【ガンダム】ミーアのライブを見たラクス・クラインのコメントがこちら

元気で楽しそうですわ(PC書き文字)

顔と言動が合ってねぇ！

実はアイドルとしては割と本気で羨ましがってたという

>>3
ドラマCDでミーアに寄せようとバルトフェルドと練習するの好き

>>16
キラが割とマジの解釈違い起こしてるのも好き

ふうん そういうことか

実際ラクスってこういうことはしてないんだっけ？
ユニウスセブン跡地には行ったりしてたけど民衆にライブツアーするみたいなことって

>>4
アイドルはアイドルでも歌姫方向だからな本家ラクス
対してミーアの方は歌って踊れるタイプだから音楽性が違うというかなんというか…コンサートとライブって感じか

>>6
路線が余りにも違いすぎるがホンマに似せる気あるのか？
本物のラクスのファンやべー奴多そうだから公式の解釈違いとキレられたりない？

>>8
どっちにしろ戦時下の中で実際に会いに来てくれるアイドルって人気だろうし…
かなりイメージ変わっても肯定派の意見が強い以上讃えられることの方が多いやろうな
ラクスも2年いなかったから多少イメチェンしててもまあうんと納得しそうやし

>>8
むしろ偽物だとバレないための路線変更なのでは？
所詮声が似てるだけの別人だから完コピさせたら粗が出そうだし、本来のラクス路線で行くには知性と品性が足りない
※アンチとかではなく生粋の官僚令嬢と一般庶民では身につけてる教養が違う
なのでガラッと印象変えて大きな違和感の中に小さな違和感を隠した、とか？

>>8
ユニウスセブン落下から戦争で、皆が暗くなっているから、
明るい方向で励まそうっていう感じに周りは認識してなかったっけ？

>>8
別人だから同じ路線でいったらボロが目立つ 別方向にいったらスタイルで変えたで言い訳出来るし
ラクスはプラントの国民的歌姫だからファン層ヤバいもクソもない
ついでにあくまでカリスマとして支持を得たいのはデュランダルだからカリスマアーティスト路線よりアイドル路線でポップにいくのは理にかなってる

>>8
ここのカラクリは本編で「ラクスは普段歌われる以外はメディアへの露出がほぼない」とミーアが種明かししてたよ。(その割には自身はメディアに出まくってた印象だけど)
まぁ、ただこの部分もあくまで“ミーア視点”の言い分だから…ぶっちゃけ、ミーアって自分のことを「ラクスの大ファン」と言ってたけど、俗にいう“ガチ勢ファン”ではなさそうではあるんだよね。コンサート一回も足運んだことなさそうだし、あれだけのイメチェンをやってたわりには、総集編でのモノローグで「ラクスへの罪悪感」いっさいなかったからな…

そもそも、「ラクスファンがアイドルを目指した」ではなく「アイドルに憧れを抱く少女がラクスも好きだった」のパターンかもなって思える節がある。

>>8
後ろに議長が控えてるから問題はない。
本物が出てきて、議会が議長を審議にかけるまでは。

味わい深い顔をしている

>>5
後ろかなりビビってるよね

>>5
ちゃんと見るとヘアースタイルによる影なんだけど、表情も相まって一瞬目じりに涙があるようにも見えるな…

前にどっかで言われてたけどオペラ歌手とアイドルの違い的に見える

バルトフェルドがミーアファンなの笑う
クライン派内隠れミーア派割といそう

(アスラン・ザラのコメント)

>>11
なんだアスランその面白い顔は

>>11
色々と複雑すぎてそりゃこんなコメントと顔になる

>>11
その顔ができるならもっと世渡りできるだろ

昔より可愛くなったとか言われてるからな

なによりおっｐ

うん？こんな時間に航空機…？

しかしねぇ、アイドル路線にしてはかなり衣装が際ど過ぎるのだから……ガチで替え玉のコーディネートした奴ら何考えてあの衣装選んだんですかね……？

>>21
「議長の趣味」との会見が一般的だけど、個人的には、ミーアと事務所の意見が通ったに一票。
議長は突き詰めれば、「ラクス・クライン」という偶像に求めたのは「アイドル」としての側面ではなく「影響力のある人物」という側面だったように思える。要は、“自分(議長)の支持者ラクス・クライン”を民衆に見せるのが“偽ラクス”を擁立した最大の目的だったのだと思う。
だから、ミーアが精力的にしていたアイドル活動は議長にとっては蛇足の部分で、好きにしていいよ状態だった。

