富野節版ウマ娘

目の前でトレーナーが笑顔で死にそう

ニシノフラワーは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ

いるんだろ！？真ん中に犬が！

貴様達のトレーニングのおかげで走りやすくしてくれてありがとう

📱< 八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも私はずっと！　待ってた！

走りたくなくても、走る！

わかってしまったなぁ！(マヤノ・トップ)

見せてもらおうか、カサマツのウマ娘の性能とやらを

どこぞで見たコピペ

富野節っぽいエアグルーヴ
1捕. 知略こそ武器、か。
2遊. ふっ、甘い！
3右. あと一歩か…次は確実に獲る！
4一.出るぞ。
5中. ええい、ブライアンめ。
6左. 勝機と見れば、畳み掛けてやる。
7三. 伝えなくてはな、我々の思いを。
8二. 得た教訓は、次に活かせよ。
9投. はしゃぐなよ。

トレーナーはそのまま、ウマ娘には移籍してもらう

富野由節スレという名のガンダムスレになっとる…

お母ちゃんです...　ｽﾞｼｯ

兄弟よぉ　今ウマ娘の名前を呼ばなかったかい？
レース場で担当やパートナーの名前を呼ぶときというのはなぁ
瀕死のトレーナーが甘ったれていうセリフなんだよぉ！！

富野というよりガンダム風なのでは

……光っている遊園地…？覚えている、お兄ちゃん？

な、何を？

お兄ちゃんが言葉を投げかけてくれた事があったでしょ？
カレンが子供の頃に遊園地で会ってた頃さ。
あの言葉、嬉しかった…。誕生日のプレゼントだった…。

ごめん、覚えていない。(即答)

オーバーマン　キングヘイロー

俺をメッセンジャーウマ娘にしたのか！あやつは！？

>キング「なんで…なんであなたがバロンなのよ！？」
高松宮で２着のウマ娘のトレーナーに言ってそう

ウマソダシするかい？

富野節は万能だなあ

理性が持たん時が来ているのだ！

そうやって、凱旋門になんて拘るからっーー！

お前は鋼の意思を生む源だ！生かしてはおけない！

マチカネタンホイザ
テイエムオペラオー
あたりは富野感ある名前

おかんをやりたいなら自分で子供を産んでやりや！

ブルボンの尻と言うたか、おのれぇぇぇぇ！！！

バクシン！バクシン！バクシン！　スリップストリームをかけるぞ！！

トレーナー！勝負服を着た私はキレイでしょーー！

アニメじゃない　アニメじゃない　ゲームのことさ

キング「クリスマスプレゼントだろ!!」

「馬場が悪い内ラチ側を攻めるとは正気か！？」
「正気でレースができるかよ！」

「3コーナー手前から仕掛けるとは正気か！？」
「正気でレースができるかよ！」

「3連覇がかかったレースで出遅れるとは正気か！？」
「正気でレースができるかよ！」


「ひゃ～！すっごい！ゴルシちゃんってなんてパワーなんでしょ！」

親衛隊ならルドルフの尻を追いかけてるだけにしろ！！

勝負服って眩しいんだからっ！

カレンチャン「あの時、お兄ちゃんはカレンの夢を笑わなかった。とても素敵だね、って微笑んでくれたよね」

トレーナー「ごめん、覚えてない」

逆襲のハルウララ とかで劇場版を
やってもらおう！（錯乱）

スタミナが…死ぬ！何っ！？(八方にらみ)

トレーナー君には育成を司る新しいモルモットをやってくれ！

ニンジン農家さんごめんなさい！

ミホノブルボン「私は機械ではない。任務遂行のために、足を強化した者だ」

南坂くんには政治を司る新しいトレーナーをやってくれ！

よく走る！

子安多くない

いやさぁ、連敗ウマ娘なんてバ鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ
（ウララちゃんコスで全身を固めながら）

キング〜キング〜キング〜ヘイロー

そうさ！夢や希望などと無意味なモノをターフに縛られた哀れな人間共に与えるのも！私達ウマ娘の役目だからだ！

トキノミノルというウマ娘を知っているかな？

記事72

それは富野どころかガンダムですらないだろ！！！！

優駿たちの走りを後世に伝えい！
記者たちよ！

トレーナー「やりました…。やったんですよ！ 必死に！ その結果が最下位ですよ！！ウララに有馬を勝たせる為に、長能力を上げて、今はこうして芝を走らせている！ これ以上何をどうしろって言うんです！？ どうやって勝てって言うんですか！？」

