【ゴールデンカムイ】簀巻き状態で腹切られて苦悶の表情を浮かべてる花沢幸次郎ってエロいよな【閲覧注意】

エ○くない？

審議するからちょっとプレゼンしてくれ

>>2
ほとんど幻覚だけど、捨てた妾の子が自分そっくりの顔をひっさけて軍に来て案の定噂されまくっててどうしよ…ってなってただろうに好きに軍にいさせたし勇作が絡みに行くのも止めてなかったところ、「出来損ないの倅」と言って自分の息子であることは認めている点に幸次郎→尾形の屈折した情を感じる
お前なんか息子じゃないとは言わないんだなってなんか意外だった

あと簀巻きにされ腹切られて苦悶の表情を浮かべている所にエ○スを感じる
尻ひっぱたきたい

>>7
続けるけど、作中でろくに人物描写されないくせにあの情深いモスパパと親友してるところにこう…何とも言えないものを感じる
もし幸次郎が尾形系統の性格をしていたんならモスパパの方から絡みに行ってあげてたんだろう事が伺えるんだけど、それでも一方通行じゃなくお互い親友と認めていたところに幸次郎の人間味を感じる
あの虚無顔でモスパパと薩摩弁で話してるところ想像するとホッコシする

>>13
さらに続ける
それから勇作の童貞云々で正妻のヒロさんととまわりくどい喧嘩をしていたとこ
お互いに直接言わず他者を介してでないとまともに息子の進路先について話せないのが尾形に負けないめんどくせー男っぽそうで興味深い
まあヒロさんが師団長妻という立場の手前言えなかったっていうのはそうなんだけど、かといって息子をむざむざ死にに行かせるわけでもない旦那の目を搔い潜って息子生かそうとする意志の強いお方だっていうところにやんわり尻に敷かれてそうな空気を感じるというか、あの幸次郎なのにな…ってなる

尻ひっぱたきたい

>>18
そこは役職と時代の影響が大きかろう

軍の重役ともなれば隣にいる妻ですら完全に信用してはならんし、内部情報を話すことなど言語道断だからな

>>24
そういう世間体、立場、当時の価値観および軍人としての感覚がありそれをしっかりと全うしていながらも妻に出し抜かれんのがウフフ…ってなる

とうとう単独でこういうスレが立つようになったか…

【審議中】　(　´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )

ガチのプレゼン出てきて困惑しつつ面白くなってきた

わかるよ>>1、デカケツ（推定）だし息子に簀巻きにされて屈辱を味わわされてるのエ○いよな

確かにエ○い尾形が父親似だからエ○いのかもしれない···

追いつけない

よくわからないが尻をひっぱたきたいのだけは分かった

個性的な美形中年で影があり、
人を使えるし恐らく気を遣えもするけど、ちょっとズレてて面倒臭い性格をしている所が好き
尻を ひっぱたきたい

こんな感じ？

そういう視点で見たことなかったから読み返してこようかなという気になった
モスパパと親友はなんか意外とは思ってたが

なるほど花沢幸次郎が作り出しているあるいは生み出してしまった関係性にエ○スを感じたってことか
わりと幸次郎が悪いよで済まされることがほとんどな花沢幸次郎に新しい視点を得ることが出来た

毒性の強い男性性を持つ男性がその男性性から生み出された息子に暴力的な手段で殺害されるのはエ○ティックだとは思う
幸次郎がエ○いというか幸次郎が生み出した関係性がエ○い

>>8
このシーンについて
両足の間に体液が滴る刃物→事後の暗喩
説を出してる人がいたな・・・

>>34
考えすぎだろｗｗｗと言えないのが野田カムイの怖いところなんだよな…

>>34
野田カムイこういうお人だから実際に致してなくても殺すという行為そのものにそういう意味を込めることはありうるかもしれない
「血濡れ事」とかまさにだし
https://web.archive.org/web/20161228100823/http://sugoi-japan.jp:80/sugoi/07.html

