ゴブリン「スライムはいいよな…色んな作品で優遇されていて…」

>>1
ルーツは地下に逃れた人間である作中のゴブリン達が大元
↓
コレに影響されて妖精ではない種族として再構築広げたのがトールキン
⚫︎ホビットの冒険や⚫︎指輪物語のゴブリンの別名真名がオーク
↓
エルフを元にした紛い物の劣化コピーの失敗作で欠点が多いが、人間との交配種の半オーク（ゴブリン人間）の特性に目をつけて品種改良したのが戦闘種族のウルク＝ハイ（ホビット冒険でのホブゴブリン）
↓
指輪オークはRPGゴブリン、ウルクハイはRPGオークやホブゴブリンのモデルになりそこから更にD＆Dの名前絡みのダジャレイラストからゴブリンと別種族に派生したのが豚顔のオーク

>>5
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus（冥界の神）を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。

後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名（英語訳）だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い

>>6
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である

オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である（§架空言語名参照）。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク＝ハイである

>>7
ホブゴブリンのホブは人に近い的な意味がある古英語で本来は妖精の方では善良で小柄なゴブリン

人に近いサイズの意味で使われたのは【ホビットの冒険】の首領ボルグやその親衛隊に対して作中解説として使われたもの。続編の指輪物語の話と絡めるとウルク＝ハイと同じ存在の可能性が高い
↓
コレが今日のRPGに輸入されて定着したものだがトールキン自身もこれは本来の意味ではないと手紙でことわっている

>>10
半オーク†

↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)

『Morgoth's Ring』での記述†

オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。

>>11
ホブゴブリン

この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。

1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、（妖精の方の）元の真実の逆である」とコメントした

>>12
ウルク＝ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。

なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。

なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。

また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上（略）

>>13
習性
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。

オークは「馬や子馬、ロバなど何でも食べる」と説明されるが、食事に関してはそれなりにこだわりがあるらしく、『ホビットの冒険』では首領の大ゴブリンが「わざわざ地底湖に魚を取りに行かせることがあった」という説明がある

>>14
オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。

>>5
ゴブリンがレスしてんじゃねーよ

>>1
進化も語弊があるからな。「光の種族と敵対する魔王が生み出した眷属」で一括りにしてたのをゲーム化で敵モンスター増やす為再分割だから“先祖返り"がニュアンスとしては近い。

>>1
Blizzardのゲームだといい属性もらってる

>>2
おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン

ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(Ｇ・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。

>>19
この童話の中でゴブリンは、かつては地上に住んでいたが、何らかの理由で地下に潜り、そこで暮らすようになった。
太陽の光を浴びなかったため、外見は醜くなったが、頭は周り、腕っ節も強く、お城の兵士とも互角に戦う事が出来る。
ただし、下半身が貧弱で、足を踏まれると子供でも撃退されてしまう。

自分たちを地下に追いやった王国の血筋を恨んでおり、物語の主人公であるお姫様アイリーンは、ゴブリンの脅威から逃れるために、父王から軟禁状態にされていた。

地上の人間に嫌がらせすることを生きがいとしており、長い穴を掘って城の地下から侵入しようとしたり、自分たちの住処に近づきつつある坑夫たちに対して、地下の水脈を使って溺れ死にさせる作戦を立てたりしていた。
最終的には、勇敢なカーディー少年の機転により、自分たちの地下の王国が水没する羽目になり、ほぼ全滅した。

>>20
『指輪物語』でのオークとゴブリン

ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク（Orc）」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン（Goblin）」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。

>>21
ただしゴブリンと言う呼び名自体は残っており、いわゆる作中での「生物学的な種族名を“オーク”」と表記し、主にエルフと人間族が「オーク」と呼ぶ。一方、ホビットたちは主として「ゴブリン」と言う言い方をし、当のゴブリン？たちは自分たちの事を「ウルク」と称する。前述の「ウルク・ハイ」は、彼らの言葉で「自分たちより優れた存在」と言う意味である。

