって言われたら自分の考え話すより相手の話を聞きたいようにはなるかなって
ラクスは自分の影響力とアコードの力を無意識抑えるため、あえて問いかける言い方をする
考えを押し付けず自分で答えを出させる、って感じのことを前に監督が言ってた気がするんだけどソースあったかなあ……
オカピに乗って遊んだりしてたからラクス本人は全く気にしてなかったみたいな
学校は途中編入して最初は家庭教師雇って学んでたって説もありかもしれない
アスランと婚約させてたのもプラントの婚姻統制に
則ったのもあるけど、アウラ達を牽制する目的も
兼ねてたって事になりそうな気がする
(無論、パトリックにはアウラやアコードの事は
伏せた上で。あの人が知ったら確実に碌な事に
ならないだろうし)
キラとラクスとオーブを排除すれば議長に敵はいない
デスティニーを倒せる者があの世界に存在しなくなる
とまで言われてるのは凄い話
引退といっても統裁と准将は止めるけれどもっと自由に平和活動自体は続ける方向かなと
運命でトマト取ってるシーン出したり
普通の女の子やってる方が本人の資質に合ってる描写はかなり前からされてたと思う
あったあった
孤児院で料理をして子供たちの面倒を見て歌う姿を見ながらカガリが
カガリ「しかし、よく戦場に出たな」
ラクス「?」
カガリ「そうしてる方が似合ってる」
ラクス「そうですか?」って言ってた
その後に自分が戦場に出るようになったきっかけも言った
「でもキラが…泣いていたのに…それでも戻ると言ったので」と
その後の「私は自分に出来る事をまだよく知ら無いのかもしれません」て言ってる当たり望んでいてもそう言う未来を選べるかは半信半疑なんだろうな
それとその後の「世界は誰かが作るものでは無い、それは…」は何を言うつもりだったのか
この辺りだとまだ自分は平和の歌姫をしている方が合っているとか良いのではと考えてそう
そっちの方が似合ってると言われた事でそれ以外の道もあるのではとラクスが思い始めた気がする
この時点でラクスの戦う(戦った)目的ってキラのためなんだ
キララクは平和そのもののためではなく自分の大切な人たちのため戦場に出てるって言われているけど徹底してる
平和の歌姫をやらなくて良い生活を知ったからこそ本当の望みに気づけたのかなあと思う
小さい頃からアイドル活動やお嬢様してたらそういう普通の生活自体してなさそうだし
個人的には無印の頃と印象が違うって言ってる人が居るのもここあたりから来てるんじゃないかなと思ってる
自分が渡したフリーダムでキラもボロボロになるまで戦って
ラクス自身も普通の生活のほうが好きだと気づいたらもう昔のようには戻れないなと
ラクスはプラントで芸能界や議長の娘として活動しているわけだから、
そりゃあ、社会経験が段違いだもの
それと徹底した自由意志の尊重は元々の気質であったことに加えてキラとの出会いと交流で形成されていったと個人的に思ってる
「まなざしの先」回のキラとの対話で戦う理由と行動理念を語り合ったのがそのきっかけになったんじゃねえかな
自分は逆かな
政治手腕というかカリスマ性が本来アコードの姫として元々備えられた才能
自由意志が育った環境によって培われたものという見方
オルフェや他アコードとの違いがそこに出たんじゃないかなと
元スレ : ラクスってどんな育ち方してきたんだろう?
所詮遺伝子組み換え大豆の親戚や