【ダイの大冒険】バラン「ふ…不死身かおまえは…！！？」

>>1
ヒュンケルもボラホーンのパワー自慢に対して俺の仲間のクロコダインの方がずっと強いわ
って言ってたし仲良しだよな

>>18
クロコダインの半分もあるのは凄いっちゃ凄いけど相手が悪過ぎた

>>1
い、一応ヒュンケルが真魔剛竜剣で斬られた時のはキルバーンを斬っていたから威力半減していたし（震え声）

>>2
高威力単発なんだから蝉盾ならもっと持つだろ、回復いらんし

>>8
忍者はウソついてまでＰＴの盾役を確保したいらしいがナイトに相手されてない事くらいいい加減気づけよ

>>3
ヴェルザーはゲーティアみたいにHPバカ高いけどブレイクゲージないタイプだったのか
第一部クリア後にブレイクゲージ導入されてる辺り、FGO的にはわかりやすいな

あと四角く囲まれた消えないガッツアイコンがヒュンケルについてるのも容易に想像できる

>>20
実際、ギガブレイクがクリーンヒットしたら真・バーン様ですら2撃で（下手したら1撃で）沈むだろうしな

>>20
ヴェルザー戦は天界の加護とかいうバフもある上に弱ったら封印してきた汚い連中だし…

>>3
おっさんの場合は、終盤のボス並みのHPで戦闘中にイベントでダメージ入るタイプの序盤ボスが
何かの間違いでそのままのステータスで仲間入りしたパターン

こうして書いてみるとレトロゲームの裏技で仲間になる奴みたいだな

>>4
＞ヒュンケルは不死身だけど多分2発食らったら立ち上がれなくなる

たぶんなんだ…

>>15
立ち上がれなくなるだけで死ぬとは言っていない
ほんとに純人間か？？？

>>30
並の肉体じゃ壊しちゃうミストが、凍れる時の秘宝でアストロン状態の主の肉体の代わりに使う予定だった肉体の持ち主だぞ。

>>4
おまえもポップのバフ付いたら余裕で耐えるやろ

>>7
防御に意識割くかどうかで防御力変わる世界だから攻めてるヴェルザーがギガブレイク一発で死んでもそんなに株落ちない……落ちなくない？

超魔ハドラーからだと思うが闘気を操る力自体はザムザも持ってるんだよな
逆に超魔ゾンビは闘気を操る力を持ってるか？持ってるわけねえな死体なんだから
ゾンビは耐えれないだろうがザムザは耐えれるかもしれない

>>35
ザムザは人間形態でも紋章閃防ぎやがるからな

>>7
完全に防御に徹したらわからないけど作中一番体が元気な状態のハドラーが闘気魔法力尽きかけた紋章なしのダイのギガ(ライ)ブレイクで活動停止してるのできついと思われれる

>>69
予想だにしてなかったカウンターを綺麗にもらいすぎただけじゃない？
そもそも最終決戦だとストラッシュクロス＋真竜の戦いフィールドもらってまだ動けてそのあとにギガストラッシュもらってなお即死じゃなくて致命傷で済ませてるからね

>>69
防御に徹したらという前提の話に対して
防御に徹してないときにはキツいって反応はズレてないか？

>>13
おっさんは防御に全パワー使ってるんから単純比較は出来ないだろ

>>29
まあ多分超魔生物や冥竜王も同じ戦法をすればクロコダイン以上に耐えられるだろう
そんなことすればそのまま死ぬから後を託せる仲間がいないとしないだけで

>>36
一対一で戦おうと思ってる奴と
捨て駒になって次来る奴に任せる戦法出来る奴じゃあねぇ

>>16
オッさんが両腕でガードする所は、何気にカッコいいシーン。
バラン内心も驚いてたし。

>>16
あれでハドラー親衛騎団真っ二つにできる威力あるからやべえと思う

>>57
ダイ大のオリハルコンはガラスくらい壊れやすい物質だからそう書くとあまり強くなさそうに見えるぞ

>>16
バランより格下だろうとはいえ仮にも六大軍団長の１人だからね…
作中最上位クラスと徒手で戦って瞬殺されてないのはやっぱおっさん強いわ

>>64
天下の獣王クロコダインって異名めちゃくちゃヤバいと思う

>>16
フェンブレン相手なら素の突きで顔面貫通だからね…
竜闘気込みの剣撃ですでに必殺技、それを普通に受け止められるのはヤバい

>>90
同じ不意打ちでヒュンケルがヒムの脳天ぶち抜いてるしそんな指標になるもんでもないかと

>>17
アレはバランが無刀陣に対応するために出力を抑えていたという事情もある
それでも普通は即死なのはそうだね…

>>21
ダイ大は一応DQ だけど　もし仮にFE 世界だったならおっさんは擦りきれるくらい使う
狭い入り口に一人立たせて後続を足止めし続け　何ターンかに一度会心撃でも撃っとけばレベルはめきめき上がるだろう(多分技と速さは伸びないが)
惜しむらくは敵が必殺率が高い強ユニットばかり出てくるから最前線には出せないが(つまりそれが本編終盤のおっさん)

