【感想】 ケンガンオメガ 102話前編 嵐山さん少年M絡み以外ではマトモでいい人【ネタバレ注意】

>>1
メデル戦と隼戦がワーストバウトの癖に話数だけは多いのな
トーナメント物にしては珍しく、最初のバトルが最低っていうね

>>73
俺的には呂ｖｓアギトがワースト　まったくハラハラもドキドキもしない予想通りの戦いだった

>>88
まあ途中ちょっと思ったけど龍弾がかっこよく決まっただけでも先読みした甲斐はあった

>>73メデルは終わり方だけはあれだけどボクシングの差し合いはレベル高くて見応えあったし、隼戦は二人とも拮抗した戦いしてたから見れた

>>73
ワーストっていうほど悪い試合はないと思っているけどあえていうならトアとナイダンかなぁ

>>103
ナイダン戦は異種格闘技感あって好きだった　前半はナイダン本気じゃないからあれだけど、後半の殺し合いは面白かったと思う
何かケンガン試合ぽかった

トアはふつー　最後の一撃はアツかった

>>115
ナイダンはずっと本気じゃなかったと思うぞ
試合としてはワーストレベル

ただ腹の探り合いは面白かったしメインヒロイン劉くんが生まれたので個人的には100点

>>103
ナイダンは前半はあれだけど、後半は良かったと思う
殺し合いと異種格闘技感がケンガンだなぁって感じがした

>>73
思ったほど受けが良くないから盛り上げようとして長引きかけてやっぱ投げたんじゃねえかなぁ。
理人とか茂吉戦で成長した姿を見せたのに隼相手に結局元の才能まかせゴリ押しだったし

>>1正直ヒカル君対三朝がいちばんつまらなかった。

>>2
しかもラストの「振り」でクレーターまで出来てるからな。嵐山の投げ技は加減してるとは思えないくらい馬鹿みたいにし、正樹の耐久力もヤバい

>>2
…今日から人殺し嵐山と呼ばせてもらうッス

>>2
煉獄「下手したら死ぬぞ」
拳願「上手くやれば死ぬぞ」

>>34
合わせたらアパチャイだな

>>80
アパチャイは最後手加減を活人の極みにまで持ってったから…なお序盤のケンイチの臨死体験の大半がアパチャイ…

>>3
ほんと根は良い子だよな光我
この子が参戦すること自体頭ケンガン組織にとってはものすごいプラス要素な気がしてるよ

>>3
一回でも戦うと君付けをやめるっぽい。ホセは呼び捨てだが大久保は君付けだし

>>3
だってよ氷室

>>3
滅堂が「速水君」って呼ぶのがなんか微笑ましいw

>>4
勝った瞬間喜びのあまりショック死とかならいけるかも

>>4
こう、蟲がうまいこと暗殺したりしないかな

>>20
速水が仕込んだと言ってる蟲の技術が敗因に繋がる気はする

>>4
身の上や周りの思惑を全て知ったうえで
正しく生きようとしているキャラであって欲しくなってきた、正樹君
なので勝利のすえに、速水の親父には利益がない方向で話をまとめてくれ
むしろ親父を操っていたのは実は正樹君の方でもいい

>>4
でも正樹が負けたらケンガン側が5敗になるんだよな
そこからケンガン側を勝利に導くには残り5試合の内煉獄はメタ的に1回しか勝たせられないし盛り上がりに欠けそう

>>26
つまり負けてもあと１回は強敵を消せる訳だな

>>4
副会長(実権無し)とか
副会長(怖い監視付き)とか
副会長(再編で現在のケンガン会消滅)とか
副会長(事故死)とかもあり得るし…

>>5
普通にトアが場外にぶん投げれば速水に勝てるんちゃうか？
あと隼の毒

>>75
隼は毒が効く前に決着つきそう

>>91
隼の毒ってめっちゃ弱ってる時に幻惑する程度の弱い毒なんじゃないの？薬功訓練って強毒でもできんのかな？

>>7
追撃禁止ルールで中央あたりで戦っている以上ユリウス並みの怪力ないと無理だよな
投げでは圧倒的に差があるだけで攻撃自体は通るから悠長に持ち運ぶわけにもいかないし