>>23
一般っていうか、『議長の趣味』はネタでしょ

>>45
“ネタ”なんだけど“設定”扱いしている人は多いよ。
「アイドル路線は議長の指示だから断れないだろ」ってな感じで。

キラがミーア関連ではいつも不機嫌なの好き。
ミーア死んだ時さえ皆辛そうにしてるなか一人だけ無表情だし

バルトフェルドとラクスがミーア寄せ特訓してたらキラがマジで嫌そうにお気持ち表明しだして部屋の空気冷えてたの好き

>>26
僕は、ラクスがいい(直球)とかいう殺し文句

>>26
本編に出てきてはないけど、ミーアに対してラクスの知り合いやラクスファンガチ勢は、おそらくキラに近い感じになると思うよ。
何とも言えない感情にはなっても、心情的に純粋に悲しめないと思う。
ラクスのミーアに対する反応はレアなだけだからね。

多分だけどミーアのコンサートの会場の3Fあたりの席で
アレやってみたいですわね…とひっそり応援してそうなのがラクスなイメージはある

僕は…元のままの、ラクスの歌い方が好きだけど
…ってか(本気めに苛ついた声)、何故ラクスが”あのラクス”のマネなんかしなきゃならないの？
僕は、ラクスがいい
いつも凛として、静かだけど強い。そんな今のままのラクスがいいな
他の人なんて気にすることないよ
僕は、ありのままの君が一番いいと思うから

>>30
いいこと言ってるけどラクスはミーアのアイドルスタイルに若干の憧れめいた感情があるのをわかってないのがオタク気質のキラ感ある

>>30
これの前に解釈違い過ぎてひたすらドン引きし続けるキラで笑う
えっ…なに？えっ…ええっ…ラクスが？な、何その振り付け？うわっウィンクしてるし…

あいつ

>>31
あいつラクスの事になると凄え早口になるよな…

キラ…///(珍しく素でめちゃくちゃ嬉しそうな声)

>>33
皆さんこういうアレンジがお好みなのかしら？ってちょっと真剣に考えてたのにキラがガッツリ自己主張して自分の歌の方が好きって言ってくれた時点で全部吹っ飛ぶの笑う

ラクスはミーアのスタイルそのものというか、観客がよりはしゃいで喜んでるように見えるのが羨ましいんだよな

ミーアのあまりの○力の強さに貧○だと思われる本物

結構デカイ方なんだけどなあラクス…

実際ミーアに変わったのはバレてたはず
ラクス樣変わったなって話は出ていた

ちょうど最近ここ見たのでめっちゃ印象深い
「ですわ」の言い方が本当に素晴らしいしゾクゾクした

同じ曲でも雰囲気違いすぎてラクス様時代にはザフト兵は｢LOVEラーブ！！｣ってコールできなかったってコト！？

>>43
本当に「推測」なんだけど…
ラクスは、観客が静かに鑑賞する「コンサート」は開催しても、一緒になって盛り上がる「ライブ」の経験はないのだと思う。

蛇足だけど…
そもそもミーアは形式的な意味で「ラクス・クライン」に憧れた訳でないような気がする。
本当に印象だけど、元々「アイドル」に憧れてて、当時ミーア的に一番輝いて見えたのが「ラクス・クライン」だったんじゃないかなって思える部分が多々あるんだよね。ミーアには。

結局ミーアがラクスの代わりとしてやってた行動って戦後はどういう事にされるんだろうね？
単純に偽物扱いするのが一番楽だけど、それはそれでミーアが可哀想だし、それに救われた人たちにとっても悪いし。

>>44
その辺はラクスが最大限に配慮するだろうし
本物のラクスを守るために戦場まで出向いたりしてた影武者とかそんな感じになるんじゃないかな

>>46
ラクスは配慮するかもだけど、プラントのガチ勢は正直、複雑な感情を持つだろうな…
本編の流れから“配慮”だとは気付くだろうし…
まぁ、ミーアの罪ってこう言う部分なんだよね。結局。
どうラクスが配慮したところで、“好き勝手にやってた”部分を見ちゃってはいるからな…

>>44
個人的にすごく気になるのは、ミーアがやってたライブって金銭絡んでんのかな?
あと、CDとか発売してのかな?
事務所が絡んでんなら、金銭は発生してそうなんだけど、その場合「詐欺」じゃね?
「ラクス・クライン」だと偽って別人で商売してたってことだし

