【ウマ娘】セイウンスカイに自分のシナリオやらせたい

プレイ中トレーナーが近くで見てるとする
部屋の入り口にはケンシロウがいるので逃げられない

なんで・・・？

唐突なケンシロウで草

わざわざ扉の前で仁王立ちしてくれてるケンシロウ想像して草

最後で唐突に世界観が世紀末になったんですが……

トレーナーさん、入り口に立ってる人の威圧感凄くてシナリオが何も頭に入ってこないんだけど……

二人してケンシロウの方に興味示しそう

ダメだ。ケンシロウが異物すぎて妄想できねぇ…

ケンシロウスレ

ケンシロウどこからだよ…

ケンシロウにサインをねだるトレーナー

ちくしょう、割と興味のあるスレタイなのに全員ケンシロウしか見ちゃいねぇ……！

>>12
しかしねぇ…普通185cmの筋肉ムキムキで変な服着てるこんな感じの大男が部屋にいたら誰だって注意がそっちに向くのだから…

ケンシロウは二人にユリアと自分重ねてそう

圧…圧が強いッ…！

ケンシロウとパワー友情トレーニングしてくれ

プレイやめて逃げようとすると秘孔ついて体が勝手にプレイ続行するようにしてきそう

笑ってはいけないトレセン学園24時だろこれ

ふ、不審者……

ビーフカレー大盛りでも約束されたのかケンシロウ

残悔積歩拳食らわしてから解除しすんの？

なんでケンシロウチョイスしたんだよ！！！

ケンシロウじゃなくてたづなさんだったらごく普通に話が進行したと思うんですがね…

あかんツボった

ケンシロウスレが伸びる法則

>>25
ケンシロウスレってなんだよ

ケンシロウはSammyだからサトイモ担当だろ！

ウマ娘にケンシロウはヒロアカのオールマイトみたいに画風で浮きそう

ラオウがキタサンブラックを黒王って言うんです？

>>30
当然の様に劇画調で描かれるキタサンブラック

ラオウが乗ってるのがよく見るとカスケード

ケンシロウは優しい男だからな

多分仁王立ちくらいなら引き受けてくれる

こうですか分かりません

>>34
ケンシロウどんな気持ちでやってんだよこれ

>>34
きうりとケンシロウの色合い似てる…似てない？

>>34
窓の外にラオウでもいんのそれ

>>34
絵面の破壊力やばすぎだろ！

おい！尊さとワクワクを返してくれ！ケンシロウてめぇ！

ケンシロウスレになってて草

絶対ストーリーに集中出来ねぇよ

入り口に立っているだけでも面白いのに
これでもしケンシロウがストーリーについて一言言ったら絶対笑う

入り口にケンシロウは面白すぎて、こんな場末の掲示板で披露するの勿体なさ過ぎる感ある

なんでケンシロウはこんな場所に来てんだよ！？

>>44
天帝のおぼしめしだろう

>>44
セイちゃん推しなので…

ケンシロウがサトノダイヤモンドのトレーナーなら菊花賞勝ったウンスから何かを学ぼうとしてるのかもしれん…

うまぴょい伝説作った人はワイン開けながら作ったと言ってたけどスレ主も何かキメながらスレ立てたの？

オペラオートレーナーも勝手に足してみた

北斗スレじゃねーか！！！！

拳王様が謎の4足歩行の動物に乗ってる…

さすがにケンシロウ出したら北斗スレになる

トキは安心沢何とかしろよ！

スカイに自分のシナリオやらせたい←わかる
トレーナーが近くで見る中プレイさせたい←わかる
部屋の入り口から逃げられないようにする←わかる

ケンシロウがいる←なにもわからない

>>62
ウンス程の逃げウマでもケンシロウがいれば逃げられないから…

これが今流行りのレンタル世紀末…

セイちゃんは 逃げ出した！！！

パワプロでも北斗の拳コラボあったしウマ娘もワンチャンあるのでは？

SSR友人枠【盲目の名将】海のリハクくるな

