【感想】アニメ『鬼滅の刃』2期 3話 本当なら…本当なら… 泣きながら追いかけてくる六太のシーンは何回見ても泣ける…

>>1
これでお父さんも含めて家族愛を理解させて
次の「侮辱するなァぁぁぁぁぁ！！」がスッと入ってくるって寸法よ

>>1
パパ寿郎のクソ親父ぶりとの対比が…

>>51
煉獄さんが柱就任の報告をしてた所
小説版によると努めて明るく伝えて思いつく限りの事を快活に語ってたらしいんだよね
いじらしいというか何と言うか…

>>55
原作だと「頑張ろう！頑張って生きて行こう！寂しくとも！」だったけどアニメだと「寂しくとも」だけ静かに言ってるんだよな
明るく振る舞ってます！って感じの原作版も良いけど
アニメ版のは嗚呼本当に寂しいんだろうなってのが伝わってくる

>>60
原作は原作でフォントや吹き出しの形がさりげなく変わってるんだよねあそこ

>>55
「今度こそ以前みたいな反応してくれるかも！」
って期待してただろうしね…

>>55
単なる回想というよりは、千寿郎に上手く言葉をかけられなかったのかもって勝手に思っている

>>1
パパが炭治郎の勇気を褒めることで、夢の中での自害が正解って示しててよかった
あそこで話を切ってフォローなし2週間後はきつすぎる

>>74
幻影のように現れてヒントを示すまではいいけど、あそこで炭治郎とがっつり会話しちゃうのはちょっと違うんじゃないかなあと思ったのが正直なところだけどね。
ただまあ、あの終わり方じゃコソコソを入れるような空気じゃないし、あの決断が正解だったと示したというのはなるほどなと。

>>104
あれって、本物の親父じゃなくて炭治郎の無意識が警告を発してるんだけどね
水の中で「起きて戦え」って言ってた炭治郎と同じ

>>1
パパがアドバイスするシーンなんでちょっと笑えてしまうんか
考えたけど、アレ吹雪に吹かれてフワッフワしてるからだな
スタンドみたいに、固定幻像だったらそんなに笑わなかったかもしれん

>>79
連載当時は父親の描写が少なすぎて誰だコイツ扱いだった上に、その後の鍛冶里編の回想で出てきた縁壱と間違えられてた親父の幻影

>>86
そういや「父さん？！」とか言って振り向くようなアクションもなかったんだな、あそこ
ベタだがそういうの入れれば人物説明になったろうに

まあそれやったらそれで「回想の謎の剣士＝炭の父親？！」的誤解を招きそうだが

>>2
カッとなって兄を火葬する禰󠄀豆子

>>2
あれお兄ちゃんに構って欲しかっただけなのほんと草

>>26
「早くしないと…　禰豆子が血を流してる」

いやお前の石頭のせいだから！と視聴者から一斉にツッコまれてるのが草

>>58
円盤のオーディオコメンタリーでは声優さんにも同じこと突っ込まれてたよ

>>58
「ちょっと揺すって起きなかったら頭突きなの竈門家…」
という方が気になった…

>>3
あにまん民もみんな本当なら家族や子供に囲まれて幸せに過ごしていたんだ
本当なら、本当なら
決して独身のハゲのおっさんなハズはないんだ
本当なら

>>15
お労しや…あに上…😭

>>15
ハゲでちびで包茎で早漏でうんこをきのう漏らしたあにまん民が結婚なんてできるわけ無いだろ

>>37
第四話「侮辱」

>>37
せめて清潔感ある服装してなオッサン

>>37
唐突な自己紹介

>>15
あに上、結婚するのはそう難しいことではない
結婚相談所にいき自分が無理なく喋れる人を見つけたら自分に出来る精一杯のエスコートとプロポーズをすればいいのだ

大事なのは理想を捨てることと背伸びをしすぎないということだ

>>15
このコメントが気になったアナタ！
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>>4
順番入れ換えかもね
映画は映画館で集中して&ぶっ通しでみてるけど、アニメだとどうしても続きはまた来週状態だから印象とっちらかりそう

>>7
それにしても竈門家は顔面偏差値高い

>>7
それだけ「いつもの」っていう日常を表してるのねｗ

>>9
アニメはナレーションカットしたこともあり、あえてどっちにでもとれるようにしてあるんじゃないかな
原作でもナレーションなかったら、たぶんそっち(お父さんからのアドバイス)にとる人多いだろうし

>>11
聴覚お化けだからね

>>11
絶対音感持ちだし心音も聴こえる超人だからね

>>11
それはそれとしてちょっと幼い感じの声(しっかり者の長女ではない)にしてあるのが良かった
刀鍛冶編以降の禰豆子もあんな感じの声になるのかな

>>12
あれ最初松岡さんの一人二役だと勘違いしてたわｗ
まさかの本人登場だったとはｗｗ

>>12
まじかよ…

まじかよ！？

>>14
無惨様「あれほんとひどいよな」

>>38
はいはいさっさと阿鼻地獄に戻りましょうねぇ〜

>>14
ここのシーン原作でもアニメでも見る度に目元がジワジワしてくる…
勿論今回も

>>14
このシーンゲームで自分で操作させるの考えた奴は人の心がないんかと思った

>>68
まだゲームそこまで行ってないけどそれ聞いただけで心折れそう

>>14
ずっといたいなここにのシーンはこの映画で一番辛い

>>17
本当は柱になれたことを父親に褒めてもらいたかっただろうけど、そんなことはありえないと分かってるんだろうな。
千寿郎くんに剣術を教えたりして過ごしているのが煉獄さんにとってのささやかな「幸せな夢」なんだろうねえ。

>>103
中の人は「家族と一緒にいれるのが幸せ」と解釈してたんだっけ？
だけど自分の願望や理想だけに浸れるほどもう子供ではないし、それで最後に家に帰った時の「現実の過去」を見たのかな
特別パンフのドラマCDとかによると、めったに帰れてなかったようだし

>>103
あれは全部、単に煉獄さんの過去を再生しただけだと思う。

父と弟と一緒にいられるのは不幸だけではない。煉獄さんは明らかに炭治郎と同じぐらい、自分の家族を愛しているから。

でも父だけじゃなく、弟のパートにも煉獄さんにとっては現実の悲しくつらい要素を含んでる。
一つは弟も自分と同じ「柱になったら父に認めてもらえるのでしょうか」という期待を持っている事。兄にとっては、たとえ弟が柱になっても自分と同じつらい体験を味わうこと確実の期待。煉獄さんにとっては胸が苦しい言葉のはず。

それに千寿郎に喜んで剣の稽古をつけてあげているけど、千寿郎には剣才がない。独学で柱になった煉獄さんは明確にそのことを悟っている。
兄が柱になった時点で千寿郎本人がどの程度わかっていたかははっきりはしないけれど、本人もうすうす悟ってはいたんでしょう。
なのに惨めさを押し殺し、必死になって血豆が潰れるほど鍛錬に打ち込むのは、大好きな兄の控えにならなければならない煉獄家の重みがあるから。単なる隊士としてではなく、柱が必然の煉獄家の男子だから。
弟にあれだけ心を砕いていた煉獄さんが弟が才のない道でもがき苦しむ姿を「幸せ」と受け止めていたとは思えない。

だからあれは単なる過去の再生で、どっちも煉獄さんにとっては幸せでもあり、つらく寂しくもある現実を読者に見せる記憶だと思う。

>>18
変な体勢のママ月単位で放置されたキン肉マンというのがいてだな