>>2
でも序盤のゴブリンメイジやゴブリンキングはいわゆるなろう系だと必須だよね
初心者冒険者には荷が重い上にスタンピードの予兆だったり
初等剣術や初等魔術をラーニングできたり
序盤の顔役という意味ではDQのスライムみたいに優遇されてる
ぶっちゃけこの辺りが一番面白いことも多い・・・

>>24
仕留め損ねた生き残りじゃないと強化型に成長しないせいで遭遇率が全体割合からしたら低い、ってのがシナリオギミックに丁度いいからな。新米モブをピンチにさせてなろうするのに強さも手頃。

昔のなろうだと「ゴブリンをオーガやマンティコアが統率してた」系が多かったがね。

>>3
結構力持ちな上に博識だから解説役もこなせるんだよな
度胸があって義理堅いところもあるし

>>39
あれはあれでゴブリン詐欺なゴブリンだからなぁ。INTはともかくSTRの高さと性根でゴブリンというより「何かのトラブルでゴブリン化してる高位デーモン」のがまだ納得出来る。

>>4
ゴブリンとドワーフの純愛モノにエルフ挟んだヤツ描いたら売れたわ

>>8
一種の成り上がり物にはしやすいからゴブリン系統が主人公や味方の作品は多数あるけど
素ゴブリンのままだったらまあ優遇はされないな

>>9
ゴブリンに転生は、早々にゴブリンやめてるからね
あとあの世界のゴブリンを主人公が保護＆寿命伸ばしてるけど性質考えたら世界滅ぶくらいやばいことしてるんだけどねｗ
あの世界のゴブリンの繁殖力はゴキブリ以上だから

>>9
ゴブリンの王国はゴブリン種族で軍隊運用するからゴブリン自体が強いと言ってもいい
最も組織行動できて守勢もできる粘り強さを獲得したゴブリンを一般的なイメージのゴブリンと言っていいのかというところがある

>>16
スライムは進化してもスライムだけどゴブリンは進化したらゴブリンじゃなくてオーガとかになっちゃうからね

>>107
スレにもあるけどスライムは強モンスだし、原点のショゴスがクソ強種族だしな。形を変えて器官を作る事が出来て、偶然作った脳を固定化させて知能を得て、かつて地球を支配していた創造主に反旗を翻して主として致命的なダメージを与えてる

>>126
ちょっと修正
>スライムは強モンスだし
↓
スライムは元々強モンスだったし

>>15
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある

>>15
おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン

ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(Ｇ・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。

>>23
なお姉妹で顔が違いすぎる件

>>23
謙虚なゴブリン立派に成長したな

>>23
アイギスのゴブリン：学習能力が高く上昇志向。人と争わない方が得と知れば普通に協調する
アイギスのオーク：戦闘民族の武人。とにかく闘争好きで人質取るとか論外。非力な女の子がいたら送って帰す紳士
アイギスのデーモン：価値観は違うけど学習能力が高く適応力がある。人間界に染まりやすい
アイギスのドラゴン：知能が退化したクソ雑魚。力だけはあるが概ねアホの子の残念種族

>>100
アイギスは魔界の一般的なモンスターだと
イノシシ＞ネズミ＞ドラゴンくらいのイメージだな
ゴブリンはイノシシに騎乗するから総合戦力はイノシシの上位だ

>>23
多分ヘレナイベが転機よね
もとは洗脳能力持ちの悪辣なワンマン女王率いる蛮族でしかなかったけど
あれで文字や戦術という概念を習得→特異点となるゴブリン博士の誕生＆他の技術の奪取や解析開始→女王の改心＆博士の権限拡大→飛行ユニットやパワードスーツなど独自技術の発達と進むきっかけになった気がする
魔法都市では一般ゴブリンですら奪った研究資料を見てジガキタナイ！と言い出す＝ちゃんと文字を認識できている＝識字率も高いってことだから、仮にゴブリン博士がいなくなっても技術系種族としての発展は止まらなそう

