野原ひろしが殺し屋だった世界線

さて“昼飯“にするか。

おいおい“マナー“がなってないぜ

おあとがよろしいようで

(回想)
とってしまった…もう元には戻せない…
俺は今…一線を超えてしまった…！

これ

>>4
微量の無理矢理感を感じるコマも多い中これだけは本当にコードネームを呼ぶ殺し屋にしか見えないのほんま草

https://twitter.com/muramazzz/status/1087376046075199488

>>5
コードネーム『ピロシキ』来たな…

>>5
コードネームナポリタンとピラフは劇場版クレしんにいそう

>>5
そういうギャングイタリアにいない？　なんか暗殺団に生ハムだのリゾットだのいて超能力使う…

特技は爆殺

背後から暗殺者に襲われるひろし

CV：藤原啓治

最強のふたり

>>10
ヒロシは殺した相手の質を求めるタイプだなこりゃ…

>>12
いちいち数なんて覚えてないけど印象に残ったターゲットは詳細な記録を残しとくタイプ

効率のよい拷問のやり方を仲間に教えてもらうひろし

へーそうなんだ
いきなり適当な所から身をほじっちゃってたよ

飛び道具を使わず自分の手で仕留めることにこだわりを感じるタイプ

自分は幸せな家庭を持つ普通のサラリーマンと思い込んでいる殺し屋
だがそれは全て彼のタルパなのだ

「野原ひろし」も偶々目に入った一般人から拝借したからな名前

>>19
ウルトラセブンかよ

>>19
パッと見ただけの人に変装したんだと考えたら顔のクオリティめっちゃ高く思えてきたな………

依頼人のいる荒れたスラム街に来た時のヒロシ

>>11
絶妙に目が笑ってないのがそれっぽい

任務の最中追った傷を麻薬で誤魔化すヒロシ

初めての拷問に興奮を隠しきれず当の拷問相手に熱く語るヒロシ

>>23
目がやべえ・・・

>>23
ここ本当に拷問関連の話に見えて笑う

>>23
怖すぎる…

>>23
最中

ホントは好きじゃないんだ
こういう、マジな勝負ってのは
オレのキャラじゃないしね
まあ、やるんなら本気でやろうか！
その方が楽しいだろ！ハハハッ

自家製の毒ガスで相手が悶え苦しむ様を見るのが好きな方のひろし

遺体を処理してる最中のひろし

ひろしが怖いって言うけど川口も劣らず怖い

>>31
ふたば商事自体が企業を隠れ蓑にした暗殺組織である可能性

>>32
恐ろしい企業名だ

>>31
目に光があるのが逆に怖い

>>31
食人鬼の川口とその友人の暗殺者ヒロシ（偽物）って感じ

謎の刺客との戦いを楽しむひろし

>>36
ルンダン戦はマジで昼流のベストバウトだと思う
腹の探り合いとか情報戦がほとんどで直接戦闘は大詰めでのたった一瞬だけっていうのが暗殺者同士の戦いっぽくて良かった

皮肉にも似てないひろしだから野原ひろしのマネした暗殺者というおそろしいものができてしまった

>>41
食べ物の話なのに抽象的な表現が多いのもな

>>41
セリフや表情自体は普通なんだが
一度でもそう思ったらそうとしか見えなくなるのがな

>>41
絵が似てたらただの微妙な漫画にしかならなかったからな

仕事帰り

>>44
こいつ、誰が聞いてもただの弁当をかって帰りのサラリーマンしか見えんわ………(※実際そう)

>>44
店長（ターゲット）

>>44
知りたがりとお喋りは早死にするからな

>>44
「どっちかだけならまだ生きていられたのにな」って続くやつ

>>44
個人的には好ましい人柄だけど仕事だから躊躇なく殺ったんだろうな

弁当(中身は相手の死体の一部)

ナポリタンとピラフを退けたことで更なる強敵を呼び寄せてしまったひろし

俺は野原ひろしだ、誰が何と言おうと野原ひろしなんだのコマって拷問されてる時に自分がかつて名前を拝借した「野原ひろし」という無関係の男になりきる為に自己暗示してるシーンだったんだな
ずっとコラだと思ってたわ…

ケバブクイズという名の拷問を行う暗殺者と
ひろしが意気投合してた回好き

苦労して得た報酬が何の意味もなかったひろし

相手どころか協力者もドン引きするような手段を使いそう

殺しの会話

>>63
新人教育すぎる………

ビギナー時代

ここのひろし、CV藤原啓治が脳内再生したらかなり合うわw

食べ物がコードネームなの好き

>>70
ジョジョ５部の暗殺チームを思わせるネーミングセンス
日常単語がそのままコードネームになってるのカッコイイよね

組織の若手が民間人を犠牲にできず任務に失敗した時

>>72
なに食ってるんですかね……

>>73
飯自体は普通の飯だろうけど
若手を痛めつけながらとか飯を食ってるとか状況がおかしいパターン

>>92
新人くんが泣いて許しを乞う程の凄惨な拷問をしているにも関わらずその甘さ、青さそのものには好感を持っているのがまた恐ろしい

次のカットでドアが開くとともに返り血まみれのひろしが出てくる奴

敵対組織を全滅させたが内通者だったタピオカは逃げおおせていた時のシーン

ライバルとの腹の探り合い

>>76
肉(鶏肉や牛とは言ってない)