>>7
嵐山レベルなら巴投げでポーンと投げられるかもしれない

>>16
格ゲーかな？

>>7
投げ飛ばすんでなく寄り切りという手もある

>>7
本スレでもあるけど、柔道の投げってそこまで飛ぶイメージないんだよな
端まで行けば投げ落とせるかもしれんが

>>60
そりゃジャイアントスイングとかでもない限りスポーン！とは飛ばんよ。
柔道(というか投げ技全般)は『崩して下に落とす』が基本だから。

>>60
そりゃジャイアントスイングとかしない限りスポーン！とは飛ばんよ。
柔道(というか投げ技全般)は『崩して下に落とす』が基本だから。

>>60
掴んで落とす、が本来の技の用途であって飛距離を鍛えるものじゃないからなあ
現実の競技で考えるとステージ中心から場外狙える格闘技なんて存在しないし

>>7
まあクレーター見てると何かそれくらいのパワーはありそうに見えてくるし

ただ嵐山さんの振りって『放り投げる』というよりその場で『ぶん回す』タイプだし、場外まで投げ飛ばすには結局しっかり組まんといけなさそう
そうなったら速水君にも柔道するチャンスが生まれるかもね

>>69
嵐山の投げ描写見ても触れただげで投げる云々は嘘か動かない相手に技術としてやれるかも？みたいなものなのがわかる
回想含めて投げてる場面は全て袖口に指を引っ掛ける合気道タイプの投げと掴んでなげる柔道の投げしかやってない、速水の速度も威力も雑魚な打撃にすら耐えて腕で掴んで投げるのが精一杯なのが現実よ

柔道の技で場外に出したいなら俵返しを2回やれば外縁部まで運べるんじゃないかね、最後は一本背負いで場外でいけるだろう
、

>>129
皮膚の摩擦投げが誇張ならユリウスみたいにほぼ裸相手だと嵐山さん弱そう・・・

>>7
まぁ打撃主体なら回避の誘導で土俵際に追い込む戦い方出来るけど、柔道の投げ専門が追撃禁止で土俵際に追い込むなんてやろうと思ったら相手の移動一切許さない起き攻めしまくるとかしか無さそう
露骨に端に立って構えたら、目黒位プッツンしてるキャラか、売られた喧嘩は絶対買うってタイプのキャラ以外は警戒して近寄りもしないだろうし

>>7
掴んで投げるまでの行動の主導権は嵐山にあるから50センチくらいでも良いから前に投げて、そこから距離詰めて前に投げて前に投げて…って繰り返せばいけそう

>>7
投げでクレーター作れるのに場外投げは無理ってのも変な話だけどね

>>95
エフェクトなんでしょ（適当）

>>7
今回のコマで立ち絵の背景にリングの端が描かれてたコマあるし、割りと移動しながら戦ってるんじゃないかな？
作者も有限スペースのリングで戦ってることをきちんと意識してるんだと思う

>>8
他人の試合でもちゃんと現状の的確な判断と解説をしてて、実際に闘わないとわかりづらい部分とか隠してる技とかで予想を外してるだけだから洞察力は普通に高いんだよな
ユリウスのとこだってカウンター待ちな以上隠し球の技がなかったら迂闊に攻められないのは事実だし

