特に印象に残ってる声優さんのエピソード

ファイルーズあい「スタジオの廊下でまあまあデカい声で歌いながら歩いてる武内駿輔くんを見かけて声掛けようとしたらトイレに入っちゃったから『出てきたら話そ〜』って思ってたら、あいつトイレの中でも歌ってた(外まで丸聞こえ)」
↓
小松未可子「私、スタジオ最寄りのコンビニでめっちゃ美声を響かせて歌ってる武内くんを見かけた気がして、後で本人に聞いたら「違いますよ〜！」って言ってたんだけどやっぱ武内くんが歌ってた可能性出てきたな…？」

ガンダム00の1期終盤でのロックオン（ニール）vsサーシェスでは三木眞一郎さんと藤原啓治さんが「俺達多分これから死ぬから本気でやろう」って収録の部屋に二人きりで入って本気でやったら演技が余りに鬼気迫りすぎてて他の役者が絶句したらしい。

2期終盤のロックオン（ライル）vsサーシェスでも収録前に「俺たち今度こそ死ぬから本気でやろう」ってやり取りはあったんだろうか…

アスランからキラへの声色が甘すぎてリテイク食らった話
石田さんの保志好きすぎるエピ多くて面白い

植田佳奈の「この親父を社会的に抹殺」発言

不動産遊星役の宮下さんが、叫び声の練習してたら隣のひとが心配になってドンドンされて思いっきり迷惑かけた話。
本編で叫ぶたびに大丈夫ですか！のコメント流れるたびに笑う

遊戯王5D'sの遊星役の人が全力で発声練習してたら隣の部屋の人に心配されたエピソードに笑った

幼女役が多かった沢木が新人いびりしていた話かな

関智一のエピソードは時代が時代だから許されてる感じあるけど、流石に引くわ

たてかべ和也さんと木村昴さんのエピソードは有名だよな。
木村さんが20歳になったら一緒に飲もうって話もだけど、木村さんが高校の文化祭にたてかべさんを呼んだらいつの間にか体育館でジャイアンリサイタルやってた話とか。

最近だと大河ドラマ「べらぼう」で風間俊介さんと津田健次郎さんが共演したときにまんま遊戯と海馬社長じゃん、って思った

野沢雅子さんが大塚明夫さんのオシメをかえてたエピソードは好き

野沢那智さんのレッスンがあまりにも厳しくて那智(ナチ)収容所って言われてたエピソードは不謹慎だけど笑った

エンジェルビーツのラジオでキタエリが直井のモノマネをして、その後に緒方さんがラジオのゲストに来てキタエリが緒方さんにスライディング土下座したのは笑った

起用されたせいで声優さんが原作のネタバレ食らうエピソード大好きなので、ドラクエ11の内山昂輝以外にそんな人居たら教えて欲しい

駐車場に止めた車の中で飯食ってたら職質された諏訪部
この粉なに？→シャカシャカするフレーバーの…
このやりとり好き

ネタバレになるから詳細は伏せるけど1週間の間に二人共首を切られる役をやった梶竹達夫妻

ボーボボのアフレコでいくらアドリブ入れてもNGにならないから自分達は天才なんじゃと思ったエピソード
あれの正解なんて誰もわかんねぇよ

稲田徹さんのドギー・クルーガーへの思い入れは半端ないらしいよな…

わかってるだけで…
・携帯電話にはデカマスターとドギーのキーホルダーを付けている。
・「地獄の番犬」「碧牙ベガ」のロゴ入り帽子を特注で作った。
・声を役のイメージに合わせるため、録音前に車中で大声で歌いまくり、わざとかすれた感じの声を作ったと。
・デカマスターに初めて変身した回のアフレコの前日は興奮のあまり眠れず、アフレコ当日は気合を入れすぎて喉を切って血を吐いた。