>>86
頼れるアーマーナイトのクロコダインとクラシックモードなのに何故かカジュアル(HPが無くなると死なずに戦線離脱)の仕様になってるヒュンケル……クロコダインは後半の命中率がちょっと心配だな

>>24
即座に反撃するために、威力を抑えているよ？

>>24
そりゃギガストラッシュをかすり傷で済ませる真バーンでも意識外＋無防備ならレオナのナイフのほうがダメージ通るくらい防御と意識の差がでかい世界観だからね
無防備で食らったやつ比較に出しても何の根拠にもならないよ

>>27
防御に闘気（生命力）を回した結果疲れるって事じゃね

>>27
回復阻害効果って竜の紋章２つ分っていう規格外の力の副作用だからなー
バランや紋章１つのダイじゃ出力不足でならないし作中でもなってないね

>>27 >>32

どっちと確定できる考察ではないがドルオーラ連発はバランもやってて回復魔法が使えるのは確定してるバランがダイ戦で自分に回復魔法使ってない

バラン自身自分が回復しないことを知ってたからじゃないか

そもそも完成された竜の騎士が限界を越えてなくて誰が越えるんだって話でもある
バーンの知る数千年でバーン自身でしか発生してない症例ならもうちょっと言い方あるだろうし
個々人の耐久限界を越えてって意味なら限界が高くて限界じゃないから自分に反動が来ないのかもしれないが

よく言う人居るけど紋章一つのダイが出力不足なのは過去の戦いでは治ってたってことだし間違いないけどバランが出力不足を示す根拠はないはず

ただ治らないのは撃った側の体力と受けた傷にしか言及ないよね
クロコダインの傷はどうやっても治せないけど体力はベホマで治せた、でも個人的には納得いく

むしろ治療を受けた後も包帯巻いてるクロコダインとヒュンケル見るに割とマジめに傷は治せてないよね

>>39
考察がとっちらかった
むしろ自分に反動が出るレベルで出力出来なかったダイが頑丈になったから撃てるようになった、だったりするのかな

あと弱い者が魔に近い闘気で限界越えたせいで死ぬとも言ってるから個々人の限界が正解みたい（弱い者でも越えられる）
回復してないことからドルオーラ二発はバランの限界でもある……
魔力切れでもある……とはいえ体力回復してライデインせず嬲り殺すも選択肢にはなる……はず？

>>41
整理する
反動ダメージで回復呪文を受け付けない症状は自分の限界を越えた場合に起こるから出力の多寡もあるけど耐久依存
ダイはドルオーラ連発で少し待たなきゃ回復呪文を受け付けないダメージを受けた
でもその程度で済んでるってことでもあるよね、人の姿では使えないドルオーラを連発できる時点でバランを含む大人の竜の騎士（普段の姿）より圧倒的に身体強度が上なのはわかる

ハドラー親衛騎団とかたまに神の目で物言っちゃうけど判断ミスをするシーン自体はあるのだし作者のコメントならともかくバーン様やポップを含めて登場人物の考察は間違ってることもあるものとして見てるんだけどたまに思考に入れないというかメタ的にそれが正解だって扱いにする人もいるが

これに付随するけど竜魔人のフルスペックが分からない
双竜紋のダイは竜魔人より強いのは当然！ってバーンは言ってたけどドルオーラを使えることで証明されたのは変身前より肉体的に強いことだけでは……？連発した時点で人間形態を超えるどころか圧倒的に強いと証明されたけど竜魔人と比べてどうか、の材料にはならないように思う

竜闘気には暗黒闘気に近い特性があるのかもしれないとレオナが推理してる
バラン戦で傷付いたパーティを治療してるのにあるともないとも言いきれてないから時間を置いてからしか治療をできてないけどその時は問題なく治療できたんだろう
スグに完治させようとして失敗した、ならあるで確定するし成功したならないで確定するから