>>44
なんなら性行為を暗喩してないままえっちだと思って描いてるの、上級者というか
異常性欲者が性行為をしないまま殺しで代替してる分タチが悪いみたいな文脈が乗ってしまうな

>>34
正直この説めっちゃ性癖のツボに入ってる。
逃げてきたであろう己の罪の代償に殺される構図はどこまで行っても湿度高い薄暗さがあるな。
まあ尾形も奇しくも幸次郎と同じで代償が一気に降り掛かってきて自害したってとこにも興奮する。

近接最弱の尾形に縛られたのはエ○いと思う。ガチ抵抗したのに縛られたのかな。よりによって近接クソ雑魚の尾形に…。

>>9
普通に縛ってても面白いし薬か何かで眠ってる幸次郎をせっせと縛ってから起きるのを待ってても面白い

幸次郎の生み出す関係性がエ○いのはちょっと分かる
尾形の母は頭おかしくなるくらい幸次郎への愛に狂わされてるし結局はその狂った愛に晒され続けてきた尾形が幸次郎を愛の証明の為に殺すし

父親殺しは少年〜青年漫画のスタンダードストーリーではあるんだよ
実際には殺さなくても強い父(役)を男として越える、越えることで男として認められる流れは物語の主流として広く知られていて、受け入れられやすい
その普遍性に尾形の暗さが加わることで背徳的な魅力が浮かび上がってくる

ちょっ……っと高度になってきたな…

我が名はエディプスコンプレックス大好きおじさん
尾形と幸次郎のこのエピソードは最高の父親殺しエピで大変満足した

自分の息子といえど軍の決定である以上そこに従うのが軍関係者の務めであって、妻が情に流された独断専行、しかも恐らく花沢中将の耳に入る前に既に行動に移っていたとなると、中将側も軍を介した対応で望む他ないしな

仕事場では同性の同僚と良好な関係だけど、家庭内では威圧的で亀裂を作るってのはホモソーシャルな組織で成功した男性あるあるではある
マウントとることでしか自分の立場を作れないタイプ

権力があって威厳もあって作中人物から恨み（？）も買ってる壮年男性が腹を切られて脂汗垂らしてる姿は独特の栄養素がある

死にかけ幸次郎→百之助「呪われろ」と
死にかけ尾形→勇作「この悪霊が…」似てて好きだよ
えっちかどうかはまだ脳が審議してる

新入りの中になにやら噂されてる青年おる→息子やんけ！
軍内で謀られて儂は殺されてしまう…→息子やんけ！

って思うとちょっと面白い
実は内心混乱しきりだったんだろうか

なんでこんなスレ開いちゃったんだろ…

なるほどね…

自分の過ちが自分生き写しの顔をして殺しに来るってのはちょっとお耽美かもしれない

>>38
過去の失敗は追いついてくるからね仕方ないね

>>38
ああ…そう言われるとなんか性癖に刺さりかけた
しかし幸次郎か……
もうちょい考えさせてくれ

野田カムイ腹切るシーンに劣情あるんだろうか
幸次郎のシーンも異様に気合入ってるな

>>39
令和の三島由紀夫やめろ

そもそもトメが先に病んでた疑惑があるとはいえ、嫡男が生まれた（のと病んだ女が疎ましかった？）からトメと尾形をまとめて捨てた事には普通に罪悪感があって
だからこそ人情のない（欠けている）ようにも見える振る舞いをしていたし、自分とあらゆる意味で似ていた尾形の事も息子と認めつつ呪われろと呪詛吐いたんじゃないかって考察は見かけたな

>>43
これ本当だとするとあまりにも親子で好き

「尾形が殺したクソ親」という存在でしか描かれてないけど、作中に散りばめられている花沢幸次郎の情報(モスパパと親友、ヒロさんの企み、尾形母の執着、尾形に掛けた言葉etc）を繋ぎ合わせて人間味を考えていくと、妙な魅力のある人物像が出来上がるのはよく分かる
エ○いかどうかは審議中