そういう意味じゃ戦犯かもしれんが、自分が生き残るために自傷して洗脳に抵抗しながら怪我がばれないよう洗脳されている演技を続けてゴブリン勢を罠にはめて王国軍に保護されるという賭けに勝った彼女の覚悟を見ると責めることはできん

>>110
ジガキタナイってそんな見方があったのか、なるほど
あとアイギスのゴブといえば初期に猛威を振るった黒弓ゴブだな
連射力高すぎて固定砲台みたいになる憎いやつだった

>>26
まるでゴブリン博士だな

>>26
ゴブリンの話題の度に同じ内容の長文コピペを連投してくるんだよな…何が目的なんだ？

>>28
アレはアサシンの要素がゴブリンの要素を上回るレベルでかっこよかったな
何でもアサシン要素を足せばカッコよくなる説を提唱したい

>>30
鳥山先生のあのデザインがあっての今のスライム優遇じゃないかと割とマジに思う　モンスターなのに可愛いって当時は画期的だったんじゃないかな

>>38
首刈ってくるうさぎとかかわいいモンスターがいなかったとは言わないけどスライムをかわいいモンスターの代表にしたのは間違いなく鳥山明

>>30
海外は知らんが、日本のスライムは鳥山先生デザインの結果、モンスターからキャラクターに格が上がってるからな

アトリエシリーズのぷにやネプシリーズのスラ犬みたいに他のRPGでオマージュされてるし

>>30
一躍大人気モンスターになった代償として、雑魚の代名詞になってしまったスライムに複雑な現在

>>32
あれはアレでおもむきがぶジュるじゅるる
あるるる

>>33
まあタイトルでゴブリンがどうとか出してない分良心的とも言える

>>33
あれはそも「モンスター転生と言えば最初から強モンスターであることがチート」ってトレンドの時代に「最弱モンスタースタートで強化を繰り返す」新機軸を出したことがミソな作品だからな。「最弱モンスターなりに何とかする」とは違う。

>>34
日本での評価なら、やっぱりFFでは？
スライム＝最弱モンスターはDQ、
ゴブリン＝最弱モンスターはFF

どっちも人気のファンタジーRPGやし、これらに影響受けた作家さんも多いんちゃうかな？

>>34
コンピュータRPGの元祖の一つウィザードリィで既に序盤の雑魚として出てる
ただウィザードリィの更に元ネタのTRPG関係だと割と強敵なんだよな…スライム
まぁ、モンスターと言うよりダンジョンの即死トラップに近いモンスターだけど

>>63
あ、ゴブリンの方か…まぁこっちもウィザードリィの雑魚敵だな

>>34
まあもう初期も初期よ。それこそゲームブックのファイティング・ファンタジーの時代からゴブリンは最弱の敵だ。

>>37
並行世界だと、「恋人殺された怒りでグリーンゴブリン殺して2代目ゴブリンになったピーター」もいるしなあ……

>>37
自分みたいにサム・ライミ版で知った人が多いんだろうけど、スパイダーマンのヴィランと言ったらグリーンゴブリンってくらいの宿敵なんだよね。バットマンに対するジョーカーのような位置付け。対スパイダーマンに限らず大物ヴィランでもあるし

>>43
ファー

>>45
一応水木しげる御大は元の妖精のイメージで描いてるけど、さすがに今はもう邪悪な小鬼のイメージがぬぐえないよなぁ

>>47
＞明らかに子供以上の知能があって群れで襲ってくる生物とか

君の想定している子供ってのが何歳くらいなのかわからんけど、ゴブスレのゴブリンでも知能は幼稚園児～小学校低学年程度、上位種でもせいぜい小学校高学年くらいだぞ

>>67
小学生でも包丁やライターは使えるし、それによって人を殺すことも家を焼くこともできるんだから十分脅威だろ

>>75
あと低く見積もりすぎると、ちょくちょく騙されてる冒険者さんたちが哀れになるし・・・

>>75
別に武装した集団としてのゴブリンが脅威であることは否定しとらんよ
単に「明らかに子供以上の知能」ってのは違うって指摘しただけ

>>79
ファン曰く作中では一切脅威されてないんだってさ
だからゴブリンで滅ぶことがよくある言ってるけどレアケースで
女性原ますっていうのに何故か女性パーティー入れていくし
冒険者はただのならず者扱いか厄介払いなのに主席や姫やその他偉い人バンバン出てくる