>>76
その肉はただの肉か………？
人肉だったりしない？

殺しの手段を献立と称するやべー奴

拷問用の釜茹で風呂が煮立っているのを見てワクワクが収まらないひろし

オラの父ちゃんは父ちゃんじゃないゾ……

クレヨンしんちゃんの野原ひろしとは似ても似つかないのに
藤原啓治で脳内再生されるのが面白い

そのうちに相手の体を食べそう

ファークライのバガン・ミンで再生されるな

以前殺し損ねたターゲットを偶然街中で見かけて珍しく殺意が溢れ出るシーン

>>86
この解釈だと許してくれのコマがかなりサイコ

CVが藤原啓治だからバガンミンもブラッドボーンのヴァルトールも映画のジョーカーもいけるな

質の悪い模倣犯の新聞記事を読んで

>>95
犯行現場に現れて犯人を始末しそう

>>95
やべぇな殺し屋として見るとかっこ良くすら見えるセリフ

とりあえずルンダンとタピオカが強いって事は分かった

>>98

タピオカは小物だけどしぶといタイプ

>>98
好敵手と認めていたタピオカが遺体で発見された

>>107
タピオカを殺ったのがルンダンでそこから因縁が生まれるんだよね

>>107
オレの手で殺したかったって心底悲しむんだよね

>>107
いや、このコマは共闘中のタピオカが目を離した隙に勝手に『食事』をして、後始末を押し付けられた場面の方じゃないかな？

次なる獲物を見る目

麻(意味深)

>>101
マフィア「花椒」所属の毒使いの暗殺者「麻」を始末すべく対峙するも既に麻の罠にはまっていたひろし

完璧な毒物の調合を見せ自分を実験台にするサイコパス

作者の元の絵柄からしても殺し屋路線の方が面白そう

野原ひろしじゃない藤原啓治ボイスすぎてお腹痛い

野原ひろしではないが間違いなく藤原流れを引いている男

元は日本は愚か世界でも裏社会でその名を知らぬ者はいないとされる程の伝説級の殺し屋だった
だが日々の殺しの仕事によって徐々に精神を磨耗し、いつしかサラリーマンとして平和な家庭を持ち幸せに暮らす自身の従兄弟・野原ひろしに憧れを抱くようになっていた
そんなある日彼は仕事の最中にしくじって敵から頭に銃弾を受けてしまう
彼は一命を取り留めたものの、に加え元々持っていた自身の従兄弟・野原ひろしに対する憧れに加え銃弾を頭に受けた事によって精神に異常をきたし、自身を従兄弟である野原ひろしと思い込むようになってしまった

…とかいうクッソ寒いストーリーを思いついた

>>114

殺し屋ひろし「おーし！今日も家族のために頑張るぞー！いってきまーす！」
しんのすけ「父ちゃんいってらー！」
みさえ「気をつけて帰ってねー！」

ひろし「悪ぃな、毎日・・・」
みさえ「いいのよ・・・可哀想に・・・」
しんのすけ「今度風間くんと遊びに行くの連れてくゾ」

>>114
面白いウホ
もっと自信を持っていいウホ。

>>114
とっくに自分の正体も思い出している終盤でルンダンの標的にされた野原家を守るべくあえて再び野原ひろしになりきり家長として家族を守る為に「俺は野原ひろしだ、誰が何を言おうと野原ひろしなんだ」と自らを鼓舞し最後の戦いに向かう名場面

ここの暗殺者の野原ひろしのまとめ(矛盾しない奴を集めて作ってみた)
・凄腕の殺し屋、「ふたば商事」という企業に所属しているがその実態は暗殺組織
・「野原ひろし」は偶々目に入った一般人から拝借した名前と顔
・殺した相手の質を求めるタイプ。いちいち数なんて覚えてないけど印象に残ったターゲットは詳細な記録を残しとく
・飛び道具を使わず自分の手で仕留めることにこだわりを感じる
・初めの拷問した後に拷問が好きになり、相手によっては喜々拷問をしていくようになった
また相手がもがき苦しむ姿が好き
・殺しの手段を献立と称する
・同僚に刃物を武器にするノリが軽い川口という男がいる
・組織の若手が民間人を犠牲にできず任務に失敗した時、痛めつけながらとか飯を食ってる
また新人くんが泣いて許しを乞う程の凄惨な拷問をしているにも関わらずその甘さ、青さそのものには好感を持っている
・完璧な毒物の調合を見せ自分を実験台にするサイコパス
・拷問されたとしても自分が「野原ひろし」だと思い込み危機を脱したシーンがある
・食べ物コードネーム組織と敵対している
>>114
・CV：藤原啓治