ただ花沢幸次郎について考えるほど、尾形と親子だな！！！という納得は深まっていく

トメさんにどういう感情抱いてたのかはめちゃくちゃ気になってる
普通に考えたら一時期関係を持ってたけど後から面倒になって捨てたんだろうけど何らかの事情があって会いに行けなかった、ないし傍から見ると理解できない幸次郎なりの理論があり愛していたからこそ会いに行かなかったという可能性も微レ存かもしれないと
普通のクソ親だったら「そんなことそうそうないだろ…」で済むけどこいつの場合「あの尾形の父親(しかもそっくり)」というのがあるからどうしても考えてしまうんだよな

>>48
めちゃくちゃ母親想いでマザコンだった男が、母親が認知症になった途端、愛する母親が別人のようになったことに耐えられず介護から逃げる…みたいな話はあるあるだから、幸次郎も病んだトメさんを直視することから逃げたって考えると自分はすんなり納得した

>>49
「哀れな女よ…」
あれちょっとアリだな
最低だけど

>>49
遺伝要因もあると言われてる精神障害の有名な2つは比較的若いころに発症すんだよね…

ただストレスが発症の引き金になるケースもあると聞くし、
異母兄弟が年子疑惑あるらしいし、
ヒロさんとの結婚、勇作さんが出来たのって…どこのタイミングだったんだろうな…とはちょっと思う。

「勇作殿に罪悪感だの偶像だのについて語ったのは幸次郎自身も何かに対する罪悪感を抱えていたからこそそういう存在が必要だとわかったからなのでは」という可能性に今更気づいて頭抱えてる
お前の責任だぞスレ主

>>50
幸次郎の場合はシンプルに立場上そうするほか無かったけど罪悪感を切っても切り離せなかったって感じになるのかな
祝福されない子は欠けてるし罪悪感ない（ある）ってのはあくまで尾形による尾形のための尾形理論だし

トメさんが病み始めたのと幸次郎が寄り付かなくなったのどちらが先かは謎だけど、
愛した女がおかしくなってしまった…おかしくさせたのは自分かもしれない…
という罪悪感を、女ごと無かったことにして(生活の面倒はみてたっぽいが)
罪悪感から逃げるのは、いかにも尾形父という感じは凄くする。

だよね！！って喜んでスレを読んだんだけど関係性ならとか幸次郎か…ってめっちゃ言われてて笑った

あの尾形そっくりの顔で脂の乗った壮年〜初老でちょっとだらしなくなってきた尻のでかい身体をきらびやかな高級将校の衣装で包んでるんやぞ…えっエ○くない？

完全に妄想だけど、邪な目で見てるのがバレてタバコふかしつつその気にさせられたら相手してやる…って嘲る幸次郎の膝に絡み付きたい

師団長になれてるんだからコミュ力は尾形の比じゃなかっただろうし、あの顔で上官としての立ち振る舞いが鶴見中尉みたいだったのではと想像したら確かにえっちかもしれん

「尾形の罪悪感は勇作の顔をしていて幸次郎の罪悪感は百之助の顔をしていた」
「二人は自分の罪悪感を認めず俺にまとわりつくなと無視して悪態をついて否定したが最後はそれに殺された」
みたいなことを考えてふーんえっちじゃんという気がしてきた

勇作さんが尾形に絡みに行くのをどう思ってたんだろうな幸次郎は
案外兄弟として仲良くしてくれるんなら自分の罪悪感も浮かばれるし構わないって感じだったんだろうか
結局勇作殺されて呪われろしたけど

きちんとプレゼンしてて>>1は出来る子

だんだんえっちに見えてきたのは>>1のプレゼンが上手いからか幸次郎にえっちな素養があったのか

>>2だけどプレゼンありがとうプレゼンを見て審議した結果
花沢の男は尾形の家の者に狂わされて尾形の家の者は花沢の男に狂わされる構図はエ○いと思いました。
あとケツも引っぱたきたくなってきた気がします

>>66
それは本当に審議なのか？洗脳じゃなくて？

>>66
脳が破壊されちゃった…

これがプロパガンダかあ(遠い目)

