【呪術廻戦】虎杖悠仁「俺は部品だ」

社畜適正…

全ての生き物は、この世という名の機械の部品に過ぎぬぞ

あとで出生の秘密知って自分の発言にメタられるとこまでがセットよ

悠仁ーーー！！
お前は部品なんかじゃないぞ悠仁ーーー！！
俺の自慢の弟だぞ悠仁ーーーー！！！！！

メカ丸？

悪い、やっぱ辛えわ..

割とガチでメロンパンの目的のパーツに過ぎない可能性が高いのがつれぇわ😄

そんなことせず好き勝手に生きればよかろう
何故そうしない？
理由はただひとつ、異常者だからだ

殴られても異常なタフネスと精神力で一目置かれるという王道少年漫画の展開のはずなんだがな

はー、つまんね
小僧つまんね

まあ恵も宿儺の部品なんですけどね

来週には親切な秤先輩と素直な悠仁の会話が見られそうで
お兄ちゃんもほっこり

部品根性かっこよかったよ

虎杖デンジ曇らせ合戦の結果あの根っから陽キャだった虎杖はどこへいってしまった...

（じいちゃんの遺言と自分の役割のためだけに生きるとか、自分の人生じゃ）ないです

セリフとしてイマイチ刺さらなかった
背景に歯車出してるし「歯車」って最初に思いついたんだろうけどあえてズラしたのかな
歯車のままでよかったと思う
部品だけだと何のためのもの？ってなるし
後から補足説明必要になるのは重要なセリフとして決定力が足りない

贖罪の為に自分を殺して呪霊を祓い続けるなんて悲しい事言うなよ小僧...

後は任せます
↓
俺は部品だ
労働はクソだって言ってたナナミンに託されただけに自分を部品って言うのは中々にしんどい

来週交渉ついでに学長死亡も教えられんのかな
秤先輩が渋谷事変に参戦できなかったのめっちゃ悔やみそう

くさったみかん関係のせいじゃなくて宿儺のせいなんだよなぁ…
身体乗っ取られたとはいえ、とんでもない数の人間の命を自分の手で奪ってしまった事実を無視できないのが虎杖だから…人間としてのうのうと生きてることに耐えられないけど、七海に託されから死ねないって中で、折り合いをつけて精神崩壊しないための術が自分は人間じゃなくて部品って思考

虎杖ーーーーお前は俺のスペアだ！！

そもそも話が始まるところから虎杖まわりの状況ってキツかったよな…。じいちゃんが死んだらどうなるとか考えて怯える日もあったんだろうな。部品でいられることがささやかな悦びってのはあるかもしれん。

メタ的にはこの考え方を改めないと羂索には勝てないんだと思う
ゴンさんに変わる前のゴンと似ている気がするからな

猫は削ってる最中って言ってたけどさあ…
なんでそんなとこ削ってるんだよ…

なんか虎杖自身は辛いというよりも吹っ切れてるよな。
心情は結構安定してると思う。

部品か、いいね
私も悪いことをしたら積極的に報いるべきだと思うよ

このあとに本当にやつの目的のために産まれた部品としての子供だと知るターンがあるぜ！興奮してきたな

最近ハンターがダブリすぎて素直に読めないんだけど

単眼猫大丈夫？虎杖の明るかった部分ゴリゴリ削ってってない？
もう少しこう、手心というか

☝️💦いや人間でしょ！？何言ってんの！？

渋谷で変なメガネかけてポップコーン持ちながら
「俺たち今からあれに話しかけるの？」とか言ってた虎杖はもう見れないんだろうなぁ

秤の「これが部品の”熱”かよ」ってセリフもあるしもう一段階削る余地がありそうなのが怖いところ

色々託された結論が部品根性に行き着くのはなんだかなあ…
せめて五条がいたらまた違ったんだろうか…

ゴミだと言われ続けてきたけど部品と言われたことは無いな…これは辛そう

自分の歪みを認識してないタイプじゃなくて自分はこうあるべきと思ってるタイプだから周りの人が心は救ってくれそう

宿儺はしょーもなって思ってそう

真人戦の時と比べると今回はマシな表情+目に熱があるし、メンタルは持ち直してる気がする
あまりにも悲しいけど

虎杖って今いくつだっけ……16くらい？ つい前まで普通の生活送ってたし変わりように悲しくなってくるな

部品が喋っている

最近呪術の記事少ないね
なんかあったん？

虎杖が部品という事は、最後にけんじゃくを倒すのは五条で、宿儺は伏黒で、主人公はその二人の礎にしかなれないという事なのかな？
呪術って良くも悪くも王道から外れてる展開多いし。

