【ブリーチ】護廷十三隊の副隊長達って完璧とか理想とまではいかないけど全員が割といい部下でいい上司だよね

>>1
この面子が同時に副隊長やってた時期は存在しない
豆知識な

>>40
破面篇以降まで欠番だったから仕方ないけどこの集合絵だと海燕が異分子すぎる

けど吉良は悲観的かつ事務的すぎて下としてはついていけなさそう
的確に指示はくれそうだけども

乱菊さんは美人じゃなかったら割と……

>>3
一応自分に刀向けたことに対して気まずそうに謝罪に来た吉良に何も言わずに酒と饅頭振舞ってくれる優しいお姉さんではあるから…

プライベートでの金遣いがアレではあるが上司にするなら檜佐木が一番いいな…

下につくなら海燕殿がいい

上司としては
当たり=修兵、雛森、勇音、海燕
普通=恋次、射場、大前田、ピエール、メガネ
ハズレ=乱菊、やちる、ネム、イヅル

なイメージ

雀部=厳格そうだが西洋紳士に憧れたりとお茶目。けど一番隊自体が超厳格なので基本気の休まる暇はない

大前田=金持ち故の器の大きさと隊舎を改築する器量を持つが言葉は選ばないタイプなので割と突き刺さることを言われてしまうかも　

吉良=職務に忠実なのでユーモアは通じなさそう。ただ真面目一貫なので仕事自体はやりやすそう

勇音=部下の前では凛々しく、優しく振る舞うような描写があるので精神的に楽そう。仕事配置はどちらかというと家村の仕事か？

雛森=男人気が高い。事務能力などは謎だが、雑に扱われることはないだろう

恋次=兄貴肌だがアホな部下には拳骨有り。けど慕われているのでなんだかんだ良い上司なのだろう

射場=本人は頼り概があるだろうが、隊自体が「良いヤクザ」なので合わない人はとことん合わないだろう

七緒=ユーモア効かずの真面目一貫。しかし適当な隊長、真面目な副隊長、お間抜けな三席と、ユーモアに溢れつつ真面目なときには真面目にと、メリハリのある仕事ができそう

ひさぎ=兄貴肌だが、少しズレている所がある。(大前田の家で食わせてもらい御馳走にありつくなど)が、根は真面目なので呆れながらもメリハリがある仕事ができそう

松本=おっ○○お姉さんでやる気マシマシ。それ以外はね……落ち込んでたら飲みに誘ってのメンタルケアとかはしてくれそう

やちる=事務は基本的に一角の仕事。だがご存じのとおり、隊風が隊風である

ネム=事務的にはいといいえでテキパキと仕事が出来そう。あとは……ご存じの通りである

海燕=天才かつ兄貴肌。浮竹にかわり実質隊の職務を全てになっている上一般隊士にも気を配ってくれそう。おそらくは一番の当たりか

>>9
雛森は書類仕事の虎っていう異名を持ってるぞ

>>14
藍染が「書類仕事の龍」で龍虎で揃えられてたあたり超敏腕なのは確かだろうしね

イヅルは上司としてはそこそこアリでは？親しみやすさがないだけで仕事はまず間違いなくちゃんとやってくれるし質問には答えてくれ…そうだけど院生の頃の言動見てるとうん…？

上司としてなら檜佐木が一番あたりかなあ

檜佐木は私生活アレだけどまあそれは仕事には持ち込まないだろ多分

第一次進行の時に部下庇ってるところ見てると、戦時なら恋次がぶっちぎりで理想の上司な気がする

13番隊は、当たりなのに浮竹の病弱っぷりとよくわからん誇りのせいで死亡率が跳ね上がる

檜佐木は自分から率先して瀞霊廷通信の打ち切り枠になってくれるからな…

本性あらわす前の東仙も拳西もいい隊長だし檜佐木もいい上司だけど九番隊は瀞霊廷通信関連がクソ忙しくて大変そう…

乱菊さんは何気に一護が産まれるより前から席官やってる大ベテランだかんな・・・

何故副隊長でもレギュラーキャラの恋次があんな目立たないポジションにいるのだろうか？
檜佐木と吉良のどちらかは恋次と変わるべきでは？

>>21
まあ副隊長としては恋次って第一話辺りで就任したばかりのペーペーだからね
寧ろその割に結構人脈広いなって思う

>>23
学院の同期の繋がりに加えて十一番隊六席時代にも各隊と色々顔合わせする機会があったのかもしれない
一角の事務作業（射場さんが居た頃は射場さんもやってそう）の手伝いで色々やってたのかも