なんかこのスレを見ていると「殺し屋、野原ひろしの日常」という作品見てみたくなる

あまりにも弱すぎてがっかりする殺し屋ひろし

>>120
目が怖ぇぇ……

ジョン・ウィックかサカモトデイズに居そうなキャラ

>>121
少し前までは「チェンソーマンにいそう」とか言われていたことをお前に伝える

なんか本物の昼食ついでに人を殺しそう

ふたば商事は漢字でニ刃、つまり一発で油断せず確実に仕留めるって意味なんだよね

東野幸治にしか見えない

ライバルは2の太刀いらずの一迅社だな

昼流名勝負だとナポリタン&ピラフ、ルンダン、タピオカ、ケバブ辺りとの戦いがとくに人気高そう

ターゲットに仕込んだ毒が回るのを見届けるひろし

ひろしと川口のコードネームは何だろう？
ひろしは「かつ丼」で川口は「のり弁」のイメージ

オムライスと天むすかな

食べ物コードネーム組織と敵対してるのかもしれん

射撃訓練の成績にご満悦の図

上からの指示(生け捕り、尋問)を無視してまで殺すことを誓う

皿に盛り付けられた”アボカドフライバーガー”を眺めるひろし

>>140
それ、コードネーム名の奴の死体じゃないよね…？

>>141
多分“アボカド”がコードネームだな…

>>142
つまりミンチにされた後にフライにされてパンにはさまれたわけかよ……ツイッターｪ

バラバラ死体を見てご満悦

死体を見てヘルシー感とかのたまうボキャブラリー怖すぎ

長く苦しませたかった

関西弁の強者の始末にジョークで意気込む

食べ物名のコードネームは格によって付けられるのが変わる設定なら面白い
調味料程度の奴は雑魚で食材系はそこそこ、主力は料理名につけられて強い奴はメジャーなものになるとかさ

>>152
タピオカナポリタンピラフ最強格じゃねーか

仕事を見られないように気をつけてるようにしか見えない

(ぐちゃぐちゃにしすぎてどれが誰だったか分からないな)

>>156
人混みの中からターゲットらしき人物を探しているようにも見える。

ちょいちょい毒使おうとするのやめろｗ

ベテランの”ハヤシライス”の仕事を見物する2人

>>159
初見に「いいですね～～～っ！！」って言わせるような仕事を何度も見た奴が飽きるくらい安定してできるプロ

この手のスレ何度見ても笑えるのずるい

アメリカの大頭領が暗殺されたことをニュースで知るが
その華麗な仕事ぶりに間違いなく好敵手「ルンダン」の仕事だと確信する野原ひろし

人が食材にしか見えていなく、強さを認めるとようやく料理に見えてくる視覚異常を持ってそう

>>163
食材(ターゲット)を調理(殺害)することで料理に見える
とかでもよさそう

うっかり捕まってしまい、尋問を受けるが情報を漏らさないため仮死状態になるひろし

>>164
むしろ標的に近づくシーンに見える
殺気を感じさせない

さくっと一撃で殺すだけが殺し屋の仕事ではないと実感する野原ひろし


ってかもはや誰だよこれ

>>166
もう似せる気ねえだろwww

自分を始末するために集まった軍勢を見て、さすがに二日酔いだと全滅させるのがきついと言いながら実は余裕な野原ひろし

同じ作者のパチスロ漫画らしいんだけど
どう見ても殺し屋モードの野原ひろしと相方のパフェ

そろそろ殺し屋ヒロシが殺した暗殺者の強さランク一覧が出来そう
ルンダンはSランクからSSランクの間をウロウロするくらいの強さになりそう

>>171
ナポリタンとピラフは間違いなく上から数えた方が早い

死体処理の思い出を語る様子

>>172
さらっとカニバリズム体験告白してて草

協力者を要請するひろし

>>180
女店員が無口で真顔なのが余計それっぽい

>>180
そういえばこのシーンで既に冷やし中華の正体に関する伏線はられてたんだな

S 覚醒ひろし ルンダン
S- ひろし タピオカ ケバブ
A ナポリタン 麻
A- ピラフ サバ味噌
B+ 終盤川口

拷問器具を買いわくわくしてる野原ひろし

上の材料を炙った煙を鼻から吸って摂取するタイプのドラッグをきめる野原ひろし

>>187
任務中に負傷した痛みを和らげるためにあり合わせのもので薬物を作るシーンプロ感があった

見れば見る暗殺者のグルメ感が凄いな…

潜入任務で刑事になりすますがつい銃を乱射してしまったひろし

これはGet Wildが流れてそうなひろし

自分の家族も匂いで判別してそう

新人の初仕事を陰から見ながら評価するひろし

ひろしへの風評被害が酷すぎて草