『きらりん☆レボリューション』の当時の人気ってどんなもんだったの？

今でこそ主題歌の方が有名だけど

ちゃおでずっと表紙張ってたと記憶してる

ちゃおの看板

ちゃお＝きらレボってレベルの知名度

最強よ

ちゃおのきらりんレボリューション
コロコロのでんぢゃらすじーさん
って感じだったな

きらレボとめちゃモテが当時のちゃおの二大代表作って勝手なイメージ

ジャンプのワンピみたいな感じだと思う

ちゃおの連載システムを調べたら分かると思うけど

冗談抜きで時代のトップ

低学年のプリキュア、高学年のきらレボって感じだったはず

3Dになるまでは人気あったはず
人数増やして3Dは何考えてたんだろうな
大方上やスポンサーの無茶振りとかあったんだろうが

>>11
前者はともかく何故3Dになったのか

きらレボ原作一話リアタイ勢で最終回まで追ってたなあ
アニメは脱落した

おはスタで一時期メイン扱いされた上にミニドラマも流されてたくらいだよ

>>23 あー、やってたなぁ

金持ちキャラの元秘書っぽいのがなんかおはスタ台無しにしようとかしてた気がする

>>23
変な学芸会みてェなミニドラマ懐かしいな
毎朝毎朝超小出しにやってて大晦日に総集編で纏めてやってたりしたな

雨好き？ww雨好き？wwとか言いながら屋内に雨降らせまくる変なやつがでてくるやつ
妖精界？？から抜け出してきたお姫様？？がヒロトくんとセージくんと一緒にお台場で遊ぶけどそのお姫様のSPが殺しにかかってくるやつ

そういうのやってたな

同時期流行ったラブ&ベリーと共に人気あったよ
マックでミルフィーカードってのももらえた思い出
ちゃおの柱

要するにアイカツ、プリパラ枠なのよこれ
まあ阿部さんややらないかなんてこれに比べたら存在がないレベルの知名度なんですわ
勝負の土俵にすら立ててません。

なんだかんだオフィス東山の人達も好きだったな
もちろんエリナちゃんも

バラライカだけでなくチャンスとかアナタボシとか好きな曲だったな

アニメ途中までしか見てなかったんだけど知らんうちに知らんユニット生えてて笑った思い出

ちゃお買い始めたキッカケがきらレボ

女児人気めちゃくちゃすごかったと思うよ

初めて見た男の娘は衝撃的だった

>>37
ヒロトの幼馴染だっけ？

>>39
そうヒロトの幼なじみの天川いずみ
ヒロトのファーストキスの相手でもある

バラライカ以外の曲も結構好きだった
恋花火とか

上で書かれてる「低学年のプリキュア、高学年のきらレボ」ってのは実に正しい評価で
当時プリキュアに次ぐ化けもんコンテンツでミルモからちゃおの看板を交代しとるからな

>>40
もうちょっと上に行くとしゅごキャラ流行ってたイメージ

コロコロしか読んでない俺でも名前くらいは知ってた

ライバルキャラとしてどんなイメージ持たれてたか気になる

>>43
どうでもいいけど胸の谷間しっかり描き込まれてるんだな女児向けアニメなんに

>>48
このキャラは胸がでかいんだ

>>43
ヒロトにキスあたりで個人的に地味にヘイト向けてた
縫製勝負でドレスに宝石縫い付けてんの馬鹿？って思いながら読んでた

ふぶき以外のライバルが大体陰湿

いずみとかきらりに大量の粉ぶっかけてこれでもヘラヘラ出来るのかって言ってたな

>>50
何されてもとにかく前向きで「すげーな……」ってなった

海外から帰ってきたお母さんとの話かなり好きだった記憶

結局最終的にどうなったんだっけ？

>>52
漫画だと双子の姉とヒロトをめぐって勝負、勝ってヒロトに告白する権利を得て告白、両思い
でもSHIPSが海外留学で二年くらいいなくなる
二年後帰ってきたヒロトと成長したきらりがキスしてエンドみたいな感じだった気がする

>>54
なーさんがめっちゃ子供いたんだよね

ミルモが連載終了した後にきらレボがアニメ化して綺麗に世代交代したイメージ

アニメ２年目ラストの母親との話が最終回として完成され過ぎててな……原作のラストはアニメで先に大体やられてしまった感があった

カードゲームもあったし、人気だったよ

ミルモ→きらレボ→めちゃモテという感じだった

ぷっちぐみの看板でもあったなぁ
小学○年生みたいな雑誌にも載ってたし

小倉エリナ今の方が人気でそう
キャラデザが今の女児の流行りと被るし雰囲気がメスガキっぽいから大きいお友達からの支持も得そう

この時代の名はきら☆レボだ！

画風変えればキャラデザ今でも全然戦えるな……

嵐くん好きだったなぁ‥‥
正直大阪弁幼馴染は強い個性あったのに2巻だけなのはちょっと悲しいよ！

きらレボめちゃモテは全然アンテナ張ってなくてもなんか話聞こえてきたな
人気なんだろうとは思ってたけどそのレベルだったとは

漫画の番外編にあったエリナときらりのチョコ対決でスベスベマンジュウガニの存在を知った

この頃の久住小春は可愛かった

何だかんだで先輩としてリーダーとして問題児の後輩を何とかしてたきらりさんの姿には感慨無量ですよ

恋カナ一番好きやったで

後輩キャラを追加するのは良いとして何故声優変更や3D化を…？

>>76
ハム太郎とかも謎に3D化してたな

きらレボVSしゅごキャラVSめちゃモテ委員長VSダークライ

>>78
確かにダークライ同世代か…

当時はインターネット触ってる子どもなんて少なかったし、やらないかなんて言われてもハァ？って反応になると思う
変わるのは数年後ニコニコに触れてからだ…

中学時代にバラライカ男ver流れてきて懐かしいけど何これだったレベル
世代の人の頃はまだインターネットのハードル高い時代だったからなあ…

これのせいか知らんけど昔から少女アニメ3人組のクール担当が好きになっちゃう傾向がある

この時期の小学館キッズアニメは途中から3Dに変えたり最初から3Dで作る流れがあった
大してコスト削減にならなかったのか不評だったのか、デュエマみたく2D作画に戻ったりめちゃモテみたいに2D部分が増えたりしたが