尾形も厳密には花沢の血が流れてるから
尾形と花沢のハイブリット倅で自家中毒起こした感ある

>>68
自家中毒なるほどすぎる
花沢幸次郎（闇）と尾形トメ（闇）の間に産まれたのがもう詰んでたのかもしれない

>>70
花沢家の者と尾形家の者は決して交わってはならぬ
もし交わって生まれた子は双方を滅ぼす・・・

こう書くと一気に伝奇エ○ゲ味が出るな

花沢×尾形の闇のインブリードやめてもろて
そりゃあ欠けた(欠けてない)倅が生まれますわ

勇作さんの光部分はヒロさんのおかげってことか
むしろ勇作さんが幸次郎に似たとこあるのか…？一個もなくない…？

>>74
ケツがでかい

>>74
おかげで一時期「勇作は妾に男児が生まれて焦った妻が慌ててよその男から種をもらってできた息子」という闇深説でてたからな・・・

>>74
ヒロさんは看護婦やってて光属性感がちょっと伺える気がする
まあ外見も内面も勇作殿は母親似だな

明治男の癖に妾の一人もまともに処せないとか正直外に女作っちゃダメなタイプよ

脳内ではいからさんが通るの紅緒さんが竹刀持って殴ってる、ついでに尾形も殴る、シベリア送りだ

竹刀でスパンキングかあ

別スレで西南戦争で陸軍内の薩摩閥はボロボロになったのに中将まで昇進したのはすごいというコメントを見てから幸次郎も苦労したんだな…と思うようになった
あと尾形は狙撃の方が優れてるだけで近接ザコではないよ

エ○いかな…エ○いかも…

幸次郎本人も含む、花沢家と尾形家の関係がエ○いってこと？
うーむ納得しかない。

戸惑ってた住民が次々と語り出してるので、このスレ主は有能…

尾形の者は狂わされる(正気を失う)し花沢の者は狂わされる(人生を変えられる)って感じで…
なんだか興味深い関係性ですねぇ…

花沢と尾形は近づけば狂わされるのが分かっているのに惹かれ合ってしまう関係って書くと耽美だなって…

やめろこれ以上俺の性癖の範囲を広げるな。尾形だけでもお腹いっぱいだってのに。
でも尾形に劣情を抱いてる時点で自ずと幸次郎も射程範囲内なのはこの世の摂理なのかもしれない・・・・・・・アレ？？？

ヒロさんが尾形母子の事把握してたら、少なくとも百之助は違う扱いされたよなあ
毒殺前に離れて暮らしてたらどうなったか

スレ序段でのプレゼン力がありすぎてそうかな…そうかも…ってなりだしてるの笑う

とりあえず尻ひっぱたきたい気持ちにはなってきた気がする

>>92
自分は欲張りだから尾形と勇作さんと幸次郎のデカケツ×3をリズム良く引っぱたきたい気持ちになった

>>99
幸次郎とものすっごい親友同士になるか自分が中将以上になって職権濫用すれば実現できそうだなぁと思ってしまった

>>99
楽しそう(小並感)

幸次郎→モスパパはサスペンダーで○首攻撃
モスパパ→幸次郎はデカケツ鷲掴み
そういう若かりし頃があったかもしれないじゃないか

>>94
薩摩っつーと男色文化の地やねえ
美少年は大変だったというし

最初の方は>>1の画像見ても下コマの歪に嗤ってる尾形がえっちだ…としか思えなかったけど主の説得力のあるプレゼンのせいか今では上コマの脂汗かいて苦しんでる幸次郎もえっちだ…って感じるようになっちゃった
こんな倒錯的なの…ある？？

幸次郎も猫しぐさするのかな……これはまだちょっと審議がいるな

>>96
既にイカれたコラがお出しされてることを教えておく

｢呪われろ｣なのは俺は呪いたくない的なあれなのかな
(俺の責任だし悪いとは思ってるけど)お前性格悪いよ怒られてきなさい的な
めんどくさ

>>98
尾形に腹刺されて恨み言的なの垂れてる割には出来の悪い「倅」って言ってるところに ああやってる事はどうしようもないけどこの人も完全悪ではないんだろうな…っていうのが伺えて本当に何とも言えないんだよね。
この何とも言えなさも尾形が孕んでるそれとそっくりでこっちが脳破壊されていく。