拳西が編集長業務ぶん投げる代わりに副隊長業務引き受けてたりしたし一般隊士はそもそも編集部と通常業務部で分けられたりしてるかもしれん

書類仕事関連なら七緒ちゃん（真面目さなら間違いない）、雛森（書類仕事の虎）、檜佐木＆吉良（霊術院優秀者組+隊長代行しつつ隊を切り盛りしてた経験あり）かなあ
射場さん雀部さん勇音ちゃんもイメージ的には真面目にやってる

よく視ると七緒は剣を持ってないし、やちるは小刀を構えているんだな
最終章で漸く戦闘が見られたメンツも初期からちゃんと構成は練られていると分かる

いかにもバランスに秀でてそうな連中である

乱菊は言うほどハズレか？
日番谷が有能過ぎて書類サボるようになったのは日番谷以外に迷惑なしだし
一心時代から副隊長やってて経験浅い子供隊長を支えて20年やってきたベテランだぞ
アニメとかで一般隊士の統率担当してるし人望も低くなさそうに見える

>>27
確かにベテランとして頼れる人ではあるし自分よりずっと幼い日番谷隊長を立ててる素敵な人ではある
ただその支えるべき隊長に普段最大級の心労をかけてるんですよ……

>>29
本人を隠し撮りした非公式のグラビアを売ってぼろ儲けした挙句に、その儲けで服買って、服を入れるタンスが足りないから隊長のタンスをかっぱらって、挙句に自室だと入りきらないから隊長質の一角を占拠するくらいだからな…
羅列するとマジで最悪だな、コレ…
乱菊さん、もうチョット腐れ縁の隊長に迷惑かけないように配慮した方が良いよ、マジで……

>>32
冬のライオンは本人無許可なだけで公式発行物なので余計にタチが悪い
マージン多く貰ってるとか置ききれない服を隊首室に持ち込んでる設定は成田小説から？

>>32
日番谷の部屋の箪笥強奪した話以外の出典教えてほしい

冷暖房完備なのって二番隊だけだっけ

個人的には上司個人より労働環境派だから隊舎改築してくれる大前田が最高の当たり
ご飯もたかれるし、本人も言葉選びはアレだけどノブレス・オブリージュなのは滲み出てるし

雛森は藍染時代は書類仕事有能、隊長を慕う可憐な副隊長として男性隊士からの人気が高かった
藍染離反後はずっと入院→アヨン戦で復活するも即入院(約三ヶ月)→平子セラピーで復帰だっけ
復帰まで一般隊士から(メンタルを)心配されて戻ってこなくていいから四番隊で休んでろされてた逸話がある

吉良は散歩にふらっと出たり干し柿作りの日は隊長印預けて仕事丸投げしてくるギンと音楽に夢中になるとマジで仕事しないローズの下でよくやってるよ

>>34
吉良は市丸のことはめちゃくちゃ慕ってたから裏切られたショックで実は結構うじうじして執務室避けて牢屋で仕事してた
市丸が唯一遺した柿の木見るのも嫌なレベルだったけど、ローズが干し柿作りたいって言い出して他隊士たちが集まってきて安心して、
市丸の墓前で乱菊から市丸の最期を聞かされて、救われた気持ちになったりしていた
だいたい市丸のせいなんだけど全ての感情が重いんだよな吉良

ある意味恩人とはいえ迷惑女とプライベートでも一緒にいることが多い、関係は良好で信頼関係があるって公式で明言されてるシロちゃんすごいな
聖人通り越して仏の域じゃん
ブレソルの副隊長シャッフル大作戦で雛森や七緒とは相性良かったから、隊長権限使って雛森を呼ぶべきだと思う

>>35
死神になるきっかけくらたり、一心が隊を率いてた時代は腹を割って言い合いしてたりと勝手知ったる仲なのがでかい気がする

なんだかんだ絆は深い
同僚上司部下としては放埒すぎて気苦労が多そうってだけで

まぁ真面目一辺倒の天才子供隊長ってシンパも多いだろうけど反感買うことも多いだろうから乱菊くらい適当にやれる方が緩衝役として上手くいくのかもしれん

>>37
乱菊曰く「男女問わず大人気」「日番谷が主人公の映画を見たい部下に頼まれて前売り券を大人買い」とのことなので普通に人望も人気もある

>>39
これってどこで言ってたっけ
男女共に大人気は確かカラブリだったよな
もう一つが分からない

>>66
現世のローソンに派遣された日番谷店長とDDR前売り券を売ることになったアルバイト代行一護
紆余曲折あってルキアは兄様と見るので2枚
恋次は一角弓親誘うので3枚
JDコスの乱菊は敬愛する隊長の勇姿を見たい隊員に頼まれて50枚購入
映画の俺は裏切り者嫌疑掛けられてるんだが？と若干引き気味の日番谷に
隊員全員隊長を信じてるので問題ありませんって返す乱菊、みたいな内容