>>8
自分の戦いだと義眼に気づけて作戦即興で練れる位頭の回転と洞察力があるのにね・・

>>8
スレでも触れられてるけど、反則クラスの肉体や打撃を持ってても試合前にびびっちゃうメンタル面とかが頭ケンガンになりきれないとこだと思う。

>>74
そんなんいうても最多出場最多勝利でケンガンの顔の一人なんですよ…泣

>>8
若槻さん基本的に正統な考えをする人だから奇策や搦手を見抜くのは苦手そうだけど、その正統な戦い方だけで大抵の敵に勝てる超フィジカルってイメージ

>>10
今は殺ったら負けだぞポリスメン

>>13
派閥争いのある企業の代理戦争と大金持ちのフランクなおっさん、どっち頼った方が好きにやれて裏の情報が手に入るかというと後者でしょ

>>13そもそも目黒はあれがケンガン試合初参戦だよ
それまでは素性を隠してた　アシュラ読めば分かる

>>13
解説の紹介でも　その素性不明　って言ってるしね
要は外に目黒の情報なんて出てないんだからケンガン会に来ることも予想できんよ

>>15
正樹くんが今さら豹変するとも思えないし
あのイヤホンは普通にお気に入り曲のマイリストを再生していただけだった…？

>>54
速水くん！ワイもお願いマッスル聴きまくってるで！

>>54
切もせず光牙に普通に、自分の荷物の横にと渡してたしね

殺伐とした展開が続いてるから『あの怪しげな演出は何だったんだ』なオチでも良いと思う


...コレから正義マンやニコラ、征西派&蟲VS宗家&呉氏の超殺伐展開が待ってるだろうし

>>15
移動中に速水君ガン見してたユリウス
ほんとに（こいつ何で生きてんの…？）だったなら笑うけど
殿との掛け合いも

>>104
当時は速水のところに居たし案外速水に1号と２号の組手とか遠巻きに見せられてたりしてたんじゃない？

>>24
嵐山としては投げの柔道で勝ちたいんでしょ
そういうとこも込みで不器用な男、一つのことをやり続けたという意味でも黒木の同類だし
だからこそロロンが心から応援しててアツイというかエモい描写になってると思う

>>24
上手くやらないと対策されるから
機会を待ってるんじゃない？
ただ嵐山が勝つにしろそれは失敗しそう

>>24
スマブラじゃないんだしあのガタイの男を掴んでポーンって場外に投げるのはよっぽど端で戦ってないときつそうだけど…
振りだと投げ方も制限されそうだし速水くんもそこら辺わかって立ち回ってそう

>>44
アシュラ読んでたら煉獄の闘技場サイズなら投げでも打撃でもタックルでも簡単にぶっ飛ばせるやつが多数いるのは理解してる筈なんだが・・・

>>132
そんな無茶苦茶なタックルできるのユリウスか若槻ぐらいでは？

>>142
ゲキオウも関林が吹っ飛んだだろ
プロレスラーは何度でも立ち上がったが

>>132
アシュラの投げなんて大体みんな掴んでそのまま下にぶつける以外で描写ないんやがら判断材料にならんでしょ
そもそも打撃ですら基本戦闘ゾーンから一気に壁際へ！みたいな火力出してんのアダム鬼王山若槻ユリウス(鬼王山やユリウスはタックル系の技やけど)みたいなガチガチのパワーファイターだけやし。
それを踏まえて同程度の体格を持ちその上直ぐに復帰できる速水くんを場外までやるのはキツイでしょって話

>>28
ただ若槻の場合は一撃で勝負をひっくり返せる怪力があるから勝ち目ゼロってわけではないんだよな
求道の池内みたいに寝技へ引き込んだ状態からの手打ちパンチでも若槻なら相当なダメージになるし

>>37
規格外の体重もあるし何もできないってのは間違いなく過小評価だと思う
無形を使ってたころの牙や初見との戦いで自分の弱点も自覚してるのに

>>28
若槻じゃなくてユリウスなら嵐山をワンパン出来たのに序盤で使ってもうたからなあ

>>28
絞め技中心で打撃控えめでいけばどうにかなるような気もするが...
嵐山側から投げるには掴む必要があるし、そこにカウンターの打撃を入れつつ、後はゆっくりとした動きで寝技や絞め技を使う感じで。

