冒険者ランクとかってなんでゴールドシルバーブロンズとかが一般的なんだろう

なんでゴールドシルバーブロンズとかが一般的なんだろう
カッパーは？

>>1
こういう人がいるからわかりやすさ重視でブロンズかな

>>1
オバロはカッパーやったな

金銀銅でオリンピックのメダルは決まってるから
鉄メダルなんてものは無い

>>2
銅がカッパーでしょ
鉄はアイアンだぞ

カッパーは日本人は日常では使わないじゃん
ブロンズは英語苦手な奴でも分かりそうだけど、カッパーだと「カッパーって何だ？河童か？」となってしまう

>>3
よくしらないけど青銅って金よりすごいんだろ
おれはまんがいっぱいよんだからくわしんだ

>>7
まあ…凄いというか、鉄が手に入らない時の代用品というか…

銅メダルをブロンズメダルと決めたオリンピック評議会に聞けば？

カッパーはカッパを連想とするからちょっと間抜けな感じになってしまう

>>8
そういやこの子の名前もカパーちゃんだったな

青銅(ブロンズ)と銅(カッパー)の違いなんて工業系の人以外でそこまで解らんから通りの良い方でやっとるんでしょ？

日常生活で聞かないから

わかりやすく読者に伝わる方法を選んでるからね
独自のランクや専門用語ばかりだと読んでもらえないし
S～Fだとかミスリル～ブロンズだとかはわかりやすいし

神話級、伝説級、究極級とか出てくると分かりにくくなるな

>>13
ミスリルとかアダマンタイトあたりであててるはそこら辺

オリハルコンとアダマンタイトのどっちが上かが直感的にわかりにくい

わざわざ読者に解りにくい制度取り入れてもしょうがないから一般的なランク表現でいってるだけでしょでFAだしな
何でバラモンとかクシャトリヤやアチュートにしないの？ってぐのと一緒やろこれ

ゴールドシルバーブロンズはギリシャ神話の5つの時代から来てるのではないの

作中設定的にも読者向けの説明としても凝る意味は大してないから

ダガーとかレイピアとかじゃないのか？

結構長いこと鉄よりも青銅の方が性能良かったからな
鉄は精錬技術が上がらないと脆い

段位制にしようぜ

オリハルコン！アダマンタイト！ヒヒイロカネ！
こいつらはもう強弱じゃなくて差別化されるのもたまに見る

実在金属の一つ上ぐらいのランクで出てくるミスリル

直観的にわかりやすそうな数字は少ないんだよな
あるにはあるけど

一級二級とかは現実世界にダンジョンが！？みたいなローファンタジーで出てくるイメージだな
分かりやすさは最上級だけど漢検とか英検みたいな現実の資格試験を連想させてケレン味に欠けるのかもしれん

プラチナゴールドシルバーブロンズくらいならいいけどそこに架空金属を複数混ぜるとどれが高いのか分からなくなる

プラチナの更に上のランクにカリホルニウム オスミウム ロジウムを追加しようぜ

わかり易さと厨ニテイストを兼ね備えるってのは難しいもんだな

翡翠級（3年で更新）＞瑠璃級（3年で更新）＞黄金級（5年で更新）
でいいんじゃね

>>30
出たなわかりにくい階級制度

>>30
画数が多い漢字にいまいち憶えにくい序列、階級で微妙に違う更新年数も添えてバランスもいい。パーフェクトだ

Aの上がSって誰が考えたんだろ。
やっぱ原典はトレーディングカードかな。

リーフ、ウッド、ペーパー、ストーン→使い捨てのランク

レザー、メタル→選別された少し使えるランク

スチール、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ミスリル→精錬されて使用に耐えるランク

宝石→希少な最上位

という考えたやつの性格が悪そうな階級見たことある

ゴブスレとかは
白磁→黒曜→鋼鉄が駆け出し
青玉→翠玉→紅玉が中堅
銅がベテランで銀が在野最高等級
金が国家お抱えの冒険者で白金がドラクエの勇者みたいな規格外の存在だったかな

>>38
ゴブスレは金銀銅しか頭入れてねぇ

ゴブスレは主人公のランクがちょくちょく出されるからそこら辺以外記憶にないな

とはいえポケモンいえるかなみたいに多少ややこしくても物語さえ面白けりゃ読者の側で勝手に憶える努力をしてくれるだろう

アイテムのレア度とかもゲームによって違うこと多いよな
レジェンド、エピック、レリックみたいな

そこが重要になることないしな　主人公が役所勤務とかにでもならん限り

金と銀はゴールドとシルバーのままだけど銅は酸化しやすいから
身近なのはカッパーじゃなくブロンズなんだよ

数字だけだと微妙に分かりづらいけど、称号がセットなら何とか覚えられるランク

0＝0　新参入者（ニオファイト）　Neophyte
1＝10　熱心者（ジェレーター）　Zelator
2＝9　理論者（セオリカス）　Theoricus
3＝8　実践者（プラクティカス）　Practicus
4＝7　哲人（フィロソファス）　Philosophas