パラレルのさらにパラレルだから内容は鵜呑みにするもんじゃないけど聞き応えのあるCDだった記憶

檜佐木は檜佐木で師でもある東仙のこと慕ってついていってたから離反後はメンタルに大分きてたな
松原小説で十番隊にいた時に隊長がいる隊はいいなって思ってたり雲を見て東仙は雲について聞いてたな、どうして俺は聞かなかったんだろうって悔やんでたりしてた
吉良も雛森も檜佐木も今は元仮面勢の隊長の下で仲良くやってるみたいで何よりだよ…

>>43
いいなあ…って十番隊コンビ見てたらいきなり隊長が副隊長の胸で窒息死させられかけるプレイを目の前で展開される修兵

檜佐木も拳西の胸で窒息させられたらいいんじゃないか
拳西ならいけるいける

拳西もまた○○界の乱菊のひとりなのである

真面目すぎる隊長と不真面目な副隊長
副隊長を信頼してる隊長と忠誠心の高い副隊長
不真面目な隊長と叱り役の副隊長
お互い親子やきょうだいみたいな関係

って感じに何パターンかで分類出来そう

>>48
当てはめてみるなら
真面目すぎる隊長と不真面目な副隊長→2、6？（恋次は不真面目では無いが書類仕事は恐らく不得手）、10
副隊長を信頼してる隊長と忠誠心の高い副隊長→1、4、7、9、13
不真面目な隊長と叱り役の副隊長→3、5（離反前は二人ともどちらかと言えば忠誠の方？）、8
お互い親子やきょうだいみたいな関係→11、12（12はまんま父娘関係）

って感じかな

雛森はかわいいし書類仕事出来るし鬼道の天才だから高嶺の花には間違い無いんだが
メンタル不安定なのと礼節に欠けてるから自隊の上司だったらちょっと……って感じ

>>49
入隊より前から緩やかに歪められて壊された身の上を本人のメンタルの不安定さ扱いするのは酷だからやめてやれ

礼節に欠けてる…？

>>50
家族同然の幼馴染とはいえ日番谷への態度は他隊副隊長としてあまりよろしくないのでは
礼節に欠けるというか公私の区別があまりできてない印象はあるかも

雛森が市丸襲ったのは公になってるけど日番谷襲ったのは一般隊士は知らないんだよな？
乱菊は酒の席で言いふらしそうだけど

>>52
市丸襲ったことも一部しか知らないんじゃないかな
乱菊さんもそんなデリケートな話題言いふらさないでしょ 流石にその辺の気遣いや分別はある

霊圧探知が得意な五番隊平隊士俺くん、深夜巡回中に雛森副隊長が隊首室に入っていく霊圧をうっかり察知してしまう
今月三度目か……

みたいなこと普通にありそう

ここの二人の拘束メンツは判断が早い組か元々吉良雛森と関わり深い組かはかりかねてる

>>57
こういう時に動くべきと判断する人格、咄嗟に組み付ける能力、直属の上官以外の命令でも動く柔軟さが揃った面子って感じ
その上で仲のいい檜佐木が吉良、同性かつ日番谷の心理的に乱菊が雛森、更に暴れそうな雛森には武闘派だろう射場がつくことにそれぞれの配慮を感じる

吉良は仕事のみだとドライだけどプライベートだと軽口たたいてくるし付き合いの深さで印象だいぶ変わる感じ

雛森の日番谷襲撃時点では乱菊はいなかったので、事実は把握していないと思う
霊圧や状況判断で察してはいても、あの時点で雛森第一主義の日番谷や雛森に恋している吉良が余計なことを教えるわけない

シリアスしてない時の日番谷乱菊コンビは部長と両津みたいなもんだと思ってる

シリアスしてる時の松本は普通に有能だから始末に困る

シリアスしてないときは他の副隊長たちも大概だし…

シリアスしてる時は大体全員有能だろ！！
>>61
>>62

乱菊がナイショ撮りブロマイドを個人で売り捌いて服を買ってる話と、日番谷の部屋にその服置いてる話は知らないな、アニオリ？
備え付けの箪笥を隊首室から一棹移動させてる話は恋ルキ結婚ノベルからだよね

部下としてはやっぱり山爺雀部の関係が一番理想かね