デクがこの間まで似たような状態だったけどA組のおかげで戻ってこれた

仕事だぞブラザー

捨て駒とか歯車とかそういう自分の不幸な運命に惑わされて俺可哀想でしょ？みたいな気取った言い方してなくて、一ミリも自分に同情してなくて、100パー自分を卑下してる様なきっぱりした言い方しているのは、そこまで思い詰められちゃったのかと思うと切ないが、何か好ましい。

おそらく、部品呼びに一番キレているのは宿儺。
小僧、この俺の器が部品なんだと‥？

工業高校かよ

俺はたぶん三人目だから、とか俺が死んでも代わりはいるから、とかそのうち言い出しそうでな

部品には部品の意地がある……虎杖君も虎杖君の役割を果たしなさい

宿儺クッソ冷めてそう
時代は恵

東堂でもお兄ちゃんでもいいから何とかしてあげて！

ああ、cv諏訪部の人外から嫌われてるのってそういう……
心のガラスは砕けたけど溶かしなおした結果部品になっちまった、誰か虎杖を助けてくれ……

自分を部品と称するのが刺さる人がたくさんいるのはわかるが
突然の部品発言に若干のツギハギ感があるのは否めない
部品扱いしてるのはどっちかというと羂索側だぞ良いのか虎杖

仲間と合流してメンタルは多少回復しただろ
呪術師は歯車って話は前々から出てたしそこまで悲観的になるシーンじゃないと思うけど

こう言ったら反発されそうな気がするが
正直虎杖は内心死にたくないから「俺は部品だから」

こう言ったら反発されそうな気がするが
正直虎杖は内心死にたくないから「俺は部品だから」「ナナミンに託されたから」みたいな理論で自己の存在を正当化してるようにしか見えない
「なんで俺が死刑なんだよ」って言わせてるあたりある程度そういう意図で描いてそうだが

一周回って秤先輩が面倒見の良いヤンキー先輩になりそうなぐらい虎杖が削れてて辛い

部品だろうが歯車だろうが生きているんだから自分の意志で動いていいんだぞ～
作り主に反逆したっていいんだぞ～がんばれ～（と思ってしまう銀河鉄道999見て育った世代）

死ぬまで部品として動き続けるんだろうけど
ネアカだからオッパッピーとかも普通にやると思う

宿儺爆弾付きの部品なんて出来損ないの不良品じゃん🤭

部品発言は虎杖の中で覚悟決まったって感じでプラスに捉えておいた。

シコりがいがあるから、それでいい。

部品発言は伏黒も東堂もしてたし、今回虎杖が俺は部品だって言ってもそこまで悲観的には受け取らなかったな どっちかというと呪術師として覚悟決まった印象がある(今後も大変な目に遭うだろうけど…)

クソは、クソしか生まないってか。この世界に、正しい組織と間違った組織なんてないってことを悠二が、相当考えてる。悪党の物語の方が、上手く生きているな。遊戯王ヴレインズのきっかけが、キャラ達の考えが大きく変わった。主人公が、復讐とか使命に忠実過ぎるのも、無理がない。虎杖は、甘い。だから、熱がないと自覚してる。復讐否定する主人公とか、所詮、熱なんてないのさ。コナンは、コナンの犯人に、熱を与えた。サスケも、錆びつくまで、人間を殺し続けていた。クソは、クソしか生まない。物語をリアリストにするのが、可笑しいからだよな。主人公なんて、こんなに面白くないとはな。銀魂の方が、まだマシ。

虎杖は、夢は一生叶えないってことだよ。虎杖「正しい事をしたい自分だけど、俺も、順平も、伏黒も、ただ生きていくしかなかったからさ。呪霊を滅ぼしても、虎杖は、呪いを祓う部品として生きていくしかない。虎杖も、死にたいんだよな。呪術師に、正しさなんて、求めてないからだよな。虎杖も、順平みたいな奴が、一生、貧しさを受け入れるしかないんだよ。そうならない為に、人間そのものを変えようとしたいんだよな。炭治郎も、役割を持ってたからだよな。善逸や伊之助に意地悪されることがあったからだな。炭治郎は、貧しく生きていくしかなかったからだよ。