>>1です、みんなが幸次郎のエ○さに気付いてきてくれて嬉しいよ
みんなが言うように尾形も勇作もケツデカなのでもちろん幸次郎もケツがデカいはず、というか簀巻きの状態で中年体系しているのはうかがえるので遺伝子関係なく叩きがいのあるだらしねぇケツはしていたと思う ひっぱたきたい

個人的にはヒロさんのこともトメさんのことも勇作のことも尾形のことも全部別ベクトルで愛していたとは思う
正妻のヒロさんには言わずもがな、勇作にも酷な使命を与えてはいるけど何より勇作本人が納得しているので相応の教育＆双方で納得のいく話し合いをしたんだろうと思われる
自分とこの嫡男が生まれて忙しくなるまでは元から頭壊れてた疑惑あるトメさんのところに通っていたし、追い出そうと思えば多分追い出せるだろうに（しらんけど）どれだけ噂されようと尾形が軍で兵卒として軍に従事し勇作に幅寄せされるのを許容していた（心中死ぬほど複雑だったろうけど）
夫としても軍人としても父としても男としてもうまくいかない部分もありつつその時々で必死に対処して頑張って生きていたんだろうなと思う

尻を差し出してほしい

>>100
最後の行に業が全部詰まっておる

自分の蒔いた種を自分そっくりな子が刈り取りにきた構図がエ○いのは分かる
似てるなこいつら…

>>1は幸次郎だけじゃなく周りのキャラにも優しい解釈をしてて優しい人なんだなーと思った

それはそれとして幸次郎の尻に劣情を催してるんだなーとも思った

花沢家と尾形家の愛憎関係は芸術点が高すぎる

>>48　>>49　>>53　>>62
よし、…以下この辺を材料にしての比較的幸次郎に好意的な妄想…

軍人と芸者の大恋愛、しかし親は良しと言わず、親伝いでヒロと結婚。
せめて機を見て妾として囲おうと思ってたら、ヒロさんと子ども(しかも息子が生まれちまったい！)関係のストレスでトメさん発症。

以前と別人のようになってしまった好きな人は直視にたえず、
責任感でかねてからの計画通り二人を迎え入れようにも、精神病んだ人と遺伝してるかもしれない息子を迎え入れるのは非常に外聞悪く、もしかしたら正妻と嫡男も安全じゃないかもしれない。

そんな背景で罪悪感抱えつつ目を逸らし続け放置したら山猫スナイパー尾形百之助爆誕。

生まれと育ちに根っこがある尾形の迷走の末、
トメと、交流を黙認していた嫡男の両方を殺され、自分も殺される…。



判定：うーん……　　　　　…(ゲンドウポーズ的に頭を抱えながら「えっち」と書かれた札を掲げる)

真っ当な考察が出てるから閲覧注意なのがもったいない
しかし幸次郎への劣情からスレ主の考察が産まれてそこから波状していってるからどうしようもねえ

幸次郎の内面や彼を取り巻く境遇にかなり深く触れていきつつ一貫して外見のエ○さと尻への執着を訴え続ける>>1が好きだよ

幸次郎はめちゃくちゃ不器用男だったか

幸次郎ももすパパから幅寄せされてたのかもしれない
そう思うと可愛く思えてきた気がするかもしれない

>>113
幸次郎がモスパパ幅寄せしてる方が面白い

尾形に自刃に見せかけて刺殺されたけど、モスパパが言うにはちゃんと遺言書を書いてるっぽいし、もしかしたら幸次郎は尾形に殺される以前に本当に責任取って自刃しようとしたんじゃないか？って思ってるわ。
偶々タイミングが被っただけで。

