【ポケモン】一緒に夏を過ごしたい女トレーナーといえば

ナタネさんを誘って一緒に夏祭り行くことになってさ

当日少し早く来すぎたかなーと集合場所で待ってると「遅れてごめんねー」とナタネさんの声がする
俺も今来たとこだよと彼女の方を向くとなんと浴衣姿のナタネさんが立ってたから二度見しちゃうんだ
てっきりいつもの格好で来ると思ってたから一瞬だけ呆気に取られるけれど何とか平常心を保ちながら
似合ってるよと伝えて「ありがと！」と微笑んだナタネさんと並んでまずは屋台へと向かうんだけど
この人集りだとはぐれるかも…と考えてナタネさんに目を向けると彼女もこちらを見ていて目が合うんだ
暫しそのままお互い無言になるけど同じことを考えてたらしくどちらからともなく手を繋いで歩き出したい



そして一通り屋台を回った頃に花火が始まったからベンチに座りながら空を見上げて
せっかく２人きりになった訳だし何か気の利いたこと言いたいなと頭を悩ませた結果
空にも花は咲くんだな…と結構いい感じなこと言えたから横目でチラッとナタネさんを見るけど
当の彼女にはきょとんとした表情を向けられ

そして「うわぁ……キザ～……」とからかうように笑われる、そんなある夏の日常

>>1
気の置けない間柄のナタネさんいい…

>>1
浴衣姿ナタネさんの参考絵が無いとちょっと分からないな

>>1
ケープと同じ深緑の浴衣似合いそう
誰か描いて❤️

そうだよ（便乗）

ナタネさん大好き兄貴だ！

自己完結…していないだと…？

フウロとプールに行きたいです！

フウロとプールに行きたいです！

スズナとアイススケートしに行きたい
あんま上手くなさそう（偏見）

定期的にナタネさん妄想スレが立つの好き

ホミカの夏ライブを観に行きたい
思いっきり盛り上がったライブ終わり後に待ち合わせして一緒に過ごしたい

暑くて上着を脱ぐナタネさんを見たい

改めて見るとナタネさんすごい大胆な格好してるなぁ！？

アイスクリーム・シンドロームしてほしい

ナタネさん愛されてるなぁ
アニメやリメイクに出て既に過去のキャラって感じなのに

カスミと二人でプール掃除してから一緒に泳ぎたい

タロちゃんは浴衣似合うやろな……

ブルーアイ

ポケモンシリーズで数少ない明確に○揺れが描写されたキャラクター
トレーナーなじゃないけど

えっ！？何だって！？

ミモりんに半ば無理矢理浴衣を着せられたキハダ先生とデートしたい

アカネちゃんと海に行きたい
ニヤニヤされながら「背中にオイル塗ってくれへんー？」って言われたい
そんで日和って断ってしまいたい

贅沢言わないからシロナさんとリゾート地でのんびりしたい

>>22
白い水着派と黒い水着派の血で血を洗う抗争が今始まる

>>33
昼外で遊ぶ時と夜室内で遊ぶ時別々にすれば解決だな

和服ではなく浴衣を着たエリカ嬢と夏祭りに行って花火を見たい

夏祭りの日に聞こえてくる楽しげな声や花火の音をレホール先生の手伝いをしながら聞いていたい

ビオラとかいうノーブラ女
破廉恥ですわ・・

下心は無いが水着はただの布だと言い切るカミツレさんと海に行きたいです

フヨウちゃんと海に行ってスイカ割りしたり焼きそば食べたりしたい

>>28
ボーイッシュでかわいいよねフヨウ
この手のスレで名前全然挙がらんから悲しいぜ

誰もいないポニのビーチでマツリカさんとイチャイチャしたい