>>50
うーん…まあ確かに？

>>52
この反応が一部の視聴者の正直なところなんだろうな。

実のところ現実世界では、ちょこちょこ“偽者による詐欺事件”って起こってて、法的に“詐欺”として裁かれてるものもある。まぁ、現実では直接本人の偽者ではなく、“本物の友人(等、親しい関係)”と偽ってだけど…

ミーアに関しては、その首謀者が「議長」という公的に立場のある人物だったし、事が露見するまでは「政府がやっていること」になるのと、おそらく反発感のある人には、一番の「詐欺」という言葉に対する反発点は、「偽者であっても功績がある」というところだと思う。
けれど、現実的に考えると、「功績」があるから「詐欺」の部分はちゃらとはならない。
「それはそれ」「これはこれ」と分けて考えなければならない。
基本、ミーアとデスティニープラン関連は、物事を一緒くたに考えてしまってて「話の筋が通ってない」状態に陥ってることがあるように思える。

>>50
前線で戦ってる兵士たちへの慰問ライブなんだから普通に考えて無料じゃねえの？

ミーアはマキオンの絵がえっちだと思いました(こなみかん)

やっぱマキオンの絵は気合い入ってると思う

慰問以外にもプラントの中だと思うライブ会場で歌ってたしあそこは有料じゃないかな？
バルトフェルドがCD持ってるって話も聞くし流石に無料配布とは思えないから販売もしてるんじゃない

SEEDも情報が更新される度に“認識”を改めてる事が多々あったけど、今日まで全く変わらなかった最大のことは、「色んな意味でミーアのアイドル路線のイメチェンは悪手でしかなかった」ということ。

アイドル路線のイメチェンが“偽ラクスことミーア・キャンベル”を引き立たせたというのは確かだけど、アイドル路線…言い換えるなら“ほぼ素のミーア”で「ラクス・クラインの代行」をすると言うことは、自身とラクスの境を曖昧にすることの同義であり、だからこその「ラクス・クラインってなんだっけ?」な状態に陥ってしまったわけだし。
また、亡くなるにしろ生き残るにしろ「アイドル路線のイメチェン」で活動していたという事実は残るため、元来のファンかの心証は善くはないだろうことは想像にかたくない。
“演技”は“ミーア自身を守る”と言う意味では必要だったと強く思う。

>>58
それはミーアに寄り添った視点での話だからな
議長の都合でものを見るなら
ミーアは本物が出るまで偽者と疑われることなくやり通し、大人気を保ち、エ○い
本物路線でやってても、どうせ本物が出てきたらバレるんだから
議長目線では良手よ

>>65
まぁ、結局ミーア自身も「イメチェン・アイドル路線変更」に疑問やら疑念やら躊躇やらを全く表してない時点で「代行」というよりは「自分」主体で動いていたんだとわかる。(←無論、神視点の視聴者だから知り得ることではある。)

>>66
でも「ミーア」見ればわかるけど
元々普段の喋り方とか仕草とか、なんなら使ってる化粧品までラクスに寄せるつもりだったわけだし
「いやこうするべきだ」って議長らに言われて変わっていっただけじゃないかな

>>67
気にしているシーンはある。
だからこそ、「演技」は必要と捉えることができる。
しかし、そのすぐ後に『ラクスさんだって女の子なんだし』と即匙をなげているととれる台詞がある。
無論、台詞だけなら「軽口はたたくが、やることはちゃんとやる」タイプもいるので、実際はどうなのか…となるけど、このシーンはそもそも「ミーアがラクスとして活動して散っていった」後に描かれているので、答えはすでに視聴者なら見てきていることになる。
で、その今まで見てきた偽ラクスとしてのミーアは、果たして「従来のラクスに添う気概があるもの」だったか「ミーアの本来の性格に近いもの」だったか…どうだった?