>>114
責任とるために遺書も書いて自刃する覚悟は決めてたけどつけ込んできた鶴見に利用されてるよ息子〜をめちゃくちゃ遠回しに言っていた可能性？

>>114
元々自刃するつもりだったから大人しく尾形に殺されてやった説もありなのか…

>>117
そう思うと全部理解した上で自分の罪を受け入れて罪の代償である妾の息子に腹刺されるってなんかすっごい良い(広義)な………

>>118
尾形に対してずっと恨み節だから｢実は良い父親でした｣路線も塞いで尾形の不満を解消するように｢最期まで嫌な父親｣してた可能性？

>>121
多少露悪的にしつつもぶっ刺されてるし嫌な父親ムーブは本音な気はする
同情の余地はあるけど普通に性格悪い尾形みたいに

>>1くん、やはり頭がどうかしておる！

言われて色々気付いたけど尾形のこと一応倅と認めてはいるし「呪ってやる」じゃなくなて「呪われろ」ってどこか他人任せな言い振りなんだな
勇作さんの悪口を一つも言えなかった尾形みたいに自主的に恨み抜くことが出来なかったからと思うと親子そっくりだな。恨もうもんなら文字通り自分が撒いた種なんで逆恨みになるんだけど。

面倒見ずに突き放した妾の息子だから嫌われてる自覚はあるだろうな

幸次郎の解像度がこんなに上がる日が来ようとはこのリハクの目をもってしても

>>123
トメさん、嬉しそう

>>123
かわいいなおい
やめろ
気ぶらすな

>>123
こうしてみるとホント目元尾形とそっくりだな…

>>123
このトメさんはなんか病まなそうだし仮に頭おかしくなるとしても斜め上の方向にカッ飛びそうで良い

>>174
私以外に目移りは許しまへんで～(チョークスリーパー)

一応ちゃんと自分の息子とは思ってるし見捨てた罪悪感という名の情もあったが、愛情とは程遠くて疎ましさはあったんじゃないだろうか

幸次郎のスピンオフとか有ったらやっぱ尾形の親じゃん！ってなるんだろうな…

幸次郎も尾形同様どうしようもない部分もあったけどでもお前が選んできた欠けた道だよ
って感じで完全悪ではないけどでも良い人間では決してないって感じ

>>131
そこがエ○い

個人的には、モスパパへの尻叩きは作中程度のペチン！ぷるるん！モスッであははうふふの戯れが理想だなと常々思っていたんだが、
特に何も思ってなかった幸次郎にはベチーンッ！！てして、ううっ！と呻かせたい気持ちに変化したよ
ありがとうなスレ主

普通に真面目な考察と変態が交錯してて割と真剣に他人にオススメしたくなるスレなのにできない
まるでゴールデンカムイ本編みたいじゃん

>>135
真剣な考察に混ざる尻を差し出せ本当に…

エ○いかどうかは一旦置いておいて面白い視点だなと思った

幸次郎は変な髪型だけなんとかしてくれれば…あれ頭頂部どうなってんだ

>>139
てっぺんハゲ隠しによく使われるサイドの髪長くして真横に持ってくアレかと思った
横になってもハゲ見えないし単純に趣味の悪い分け方なのかもしれないけど

幸次郎エ○顔セレクション

>>143
作中で描かれてるご尊顔の9割はエ○顔()とは恐れ入ったね

>>145
命が煌めいてるだろ？

幸次郎は薩摩出身なので非処女の可能性はじゅうぶんある（薩摩趣味）

>>152
まあ若い頃はほぼほぼ尾形百之助の生き写しみたいなもんだろうしその上芸者遊びもある程度出来て将来師団長になれるくらいのコミュニケーション能力云々が備わってるんだから色んな層にモテそうなのは感じる。
なので非処女の可能性だってあるよね。

>>157
カラー版を見るに尾形と同じ肌の色だから相当色白っぽいんだよな幸次郎
なるほどなぁ

>>158
紅顔の美少年・花沢幸次郎は実在した？！
「薩摩の出ではこの北国の冬は寒いだろう。今夜私の部屋で温めてあげよう」ってモブ上官にお誘いされてたこともあったのかね

>>157
若い頃が尾形の生き写しなら全然イケるし逆に尾形生存ifで年取った姿が幸次郎とそっくりになり得るならダブルで美味しい

>>164
その上近衛兵だしある程度容姿に優れてる間違いないからなぁ

長州閥の陸軍で成り上がるために枕も辞さなかった薩摩(元)美男子若幸次郎…ってコト！？

安産型のケツ持ってそうなのは百之助を産むためだったの?