>>94
普通に作中で全部説明されてることでワロタ。
ゴブスレの話題になると毎回沸くんだよな、自分の知識が完璧だと錯覚するキチガイのゴブリンが。

>>79
罠や鞍の有用性を理解してるしそれも違うと思うが
厳密に言えば生産システムの構築や他の個などとの線引きといった社会生活に関係することに対しては子供以下だが、肉の盾や泣き落としのような人を害する・自分だけが理を得ることに掛けては人間の大人にも引けを取らない程度に知恵が回る種族だと思う

>>67
本編みても知能レベルで言うなら子供詐欺だろｗ

>>47
個体能力では平ゴブリンより上であるジャイアントラットの討伐（下水での鼠退治）が新人ができる依頼の中でも最下級なのは、「知能が無いから」だからな
まあ、アレな性根してる所為で闇勢力の中でも持て余し気味で、一番輝くのは「使い捨ての雑兵」なんだが

>>47
銀等級が4人もいて何回も全滅しかけてんのに駆け出しでも危なげなく勝てるゴブリンなんていつ出てくるんだろ？

>>85
幕間で一般的なゴブリンの巣を百と潰してる描写あるのに何言ってんだこの馬鹿は？
お話のネタは特異な部分になるなんてどんな間抜けでも分かるだろうに。

>>85
面白くないからカットされてますね

>>125
アニメだと、尺の所為でノーロープ逆バンジーすらカットされたからなあ…

>>51
見た目は可愛いけど扱いは食料を食い尽くし、糞尿で汚染し、無尽蔵に増え続ける最悪の害獣であったな……。

>>55
なんかドワーフ要素も入ってるよね

ゴブリンの大元のイメージは屋敷しもべ妖精が引き継いでる

>>56
オークというライバルがいるし何より触手という絶対王者には勝てないかと

>>91
ゴブリンはいいよな
俺らからファンタジー界の竿役の立場奪いやがって
俺らなんて食肉だよ食肉

>>56
いっぱい描かないといけないから
なんだかんだめんどくさい奴だよゴブリンは

>>58
エルミナージュのゴブリンは言語、歴史とかの研究者肌の種族という扱いだったな
でも普通にエンカウントする雑魚敵としても登場するあたりがエルミ

>>73
ゴブリンの話になると涌き出る怪異みたいな存在なので諦めよう

>>99
頭ゴブリンなのか

>>78
書こうと思ったらあった。
しかし、ここまで全く話題に出ないとは、そんなマイナーな漫画だったか…

>>86
ゴブリンの巣穴やろうぜ

>>96
無印は兎も角、続編2作が高すぎるんだよなあ

>>86
それは優遇というのか…？

>>15
この手の話になるといつも長文貼られるけど同じ人なの？

>>115
さすがにその一匹だけでしょ
つーかリアルゴブリンよろしくともなく這い出す迷惑で害悪な輩が何匹もいるとは思いたくないんだが

>>132
・初心者でも高い確率で倒せる
・ベテランは、面倒な上にコスパ悪いので嫌がる事が多い
・民間に広く流布されてる情報媒体が無いので、現地の人か経験者くらいしか実態を知らない

5年間で魔神王と2回戦った（勇者が対応した2回目よりも、居なかった1回目のダメージが深刻）から国レベルでリソース無くて未だに復興中で、教育関連は個人の努力（資産）に期待するしかないのよね。申請すれば便宜は図ってくれるけど

>>140
15年選手なのに未だ現役なのすごいよ