カヒリさん
炎天下の中でもゴルフの練習に付き合えるほど逞しくなりたい

サイトウに差し入れ持っていきたい
でも近づくと慌ててすぐに離れられて
「あ、汗たくさんかいてるから……」って顔を恥ずかしそうに言われたい（早口）

ヒガナと水浴びしたい

浴衣リーリエと縁日行きてぇなぁ！

マオとプールに行って一緒にウォータースライダー乗りたい

汗だくになってグデーッてしてるカイちゃんを団扇で煽いであげたい

ショウ先輩と並んで腰掛けながら川に足だけ入れて涼みたい

まじで贅沢言わないからリコと夏祭に行きたい

マトリさんと一緒に涼しい部屋でホラー映画を鑑賞したい。「こ…こんなの平気ですよ。」と気丈に振る舞う彼女だが実は怖いのが苦手で、夜になると怖くてトイレにいけなくなり俺を頼ってきてくれると嬉しい。

頭の中「好き」の一色に染め上げながらナツメちゃんと会話したい

ルリちゃんと一緒にサザナミタウンで海水浴したい

ボタンちゃんと冷房ちょっと聞いた部屋でゲームしたい
くつろぎたい

ナタネさんと肝試ししたい！

>>49
必死に抵抗するナタネさんを無理矢理連れて行って一週間くらい口聞いてもらえなくなりたいよね

カミツレさん
エグい水着きてくれそう

上半身の露出が多くなったフウロ見てえなあ！

>>52
首元がゆるめのTシャツ着てほしい

トウコと一緒にヒウンアイス食べたい

オモダカさんとビーチに行きたい
多忙なのは知っているから邪魔しないよう声をかけないようにしていたらプライベートビーチに誘われて、誘われたこととビーチ持ってることにダブルでびっくりしたい
普段はスーツで隠されていた肌が水着になったことで顕わになったことにどぎまぎしてしまって、咄嗟に自分の着ていたパーカーを押し付けるんだ
お嬢様然としたオモダカさんに安物のパーカーが似合うわけもなくて慌てていたら、｢ふふ、ありがとうございます｣って悪戯っぽく笑いかけられて余計にどぎまぎしたい
いざ泳ごうとしたら｢私、髪が水を吸うので泳げないのですよね…｣って珍しくしょんぼりしてるから、日が傾くまで一緒に砂のお城作って帰るんだ…

しぜんこうえんで縁日やるからって事でアカネちゃんと一緒に行きたい
何故か自転車を出す事になりアカネちゃんを後ろに乗せながら公園まで走らせるんだ
「もっと早く漕いでやー！」と後ろに座ったアカネちゃんが脇腹をつついてくるから
ていうかそっちも自転車で来れば良かったのに…と少し息を切らしながら愚痴を漏らすと
「ん？なんか言うた？」と食い気味に聞き返してしかも今度は脇腹をつねってくるから
痛みで拍車を掛けられたかのように加速すると彼女は「おー！速い速い！」と喜ぶんだ
そのうち灯りが見えてきて後ろで立ち上がったアカネちゃんのテンションも更に上がるから
危ないから座ってろよ…と呆れるけどその口調とは裏腹に微笑みながらペダルを踏み込みたい（自己完結）

>>57
もっと長文ちょうだい……！（強欲）

>>57
俺はそんなお前らを冷やかす縁日のおっちゃんになりたい
「おっ、アカネちゃん今日は彼氏君とデートかいな。そら今日は暑い訳やで」
なんて言ってガハハと笑いながら冷やしアメ2本ご馳走してやりたい
そんで「か、かかか彼氏ちゃうわ！！」って顔真っ赤にしてお前に肘鉄食らわすアカネちゃんと悶絶するお前見てニヤニヤ笑いたい