声優事務所のオーディションにでみかんを配った林原めぐみ

能登さんが引越しするとき、引っ越し先予定の物件を
内見せずに契約して引っ越しを決定したこと。なお普通に自分に合わない物件だったのでまた引っ越しした。

金田朋子が超音波を出しているのはすでに語られている通りだが、
速水奨は人間の可聴域、スピーカーの性能を超えた低周波を出しているらしい

くじらさんがグラブルでギャルママの役をやって喜んでたこと

収録の際に金田朋子のボイスにだけ何故かノイズが入っていて、調べたら人間には聞こえない周波数（超音波）にまで届いていたらしく、機械がその部分をノイズと判断した
グローランサー4の収録の話

アシㇼパさんの耳長お化けの練習を、実家でやってたら、母親に気が狂ったと思われた白石晴香

林原めぐみさんは、野菜嫌いの甥っ子のため、野沢雅子さんに悟空の声で、野菜を食べようぜみたいなことを個人的に録音してもらった事がある
ちなみに甥っ子はポカーンだったらしい

帰って良いよ？→クビになったと勘違い

プリキュア5の時期だとまだ平成中期くらいだからそんなニュアンスが強く聞こえるな

おはスタでMCをやってた花江夏樹が「必死に働きお金を稼ぐが国が半分持っていく」とアルプス一万尺の替え歌を歌ったら
先代MCの山寺宏一に「子供番組で税金の話をしてはいけない」と叱られたエピソード

大声で破壊しちゃったエピソードが未だによくわからない
声で壊れるもんなの？

シンエヴァがまだ完結していない当時 庵野秀明が偶然出会った冬月コウゾウ役の清川元夢に「庵野ちゃん、エヴァ早く終わらせないと俺、いなくなっちゃうよ」って笑いながら言われて その後にシンエヴァを完成させてアフレコも代役を立てたりはせず御本人が冬月コウゾウのキャスティングで収録してそれが2人の今生の別れになった

もしかして面白いアニメを作るためには
中の人から面白くないといけないのか？

若本さんは元々警察官だったけど交通違反者とか話を聞くと同情してしまうから向いてないと思って辞めたって言ってたな

タッチで厳しく指導した日高のり子がらんま1/2では山口勝平を指導しているのを感慨深げに眺めていた三ツ矢雄二

新ブロリーの収録で叫びすぎてへたり込んでしまった島田敏さんと、その背中を「でぇじょうぶか！？」とさすってあげた野沢雅子さん
タフという言葉はでぇベテランのためにある

稲田さん
力士と戦うプロレスラーのキャラを演じきるために
本物の力士のぶちかましを受けて練習したプロ根性は凄いわ（実際に吹き飛んだとのこと）

エアコンが一般家庭に普及していなかった時代、夏の暑さと収録機材の熱気でアフレコ現場の室温が非常に高くなっていたので涼をとるために大きな氷柱を室内に置いたところ、その氷柱にチ〇コを押し付けてチ〇コ型の穴をあける奇行をした某大御所悪役声優。

記事71って伊之助役の松岡さんじゃなかったっけ？
花江さんも善逸のオーディション受けたらしいけど、その流れは初耳

ジョジョの奇妙な冒険第五部ブチャラティチームのキャストが集まって収録終わりに度々イタリア料理店で食事をしていたが、ナランチャ役の山下大輝はピザを食べるとき耳だけ残す行儀の悪い食べかたをしていた。

事務所に入って挨拶をしただけで｢あなた合格！｣と言われた金田朋子。

川澄綾子さんの親から勉強しなさいって言われたことはないけど
ピアノを弾いてなかったら怒られたってエピソード

津田健次郎さん
いつもの低音ボイスを求められての起用だと思って張り切って低音出したら「津田さん絵を見てください」と言われたおじゃる丸の館長さん

昔ミントにハマってた緑川光がロビーで眠そうにしてた檜山修之の手の甲に眠い時に嗅ぐといいですよミントを塗ってあげたら寝ぼけてそのミント塗ってある部分で目をこすったせいで檜山が絶叫しその声が収録中のスタジオに入り込んでNG出した
星矢Ωのラジオで言ってたけど笑ったやつ

