【葬送のフリーレン】フランメさん強くない？

>>1
ゼーリエよりも先の展望をずっと明るく見据えてたし、多分おばあちゃんと限りなく同格か下手すりゃ強い

>>6
ゼーリエ的には人類の魔法の開祖になった為にゼーリエの高みには辿り着けなかったっぽい
人生を鍛錬だけに捧げてればゼーリエ越えできそうな言い方ではあった

>>6
ゼーリエは強さだけを極めた存在で、フランメは魔族殺し+人類への貢献だから方向全然違うぞ。ゼーリエは自分と同じく自分の為だけに魔法を極めれば自分の高みは登れたのにそれをしなかった失敗作(でも大好き)だし

>>1
定命の身故に、限られた時間のすべてを必死に生き抜いたのだろうか。

>>12
後陣に託す、後輩を育てる、そういう発想が出るのは短命の強みなのかね
お婆ちゃんも弟子は取るんだけどあんまり指導とか教育は好きじゃない様子なんだよなあ…弟子自体は大好きなのに…

>>51
ゼーリエ「フリーレン、お前のような魔法使いが魔王を倒したとは到底信じられん」
フリーレン「あのさゼーリエ、私最近自分の弟子や下の子たちには『よくやった偉いぞ』ってちゃんと言葉に出して誉めるようにしてるんだよね。人間の人生短いしね」
ゼーリエ「そ、そうか…参考にしよう…」
その後急にゼーリエが「よくやった偉いぞ」とか弟子に言うようになって一級たちがゼーリエ様がおかしいと協会が大騒ぎになる

>>1
寿命が短い＝成長速度が速いともとれるし

>>1
フリーレンの魔力制限の精度自体はフランメ評定だと3年ほどで様になってる、50年でたぶん自分より高みに行ったくらいの感じだぞ
フランメ自身も20～30前半くらいで完成してるしな

>>2
こういう骨格がしっかりしてそうな女の人えっちで好き

>>2
大きいよね　かなり

>>2
身長もおっぱいも大きくて好き
トトロみたいに抱きつきたい

>>2
スレ画の側面図で胸部装甲の話をしてるのかと思ったらメッチャ真面目な話で困った

>>3
ナッパかよ

>>4
地面に穴穂って基礎を作ってる側だからな、積み上げた石の一番最初の一個を置いた人じゃ

>>16
10メートルの石垣を築く最初の石を置いた、自身は身長20メートルの巨人って感じ
（後の凡人が積み重ねるものの土台を作ったが本人はそんなの必要としない天才）

>>4
おはリュグナー、血が出てっぞ

>>4
リュグナー成仏しろ

>>5
声だけで強いって解る人きたね

>>5
メスゴリラ感があるよね　えげつねぇくらいの

>>5
絶対沢城みゆきで来るだろって確信があったがもっと強い人で来た

>>7
命乞いからの不意打ち攻撃
つまりドゲザン

>>15
フランメあくタイプ説

>>7
１．フリーレンを餌にします
２．エルフ殲滅目的で魔族が寄ってきます
３．「私は関係ありません！　その子は好きにしていいからお願いです見逃して下さい！」
４．「お前に興味ないとっとと消えろ」魔族が背中見せます
５．ゴォォッ！
みたいな

>>22
魔王軍のエルフ狩りを逆用というのは、マジでやってそうだな。

悪徳奴隷商フランメ「へへへ、魔族の旦那方、約束のエルフ奴隷の納品でごぜえやす（土下座）」
鎖に繋がれたフリーレン「……」
大魔族「若い女エルフ一人か。約束の金貨千枚だ」
悪徳奴隷商フランメ「へへへ、煮て食うなり焼いて食うなり、お好きになさって下せえｗ」

油断したところをフランメとフリーレンの二人がかりで不意打ちして嬲り殺し。

フランメ「へへへ、金貨千枚ゲットだぜｗなんか旨い物食おうｗ」
フリーレン「……憎い魔族相手に、よくそんな平然と土下座できるねフランメは」
フランメ「魔族を騙して殺せるなら、どんな屈辱にも耐えられるさ」

>>7
単に目的のためなら手段を選ばない人ってだけだと思う

>>7
今のフリーレンとフェルンみたいな関係でちょくちょくフリーレンをガチギレさせてたのかもしれん

>>45
話の流れ&シュールギャグ的にこっちだと思ってた

>>8
時代が違うからなあ魔族の力関係も分からんし
スレでもあるけどゾルトラークも登場していない時代
　
クラフトはそれくらいやってのけてそうではあるね

>>24
みんな忘れがちだけどフランメの結界はゾルトラークがある現代で完璧に使えるはずのマハトすら破ることができてない…つまりゾルトラークすら防げるんだ
作中で言われてるけど当時の人間の一般防御魔法で防げない威力を優れた速射性能で連発できるから脅威だったのであって恐らく威力だけなら当時でもゾルトラークより強い魔法は普通にあるはず
そうでなければフランメもフリーレンも大魔族を倒すなんて出来てないはずだしね

>>8
>>8
将軍＝大魔族って説明はないよ
熟練の戦士ってだけで

>>34
あ、確かにおっしゃる通りです。
でも「将軍」としての異名も特に無かったので（玉座のバザルトという将軍より強い三人というだけ）、なんとなく「大魔族」みたいな定義がふわっとした言葉を選びました。