>>94
嵐山は接触投げだから掴む必要ない
その上若槻は組技は入りからして一流には通じない
嵐山は接触投げの前にそもそも普通の柔道で超一流
ワンチャンあるのは間違いないと思うが同時に相性悪いのも間違いないと思う

>>107
>>嵐山は接触投げ
漫画内で嵐山本人がそれをやれない以上は実戦では使えない技術としかいいようがない
動かない相手かつ練習限定で成功率も限りなく低いんだろう

>>107
接触投げは相手の力を使う必要があるから自分から投げる時は掴む必要があるはず。

>>28いやーユリウス戦の若槻を見る限り、嵐山じゃ若槻に決定打もなさそうだけどね

>>109
正樹は痛みに強いだけで投げ続けられたらいつかは死ぬって言われてるが、若槻は痛みには強くなくても体が頑丈だから投げで死ぬのは多分正樹より遅いと思うのよ
トナメの時のユリウスの猛攻は正樹sでも死ぬだろ

>>28
それに正樹くんのサッカーボールキックとかは不意打ちでガードせざるを得なかったようだし　隙がないわけじゃない
あれが若槻の打撃だったらかなり痛手だよ
あと、若槻が成長してない訳もない

>>29
相思相愛ではなく一方的な片思いの関係だけど
はやみんも不快感は見せることなく真摯な態度で向き合ってて
互いに棘が無いからなんだか爽やかなんだよね

>>32
源氏物語の紫の上みたいだな…

>>36
それどころか、黒狼戦で表に出るまでの思い出が全て刷り込みだったら恐ろしいな……。
今まで語られてきた彼の過去は、自身が全てそう思い込んでいただけで実在しなかったとか。

>>86
山下が大学の同好会の連中や友人に聞き込みして調べたんだから今まで語られた経歴は実在するでしょ
わざわざエキストラ雇ってまで過去を捏造する意味が分からんし

>>43
見ててね兄さん
兄さんより上手く…殺してみせるからね

>>45
妄想セリフで倫理観語られましてもね

>>47
黒木だって王馬の柳で体勢崩されたり御雷に膝つかされたり刹那の羅刹掌で指折られたりはしてるから
若槻さんが黒木レベルのテクニックと修練を積んでコスモレベルの寝技を使えてサーパインの特殊骨格を備えて拳眼持ってるようなレベルなら黒木にも十分勝てるでしょ
あくまで黒木のおっさんも超強い空手家だよ

>>50
結構ちゃんとした論立てなのにスペックゴリゴリに盛られる若槻さんで吹いた
そう考えると無形・外し使える呂も字面だとチートみたいだなあ

>>47
黒木は暗殺拳で使うときに使うべき技を切り替えれるからあんまりない
嵐山は柔道専で煉獄ルールかつ不殺だから相性が強く出る
とはいえ、こんな理性を持った死ぬまで止まらない相手なんてまずいないから…

>>47
黒木より速い奴大きい奴硬い奴怪力ある奴天与の才ある奴はいる怪我はするし疲弊もする
黒木が強い理由は数十年研鑽重ねて骨折してようがなんだろうがそういう奴らに使うべき技を使うべき時に使うから強くて
多分戦ったら投げられるだろうし怪我もするんだろうけど終わってみれば圧勝してそう

>>47黒木は相手に合わせて適切な武を使う
いわば武の極地だから相性とかは関係ないと思う
それに「ままある」だから常に相性があるわけじゃない

>>52
でも無印のケンガントーナメント第3回戦って全ての対戦が勝敗バレバレだったよね？

>>56
トーナメント戦ならそこまでいけばある程度流れ的なものは出てくるからまた別の話でしょ

>>56
トーナメントってキャラ出しの序盤と最強決まる決勝がいちばん面白いところあるし…
というかトーナメントって大抵乱入イベント挟まるからちゃんと決勝まで描き切っただけでもすごいと思う