バランの竜闘気に回復阻害効果があるかないか
あるもないも確定できる考察まだないハズ
ただ特性なら共通してるものであった方が自然に見える

>>85
そもそもレオナの竜闘気うんぬんの根拠たるバーンの発言は「魔に近い闘気で限界を超えた戦いをすると稀にそうなる」としか言ってない
どの道暗黒闘気と同じとみるならあくまで阻害されるのは回復呪文だけで種族特性の再生は関係ないからレオナの推察自体が意味ないしね

>>39
バランがやったのはドルオーラ２発であってドルオーラ連発じゃない全然違う
戦闘後に傷が治ってないのはレオナが呪文の使い過ぎでグロッキーだったからだよ

>>53
それはおかしい
クロコダイン「俺たちの手当てでベホマを使いっぱなしだったから眠っているんだ」
戦闘中のクロコダインに対するベホマだけなら俺たちって表現にはならないんで戦闘後にベホマしてるのに傷が完治していないのは間違いないよ

数秒のインターバルはありそうなんで撃ち続けたわけじゃないから同じ負荷とは限らないから前者はそうかも

>>72
ザオラルで魔法力も消費しているから、傷か体力のどちらかしか治せる回数しか使えなかったって感じじゃないの？

>>77
戦闘中ならともかく戦闘が終わってたら傷を優先するんじゃ？いや魔王軍が追撃してくるかもしれないしボロボロの体でも戦えるよう体力を優先した方が有り得るか

体力から回復して傷も治そうとしたけど傷までは治せなかった、が納得いくかな

>>80
メルルがホイミ使えるし、傷はメルルに任せて、体力の回復にベホマを使ったとかかも？

>>83
確かにメルルも回復してる方が自然
でも傷を治しきれてないのだからレオナに余力があれば傷にも手を出してるのでは？

そもそもヒュンケルもバラン戦後の治療を見てるから回復呪文が効かないなら「暗黒闘気と似た性質があるのかもしれない」って推理するはずか
そうはなっていないのだから、メルルもレオナも体力の回復だけで魔力が尽きてるんじゃないだろうか

>>72
戦闘後にダイとポップを回復させたんでしょ
ヒュンケルやクロコダインの顔はまだ傷だらけだったがダイとポップは綺麗になってたし

どうしてもバランの竜闘気に回復阻害効果が付いてた事にしたいみたいだがそれだとギガブレイクは２発当てても敵一人倒せないクソ雑魚必殺技って事になるぞ？俺は構わんがな

>>81
ダイとポップ優先したのでは？までならそうかもで終わるのに無駄なゲスパーしてるの馬鹿すぎる
それはクロコダインの株が上がるだけなんだよな

考察をするなら相手するけどバランが嫌いなのは分かったからお前は書き込まなくていいよ

>>39
ギガデインをもう撃てないほど魔力を消耗していた
回復魔法で回復する隙を作る方が致命的だった
バーンの二回行動理論で言えば回復で一手消費してダイの攻撃を受けるハメになる
レオナはクロコダインにベホマとポップが死亡した時に回復魔法にザオリクも使っている
MPが切れたのだろう
というよりここで「回復しない傷」を経験していたら
バーンパレスで初めて不思議がる様子なのはおかしい

>>65
暗黒闘気のダメージが抜けるのに時間かかってる描写はパッと思い出せるのは獄炎のハドラー戦なんだが竜闘気なダイの場合……回復まで2時間かかったってこたないだろ多分
回復呪文を受け付けない時間が威力依存とは考えづらいかな
ダイが休んでた時間がどの程度か分からないけど

あくまで可能性レベルだけどレオナの主観的には体力だけ治す→意識失う（ここでダメージ抜ける）→傷も治すで未熟だから一度に治せなかったに見えたんじゃないか

暗黒闘気で受けた傷は回復呪文を受け付けない+ダイが回復呪文が受け付けない+ダメージが残ってるのは体力であって傷じゃないから犯人はバーンじゃなくダイの自傷ダメージ=竜闘気は暗黒闘気に近い性質がある？って推理してる
が、傷を治療した経験あったら「でも竜闘気で受けた傷は治せる｣=ダイの自傷じゃなくバーンが思ったよりダメージを与えてたって結論になる方が自然なのが気持ち悪い
体力を全快にして意識を失ったけど意識を取り戻してからもう一度かけたら問題なく治療できたって経験があるなら「気付かなかったけど竜闘気にはそんな性質がある可能性がある｣が代わりに推理材料になるから通る