>>66
野生の気ぶりおじさん…

夏だからと髪をバッサリ切ったカミツレさん見たい

>>59
そろそろ蝉が鳴く季節ね
これが本当のセミロング…なんて

>>61
これも似合うな（駄洒落はくっそ詰まんねぇけど）

蒸し暑いから助かる

リラさんと縁側に座りながらかき氷とかスイカ食べたい
んで夜は地元の夏祭りでりんご飴とか食べ歩きたい

スズナとかき氷食べたい
多分こおりタイプ使いの癖にすぐ頭キーンなりそう

日差しが降り注ぐ暑い中でエリートトレーナーちゃん（XY）とバトルしたい
「勝った方がジュース奢りなさいよ！」って強気な彼女に勝って汗びっしょりな彼女を連れてお洒落なカフェテラスでお茶したい
彼女がドリンク代は絶対に私が出す！約束だから！って聞かないから、代わりにランチ代と冷たいデザート代は俺が出すんだ
でもって冷たいスイーツ食べて顔が綻ぶけど、すぐまた仏頂面に戻って、でも顔だけは真っ赤な彼女に「……ありがと」って言われたい

そんなミアレシティの夏を味わいたい

>>67
いいなぁ

留学先のキタカミの里でゼイユちゃんと夏の思い出を作りたいよな
…10月まで長いなー

やっぱエリカ様よ
風鈴の音と蚊取り線香の香りを感じながらエリカ様とただ縁側に座っていたい

ポニテ姿のフウロちゃん誰か描いて？（他力本願）

暑い中、アスナと一緒に温泉入りに行きたい
大浴場・ジャグジー・サウナに水風呂とたっぷりと堪能して身も心も芯からサッパリした後は冷房の効いた部屋で涼みながらスイカ食ってイチャイチャダラダラしたい

暑いからって皆幻覚見過ぎだろwwwww



ツツジちゃんと冷房が効いてる図書館デートしたいです

>>75
居眠りしそうになって注意されたい

>>76
いいね
図書館出たら一緒に博物館も行きたいし、プールにも行きたい
「…私泳げないんですけど」って恥ずかしそうに白状するツツジに丁寧に泳ぎを教えてあげたい
プールから上がったらアイス買い食いしながら夏休み中の予定を一緒に考えたい

>>92
プールに行ったらスクール水着なんだよね
「どうせ泳げないから水着はこれしか持ってないんです」
なんて言うもんだから、一緒にデパートまで水着買いに行くんだ
本人は乗り気じゃないけど、どうしても水着姿が見たいからと拝み倒して真っ赤な顔で「…変態」って睨まれながらもデパートに連れて行く事に成功
そして地味に露出控えめな水着を選んであげて、そのままデパ地下で買い物とかもするんだよね

七夕にジムリーダー権限を使って笹を敷地に植えるナタネさん
せっかく大きい笹なんだし…と町に住む他の人達にも短冊を配って人集りができ賑やかになる
「はい、これあなたの分！」と大量の短冊を渡してくるけどいざ書くとなったら特に願い事も浮かばず
暫く悩んだ結果とりあえず無難に健康の事について書き綴りながらもチラッとナタネさんの方を見ると
脚立に乗って皆の短冊を吊るすのを手伝ってたり子ども達に「叶うといいね！」と微笑んだりしていて
そんな彼女を眺めながらもう一度だけ短冊に筆を走らせ『ずっと一緒にいられますように』と書いた後
そーっと笹の下の目立たない場所へ付けに行くんだけどそこには既に一枚短冊が掛かってる事に気づく
見慣れた字で自分と一言一句変わらない願い事が書かれたその短冊を見て少しだけ呆気に取られるけど
小さく笑ってから自分も隣に吊るしたい


そしてすぐナタネさんに呼ばれたから慌ててその場から離れてどうした？と声を掛けると
「すっごい流れ星！ 一緒に見ようよ！」と脚立に乗ったままこちらへ手を伸ばしてくるから
危ないぞと苦笑しながらもその手を取りたい（自己完結）