>>52
柔道も不殺も嵐山が選んだ道だからその一線だけは超えないんじゃないか
狂信とも言える信念こそが嵐山の強さであり弱さなんだし

>>62
そいつの性格とかにもよるだろ。
人が多い所は気が散るから嫌い、一人で黙々やる方が好きっていう奴ならそっちの方が効率も上がるだろうし。
一応、理論的にはフィトンチッドの作用でストレスを軽減出来るっていう理由もあるし。

>>62この漫画にいまさらそのレベルのツッコミ入れるの？

>>62
史上最強の柔道家の牛島辰熊と弟子の木村政彦とかは山籠りに近いトレーニング普通にやってたからあの辺の一日12時間トレーニングするレベルの超人の行いを凡人が推し量るのは愚だよ

>>62
現実では高地トレーニングと険しい山道の移動で足腰や心肺機能向上が望めるし、
二虎流や雷神流は奥義伝授やら免許皆伝に山籠りするから少なくともあの世界では何らかの特殊な効果があるはず

>>67
なんか君のその報告興味ないな
どうでもいいから次週は読むのやめればって思ってしまった

>>71
そりゃ練習相手の兄がトップクラスの頭ケンガンだし…

>>87
名前でリズム殺しまくってて笑う

>>98
光我くんなんだかんだ武器持って本気で殺しに来る集団と一晩戦う経験しちゃったからな…

>>114
思ったより試合に重きを置くタイプだったから仕方ない
作中でも言ってる通り頭から落とせばすぐ勝ててたんだろうけど本人は不殺を貫きたいみたいだし

>>114
たんに黒木に大理石ぶつけても死ななそうなだけで
ほとんど無をつかんで投げる技術は
「相手の攻撃の前に打撃を置いておくだけ」と同格の、武の神の領域と言っても良いと思う。

>>119
私が言いたかったのは不殺によって倒すのに手こずる部分があるのでは黒木級ではないと言うこと
黒木は殺すすべはもちろん、倒すすべも心得てる
（御雷戦で倒すと殺すの違いと、暗殺者のジレンマってところで語られてる）
あとはコウガ君も言ってる通り「投げは打撃より手加減しにくい」ってのが唯一の弱点と言える

もし嵐山がケンガン会にいたなら黒木級と言っても良いかもしれないけど
黒木級はやはり黒木だけだと思う

ルールに左右されず、相手に合わせて武を使い分けるから相性という概念が感じられない強さがあるように思う

勘違いしないでほしいのは黒木級ではないと言ってるだけで
最強クラスでないとは思ってないし、ケンガンルールなら間違いなく最強クラスの闘技者だと思う

>>120
頭悪すぎて草
打撃の対応できてないなら普通に煉獄のトップクラスに行かねえよ
相手が速水だったのが悪かったって説明あったろ？何見てたんだよ

>>123
実際できてないだろ、妄想じゃなく嵐山が打撃に適切に対処してる描写がない
及第点は両腕で防御した場面だけであとは全て食らってから投げてる、速水の打撃すらそのレベルの対処しかできないでことだ

>>125
メデルとの対戦成績や描写を俺は知らんが、嵐山が尊敬してる以上お互い千日手で引き分けとかなるんじゃね？しらんけど
>>プロレス勢みたく打撃の対処を全く度外視
アシュラとオメガを読んでたらプロレス勢の打撃を受ける防御技術は散々説明してんだけど？嵐山じゃ逆立ちしても出来ない高等技術だろ
それより不殺と真逆の行動をしてる描写を擁護するのに個人の思想の違いなんて反論されても意味不明すぎる
結果的に嵐山は不殺と言いながら殺そうとするサイコパスやんけ