あとは
ヒュンケル「暗黒闘気で受けた傷は回復呪文を受け付けない｣
レオナの前での発言だしこれのことな気はするけど暗黒闘気で受けたダメージは回復呪文を受け付けないって言い換えをレオナはしてる
症例が違うから言い換えたって読んだ方が自然だけど「強すぎる技を使った反動ダメージ」について「暗黒闘気だと回復呪文でも治らないけど光の闘気なら回復呪文でグランドクルスもう一度撃てるからお得！」なんてヒュンケルから聞いてたら「自分の暗黒闘気の反動で受けたダメージは回復呪文を受け付けない」がスッキリくる
後者のが好みかも

>>75
思った以上に枝が伸びてる……
議論されてるのは竜闘気の回復阻害と
ベホマの傷回復についてかな。

・竜闘気に暗黒闘気のような回復阻害はない
回復阻害について双竜紋になって初めて言われたことだし、それまでに回復できない描写はない、個人的には紋章2つっていう本来あり得ない状態が起こしたバグみたいなものだと思ってる。
・ベホマの傷回復
体力と傷を同時にできないってのは使い手である姫様自身の言葉、そしてゲームのドラクエと違って傷自体の回復はかなり時間を使うし、何か所も同時にできないものなんだと思う。
火傷一か所でもそれなりに時間かかってたし、ダイが腹を貫かれた時もすぐには回復しなかった。
バラン戦のあとはやばい所はベホマで塞いだけど、それ以外は回復させる前にMPが尽きたんじゃないかな。

>>88
くっそ伸びてるけど上の方の85コメで整理したからちょっと読んでみてほしい
レオナがこのタイミングで言い出した理由は考察した

ベホマ
レオナ「私のベホマでは傷と体力の回復を同時にはできない」本来のベホマなら同時に治せるんじゃないか（まあ味方に出来るやつは居ないけど）傷全てを治せるわけじゃないとかすぐ全快できる類ではないは多分そうだろうと思う

竜闘気で傷付いた味方をレオナが治療するシチュエーションがバラン戦と老バーン戦後のダイしかないから傷が癒せないことに気付かない可能性も問題なく治せた可能性もある止まりなんだ

>>89
竜闘気全開ストラッシュを食らった直後にベホマで全快した老バーンがいるよ

>>94
それもそうだ

ベホマで竜闘気の攻撃を回復している
竜魔人にダイがなってからの話なら回復阻害も納得いくんだけどな、魔に近付いたという意味で
反動ダメージに限った話なのか？真バーンがベホマで回復してもいいのにしてないシーンは……ストラッシュクロスの後で竜魔人までのシーンでできるならしてるか
傷に対しても暗黒闘気と似た特性はありそう

再三言うけどダイの反動ダメージはダイ自身の耐久を越えたからだし回復阻害も暗黒闘気の特性であって大魔王クラスの実力者の暗黒闘気に限った話じゃないから出力の多寡を原因にするのは納得いかない

双竜紋になってから得られた能力ってことで戦いの記憶由来の傷を癒せない撃ち方を学んだ、なら通るか？

>>98
作中の描写を見る限りあくまで回復呪文は当人の生命力に依存した回復しかできないからどんな傷でも回復できるわけではない
心臓をぶち抜かれてることによって普段なら一瞬で再生できる腕も再生できないくらい本人の生命力に異常をきたしてるなら回復呪文が意味をなさないのは矛盾はしないはず

少なくともバーンは魔に近い闘気で限界を超えた戦いをすると稀にそうなる（言い方的には反動ダメージのみ）としか言ってなくて、竜闘気でも少しは回復呪文きかないはずはそれを聞いたレオナの解釈でしかないからなあ
そもそも心臓ぶち抜かれてなかったら回復呪文がきかなかろうと腕の再生自体はできるわけで根本的にレオナの考察がズレてるとこも信用性がいまいちかける点なんだよね

>>89
そもそも最初に会った時にギガブレイクを喰らったダイをレオナがベホマで全快させてるからなぁ
あの時も竜の紋章出してたし竜闘気に回復阻害があるならその時点で回復しないと思うんだが

>>33
何だか甘くて美味しそうな闘気だな

>>40
ライデインも一発くらってる

>>58
おっさんの真価はどれだけダメージ喰らっても
ぶっ倒れる瞬間までパフォーマンスが落ちない事かも

>>60
しようとしたらライデインされたからもう回復してないところに竜魔人の貫手とライデイン食らって「立てるな？クロコダイン」されてもう一仕事した

>>68
立てるな？って言う方も、それに応じて立てる方も、両方なんかおかしい
いやまあ、ポップ吹き飛んでブチギレてるのはわかるけどさ…

>>76
ゲームだったら炎上案件だなｗ