正直な話、「ミーア」の総集編の特に序盤は、情報が詰まっていたし、「ミーアの為人」が存分に表現されたものだったと思う。
一言で表すとミーアは“自分に甘い人間”であり、彼女が身を置いた環境もそれを許す環境だったから、増長したのだろう。

>>68
＞しかし、そのすぐ後に『ラクスさんだって女の子なんだし』と即匙をなげているととれる台詞がある。

いやいやそれはどう考えても言いがかりだって
役作りの一環としてラクス・クラインという個人を考えようとしてるシーンに過ぎないよ

「普段の様子がわからない。普段も演説の時みたいに凛々しいのかなあ？」って疑問があり
その上で、プライベートまでああというのは考えづらいんじゃないかという意味での
「うーん、そんなことないよね。ラクス様だって女の子なんだし」なんだよ
だから直後に「化粧品とかどこの使ってるんだろ。出来ればそこまでちゃんと調べておいて欲しいんだけどなぁ。」につながるの
真面目にラクス・クラインを演じようとしてなければ、ありえない日記だよ

>>69
ミーアは“気持ち”はある。
だから、日記の内容も嘘偽りはないし、“気持ち”は真面目。
ただ、それが実の行動になったときに、思った時の気持ちのままでは居られずに、またその瞬間の“自分の気持ち”に素直に向いてしまう。
そう考えると、日記の全体の内容と本編中のミーア動きの辻褄があう。
ミーアは、裏表がない性格の持ち主として描かれてはいるが、その割りに全体を通して、言動が行動に移った際の矛盾や、自身が認識していること実際やっていることの違いに対しての無頓着さがあり、それは、“自分の気持ちに素直過ぎる故”の結果なのではと解釈できる。
“素直過ぎる”から「本当にやらなけれならない事」よりも「自分がやりたいと思ったこと」に気持ちが向かうのだと…実のところ、随分昔の作品にはなるけど、凄く類似するキャラが存在する。
「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット。
彼女は“純粋”を絵に描いたよな存在。そして、その“純粋”さで自分の首を締めることとなる人物。

>>71
「ドラえもん」ののびた君かな?
今度のテストで赤点とるわけには行かないと意気込む。机に向かう。けれど、身が入らない。集中出来ない。休憩しようと思ってマンガに手が伸びる。そのままズルズルマンガタイムに突入。
それが、当日まで繰り返される。
結果、見事に赤点。

こんな感じ。

のびた君だって、あっていることならいい結果が出せる。それは、主に映画で描かれてる。
ミーアのアイドル活動は、元々彼女が望んだことだから頑張れる。のびた君でいうところの「射撃」。

>>69
真面目にラクス・クラインを演じようとしてなければ、ありえない日記だよ

「真面目」の言葉に持つイメージは人それぞれだろうけど、少なくとも私には、ミーアの「ラクスの代行」という仕事への姿勢に「真面目さ」を感じる誠実さは見てとれませんでした。

>>69
>いやいやそれはどう考えても言いがかりだって
役作りの一環としてラクス・クラインという個人を考えようとしてるシーンに過ぎないよ

横槍失礼。
総集編の内容だけなら「言いがかり」との言い分が正しいのだけど、ミーアのこの台詞の部分って時系列的には、本編での9話だったか10話だったかの、プラント市民への偽ラクスお披露目演説より以前のことなんだよね。
つまり、ミーアに関しては「結果(結末)を先に描いて、実情を含む経緯を後に持ってくる手法」で描かれた訳です。この場合、『ラクスさんだって女の子なんだし』という台詞の真意は総集編以前の、ミーアのとっていた行動次第で「その場のただの“軽口”」だったのか「ミーアの結論」だったのかが解釈の分かれ道になるのですが、実は総集編は、モノローグ回でもあったことから、ミーアの日記内の台詞(心の声)を通して「ラクス本人の仕事へのスタンス」が、さらっと明かされていたり、「従来のイメージとは真逆のイメチェン」への不安や不満が皆無なことや、「ラクスやアスランへの“どう思ってるの?”」的な客観視を気にしてない事が浮き彫りなのですが、このことを踏まえて総合的にみると、ミーアの行動原理は、ミーア自身の「主観」で成り立っていると捉えることができるのです。
つまりは、『ラクスさんだって女の子なんだし』の後に『(私と違わないよね)』という都合のいい自己解釈が付属したかたちで、ミーアなりに演じた結果が「ミーアのラクス・クライン」となるわけです。
そして、本来、向き合わないといけない物事…ミーアの場合は、アイドル活動も仕事の一環と割り切ることと、「ラクス・クライン」と自分との線引き…から逃げ続けた結果が『ラクス・クラインってなんだった?』という、ずっと自分の中で曖昧にしていたものが、一気に重たくのしかかってきたという状況に繋がることにもなります。

最終的に「何に陥ったか」をみれば、大概「問題点」はその過程にあるものです。
ミーアに落ち度となる部分がなければ、『ラクス・クラインってなんだった?』の台詞は出てこないまま、ミーアの頭には別の疑問点が浮かぶはずです。