7/7の>>77に七夕のネタとは

>>77
相変わらず愛を感じる

>>77
かわいい（かわいい）

七夕祭りか…
ミカンちゃんと一緒に行きてえなぁ…

浴衣着て「に、似合いますか……？」って恥じらうミカンちゃんに満面の笑みで返したい
ミカンちゃんの手を引いて屋台回って、最後は一緒に花火を見上げたい

エナツさん

エ　ナ　ツ　さ　ん

よき

ルチアとカイナシティのビーチでデートしたい

ネモん家で夏休みを過ごしたい
ビーチが近いし家ん中はクーラー効いてそうだしお手伝いさんはしこたまいるしですごい快適に過ごせそう
あとバトルできるし

>>86
ビーチって事はネモの水着姿を堪能できるって事じゃ無いか！
ンジャカパーン！君が喜びそうな水着着てきたんだけど似合うかなって少し顔赤くして聞いてくるんだ

アカネちゃんとアイス買い食いしたい
真ん中で割るタイプのやつを分けるんだけど6:4くらいで偏って割れちゃって
どっちが大きい方を食べるかクッソくだらない事で炎天下の中揉めたい

ミモザ先生と居酒屋で一緒に飲みたい
最後酔い潰れちゃったミモザ先生を介抱して、そのまま彼女のマンションまで送っていったら「上がっていって〜」って連れ込まれて
そのまま夜通し汗だくになりながら交わりたい
翌朝、ミモザ先生から「えっと…ゴメンね？」「いやあの…俺こそゴメン」とか気まずい朝チュンしたい

マオにスタミナつく料理作ってもらいてぇなぁ！！

クーラーが壊れたからって扇風機の前ですっぴん＆薄着のままアイス食べながら寝転がってるクララを苦笑いしながら眺めていたい（早口）

>>94
視線に気付いたクララさんに「……なﾞにﾞ？」って気だるそうに言われたい

バトルしてライブキャスターの連絡先交換した以降、たまにバトル挑まれたり暇つぶしの雑談を所望されるおじょうさま
いつものように唐突に鳴る呼び出し音
バトルの誘いかと思い最近腕を上げている相手の為、本気パーティー構築を考えながら出てみたら、用件は「こ、今夜〇〇でお祭りがあるので付き合ってくださいませんか？」
バトル上手なおじょうさまではあるが護衛なしで夜出歩くのはやはり周りが渋ったのだろう
期待に満ちた顔を上気させてお願いしてくるおじょうさまに、祭りの楽しみ方指南なら任せろﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯｼｭと了承


そらをとぶを使うためにボールから出したウォーグルが妙に呆れた目でこちらを見てくるのが気になったが、夜遊びなんてしたこともないだろうおじょうさまにまずどの夜店料理を食べさせてやるか考えながら待ち合わせ場所に急ぐそんな夏の夕暮れ

ネモの水着は……なんともいえないエ○さがある

サイトウと一緒に買い食いしたい

>>98
健康そうな脚すき

>>98
サイトウちゃんと仲良くなって、画像みたいに買い食いしてるところを見てる時に
こっちを見たサイトウちゃんに「あげませんよ」って言われたい

ルチアの家でおうちデートしたい
チルルのもこもこの羽毛に包まれながらお昼寝したい

>>99
自レス
コンセプトアートのルチアの部屋可愛くて好き

幼馴染みのSMエリートトレーナーちゃんに「ホクラニ天文台に星見に行こうよ！」って無理やり連れ出されたい
夜通し星を見ながらはしゃぐ彼女に苦笑しつつも付き合いし、夜更かししてウトウトし始めた彼女にそっと毛布もかけてあげたい
マーレインさんやマーマネの好意で泊めて貰って、仮眠室まで彼女をお姫様抱っこして運んであげたい
「…今日はありがとう」って半ば寝ぼけてる彼女にキスされて、真っ赤になりながらも添い寝してあげる

そんな夏の夜を過ごしたいです

>>102
仮眠室でイチャコラしてそう

XYのミニスカートちゃんとイチャイチャしながら夏を過ごしたい
「暑いよ〜」って言いながらクーラーの効いた俺の部屋に入ってくる彼女を冷たいジュースでもてなして一緒に宿題やりたい
そのまま俺のベッドで寝息を立て始める彼女の寝顔をスマホに撮って、起きた後に「アホ面撮れたぞ」って言いながら写真見せて「消せー！」って必死になる彼女とじゃれあいたい
終わった後はアイス奢って仲直りして笑い合いたい