プリキュア5GoGoのアフレコ現場でブンビーを演じる高木渉のアドリブ演技を見て、演じるキャラの立ち位置的にそういうタイプの演技ができないため彼をうらやましく思っていた館長役の千葉繫とアナコンディ役の山像かおり。
一方高木渉はアドリブに定評のある千葉繫の前でアドリブを行うことに緊張していたとのこと。

杉田智和がモノマネで「ウエサカカワイイ」と言いまくってたら本当に本人がそう言ったかのような風潮になって「俺は言ってない！」と方々で否定する事になった安元洋貴
そしてそれを「なんでそんな否定するんだろ？あんなの冗談に決まってるじゃん。本当はそう思ってるんじゃない？」と中村悠一にいじられた安元洋貴

エヴァにて、肺の中で液体が沸騰する演技やったらリアルで喉焼けたという緒方恵美さん

政治にいっちょ噛み緒方恵美
ヒロイン叩き林原めぐみ

「『あらいぐまラスカル』のエンディングにマコさんの名前が（役名なしで）出ていましたけど、何の役なんですか？」
野沢雅子「ラスカル（の鳴き声）」
「えっと、ですから『（あらいぐま）ラスカル』の何の役を？」
野沢雅子「ラスカルの鳴き声だって言っているのに、全然信じてもらえない……」

勝平が犬夜叉役で「あかねー！」って叫んでしまって、かごめ役にいつまで昔の女引きずってんだって怒られたってやつ

ビーストウォーズでイケメンの吹替を頼まれて役作って現場行ったら
誰も台本通り喋ってなかった上に「えー二枚目で行くつもり？ｗ」と言われて頭が真っ白になった岩田光央

本スレ97確かに夕方アニメ全盛の頃にあまり名有りの役がなかったツダケンさん。今より10歳は平均デビュー年齢が若く最低でもユニットを組んでる事が将来の分かれ目だった旧ジャニ。
そりゃ当時の感覚なら先行き不安だろうな…。当時の遊戯王はTCGが題材というまだまだ新しい試みのアニメでもあったしね

水樹奈々さんはスマギャン罰ゲームがやべぇの多すぎてなぁ…w
紅白前に往来で妖怪ウォッチのようかい体操第一踊らされたり3択クイズを全10問で1問正解で一万円、ハズレなら1問ごとに苦手な青汁少し飲む、全問間違いなら青汁をジョッキ1杯飲み干すやらされたり（なお3択なのに正解は4番目の答えで見事に全問間違いさせられた）

つい最近オクトラ0発売直前生放送で福島潤がゲストで出てきてめちゃくちゃハイテンションにやってたんだけど、途中演じたサザントスっていうクール堅物キャラの朗読劇をやって振れ幅にビックリした。

日笠陽子さんと中村江里子さんがやってたモモノキでのエピソードが真っ先に思い浮かんだよ…って考えたけどあそこはネタ多すぎたわｗ

どのネタも強すぎるんだよなぁあの二人（＋今井麻美）

小野智和です。

声優界の伝説と言えば白鳥哲さんも外せない
典型的な「舞台俳優→声優」経歴の声優だが、同業者から「神が降りている」「トランス状態に入っている」と称されるような強火タイプの声優であり
・声優デビュー作で台本を持たずに現場入りし、現場をザワつかせる
（台本は全て暗記するのが当然と思っていたので、平然とミスなく収録した）
・役に入り込み過ぎて収録期間中は本人の性格が役に引きずられる。
作中で険悪な関係を演じる声優とは離れた席に座ったり、食欲や嗅覚に特化したキャラを演じる場合は鼻に神経を集中しすぎて本当に嗅覚が過敏になる。

パイキャスで役が決まったという都市伝説・・・

定番だけどお昼ご飯に誘われて今からお昼ご飯だからという理由で断った石田彰
この人の人嫌いエピソードはさすがに盛ってるだろってのが実際その通りだった上に、それでも周りからは愛されていたりと色々とおかしい