お前もダートに入れてやるって言ったんだよ！！

渡さない！誰にも！トレーナーさんの1番はッ！！

絶望を退ける勇気を持て。君が皇帝のすら超える、ウマ娘であるならば。

お前は、両足で俺を殴ったんだぞ！

カテジナトレーナー
「とち狂って障害競走にでも出走しに来たのかい?」

T「そうだ！ どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！」
デジたん「ほう？なにか企んだようですねぇ・・・んのぐおおおおおおおお！？」
T「タイシン！ 好きだァー！タイシン！愛しているんだ！タイシーン！」
デジたん「んぐぁあああ！？」
エアグルーヴ「なんだ？」
ゲイナー「レースをする前から好きだったんだ！好きなんてもんじゃない！ タイシンの事はもっと知りたいんだ！タイシンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！ 」
デジたん「んなんですくゎいい大人が！？今はレース中なのですよぉ！！」
T「タイシンを抱き締めたいんだァ！ 潰しちゃうくらい抱き締めたーい！ ・・・心の声は心の叫びでかき消してやる！タイシンッ！　好きだぁあああ！タイシンーーーっ！　愛しているんだよ！」
デジたん「んのぐ・・・この真実度は強力ですよ」
T「ぼくのこの心の内の叫びをきいてくれ！！タイシン！トレーナーになってから、タイシンを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！ 愛してるってこと！」
ココン「タイシントレのバカだよこの声は」
T「好きだってこと！ぼくに振り向いて！」
おじさん「若けぇのが愛の告白しとんのか？」
T「タイシンが僕に振り向いてくれれば」
おばさん「あたしもこう言ってくれてればねえ」
T「ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです」
おっさん「世界中の人間に言ったってなあ」
T「優しい君なら、ぼくの心の内を知ってくれて」
おばさん２「いいじゃないですかお金がかかるわけじゃないし」
T「ぼくに応えてくれるでしょう」
チケット「この声、タイシントレ君ですか？」
T「ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！」
ハヤヒデ「ええ、ようやく告白しているみたいですね」
T「その美しい心と美しいすべてを！」
ウオッカ「かあーーテメー、立派じゃねえか！」
T「誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！」
グラッセ「奪ってみせるとはよくも言ったな」
T「恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！」

タイシン「バカ～っ！あのバカ～～」
T「相手になってやる！」
タイシン「何てこと怒鳴ってるんだぁ～！！」

T「でもタイシンがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。ぼくはタイシンを抱きしめるだけです！」
男の子「あれがタイシンだろ」
女の子「幸せになって～」
T「君の心の奥底にまでキスをします！」
観衆男「いっぱいキスしてもらえよ～」
T「力一杯のキスをどこにも」
観衆女「あんたもちゃんとやんだよ～」
T「ここにもしてみせます！キスだけじゃない！」
デジたん「んえええーーーい！！青春だからって大概にしなさい！！（いいぞもっとやれ」
T「心から君に尽くします！それが僕の喜びなんだから」

出走者は無理難題をおっしゃる

コンテ千万切り
そう呼ばれてたこともある

「貴様達の整備のお陰で走りやすくしてくれてありがとう」
URA「走りやすくしたぁ！？」

手間は手間だったが、コンセントレーションでこのサイレンススズカを運び込んで、アングリング×スキーミングと先頭の景色は譲らない…！を発動させれば天才は天才だろう！

ブオーノ！（スコード）

こんなもの（鋼の意思）、なかったって人は、生きていけます！

もう…トウカイテイオーのいななきは、聞こえなかった

情熱を秘めた馬体

今わかりました。府中の心は彼女だったんですね！

ルドルフくんには、政治を司る新しいウマ娘をやってくれ！

ゴルシ「開け！開けゲート！なぜ開かん！！」
※バイオでもないセンサーの故障

カフェ「怖くないのですか、見えないお友達を」
T「電気の消し忘れが無くなりました」
カフェ「変な人」

メスをやっている暇があったら、中央のトレーナーらしい大人をやってみせろ！

そろそろ覚悟を決める時かな、理事長

悲しいけどこれ競争なのよね

私の愛バは凶暴です。

ターフは四角じゃないんだから！！

ハイパーサイレンススズカ
「誰も私の前を走っていないという事は、私がタイキやフクキタルにも勝つという事です！」

ゴール板手前で自分の担当ウマ娘がハッピーミークに差されて
「き、君か…桐生院葵…君に…やられる…？」

Wは富野じゃなくね？

このメジロマックイーン凄いよぉ！流石はゴールドシップのお爺さん！！
次の天皇賞春は三連覇が期待されている…ミホノブルボンの菊花賞のようにな！
わかっているのかライスシャワー！？

君は、トキノミノルを見る

「何！シベリアンタイガー！？これは大波乱になるぞ！！」
を稲田徹とか中原茂に読んでもらえばたぶん富野節になる

私の愛バは狂暴です

全員シぬor競走能力喪失END

我が忠勇なるメジロ姉妹達よ。
今やモブウマ娘軍の大半がメジロ家によってターフに消えた。
この輝きこそ、我らメジロ家の正義のあかしである。
決定的打撃を受けたメジロならざるウマ娘達にいかほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である！
あえて言おう、カスであると！
それら軟弱の集団がこのメジロマックイーンを抜くことは出来ないと私は断言する。
URAは我ら選ばれた優良種であるメジロ家に導かれて、永久に運営する事が出来る。
URAの無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ、メジロは明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると！

あたしはゴールドシップなんだぞ！

大事なレースを前にしての神北平左衛門トレーナー
「……さぁて、どう戦い抜くかな？」

マーベラァアス！！
絶好調である！！

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247