>>107
青春いいね
夏服の透けブラにドキドキするといいさ

>>111
じゃあ俺、学校で>>107とミニスカートが無自覚バカップルしてるのを冷やかす同級生になるわ

ミカンちゃんと一緒に縁日回りたい

>>109
大食いなミカンの為に両手に焼きそばやらたこ焼きやら大量に持ってあげたい
「あたしも半分持ちますよ」って言ってくるけどこのくらい大丈夫だよって笑いたい
そんでこちらの両手が塞がってるのを見て何故か少しだけしょんぼりしていてほしい
ちょっとだけご機嫌斜めになったミカンに首を傾げていたい

>>110
クソボケにも程がある

シマボシさんと休日を満喫してから星空を眺めたいな
平穏が戻ったとはいえ調査に終わりなしで東奔西走してたら報告終わりに「キミは本当によくやってくれているな。だが上官命令だ。明日いっぱい休養に徹するように」との言葉を頂く
お心遣いが嬉しいのは勿論のこと、しかし唐突に休めと言われてもどう暇を潰せばいいのか掴みかねて困り顔になってしまう俺少年
見かねたシマボシさんは少し思案した後、「……わたしも付き合おう。休み方を教えるのも隊長としての努めだ」と仰ってくれる
実はシマボシさんはその時点で何連勤もしてて(正直あの世界に週休とかあるのか疑問だけど)かなりお疲れになっていた
翌日は散髪に始まりお昼にはイモヅル亭へ向かって、食後のお茶を飲んでいたら「ここはわたしが持とう」とか言ってくるから必死こいて俺が払いたい
コトブキムラから足を伸ばして散歩をしていると、赤みを帯びてきたと思ったら日が暮れてオヤブンたちの雄叫びが遠くから聞こえる
そろそろ帰りましょうかって言おうとしたらボールからケーシィを出したシマボシさんが俺に手を差し出して「最後に見せたいものがある。ついてきてくれるか」と聞くので緊張しつつノータイムで握り返す
テレポートした先はシシの高台で、促され見上げた空には満天の星が瞬いてる
思わず言葉を失って見とれる俺に「いいものだろう。わたしのとっておきだ」と僅かながら茶目っ気を滲ませた声色で微笑を浮かべるシマボシさん
俺はそんな夜空の下の彼女が放つ慈愛そのもののような優しさと、尊敬する人が見てきた景色を分かち合わせてくれたんだってことに感動して少し泣いてしまう
するとシマボシさんは困ったような顔をしてからふっと笑って「よっぽど疲れていたようだな、やはり無理にでも休ませて正解だった」って頭を撫でてくれる
俺は恥ずかしいやら情けないやらで慌てて目元を脱ぐって感謝を述べて、この人にいつまでもついていこうって流れ星に決意を乗せるんだ

ブランシュちゃんと…

カヒリさんと！！！！！2人きりで花火をやりたい！！！！！

メイかなぁ

>>120
メイちゃんいいよね
一緒に水着選んだり、海行って遊んだり、キャンプしたい

>>126
一緒に水着選びながら「え〜！ちょっと露出控えめすぎませんか〜？」って割と露出度高い水着選んだりするんだよね
でも相手はポケウッドの大女優だし、他の男たちに彼女の肌を見せたくないしで断固として粘るんだ
でもって不満顔のメイちゃんを宥める為に夏限定の冷たいスイーツで機嫌直してもらうんだ

