【進撃の巨人】アニメ最新話のアニオリ戦闘シーンの作画が凄すぎる

あの完全試合を生き残った兵士だ
面構えも覚悟も立体機動の技術も違う

作画にせいへｋ…愛情こもってるよね…

フロックとハンジっていう対立した考えの二人を一瞬でも戦わせてくれたのがよかった

進撃の巨人強さランキング（人間時のみ）
1位　リヴァイ
2位　ケニー
3位　ミカサ
4位　キヨミさん
5位　アニ

ミカサの雷槍で自爆させるアニオリがエグすぎる

コニーってもしかして人類最強じゃない？

＞本音を言えばもっとしわしわ顔にして欲しかった

諫山先生はしわしわ顔にして情けない感を出そうとしてたけど
MAPPAはフロック好きスタッフがいるからやらなかった説
もしくはあのシリアスなシーンでしわしわ顔は合わないと思って変更したか

コニーあの一瞬で苦楽を共にしてきた仲間たちを惨殺できるんだからマジで強いよな

車力の攻撃を雷槍起爆の反動で回避するのは強者感ある

キース教官「コニー・スプリンガーはバランス感覚が良く小回りのきく機動が得意」

対巨人立体機動だけじゃなく対人立体機動の方にも有効という皮肉

ガビ狙撃力高いなぁと思ってたが
よく考えたら一発どころか連続で当てまくる
マガト隊長の教え子なんだから当然かと感じたｗ
いやマガトさん狙撃力高すぎない・・？

キヨミ様が一瞬のスキでグニャリと掴みかかるコマをカットしたのはなぜなのか

ここの戦闘シーンも凄かったけど
出港したとこの辺りが血で染まってるのがエグくて…

コニー「俺…お前に助けられてばっかだな…。あぁ…そういやアニにも命張って助けられたよな。いつか借りを返さねぇと…」

有言実行するコニー本当にかっこいいよ…

ハンジファルコフロックの戦闘シーンも構図とか素晴らしかった　ただFPSは10くらいに見えたのが残念だがな・・・鬼滅の予算の半分でもあれば多分今より2倍はいいもの出来るはずなのに世知辛い世の中だ

やっぱり仕上げはガビちゃんなんですよね

ハンジと車力を肉薄して輸送船まで吶喊してくるアニオリ追加は予想できませんわ
しかもめっちゃ作画も良いとかフロックファンは泣いて喜んだ

急にアッカーマンダウンロードしたかのように動き出して俺はびっくりした

何割かフロックスレになってて草
でもまぁ、他の人も言ってたけど指揮するだけじゃなくどあれだけ最前線で傷を負っても戦って、ソレをアニメでカッコよくしてくれたら応援したくもなるよ
動機もゲスな願いとかじゃなく島のためだもんなぁ…
コレでジャン達にも嫌な態度とってたりしてたらまだしも英雄と言ってくれてたからなぁ…
あんまり良く思ってなかったけど、ここ数話で手の平ドリルしちまったよ

ところでみんなぶっちゃけ進撃34巻の最終話までの流れどう思ってるんだろう？昨日一気読みで最終話まで見終わったけど、天と地の戦いは突然夢をみて飛べるようになるファルコ、歴代巨人数十体いる割にはたった４体の巨人と立体起動4人に致命傷ひとつもつけれないモブムーブ、知性継承者降臨して加勢、黒幕だったムカデの出現、無垢巨人にさえ数体に囲まれたら身動き取れなかった鎧が、知性オールスターズの足止めを軽々といなす、道でよく分からない展開の邂逅して簡単に復活するアルミン、知性巨人エレンの超大型化、口の中にエレンがいるのがわかるミカサ、イェーガー派が支配しているパラディ島に首をもって速攻帰ってたミカサ、鳥になったエレン　

等などそれ以前までは素晴らしい伏線や回収、勢力構図の反転、理屈のある怒涛の展開の連続だったのに対して33～34巻は108話に収めようと少し急いで畳んでるのかなという印象も含めて、けっこうぽっと出の展開の連続だという感想を抱いた。エンディングもなんか数コマで結局パラディ滅んでのにその過程はすっ飛ばしだったの淡白だとは思ったけど、まぁこれはいいとしてオディハから天と地の戦い決着までの流れがやっぱりすごく突拍子の無い展開の連続だと思ったしバトルもピンチ→巨人であれ立体機動組であれ味方がピンチ救う→ピンチ‥の連続なだけで見応えが前までより無かったというか‥