>>36
人気投票の名前からして大魔族ではない
そもそもあの3人はハザルドより強いってだけで将軍かどうかも明らかになってない

>>9
そら最強の色仕掛よ
あの技で人類側に魔法を認めさせと言っても過言では無い

>>9
単行本のおまけページ見るに、
フランメ自身が投げキッスをお色気攻撃と本気で思ってたわけじゃなく真に受けて実行する可愛いフリーレンを見たかっただけな気がする

>>10
魔法協会作ったり、フリーレンを弟子にしたり、寿命があるからこそ、跡を継ぐ者たちを残したかったのかな。

>>11
フリーレンに対してはうーんだったけどフランメに言うならそれはそうだし俺もそう思う…

>>18
いやフリーレンも十分天才じゃね?
ゾルトラークの解析とか黄金化の解析とかベーゼの結界の解析とかベクトルが解析能力に特化してるとは思うけど

>>18
ゼーリエ、フランメ共に強いと認める魔法使いなんて1000年に1人レベルでしか生まれないのでは

>>18
フリーレンもガチの天才だよ
アニメの範囲だとまだフリーレンがいかに天才であるかがお出しされていないだけで

>>66
自己レスだが分かりやすく開示はされてないがアニメの範囲でもフリーレンの才能の一端はすでに描かれてる

>>11

魔王を倒した勇者一行の天才魔法使いだしそりゃそうだよなって納得してたけど、実は1000年もの時間をかけて魔族を見事に欺いていたことを示す台詞だったとは…

>>19
魔族側からしたらぽっと出の(比較的)若いエルフという認識なんだよね

>>14
自己レス。
EDの「三つ編みにされた赤い麦穂？」が白くなって枯れてしまうのは、フランメの生と死を示している気がする。
その映像と重なるように小さな芽が巨木に成長していくのは、フランメがその苗を植えた人類魔法の発展を示しているのかな。

>>17
杖無しで高圧縮ゾルトラーク撃ったデンケンの手が焦げてるから安全に魔法使うのに必要なんだろう

>>31
凄い魔法使いどころか人類魔法史の開祖みたいな存在なんですがそれは…

>>35
まあゼーリエの言葉的には才能ではゼーリエ超えできてる可能性あっただけだから超えてはいないよね。
まぁ対魔族なら超えててもおかしくないけど

>>44
ゼーリエはそもそも鍛え過ぎてわざわざ不意打ちしないでも殴り合いで魔族狩りしてたっぽい化け物だから流石にフランメとは格が違うと思う

ただゼーリエ的にはフランメやフェルンは自分に届きうる才能の塊だと思ってるらしいけど。そう考えると案外ゼーリエは才能はそこまででも無かったのか？

>>48
そりゃ自分が数千年かかったことを数十年でやれそうなんだから自分より才能あるとしか言いようないだろうよ

>>40
すげえボロクソに貶してる癖に誰よりもフランメの事一番引きずってそうなのほんと好き

>>49
ゼーリエおばあちゃんは、フランメが年老いて死んで千年経った今でも、フランメが拾った時の幼い少女のままで見えてるような節があるんだよな。
多分レルネンは「尖った不器用な若者」に見えている。
ゲナウ同期は「優しすぎて早死にさせてしまった男の子」
なんかゼーリエおばあちゃんは本質が善良すぎてやばいわ。
なんで表情と言葉が悪人なんだｗ

>>56
服装（宙二マント）と椅子（豪華な玉座）も、立派に悪者やで。

>>40
ゼーリエは真に自慢の弟子ほど(照れ隠しなのか)ボロクソに評価するツンデレだからなぁ
自慢の一番弟子のフランメは「失敗作だ」と言いながら、フランメが開祖として人間に魔法を教える道を選んだように大陸魔法協会を立ち上げてあげてるし自分が過ごす庭はゼーリエの好きなお花でいっぱい
さらにフランメの一番弟子のフリーレンには「ダメだ未熟だ野心がない」と言いながら、レルネンにも話さない本音をフリーレンには話すわ自分の結界を簡単に解析した時嬉しそうだわで自慢の孫弟子バレバレ
放っといても千年会いにこないフリーレンにわざわざ「千年出禁」宣言するのは「たまには顔出せバカ」「お前が帰る場所はここだぞ覚えとけ」ってことか
「お前みたいな甘ちゃんが魔王倒せたなんて信じられん」は「よく魔王倒したな、よくやった」だから面倒くさい人だよ
さらにそのフリーレンの一番弟子のフェルンにはさらに甘くなりそう
そもそもこいつらが一生かけてやってる魔力制限を自分も常日頃やっててレルネンにすらナイショ
で、そんなの無意味とか表向きは言ってる

>>58
「ひょっとして杖ではなく腕輪から魔法出してるの？」
とか思ったこともあるが、今までの原作とアニメの描写では、手のひらなのか腕輪なのか細部までは判断できない。

>>58
1000年前だから人間の魔法行使の為のツールが未発達だった可能性はある
魔法という技術が公に人間社会へ採用されたのはフランメの晩年だからね
1000年前の時点でも魔法が日常の技術だったらしいエルフ（フリーレン）と魔族は杖を使用している
現在の魔族で杖を使用している魔族が一切出て来てないのはちょっと興味深い

>>58
そもそも原作でただの魔力弾をフリーレンとソリテールが放った描写があるべ