知らん間に幸次郎が曇らせ（？）方向にいってて吹いた
まあ幸次郎だからいいか

あの縛られてる体勢はムッ！ってなる
死装束着てるのもあって太ももあたりに視線がいってしまう

真面目な考察の中に異物のように混ざってくる「叩きがいのあるだらしねぇケツ」だめすぎる

トメさんの病み進行が幸次郎と出会う前からあったのか想像の余地があるのいいと思う
芸者さんを狂わすまで口説けるコミュ力というか誑しスキルあるんだな幸次郎…
何となくの妄想だけど太宰治みたいな｢私が支えてあげなきゃ｣的な面があったんだろうか
顔が良くて話が上手くてでもちょっと影があったり苦労してるっぽいのを匂わす感じの

>>171
尾形の顔で人間失格の葉蔵のムーブは死人が出るわ
相手が喋ってるのを黙って頷いてるだけで(この人は分かってくれる…！)って勘違いされるやつじゃん
メンヘラ製造機じゃん

>>173
やめろその話はトメに効く

>>173
メンヘラ製造機なんて…花沢の者に入れ込んで狂っていく尾形の者の図が強固になってしまう

>>176
そしてつよつよメンヘラ尾形の家の者にわからせられ人生を狂わされていく花沢の男…永久機関が完成しちまったなぁ〜

>>176
庶子とはいえ花沢の血を引く尾形、腐夢一般あらゆる方面で限界オタクを頭抱えさせまくってるんでリアルタイムでヤバさを更新してくからな…

>>173
尾形顔若幸次郎（なお将校なので髪はそれなりに伸ばしている）が薄い微笑みを浮かべてうんうんって頷いてるのは確かにエ○いというか色っぽいというか退廃的というか々…

幸次郎非処女前提モブ尾注意なんだけど、

昔幸次郎にハニトラ的なの仕掛けられてまんまと踏み台にされて後に目の敵にしてる将校が、花沢系の汚点とも言える尾形上等兵に目を付けて、丁度容姿もそっくりだし腹いせに幸次郎に対する恨みつらみの吐口として尾形を嬲るようになるんだけど、最中に「感じ方も好い部分も花沢中将殿とそっくりだな…流石親子だ…」とか言ってぐちゃぐちゃの憎悪と未練を生写しのような尾形にぶつけてる
みたいな妄想が俺の頭を過った

>>172
ぐうう分かりたくないけどエッチだ…
それ言われる尾形が一番可哀想すぎて変な笑い出る

花沢×尾形の配合が進んでいったらいつか人類悪顕現しそう

>>179
花沢×尾形の人類悪の理ってなんだろう？執着とか？

昔踏み台にされた将校俺、同期会で自分よりも出世した幸次郎にご身分もココも立派になったもんだな！ってでかい尻を叩いて笑顔だけど目が笑ってない嫌な顔されたい(純粋劣情)

幸次郎様！メッ！ってお尻叩いて叱れる存在が傍に居たらゴールデンカムイの展開が変わっていた…？!

色々人間関係の対処とか見てると隙がある感じなんだよね幸次郎
そういう微妙に付けこむ余地がありそうな感じが一部の人に刺さる可能性を考えてみた
隙って色気でもあるしね
ぴっちり結い上げたうなじに落ちる一筋の後れ毛みたいな感じ

>>186
成程尾形のピシッとしたオールバックから垂れ下がる一本のシケ(後毛)みたいなモンか…そりゃえっちですわ

>>186
面倒見よさそうな平二と仲良しだったのってそういうことなのかも

幸次郎体毛濃そうなんだよなあ(偏見)

よく考えたら息子二人ともエ○いんだからエ○いのは当たり前だったな…。簡単な事だった…。