>>127
露出少なめのを選んだ理由を察してニヤニヤされたい

>>127
敢えて露出度の高い水着を選んで
「も〜！エッチですねー！」
なんて真っ赤になったメイちゃんに叱られるのもアリだゾ

（外に連れ出したら暑さで上着脱ぐか･･･？）

……ねぇ 　海、行かない？


とある夏の日にそう提案してきたルリナ

穴場スポットを知ってるらしいのでうだるような暑さに参っていたのもあり快諾するんだ
そういえば海に来るのなんて久し振りだなーと考えながらそのうちビーチに着くんだけど
やはり穴場だと言うだけはあって数えられるくらいしか他の人も野生のポケモンもおらず
何より目の前に広がる壮観な景色に目を見張ってると水着に着替えたルリナがやって来て
それなりの頻度で見てる筈なのにすらりと伸びる脚やくびれた腰にも目を奪われてしまい
景色も相まって絵になるな…と考えてるとルリナが「……どう？」と問い掛けてくるんだ
どうって―――と思わず聞き返しそうになってしまうけれどすぐに言葉を呑み込みながら
心の底から『綺麗だ』と伝えたい（自己完結）

>>129
ふつくしい……

｢やはり夏は暑いですね…いっそ短く切ってしまうべきでしょうか｣って眉を寄せてため息をつくオモダカさんに、せっかく綺麗な髪なのだからと結わせてもらいたい
夜空のような髪を一束ずつ手に取って、丁寧に丁寧に結い上げていきたいし、ゆっくりとうなじが露になっていくところに鼓動が速まるのを必死に隠したい
｢ふふ、首が出ると涼しいですね。今後もお願いして良いですか？｣って首元に手をやりながらはにかむ姿に咄嗟に大きく頷くけれど、そこにほんの少しの下心が混ざってしまったことに申し訳なさを感じてしまうんだ
耐えきれず目を逸らしてしまったことに気付かれて、｢…勿論、髪を結うのは貴方と2人きりの時だけにいたしましょうね｣って優しく微笑まれるから、見透かされた焦りと許された特権へのどうしようもない歓喜でぐちゃぐちゃになってしまって、｢アハハ、耳、真っ赤になってしまいましたね｣って愉しげに触れられたい

ジムリーダーと一緒に夏を過ごすならフウロだな

ハルカ

シロナさんかな

ナタネさんと海に行きたいです

>>137
ボーイッシュな水着かと思ったらしっかりビキニ着てきてほしい

>>139
ビキニ＋普段のケープと同じ緑のパレオ付けてほしいですねぇ

ミモりんとクーラー効いた部屋で駄弁ってたい

>>138
いいね
冷房効いた喫茶店でアイスコーヒー飲みながら他愛も無い会話で時間潰したい

アイリスと一緒にはしゃいで「子供ねぇ」ってからかわれたい

ナンジャモ

編集作業終わって「あ゛づい゛〜」って汗ばむナンジャモに冷たいジュースを差し入れてあげたい
シャワー浴びてさっぱりしたナンジャモを後ろから抱き締めて「暑いからくっつくなー」って言われたい
でも夜はエアコンが効いた寝室で一緒にホラー番組とか観ながらギャーギャー騒ぎたい

>>144
その夜「怖いから一緒に寝て〜！」って涙目で訴えるから、添い寝してあげるんだよね

ホミカに「んっ！！！」ってライブのチケット押し付けられてステージ上で熱唱するホミカに見惚れたい
ライブ終った後で楽屋によったら「ちょっととなり座れよ」って感じで座って今日のライブの感想を求められたいし褒めちぎりたい
赤面して思わず外に走り出したホミカを追いかけて自分も外に出ると花火が上がっててその綺麗さに見惚れるホミカの顔を見て改めて自分の気持ちに気付きたい（自己完結）

キハダ先生と爽やかな汗かいて一緒にポカリ飲みたい

キョウヘイになってルリちゃんと一緒にお泊まりデートしたい
いつもの服装とは違うラフな格好のルリちゃんに「わ、私の服装っておかしいかな？」って聞かれたら「そんなことないよ、とっても似合ってる」って返して顔真っ赤にしたルリちゃんに「ば、馬鹿…でもそんなところも大好き」って抱き着かれたい
密着してるから暑いはずなのに、大好きな人と一緒だから嫌な感じがしないんだ