作品を貶すつもりじゃないんだけどね、純粋にみんなの感想はどうだったか知りたい

フロックにとっては皮肉かもしれんが完全試合の回の時と同じ作画の人らしいな。

どうしても作中の視点がアルミン+ミカサ側からになる故、フロックのヒール的側面がアニメだと際立ってしまっていたから、今回みたいなシーン盛り込んだのもあるだろうね。
海外勢だと蛇笏のようにフロック嫌っている視聴者もいるから、今回のシーン見て、初めてフロックの内面を推し量れた人も多い筈だ。非常に優秀なアニオリだよ。

ワインの時のゲス顔の再現度といい、スタッフどんだけフロックのこと好きなんだよって
まあ俺もコイツのこと大好きだけど、下手すりゃライナーより好き

ミカサのイェーガー派殺害シーンにやり過ぎだ魅せプだという批判を見たけど、ミカサが殺戮マシーンっていうのは実際その通りで、同胞を殺したくない気持ちがあっても一度戦闘になると自然にバーサーカーじみた動きをしてしまう（出来てしまう）っていう戦闘種族ゆえの哀しさみたいなのを感じたアニオリだったな

>焦燥感の描写がマシマシ

原作も島を守るため！と士気高かったな
このミカサたちの敵襲シーン

喜べ世界のフロックファン！！
フロックの見せ場はさらにもう一発あるぞ！！

実写っぽい挙動の立体機動装置が本当にすごい……何あの動き……

フロックを見る度にP4の番長の色違いに見えてしまう

細かいけど時々映るイェーガー派のモブの兵士達も皆死ぬの怖がってたり必死な顔してたのも良かった
対立してはいるけどどちらかが間違ってるわけでもないしイェーガー派も家族や故郷守ろうと命懸けなんだよね

ミカサの雷槍はオーバーキルだわ…と初見は思ったけど
その後睨みつけたイェーガー派がびびって逃げてるからそういう作戦かとも思った
追い払った連中が戻る前にとハンジさんが言ってるから逃げたままの兵士もいたわけでオーバーキルのおかげで殺さずに済んだのかも
いやわからん次はお前らだって意味の睨みかもしれん

いつも「誰かフロックを見つけてくれ」って気持ちでいるから、制作側がここまでキッチリ解釈して下さっていたことがめちゃめちゃ嬉しい。
まだまだ伝わっていない人もたくさんいるけど、5年後、10年後…家族ができてからとか、将来的に見返した時にふと本当のフロックに気がついてくれる方もいるかもしれない。
そんな希望を持たせてくれる描写だった。

予想通りフロックｲ言者の痰壺スレになってるな

正直地ならし止めようはの島側の人間は島に家族居ないメンツばっかなんだよね。
その状態で

雷槍ごと特攻(したのかもしれない)改変はあまりにも美しすぎる
4年前特攻を嫌がってたお前が…なんでこうなっちまったのかな…

よく考えたらフロックって、新兵→憲兵団入りしてるから訓練兵時代で10位以内入ってるんだよな、トロスト区104期生ではないだけで
半数以上人外なトロスト訓練兵とは比較にできないが、なかなか優秀なのもうなずける
憲兵団でダメになる前にプレイボールされたから力も鈍る暇なかっただろうし

作画もだけど中の人も良かった
主人公的なキャラ演じてる時よりこういう演技の方が嵌ってる気がするし個人的には好き

原作での一人抜けた！から船に撃ち込もうとしてガビのカウンターを食らうまでの流れがなんかサッカーの試合みたいに感じたなあ
アニメではそれどころじゃない大立ち回りになったけど

エルヴィン団長の「死者の意味を決めるのは(生きている)我々だ！我々はここで死に、生きている者に意味を託す！」って演説を聞いて生きてるのはリヴァイとフロックの2人だけ。フロックはあの時死んだ仲間たちに意味を託されちゃったんだよな

間違いだとしても疑ったりしない
正しさとは自分のこと強く信じることだ
完全にフロックだった

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247