虎杖が、死に場所しか見つからない。ヒーローなんていないんだよ。虎杖も、原作者の呪縛から解放されれば、強い敵と戦えられる。敵キャラも、それは、望んでいることだよ。理想のキャラを求めたくなって来た。貧しさを受け入れて生きていくしかない日々だよ。正しいなんて、いつだって、貧しさを受け入れるばかり。嫌な事も、しなきゃならない。それが、クソアニメだってことだよ。デスノートも、実も、リュークに殺された。実際、人それぞれの物語がない事で、起きる日々の毎日。旨みが、感じられない。遊戯王ヴレインズも、つまらない展開が続いてたけど、ヒーローのいない世界では、この貧しさを受け入れるだけ人生なんだ。ナルトは、サスケに、憎しみはそこまで取っとけって言ってたからな。ライバルみたいな感じだって事だな。ダークヒーローであるサスケを止められるのヒーローであるナルトしかいないからだよな。ヒーローVSダークヒーローの戦いに向いた方が、まだ良い。ダークヒーローも、大体、悪党だって事だよな。

皆、本当の仲間のいない孤独を抱えてる。もう何が正しくて、何が、間違ってるのか。子供に、罪があった訳ではないってことか。順平は、自分がヒーローだと思っていなかった。順平は、復讐者だと自覚していた。呪術師は正しい事をしている。呪霊や呪詛師は間違った事をしている。強いからなのか。月が、正しい事をしていた。間違ってたのは、Lだった。Lは、この世界では、ヒーローにはなれない。虎杖も、現実感を捨てるようになれたからな。戦いだからだよな。皆、無意味に、不味い能力ばかりしてるからだよな。悪役には、悪役には悪役なりの個性や能力や美学があるんだから、理解できる代物ではない。悪党共が、皆、月と同じ考え持ってる訳じゃないんだな。主人公共も、皆、虎杖と同じって訳じゃないんだな。光が全うできないなら、闇で全うするのみだってことだよ。

悪役達には、悪役なりの美学や目的がある。主人公も、平等ではないってことよ。呪霊も、呪詛師も、目的は違う。敵の反対は、もう一つの敵。金田一少年の事件簿の被害者は犯罪者で、加害者が復讐者という実感があるから、敵の反対は、もう一つの敵。主人公の悪役は被害者側だが、もう一人の悪役が犯人側であることがある。残された証言が、例え、どれだけ、信じられないものでも、それが、真実だって事だよな。同じ人間でも、価値は違うんだよな。正義側に、悪側、もう一つの悪側を敵に回してる訳だ。デスノートで、L(正義側)とメロ(悪側)とニア(もう一つの悪側)がいるってことだよ。虎杖も、真人を殺せたけど、偽夏油も、殺さなきゃならない。これだと、まだグリムジョーやバズビーと戦った方が、まだマシ。ライバル関係の組織が二つもあるんだよな。

敵組織が二つもあった方が良いと思っているんだよ。メロとニアと二つの敵と戦ったようにね。金田一に、被害者も、加害者も、更に、もう一つの主人公を描いておけば良かったんだよな。今の主人公が、貧しさばかり、満ち満ちている。虎杖も、部品から、解放されたいものだよ。メロとニアの二つを敵にしていた。どんどんと悪人のレベルが高くなるんだな。味方組織と二つの敵組織と戦っているんだよな。伏黒は、マシなキャラに成長されてないな。

呆れてしまった。こんなのいつまで続くかな。遊戯王アークファイブ、ヴレインズに完全否定されて、イリアステルに滅ぼされた。ポケモンみたいに、トレーナーやジムリーダーと戦って、組織と戦っているからな。遊矢は、結局は、組織のままでいた。呪術師と呪霊と呪詛師との三つの組織があるから、呪霊と呪詛師を滅ぼすまで、呪術師は、続くばかり。

今の世界では、夢みたいなことが、現実になっている。もう、復讐なんて、どうでも良い。正論や理屈なんて、どうでも良い。人間に、知恵がある限り、強気物の弱き物の歪みは生まれ出る。健やかな世界にしてほしいものだよ。夢なのか、それも、そうだからだよ。本当の元凶なんて、本編では、明かされることはないよ。今のアニメが、現代社会の問題が、多い中。主人公に、問題がある中だって事よ。この世界に、興味という物を失っている。理想のキャラを求める余地も、失ってきた。退屈で、凡人な奴は、主人公には、出来ないんだよ。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247