そして夜になったら打ち上げ花火を2人で見て「来年もこうやって、2人きりで花火を見ようね」って手を繋いで約束するんだ

寝る時はエアコンの効いた部屋で抱き合って互いの温もりを感じながら寝たい

スモモちゃん
貧乏だから真夏でもエアコンも扇風機も無いし、スタミナ付く食べ物も買えないだろうから守ってあげたい
スイカ沢山食べさせてあげたい

スイレンと川遊びしたい（半ギレ）

ナタネさんとの散歩帰りに夕立にあって

あまごいを重ねがけでもしたかのような豪雨に慌てて駆け足で雨宿りできる場所を探すんだ
そして大木の陰に避難しつつ一息つき「いやー降られちゃったねー」と笑う彼女に同意する
濡れた髪を手櫛ですいたりケープの裾をしぼったりして水気を払ってから木の根元に座って
「あなたも座れば？」って言ってこちらを見上げてくるナタネさんの隣に自分も腰掛けたい

ついさっきまで日向ぼっこしてたポケモン達や鳥ポケモン達も同じく慌てて雨宿りしていて

そんな光景をぼんやり眺めながらしばらくそのまま並んで雨が地面を叩く音を聞いているんだ

特に何か話す訳でもなく腰掛けてただ雨音が響くだけなんだけどやけに静けさを感じてしまう

でもその沈黙が心地よくて１人微笑んでいると隣のナタネさんがゆっくり寄りかかってくる

そのまま互いに言葉を交わす事もなくただ寄り添い合って静寂に浸っていたい



いつしか雨足も弱まり少しだけ名残惜しさを感じながらもゆっくり帰路について

そして沈んでいく夕陽を見ながらきっと明日は晴れるだろうなと呟くとナタネさんも「……そうだね」と微笑む

そんなある夏の日常

>>152
もし大木がオーロットだったら……

BWエリトレちゃんと山でキャンプしたい
テント張って一晩中お喋りしたり、星見たりしたい

ナタネちゃん好き

リーリエに半分冗談の軽いノリでプール行きたいなーって言って
「あっ、はい！ ぜひ……！」って妙に張り切られたい

アルメルちゃんと一緒に…

トレーナーじゃないかもしれんがソニアを海に連れて行ってリフレッシュさせてあげたい

こんなに欲と希望に満ち溢れた怪文書スレは初めて見た（戦慄）

>>159
お前も欲を曝け出すんだよ！

プリムさんだな
暑い日に今日こそ鍛えられるものですって言われてアツいバトルを何回もしたあとに冷房が効いてるなか熱々のキンセツちゃんぽんを二人で食べるんだ

xyエリトレちゃんがだらしない格好でアイス食べてるという自分の前でしか見せない姿を笑いながら眺めていたい

「ん……」
いつもと違う朝日で目が覚めた。よく触ってみれば、横たわってるベッドの感触も、掛けられたタオルケットの肌触りも全部いつもと違う。
そうだ、昨日からネモの家に……
「あれ、ハルト起きた？」
急に暗くなった。ネモだ。髪を下ろしたネモが僕を覗き込んでいるせいで、日光が遮られているからだ。柑橘の匂いが鼻をくすぐった。
「寝てるよ……きっちり5ターン動けない」
「アハハ、朝弱いんだ？」
「効果抜群4倍弱点……　ていうか、ネモは元気だね」
「ハルトがいるからね！」
ネモが顔を上げる。再び眩しくなって、タオルケットを上げるが、思うようにいかない。
「……何してんの、ネモ」
「ハルトと2度寝ー！」
すっかりタオルケットを奪い取ったネモが答える。声がくぐもっている。
「……昨日、予定立ててなかったっけ？　宿題してバトルしてアイス食べてバトルしてーって」
「それ、ハルトが言うの？」
「う……！　わかったよ、起きるよ……」
「そうでなくちゃ！　……けどね」
「ん」
タオルケットが広げられる。布の下の世界に、ネモと僕だけになった。