>>139
殺した時点で思想関係なく負けるから一見殺し技に見えても死なないように加減してるんでしょ

サッカーボールキックと飛び膝を顔面にもろに受けてダメージが入るどころかシームレスにカウンター投げ決めてるし受け流しの技術も超一流だろ
しかも打撃を受ける場面も投げた瞬間に反撃するというズルみたいな挙動をされた時か大久保が解説した通り速水の技術を買いかぶったがゆえの判断ミスしかない
ムテバでもパワー負けして金的入れるまで脱出できなかった速水の寝技を力技であっという間に抜け出してる嵐山は相当な筋力だし打撃勢の攻撃ですぐダウンするほどヤワには見えんけど

そもそも黒木が初見殺しに対処できたのも他の闘技者との戦いを観戦できるトーナメントシステムの恩恵を受けてる側面も強いから一概には言えないんだよなぁ
あのおじさん「いやー先に見といて助かったわ」的な発言しょっちゅうしてるから煉獄システムならもっと苦戦してたであろう戦いは多いし
なんならアギトと王馬さんには負けてた可能性すらある

>>120
ロロンの実力はわからんけど
我が友メデルって言ってるあたり、メデルと対等の戦いが出来る＝メデルのスピード相手に稽古できる　くらいに思えたし

打撃の対処がヘタと言っても、プロレス勢みたく打撃の対処を全く度外視してるわけでもないから、打撃一発で終わる弱者扱いはおかしいし、あなたの柔道観やこだわりと、嵐山の柔道観やこだわりに違いがあって当然だよ。

むしろ山ごもりし続ける頭おかしい人がまともなスポーツとしての柔道家と同じ柔道してるわけが無い。

>>128
唐突に存在がなくなったということは猿空間入りしたと考えられる。

>>128
ニコラも長い事発言してないな

>>131
そりゃ登場人物が男祭りな時点でな
誰かへの執着という感情を描かれただけで全員ヤンホモ呼ばわりよ

>>141
メデルやトアと戦っても勝ってるから煉獄２強なんだろ
嵐山さん
あのパワーや速度にも対応できるってこった

>>152
嵐山がメデルやトアに勝ったから～っって飛躍しすぎｗ
どこにもそんなこと描写されてないがなｗ
まさか、二強だから嵐山はメデルやトアと戦って勝ったんだ！とは言わないよな？ｗ

それに、仮に嵐山がメデルやトアに勝ったからといって、若槻に対応できるって論理も短絡的でしょｗ

>>157
若槻なら勝てる根拠を一切示してないお前のほうがよほど短絡的だよw

>>152一概に勝ったか負けたかは分からないよ
ケンガン試合だって最強クラスのユリウス、雷庵が二回戦敗退で黒木やアギトとは戦うことがなかったし
例えばブロックが別で当たらなかったってこともある

>>141
私、「たられば」話す嫌いネ。

>>150
狂ってはいるんだけど、知的で礼儀正しいという今迄ケンガンに居なかったキャラで良いよね

>>151
ただ磨いてきた技は何のためかというと目黒に対しての為だから
殺さない限り勝てないその目黒に
柔道でこだわってきたからこそ得た技が物凄く相性が悪い
　
がそんな目黒に自分ルールを全うしてどうにかしてほしい

>>151でも不殺を強いることで相性による不利が出るのは事実だよね?
強いけど不殺でもそのまま強い黒木級ではない
一歩及ばないくらいの最強クラスではあると思う

ちなみに殺すすべと倒すすべの違いと、不殺によるジレンマについてはアシュラの御雷戦で語られてる
読み直してみて

あと嵐山さんはルールに左右されるようでは未熟って考えの人だから、そういう養護の仕方ってどうなんだろ?って思う

>>167
黒木だって煉獄ルールの速水くん相手じゃ苦戦必至だぞ
両手足折っても起き上がるし魔槍だと出血多量で死ぬかもしれん
嵐山の技量が人智を超えてるだけで速水くんは決して弱くない

>>155
5人もいないだろ
拳願ルールで本気で戦ったら嵐山は間違いなく黒木級だからな