【ナルト】初期のサスケがいいやつ過ぎて泣ける

>>1
それはアニ影の幻術だ

>>2
一応公式であるよ　設定資料集に数ページだけ載っているやつ
ラーメンおごる所以外はアニ影様の膨らましで合っているけど

>>1
イタチ再会とナルトとの決闘の合間にコレぶち込んだから温度差がすっごい

>>3
何だその一度も読んだことなさそうな変換は

>>3
さては読んだことねぇな？

>>3
二代目様関連のまとめだけ見てキャッキャしてそう

>>3
サスケが迷走していたのは事実だけどぶっちゃけもっと頭おかしい関係者が約4人居たからそれに流されたってのが大きいよね

>>5
まあそいつらも五影会談で切り捨てるんだけどね

>>16
どんどん闇に堕ちていく感じでいい描写だとは思う
それで許されてるのは鷹のメンバーが甘い気もするけど

>>20
色々あったけど結婚おめでとう(被害者バージョン)

>>5
あれ良い場面なんだけど状況的には
オヤジ狩りしようとして返り討ちにされかけてるのがシュール

>>7
いやその間滅茶苦茶いろいろあったろ
ここら辺のサスケの心情の変化は凄い丁寧に描いてあるよ
そういう所も含めてNARUTOの1部は凄い名作
原作もっかい読み直して？

>>18
読み直すどころか未読としか思えないわ
読んでてこの理解力ならどうしようもない

>>18
イタチがあそこで煽らなければなぁ・・・

>>18
サスケは1部も2部もその場その場の感情で突っ走って行動が極端過ぎだわ
心情変化と言えば聞こえはいいが、あれじゃイタチ殺せても一族復興できるわけないし

>>50
闇落ち不可避な環境を神の手でこれでもかというほどお膳立てされたことを
何でわざわざ聞こえの悪い解釈で見なきゃならないんだ？
聞こえのいい解釈をしたくなるくらい一部のサスケはいい奴だったという話をしてるんだよ

>>7
我愛羅はナルトが倒し、自分はイタチにボコられ、気づいたらナルトは三忍の一角から直々に螺旋丸という破壊力抜群の技を教わり習得してるという
過去のトラウマと思春期によくあるライバルへの劣等感とかで歪むのは仕方ないって

>>23
せめて我愛羅を自力or共闘で倒せてたら
少しは拗ねらせなかったかもしれない
というか人柱力の成長速度が異常過ぎだわ

>>23
あのタイミングで大蛇丸様来なければ、里抜けしなかった可能性もあるからな。純粋に成長したらナルト含めて並みの忍びで終わったんだろうが。

>>23
中忍試験始まる前からハクのこと思い出したりしてて微妙にやばい兆候はあったよな

>>8
はい、無限月詠のチャラスケ。
地元の金持ちの家出身で甘ちゃんナルシドラ息子が素のサスケだゾ。

カワイイねぇ！！

>>15
ほんとかわいい弟だったことはわかる

>>26
初期サクラも言われてるほどやなやつじゃないと思うけどなぁ
波の国序盤ではタズナに腹を立ててたわりに身を挺して守ろうとしてるし、木登りのコツをナルトに丁寧に教えてあげてるし何だかんだ優しいよ

>>39
あの年頃の女子にありがちな「興味のない男子への辛辣さ」がトラウマな奴が多いんだろうね
少年編では良くも悪くも普通の女の子だったサクラが一番メンタル成長しているんだけど認めたくないんだろう

>>55
忘れてる人多いけどサクラにとってナルトは「興味のない異性」じゃなくて、何故かサスケに近づくのを悉く邪魔してくるはっきり「嫌いな」相手だよ
ちゃんと理由があって嫌ってる

それでも親のない～発言は言い過ぎだけど

>>58
読者はどうしてもナルトを贔屓目に見ちゃうからな
それでサクラちゃん嫌いって人が多いのは構造的にしょうがないことなんだ

>>27
オビトを忘れるな

>>29
むしろナルトをちゃんと見ているからこそ陰口を言うでもなく正面から煽る感じよね
だからちゃんと認め合うこともできるというか
アニオリか原作かもう忘れてしまったけど波の国の木登り修行の
「帰るか」「おう！」
みたいなやりとりで肩貸し合いながら帰ってくる2人がめっちゃ好き

>>31
『俺は俺のやり方で一族を再興する』by サスケ

>>31
同期や作中のキャラがサスケを許してる以上、第三者のあんたが口を挟むことではないってのは確かだな。

>>32
でもそれじゃあ多分開眼出来ないと思うよ

>>38
親しい者の死によって強烈に悲しむ事で開眼するからな

>>38
イタチ『お前もオレと同じ万華鏡写輪眼を開眼しうる者だ　ただしそれには条件がある』

『最も親しい友を殺すことだ』　

>>34
あれは「写輪眼で読める白ゼツ暗号ではない」と確認してるだけだから・・・

>>42
マダラにもいい所はあるんだよ、所業でマイナスに振り切るだけで

>>42
さすがにマダラと比べたらサスケはまともだし闇落ちする経緯や闇落ち後の行動も理解はできるかな……
救われるべきだとか許されるべきだとかは思わないけど、本編の落着も納得はできる

>>42
まあマダラと共通点がいくつかある事は否定できない

>>52
鉄の国でサスケが侍を容赦なく殺すようになった時に　
水月は「アイツ、オレには殺すなって言ったくせに」と愚痴って言っていたから関係性は漫画もアニメもあまり変わりないんじゃ

>>60
ダーク・ウルトラマン定型まとめ発射！
入ってないやつがあるかもしれないのが特徴

・自分の意思では善の心、悪の心もコントロールすることができない…
・必殺技 アタック・ビームほか
・でも私は日本のウルトラマンは正統な兄弟だと思っていますよ（ソンポート氏）
・彼らの活躍を知りたいファンはタイへ急行するしか方法がないのは残念だ
・こいつら、誰なんだ！？
・アタック・ビームを発射！
・根底には円谷魂の後継者争いという意味合いもあるんじゃないか？（業界関係者）
・大変です。～が･･･なんですよ。
・えっ。そんな馬鹿な！？
・(××を意識した)◯◯が特徴。
・「私は、ハヌマーンのつもりです。円谷プロにやられても、風が吹けば生き返ります。これからも、戦っていきます。」
・自惚れるなよ
・そういう解釈は可能です。
・正体不明の怪獣が宇宙から！
・何ならコントロールできるんだ…
・ヒートテック ほかほか
・接着が甘い。関節も回らない。偽物だ
・ウルトラシリーズは誰のもの⁉︎
・○○は△△を身につけていて××にも慣れているぞ。
・○○は～××で△△ない。そのため、地球を（訪れて）滅ぼそうと考えているのだ！
・「まあ、ソンポートさんが許してくれたってことです」(上松盛明氏)
・「それはプライベートな話だし、名誉に関わることなので、今はちょっと話せない」(上松盛明氏)
・ウルトラマンを巡る終わりなき戦い。
・社長の自宅はまるで”ウルトラ博物館”！
・「撮影所も自宅もすべてお見せしますよ」
・現実味を帯びてきたスペル星人が復活する日(元ネタの記事をリスペクトして、普通縦２列で書かれることが多い)
・封印作品が遂に解禁！？

>>63
死んでない　死んでない

>>79
そんなお話しだったら読者側がショックで覚醒しそう