まあラクスガチ勢のドム乗ってる姉御がミーア死んでた時に普通に悼んでたからラクス派閥からしても普通に議長の被害者って扱いやろ
あの日記ラクスからしたらキツすぎるわ

>>60
心中複雑でも「悼む」ことはできるよ。
「ファン」としてではなく「人」としての対応と考える事も出きる。

>>60
ラクスファンから見た“偽ラクスの功罪”は、一般からは「そんなこと」って思うことでも琴線に触れている場合があるから、あくまで“ラクスファン”じゃないと感覚が合わないと思う。

できる限りミーアを擁護する方針なら「議長に騙され強要され影武者を演じ最期は暗殺者から本物ラクスを守り亡くなった」を全面に押し出せばいい
ただミーアの名誉を守るため議長に汚れ役全部押し付けるやり方をラクスやキラが許容すると言われると微妙だな

ラクスファンは「俺らのラクス様を騙りやがって！」かもしれんが
ラクスからすれば全面戦争止めてくれた自分のフォロワーで
末路は自分がケジメつけなかった結果、利用されて殺されただけの女の子だからな……

アスランがはっきり偽物なんて良くないってミーアに言えればよかったのでは

ミーアの演じる“偽ラクス”が、ラクス本人準拠寄りで演じられているか否かって、根本的に、ラクス・クラインに思い入れの有り無しが関わってくると思うんだよね。
さして好きでもない・興味ない人にとっては、ミーアがポジション的役割さえはたしていれば、それでOKとみるけど、ラクスが好きで“思い入れ”がある人は、実質的に演じてるかを見る。もしくは、そのやる気(気持ち)を基準として判断する。
そもそも、物語の見方が違うから平行線を辿ることになる。

正直ミーアは、歌手としてのラクス・クラインの一般的なファンなら知ってることも、知らなそう。

>>73
ちょっとわかる。好きなのは本当だろうけどミーハーだしラクスを演じてるはずなのにかけ離れすぎだし

ミーアスレはおっ○○かハイレグの話題になることが多いのに

まああのカリスマは真似でどうにかできるものでもないし、君は君なりのラクス・クラインを目指せばいい
とか議長から誘導はされてそう

これは……（なんでこの路線？）議長の立てた影武者ですわね……（なんでアイドル？？）正直いい気持ちはしませんが……（なんでですの？？？）しかし戦後ザフトの皆様の精神的支柱になるという本来私がすべき役割を押し付けてしまったあの方には申し訳なく……（なんで？？？？？）なんでですの？？？？

ミーア関係には基本苦い顔と塩い反応のキラだが、見た目偽物中身別人とわかっててもミーア殺される＝ラクスが殺されるというわけで
撃たれた時とその後は結構物凄い顔してるよ
二年前に同じように守れずに死んだ赤毛の女のことも思い出したでしょう、今必死に支えてくれてる女も泣き崩れるし、そいつの見た目はそのそっくりさんというトリプルパンチだ

そこに親友の慟哭も少々加える

>>89
曇らせ概がある顔してたね😁

少し気になったんだけど、「連合からのいきなりの開戦。核攻撃は避けられたが民衆は憤り出したところにラクスの姿のミーアが登場し…」って流れは、確かにそこだけを切り取れば「ミーアの功績」なんだろうけど、この状況を作ったのは議長なんだから、そもそも「自作自演」になるのでは?
無論、あの世界の人たちは知り得ないだろうけど。

『ラクス・クラインってなんだった?』……これが答えだと思う。
「ラクス・クライン」を私物化した代償だよね。
初めから「線引き」している人は、そもそも『なんだった?』にはならないよ。

>>95
ラクス・クラインってなんだっけ?って台詞いつもモヤっとする。なんだっけもくそも本人だよ、お前じゃないって

>>98
ミーアの台詞は単体だと言葉の重みだったり、殊勝な感じがしたり、哲学的に聞こえたりするけど、その前後の彼女自身の行動で「台詞の説得力」のようなものがなくなる。

絶対CE世界の掲示板で「ラクス・クラインの偽物可愛かったよな」って定期スレが立ってる

3流ご都合ハピエンでいいから二人でユニット組む未来が見たかったよ俺は
あとそれに対してずっとブツクサ言ってる准将と複雑極まりない顔のアスラン

>>83
准将って意地でもラクスのグッズとか買わなさそう