「ハルトと一日中だらだらするのも、悪くないなーって思うよ？」

宿題には全く集中できなかった。

仕事帰りにチリちゃんと居酒屋行きたい
絡み酒っぽいから（偏見）愚痴聞いてあげたい

リラが仕事から帰ってきて玄関で靴を脱ぎ捨てリビングで慣れた動きでスーツを脱ぎ
手袋を外してネクタイを緩めて髪をほどいた次の瞬間一気にスイッチがオフになって
小さな呻き声を上げながらソファに寝転がったのを見て毎度の事ながら笑っていたい
自分も隣に腰掛けるとすぐリラがもたれ掛かってきてその内自然と膝枕の形になって
頭を撫でながら団扇で扇いであげて『いつもお疲れさま』って労いの言葉を掛けると
「……アイス食べたい」って言い出すから『夕飯の後でな』って返したい（自己完結）

キッチリしてる人が自分の前でだけダラけるシチュはいくらあってもいい

キリカちゃんとアイス食べながら家でのんびりしたい
「ハーゲンダッツ食べたいな〜」ってワガママ言うんだけど、つい買ってきちゃうんだ……

>>168
じゃあカレンちゃんは貰っていきますね
一緒に夏祭り行って花火見たい

スズナ誘って海に行きたい

友達以上恋人未満のスズナと夏祭りに行ってさ…
クラスメイトとばったり会うんだ
「お前たち付き合ってたのか！？」って驚かれて
互いに肯定も否定もせずなぁなぁな反応したい

ソニア博士と海でスイカ割りとかしたいなあ…

モミさんと一緒に森の中でキャンプしたい
湖の見える森の中の小道を歩きながら「今日は陽射しが強いね」って目を細めて笑う彼女を見つめていたい
朝は彼女が焼いてくれたパンケーキをコーヒーでいただくんだ

オカルトマニアちゃん連れ出してプールに行きたいです

一緒に海に行くならセレナかな
めっちゃオシャレな水着着てきそう

セレナとメイと一緒に海行きたい（謙遜）

アンズ
縁側で冷やしたわらび餅食べたい

あーカミツレさんに海に誘われてぇなぁ！
「二人きりで」って強調されてぇなぁ！！

いい妄想は体にいい

俺はヒナツちゃん
髪結所に遊びに行って「暑くなってきたから丸坊主にしてあげようか〜？」なんて揶揄われたい
散髪が終わった後に夏野菜を使った料理を用意しておいて、夕方仕事終わりでご飯食べに来たヒナツちゃんに素麺と一緒にお出しして「美味しい！」って喜ばれたい
一日中働いて汗かいた彼女に風呂を勧めて「一緒に入る？背中流してあげようか？」ってまた揶揄われたい
風呂上がりはタマザラシで快適な室温に保たれた部屋でダラダラとお喋りして、枕を並べて一緒に寝たい
そんな夏の日をくれ


くれ

花壇を移動させようとするナタネさんを手伝いたい
せっかく植え直すんだから綺麗な花壇にしようよって提案するナタネさん
炎天下の中一緒に汗をかきながら配置とか気を遣って花や草を植え直してさ
苦労の甲斐あってその渾身の出来映えに彼女は満足そうに何度も頷くんだ
ナタネさんの活気を受けたせいか自分もどこか心地良い疲労を感じていると
からかうように笑いながら「ほっぺた汚れてるよ？」って彼女が言うから
さっき軍手で汗拭った時かな…と考えてると新しいタオルを渡してくれて


礼を言ってから受け取ろうとナタネさんの顔に目を向け

そして思わず笑ってしまう



そんなある夏の日常

>>187
愛が凄い（恒例）

>>187
しっかり泥で汚れてるの気が付いて吹いた

>>187
汚れてるの伝えずに黙っていたい……

かわいい（かわいい）

ハルカとホエルオーの背中で天体観測してなあ

メイと一緒に夏を過ごしたいな