セイトレ&スカイのイチャ甘スレかと思ったらケンシロウに全部持ってかれて腹筋しんだ

「客観！自身を第三者の視点から見つめ直すことで、新たな可能性が見えてくるはず！」
始まりはいつものこと、理事長がまた変なことを言い出したってヤツ。
なんでも私達ウマ娘の行動を元にしたゲームを作って、それを私達自身にプレイさせるとかなんとか。
まー、抗議の声もあちこちで上がってたみたいだけど、どうせゴリ押されちゃうんだろうなーって、セイちゃんが思ってた通りになったようで。
気は進まないけど、私に割り当てられた部屋へ向かうと、そこには気まずい顔をしたトレーナーさんが一人佇んでいた。
「どーもー」
「あ、スカイ……また変なことになったな」
全く同感。おそらく学園の９割方は私達と同じことを思っているだろう。
……いや、まあ？　ウララちゃんなんかは気にしてないかもだけど。
そんなことを思いつつ、部屋の中を見回してみる。
思っていたより広い、トレーナーさんと二人で寝転んでも十分過ぎるスペースがありそうだ。割りと上等そうな椅子と机に、件のゲームをやるための物と思われる端末がモニターと繋げられている。
入り口の方に飲み物もあったよ。なんてトレーナーさんの声につられて振り向くと、なるほど確かに、ホテルにでもありそうなこじんまりとした冷蔵庫が、見上げるほど大きな男の人の足元に設置されていた。
「なーんか、変なとこだけ気が利いてますねぇ」
「はは、全くだな」
肩をすくめつつ、はてさて中々端末に近づこうとはしない。
いやぁ……だって、ねぇ？　私の行動を振り返るって、アレでしょ？　なんかこう、スペちゃん達を見てイジケちゃってたよーなところも見せられるってことで？
そういう自分の恥部とも言うべき過去を見るのは、結構な勇気がいりますよ、せめてトレーナーさん抜きにしてよ。
逃げ出したい衝動が抑えきれなくなってきたけれど、それも難しい。入り口に立ち塞がっているあの大男、人間のはずだけど気配がヤバい。なにをどう策を張り巡らせても勝てるイメージが湧いてこない。
っていうか必死に現実逃避してたけどあの人誰、私入ってくる時いなかったよね？
トレーナーさんはなにか聞いて……ないなこれ。めっちゃ明後日の方向向いてる。わかるよ、なんかもう目を合わせちゃいけません、って雰囲気が全身から出てるもん。世界観からして違う気がする。

「……よし」
お、小さく呟いたかと思ったら、トレーナーさんが大男へ向かって歩き出した。
たぶん、あの人がいたままじゃ私がゲームを始められないと思ったんだろう。うん、たしかにトレーナーさんだけでもキツイってのに、見知らぬ人にまで見られるのは御免被りたい。
「す、すみません、これから理事長考案のトレーニングを始めるので、部外者の方は出ていってもらえると……」
出だしが若干どもったが、それでも大男の目をしっかり見ながら言葉を紡ぐ。
……うん、時折頼りなかったり変なボケをかましたりするけど、こういうところは、その、まあ、うん。アレだ。
「俺のことは気にするな」
大男が言う。いやそんな無茶な。
「俺の名はケンシロウ。ここの理事長に、ウマ娘が逃げ出さないよう見張ってくれと頼まれた」


ごめん北斗の拳真面目に読んだことなくてこの先無理だった

ここはウンスがケンシロウを籠絡する方向でですね

ウマ世界だから世界は核の業火に包まれなかった

こっちのケンシロウの可能性もあるし…
こっちは教職についてたインテリだし…

>>81
霞のケンさんは素行が教育に悪すぎる…

暗殺拳を極めただけの一般人だから…

ケンシロウと目と目が遭う瞬間…いやなんでケンシロウなんだ

頼む、割と面白そうな内容だからケンシロウ抜いてスレ立てなおしてくれ
もうケンシロウしか頭の中に浮かばないんだ