5＝6　小達人（アデプタス・マイナー）　Adeptus Minor
6＝5　大達人（アデプタス・メジャー）　Adeptus Major
7＝4　被免達人（アデプタス・イグセンプタス）　Adeptus Exemptus

8＝3　神殿の首領（マジスター・テンプリ）Magister Templi
9＝2　魔術師（メイガス）Magas
10＝1　究極者(イプシシマス)Ipssisimas

>>45
横の数字も合わさって余計分からんわ

>>45
全然分かんねーよーーッッ！！

>>45
黄金の夜明け団とかいうかっこいい名前

純銅なんて電気文明が開かれるまでは青銅や黄銅の素材扱いだぞ
合金より加工性悪い癖に強度が低くて錆びやすいゴミ金属だからそのままだと使われない

現実とか古典の階級制度引っ張ってくるとお手軽に凝った感出せるのは良いんだけど読み込み層の一部からそれ関係のネタに沿った展開みたいなのを期待させちゃう効果もあるんだよね
極端な話異世界なのにフェンリルがいるって事は北欧神話モチーフな異世界なんだろう？いやもしかしたらこの異世界と現実世界は昔から関わりがあって影響し合ってきたのかもしれないぞ！みたいな

そういう意図しない読者の期待感を無意味に煽る可能性考えたらやっぱテンプレでいい部分をテンプレで済ませておくのは賢い選択なんだよね

やっぱり1等～5等みたいに数字でランク分けするのが一番わかりやすいよね

>>51
金銀銅で収まる程度なら、そういうので描写するのでもいいけど、
５ぐらいまで増えるのなら、数字とかでやったほうがわかりやすいよねって思う
その世界観から、数字でやるわけにはいかないとかでもない限り

この等級ってさあくまで
「チーム単位」なのかね？それとも「個人ごと」なのかね?
それとも別々に分けられているのか、いっしょくたなのか…

そもそも等級が必要な理由って例外はあるんだろうけど基本的にどの作品でも
『依頼の難易度に適正の冒険者(チーム)を派遣するため』
とかだと思うんだけど…

新人が無謀な仕事受けて死なないように、あるいは受けさせて死なせないようにだったり
また依頼の失敗例を増やして冒険者や冒険者ギルドの評判を下げないためにって感じの理由で設定されるわけで

でも…あくまでチームとしての等級である場合、個人としてもその等級相当にしちゃうの無理があると思うんだよな

例えば白金＞黄金＞白銀＞青銅＞赤銅＞黒鉄みたいなランクがあったとして…
白銀等級チームのメンバーを個人で評価したら青銅以下ってことにならん?
逆に単独で白銀のメンバーが5人集まってチームバランスも取れている場合はチームとしては黄金以上にならないか？

個人とチームってどう分けていけばいいんだろ？

>>53
パーティランクと個人ランクは別々ってのが多いんじゃね？

>>54
そんなに分けられている作品多いかな?

昇級試験を設けるとか？

カッパーじゃなくてアイアンのイメージ

10級から始まって1級まで上り詰めたら初段への道が開くとか
級位が一般人の限界で

木→石→鉄→銅→銀→金→白金→ミスリル→オリハルコン→アダマンタイト　
こんな感じのイメージ

>>59
これ見て思うんだけど希少金属のランクなのかな？
鉄って金銀銅より硬いから鉄の方がランク上じゃね？っていつも思う

>>63
そのランクの人材の希少さを、同じように物質の希少さで表しているってことだろうね

>>65
実際身分証バッジみたいのをその材質のもので与えるのが、本来そうランク付ける世界観ではなかろうか

木から始まるのあんまりなくないか
石の方がまだ見る

チャットGPTでいろんなパターン出させたらわかりにくいやつでそれっぽいのとかできそう

エルダースクロールズみたいに勢力によってランク名変わるの好き

ランクは大体なんでもいいよ
後出しでプラチナランクとかSSSランク出すのだけはやめて
一気に安っぽくなる

ランクの描写は普通R・SR・SSR・UR・USR・USSRだよね

>>67
つまり旧ソビエトこそ最強ザンギエフはんもニッコリやで

やっぱ細かいツッコミ来るとしてもわかりやすさって大事なんやな