ACMA:GAME（アクマゲーム）という漫画知ってる？

>>1
如何にもデスゲームで命じゃなくても絶対服従お互い掛け合って勝負するのに全体的にゆるくて安心して読めるって意味でめちゃ面白いんよな
後半はギャグまみれだけど初くんが不憫だからそれはそれで良し！

>>15
主人公の能力が絶妙に使い辛いけど要所では輝く絶妙なバランスだったのもいい
敵の能力も全体的に使い所が限られるから能力ゲーにならずに済んでる

>>65
悪魔の能力の扱いはほんと上手かった……
敵側の能力は攻略要素として組み込みつつ、主人公側は駆け引きの手段の一つ程度にしか使わない事で展開に意外性はあるのに頭脳戦の体裁は一切崩れないという脅威のバランス

>>1
おもしろいよな
やってみたいミニゲームがけっこうある

>>1
アンケート良いのに単行本は売れてないの意外だった
単行本のおまけ結構頑張ってるし、個人的にもそれ目当てで買ってたのに

>>86
それが不評だったんじゃねーの？
激おこぷんぷん丸ドリームみたいなクッソ寒いネタをドヤ顔で出されたら普通は引く
座談会とかは面白かったけど

>>2
カイジとかライアゲームに異能を混ぜたようなものだからな
カイジやライアゲームもなぜかデスゲーム漫画扱いされてること度々あるが

>>48
照朝VS上杉の初対決の時「なんであの策躱せるんだよ悪魔かよ」とﾜｸﾜｸしたわ

>>2
面白いし好きだけど、「ギャンブル」と言うにはやや語弊がある
カモを強制的に卓に着けて掛け金(掛け内容)まで決められるって、ギャンブルとしては力技極まりないから

>>3
照朝ホゲー

>>4
ケツを揉めば姿形が変わっても反応で誰かわかるとかいうクソみたいな特技好き

>>16
着ぐるみ越しだとわからないけどこういう事するのは照朝君だよね(それはそれとしてケツは触る)

>>4
何気にこいつが一番貢献度高かった気がする。

>>45
最終決戦で照朝にキスして短時間思考逸らすの超簡単とかあっさりしてのけるの心理学者っぽさと格好良さとギャグが高水準でまとまってて超好きなシーンだわ

>>69
照朝が必死で唇拭くのとそれを慰める初までがセット

>>45
ラストバトルの一番最後で相手の能力防げたのもこいつのおかげだもんな

>>73
まず「ルール」という答えに辿り着けたことを評価すべき。

>>5
作者暴露によるとトーナメント決勝戦前くらい、終わる一年前には打ち切り宣言されて巻きに入ってたので展開に歪みが出たんだろうなとは思う

>>8
操られたアメリカ侵攻のくだりはその事情で巻いてたらしいね
道理でっていう感じだったし、代わりに巻かなかった決勝のほうは面白かった
とりあえず初くんがシリアスもギャグも強者も貫禄もピエロもやってのけるオールラウンダー過ぎてだいすこ

>>11
鍵を複数管理してる場所があるはず、って話も地球全体でゲームすることで潰したのがちょっと雑だと思ったし、巻き展開だったんだろうか

>>20
地球を部屋に見立てる構想自体は最初からあったとは思う
ただ大使館だけ穴空きがちょっと御都合すぎるから
そっちの方が巻き入った影響を感じる

>>6
バック(背後)じゃねぇ。バッグ(袋)だ。

>>9
読み直して面白い漫画だとは思う。
しかし、リアルタイムで毎週読むスタイルで楽しめるかは難しいところだしな。

まず、どのゲームもルールが難しいから

>>53
確かに通しで読んでもちょっとん？ってなる時あるからこれを週刊で追うのはちょっとダレるかもしれん

>>12
斉藤初？知ってる知ってる
見事カップルを成立させた恋愛マスターだよね

>>12
初くん敵でも強いのにギャグ落ちしてからの方がむしろ強化されてるのが好き

>>12
自分の敗因である式部に対して（口に出さないが）めっちゃ好評価している初すき

>>12
初は本気で強いのがいいよね
フルーツゲームの時実は圧勝だったし

>>12
照朝ほげーーーーー！

必死な顔であのセリフは、シリアスなのかギャグなのか（笑）

>>56
クソみたいなネーミングセンスに反してゲーム内じゃ無茶苦茶貢献した能力

>>12
子供の頃、ウンコ漏らして泣いたエピソードをお父さんにバラされて大好きになったｗｗｗ

>>13
正直潜夜が持ってたらなんか起こしかねないからなぁ
悪じゃないから積極的に誰かを貶めたりはしないだろうけど想定外のとこでまた問題起こしそうだからなんとかしてほしかったな

>>14
実際には、あのゲーム、こういうバッグロージャー系の単語を3つ並べるべきだよね。まあ、ああしないと本当に永遠に続きかねないゲームでもあるが

>>50
相手が全知だったから成立したけど、一応ルール上はお互いが知ってる単語限定

>>59
むしろ全知だと不利だな

>>17
理由あるにしても千夜があの時異常にキレがないのもね

>>47
あの時の潜夜にキレがないとは思わないが
副将である悠里は不発で終わった潜夜の作成引き継いで
毛利妻を動かす事に成功しているから
敗因は潜夜さんのメンタルフォローできなかった自分
って言うのはそこまで作者は潜夜の格下げたくないの？とは思う