杉田智和と共演したり、ラジオにゲストで言ったこと嬉々として語る桑原由気
んで、深川芹亜に「くわちゃん、杉田さんの話ばっかり」とあきれられた

デジモンフロンティアで変身シーンの台詞（スピリットエボリューション！）を叫んだ拍子に何度もギックリ腰になった鈴村健一。

ヒナタとナルトがくっつくと思ってなかったので、映画でナルトとヒナタのキスシーンがあると知って「何かの間違いでは？」と何度も台本を確認したという水樹奈々

養成所の同期の神谷浩史と稲田徹
「俺は絶対ガンダムに乗る！」と宣言する程ガンダム好きの神谷より先にガンダム出演が決まり稲田はバツが悪く報告出来ずにいたが神谷から呼び出され∀ガンダムのグッズと共に「ハリー頑張れよ」とエールを送られた話

稲田もお前なら絶対ガンダムに乗れるよと励まし合い、神谷も後年遂にガンダム出演が決まるがパイロットではなくガンダム自身になっていた(SDGFのキャプテンガンダム)

・遊戯王のカード大会に出場し、声高くオリジナルの口上まで付けて出したカードをカウンターにより即行で手札に戻された小野友樹さん「　お　か　え　り　」

・鬼滅のパワハラ会議関連の収録に関して「余裕のない石田彰が見られます！！」とコメントした花澤さん

イベントで突然結婚したことを発表をした、林原めぐみ
ある意味スゲーわ

宮野真守がバトスピの現場でアドリブを決める度にドヤ顔で振り返ってくるため出演者が笑いをこらえるのに必死だったという
おかげで宮野真守といったらそのイメージだわ

最近のだと、故松野太紀氏がやってた大学講師の教え子の一人に、SnowManの佐久間大介がいる、かな。

神谷明さんがベテランだらけで怖くて行きたくない言った
旧ドラえもんアテレコアテレコ現場

ツイッターのリストが他人にバレてしまう事件で
エッチなアカウントを見てることがばれてしまったが
変に言い訳したりせず「忘れてくれ」と
潔い態度を見せて逆に好感度を上げた大塚明夫

早見沙織と速水奨を勘違いして現場で声かけた事件、確かダイの時の関智一がやらかしたって聞いたような…
（早見さんがレオナで速水さんがバラン、関さんがハドラー）
「早見さーん！ってドア開けたら速水さんがいた」とか

まだ新人で売れてなくて事務所も閉鎖
幸いなことになんとか他事務所に行けることになった杉田さん
その事をお祝いだと焼肉食べ放題に連れて行ってあげたゆかなさん
後年「食べ放題じゃないと気使っちゃうでしょ」とのこと
この時に自分も同じように後輩の世話しますと約束した杉田さん

各現場で現場で元気な杉田さんが、ゲストでゆかなさんが来ると大人しくなる
「色んな現場でそれ言われるけど、私はこれしか見たことない」

ゆかなさんが大型バイクで現場入りするのを見て
杉田「アニメ以外で初めてヘルメット外して長髪がファサァってなるの見た」

たしか安元や坂口など男性声優三人とゆかなさんで食事に行った際、トイレのついでに全員分の会計を済ませていたゆかなさんに「男三人揃ってなさけねぇ……」と痛感

とあるゲームで悪役として諏訪部さんと中村さんが大暴れしてるゲームで、それより上の立場の悪役についに声優がつくという事で、この二人を上から押さえつけられる女性声優ということで満場一致でゆかなさんが選ばれた

両親がクラシック合唱団のパートリーダーであるため、幼少期からクラシック式の発声を教えられていたゆかなさんはさらに五歳からはピアノ、中学の吹奏楽部ではフルートと音楽畑で育った
その為か自身が出したアルバムは歌唱だけでなく、全12曲中11曲作詞、9曲作曲、ジャケットデザインも本人というものになった