とはいえ、きらレボは2D最終回が普通にシリーズラストっぽい内容でたとえ3D化してなくても人気下火になってたと思う
3年もやったら子供の成長による卒業やマンネリ化は避けられない

>>84
小プロのCGノウハウが他より進んでいたからかコロコロ系ちゃお系は急にCGに切り替わったよね

同時期の同じコロコロでも直接スポンサーが仕切るL5系は人物をCGにしなかったりクオリティ＜＜＜低コストは間違いないと思う
安かろう悪かろうで最終的に損なことが分かって辞めたんだろうな

https://youtube.com/playlist?list=PLbfBE23aoVrs9OieZAZkLM1QtHgRvRSUc
2dシリーズはここで見れるから皆見よう！

なんかゼリーでクレープが作れる玩具があってそれが欲しかった記憶

原作はめちゃくちゃ流行ってた
アニメはなんか初めきらりの声慣れないなって思ってたけどそのうち慣れたし話が面白かったから毎週楽しみに見てたよ

アニメが途中で3Dになってそれで見るのやめた記憶
漫画は最後まで読んでた

このタンバリンのオモチャとかぴちぴちピッチのマイクとかめっちゃ欲しかったなぁ……

きらレボとかしまじろうとか色々3D化したような気がする時代
主題歌で1番チャンスが好きだったわ

オタクとカラオケ行く時はバラライカ
同世代の女の子とカラオケ行く時はアナタボシ
でも本当は恋カナが一番好きなんや……

サンサンgogoは名曲

アニメ化より前に応募者全員サービスか何かでドラマCDがあってな…CV松来さんで主題歌までついてたんじゃよ…

3人組になってからはアナタボシの次のやつがかなり好きだったわ

男だと嵐くん、女だとエリナちゃん(原作だとリンちゃんも)あといずみも好きだったな……当時からまじで性癖が変わってない……
曲だったらOlala、水色メロディ辺りが好きでアルバムも持ってた

タンタンターン！とかも好き
なお一番印象に残ってたのはふたりはSNなんだがなぜだ…？

3Dはアレだったけどのえるとこべにのキャラは好きだったよ

のえる役の北原さん、まさかアイマスで再び見るとは思わんかった

アナタボシのイントロで耳にするバグパイプっていう特徴的な音に惚れて結果民族楽曲とか好きになったのかもしれん
アナタボシに関してはサビもAメロも全部好みだわ

バラライカのきらりの衣装めっちゃ可愛いんだよな……小春ちゃんにもよく似合ってて好きだった

チャンスだっけ、ミニスカ衣装が曲の途中でドレス衣装になるの

>>104
あってる
いいよねあれアクセサリーとかどっちにも合うようにデザインされてるのすごい

パパンケーキは名曲

当時女児で大人になってからやらないかを知ってさすがに困惑したわ

ちゃおの柱ってだけじゃ凄さが伝わらないと思う

ウィキから引っ張るけど　ちゃおの発行部数
1999年1月 – 12月、推定65万部
2000年1月 – 12月、推定75万部
★2003年9月1日 – 2004年8月31日、1,065,000部　← 2004年3月号で連載開始
2004年9月 – 2005年8月、1,033,333部
2005年9月1日 – 2006年8月31日、1,008,500部
2006年9月1日 – 2007年8月31日、982,834部
2007年、98万部
2007年10月1日 – 2008年9月30日、930,834部
★2008年10月1日 – 2009年9月30日、815,455部　←　2009年6月号で連載終了
2009年10月1日 – 2010年9月30日、745,455部
2010年、74.5万部（9月末時点）[20]、75万部（年間平均）
2010年10月1日 – 2011年9月30日、654,584部
2011年10月1日 – 2012年9月30日、620,000部
2012年10月1日 – 2013年9月30日、552,500部

雑誌の顔にして雑誌の全盛期を作った作品よ

当時の女の子はみんな見る勢いで人気の作品だったのは間違いないけど
ただプリキュアが大きいお友達まで含めて盛り上がっていたのと比べたら
あくまでも女児向けアニメの枠を出ない範囲だったかな、とは思う
夕方アニメだから仕方ないけどね

ライブには大きなお友達が参加してたから

作者さん学生デビューだった記憶
きらレボの時にはちゃお読んでなかったので、あやふやだけど

歳離れた妹が見てたなこれ

めちゃモテ委員長がアニメになって人気になるくらいまでは一強レベルで人気だったイメージ

>>114
めちゃモテ委員長ってあれか主人公が元ヤンの奴か

ゲームのパッケージは作者書き下ろしなのが嬉しかったな

ゲームはなーさんのやつが好きだったな
ミニゲームばっかりやりすぎて全然きらりの手助けしてなかったけど……

それをチャチャ Chance無敵の勢いで乗り越えて行く物語だから

このアニメちょこちょこえげつない展開あるんですがそれは…

ブラックムーンきらりは衝撃でしたね……
あと別の意味の衝撃だとなーさん人間化回

自分のところはクラスの女子の大半がなーさん描いてたな 爆流行りしてたよマジで