>>17
いくら体力バカでも、あのタイル床を1分はありえんわ

>>22
普通に毛利だと思ってた
上杉は仲間だしそれで決勝はないだろうと
毛利は底知れなかったし

>>23
>自分が生まれても居ない時期の母親に対して別人だと思える感覚は正直ない
>ルール上は照朝がそう思えればOKって事になってるし

長々と書いてもらって悪いが
単語に対するルールは具体名詞である事、両プレイヤーが既知である事の2つだけで
設定する側、つまり照朝が旧姓の母と現姓の母を別人と認識する必要なんてないぞ

>>35
判定の項目でモグチョコ時に「照朝がわかっていればそれで判定が通る」だから
単語設定時も隠れルールで照朝の認識って前提はあるだろ
質問タイムで「先導者（誠司）が触ったことがある」で「はい」が出ているし
「山本麗華」と「織田麗華」の同姓同名が弾かれて、織田誠司の配偶者の婚前と結婚後が指定されているのは照朝の認識に依る
なので先導者も「それは別人という認識」って敗北時に述べている

>>49
このマンガ、審判役の悪魔がルールを原則しか語らないから
如何に隠れルールを見つけるかが勝敗になる傾向が強いよな
例）駒の判別は帽子じゃなく本体でする、粘土は追加で出せる

>>49
>判定の項目でモグチョコ時に「照朝がわかっていればそれで判定が通る」だから
>単語設定時も隠れで照朝の認識って前提はあるだろ
モグチョコの下りは”設定した単語と回答した単語が同じであれば他の付加条件関係なくそれが通る"って話
それがなんで"単語設定時に別人と認識する必要がある"となるかがわからない
「山本麗華」と「織田麗華」の2つの単語を照朝と先導者が知っていた、だから設問として認められたってだけの話で
問題設定者がそれらを別人として認識する必要があるってまでは飛躍しすぎだと思う

>質問タイムで「先導者（誠司）が触ったことがある」で「はい」が出ているし
そりゃ「山本麗華」と「織田麗華」のどちらでも「はい」になるでしょう

>「山本麗華」と「織田麗華」の同姓同名が弾かれて、織田誠司の配偶者の婚前と結婚後が指定されているのは照朝の認識に依る
「山本麗華」と「織田麗華」は同一人物ではあるが、旧姓と現姓は同姓同名とは言わない
先導者が「織田麗華」と回答した際に「山本麗華」までopenにならなかったのは照朝がそれらを別人と認識していたからって話ではなく、単純に単語が違うから

先導者の最後の言葉も"名前を捨てた自分には同一人物の別名って発想が出てこなかった"だだそれだけの事で
最終戦は裏ルールとかなく至ってシンプルな勝負だったと思う

>>72
同姓同名じゃないだけで、リンゴとアップルが同じように同一人物でくくらないのはただのインチキだろ

>>102
このマンガもここのコメ欄も本当に読んでる？

>>23
それ複雑に受け取りすぎてるだけだよ

>>23
あれはむしろ変わってしまった先導者に対してのメッセージだと思うから照朝が別人だと思ってたってよりまさに織田誠司が強く別人なんだと思っていた（そして先導者はそれを忘れてしまった）って事で意味の出てくる別人判定だったんだと思うよ

>>24
初対照朝が一番顕著だったけど、能力対決は悪あがきの押し付け合いみたいな感じでしかなく、純粋な思考バトルでは無粋とも言える。

結局のところ付け焼き刃の部類だからな

>>28
カイジみたいなギャンブルではなくて、世界をただ支配するのではなく、世界を救う系の支配だからね。どちらかというと政治勝負に近い。

だから、こういうのは人格者じゃないと勝てない。というか人格者じゃないやつはその場しのぎの勝ち方しかできない。そういうゲーム。

>>29
まあ、そもそも強制ベッドじゃないのだから、命を賭けず命に準ずるものを賭けるのは至極真っ当なんだがな。

主人公は、負けたらやばいだけで、勝っても信頼以上のメリットがないのが痛いが。（信頼こそ最強）

>>30
妻はお留守番するのが最強なんだよ。まあ家庭を守るなんて時代ではないけれど、力がなければ並び立てないと勘違いするほうが危険よ。友情ならともかく恋愛は

>>32
…土下座右衛門？

>>32
様ってつけて呼ばれてたぐらいだし、統括者みたいな立ち位置なんだろうよ

>>34
鍵に固有の能力だと照朝の能力がマルコの空間移動になっちゃうしいまいちじゃね？

>>62
鍵と本人の創発で能力が発生することにすれば、
鍵が代われば能力も変わるを成立させたうえで鍵のみ依存で別プレイヤーが同能力持つことを防げるんでね

>>67
どっかで書かれてたけどそれだと能力リセマラ出来てしまうからだよ
プレイヤーはともかく選び放題の敵側が強くなりすぎる

>>43
バトルじゃないけど血生臭く死んだ人も沢山いるから期待には応えてる

>>57
このルール提示されたときに
「封鎖展開絶対あるだろうな～」って思ったわ

>>63
そうか？
河原の石はさすがに無理あるけど選挙の野球部以外を味方にしよう→いや教師を敵にして生徒全員味方につけるのが正解とか結構唸らされたけどな

>>80
過去編がつまらんは言いすぎたけど
トーナメント決勝とラスボス戦の間に
長々とやるほどの内容じゃなかったと思うわ。

>>89
まあつまらないかどうかというより、あの石売り対決は本作の中で唯一省略していいエピソードだったな
選挙はまだ二人の考え方の性質を表すエピソードと捉えれるけど

>>83
必死に恋愛アドバイスしたり、激まず料理食べたり、血管切れるほどブチギレたり、ダチョウのキグルミ着てコケたり、ケツ揉まれたり、ハリセンでツッコミ受けたり、ツケヒゲつけたり、大声で「照朝ほげー」って叫んだりしても格が落ちなかった男