【ダイの大冒険】忠誠心のクロコダイン、真っ先に裏切る

>>1
キルバーンをけしかけなければバランは動かなかったんだけどな
まぁダイの危機を知ったら分からんが
というか大魔王だから当たり前だけどバーンもハドラーの体に黒の核晶埋め込んで爆弾岩扱いしたり中々酷いわ

>>1
ちゃんとごめんなさいできるよいワニだよ

>>26
確かにそう考えたらサシで飲みに行きたいのワニしかいねえな…

>>75
ヒュンケルと行くくらいならザボエラの自慢話に付き合う方がいいわ……

>>75
陽キャだったら味方のフレイザードは結構仲良くなれる気がする

>>75
久しぶりに思い出して探してきたw

15/07/09 00:50:26.16 .net
魔王軍でキャバクラ行った時の好印象ランキング
1位 バーン
　話しが面白いし聞き上手。そのうえ気前もいいし色気を感じる。ただちょっと怖い雰囲気
2位 クロコダイン
　いかつい外見の割に意外と誠実。おだてたら酒をガンガン飲んでくれる良いカモ。
3位 バラン
　高級な酒ばっか頼むからお金落としてくれる。渋くてダンディだけど何か空気が重い。
4位 ハドラー
　自分の夢とか勝手に色々話してくれるから楽。たまに情緒不安定で面倒。
5位 ヒュンケル
　イケメンだけど、心を開いてくれなくて、あまり会話も無く何かやりにくい。
6位 キルバーン
　物腰柔らかい喋り方と陽気な性格でとっつきやすい。ただドン引き発言を連発するうえ目が笑ってない。
7位 ザボエラ
　金と出世の話ばっかしてきて凄く疲れる。人間的魅力を感じない。しかもケチ。
8位 フレイザード
　態度も喋り方も暴力的。わざときつい酒を延々飲ませ続けられ、潰そうとしてくる。それで飲めなくなるとすぐキレて店で暴れる。ただお金は凄く使ってくれる。でも出禁。
9位 ミストバーン
　何しに来たの？何も喋らないどころか、何も食べない飲まない。上司の方ばっか見てる。体を触ると異様に怒る。コミュニケーションの術なし。早く帰れ。

>>26
ダイによってハドラーが手傷を負わされたと聞いた時の会話では
クロコダインは基本敬語だけど結構気安い口調で話してるので
どっちかというとアバンとロカみたいな戦友タイプの間柄だと思う。

あと「ハドラー殿に手傷を！？」って言ってるから
少なくとも互いの実力は認めてるはず。

>>99
他の軍団の構成員が、魔界の住人または魔力で生まれた亜生物なのに対し
百獣魔団だけ地上の在来モンスターで構成されている点から毛色が違う

リアルの中世に例えるなら
王朝から派遣された将軍ハドラーが
辺境の雑多な諸部族を束ねる酋長クロコダインを指揮下に入れたってところか

>>1
ワンピースの鰐はアラバスタを裏切った扱いになるんだろうか

>>29
ヒーロー的存在やったからね

>>29
騙してたから本人からしたら裏切ってないだろう。

>>1
出身地のボスだからなあなあで従ってただけで、実際やってる行為も一般人軍人問わず虐殺っていう武人としてどうなのっていう行為
そんな状況からの真に使えるべき男を見つけたって感じだから

>>59
いや、最初は本当に忠誠誓ってたよ
バラン戦でそう言ってる
命を捨てる覚悟があったらしい
それが、それ以上に尊敬して仕えたいと思う奴(ダイ)が現れたってだけ

>>90
オッサン基本的に報恩だけで動いてるからなぁ
私情はあっても私欲はないから責めづらいし

>>1
クロコダイルさんならアラバスタでプルトン探してたぞ
その後、脱獄して白ひげ殺そうとした

>>1
｢ク、クロコダイルー！｣
｢クハハハ｣

>>1
上司のハドラーやバーンに失望して裏切るなら分かるけど
それまで忠誠心マックスだったのに同僚のザボエラがクソだっただけでなぜ上司を見限るのか
ラーハルトがボラホーンやガルダンディーがクソだったからバランを裏切るようなもんだろうに

>>131
一応ラーハルトも鎧の魔槍を譲ってるが
まあアレはあくまでバランのためにバランを止めてくれと託したわけだしな

>>131
いや、だからそれ以上に忠誠を誓える奴が現れたのが裏切った理由だってば
ザボエラの裏切りは関係ない
まあ、それが切っ掛けでダイ達の器を知る事になったんだけど

>>131
そもそもおっさんの場合まず一度死ぬ（少なくとも治療しなければ100％死んでた）レベルまで魔王軍に尽くしたんだから義理は果たしたって部分はあるんじゃね？
だからぶっちゃけおっさんの裏切りって一度死にかけたところを治療してやったのに以後魔王軍として一切仕事してくれなかったことだけで
その上で前職の魔王軍に対しては一度死んだんだからいないものと見ればいい、ダイたちに対しては一度死んだ身だから好きにしてるだけ、死人が動いて儲けものと思えって感じだし

>>2
クロコダイルも国盗りとかでアラバスタの人たちの心を裏切ったもんな

>>2
劉備が忠誠心50状態の関羽を曹操から引き抜いたようなものだ

>>2
初登場時にはハドラー殿って呼んで敬ってる雰囲気出してたよね。他の軍団長も同じような関係なのかと思ってたよ当時は。

>>89
他の軍団長がアレだし、ハドラーを立ててたんだろうな。
あとザボエラがもっと打ち解けてると思ってたわ。

>>2
「ダイがいなかったら、オレやヒュンケルはいつまでも魔道をさまよっていたに違いない…あいつはオレたちの心の闇に光を与えてくれた…太陽なのだ！　生きとし生けるものにはすべて太陽が必要なのだ…それを奪おうとする者は断じて許せんっ！　たとえ力およばずとも戦うのみ！」
この台詞めっちゃ好き

>>2
おっさん本人も別にハドラーに非があるわけではないと言っているし、かといって実のところザボエラだけのせいというわけでもない

「ザボエラが余計なことして」「ポップがちゃんと男気見せてマホカトール成功し」「最後にダイで倒す」のトリプルフラグが全部立っていないかぎり起きないレアイベントなんだよ本来は！

>>107
本当に無駄なエピソードが一切ないよねこの作品

>>129
三条さんのそのあたりは本当にすごい

>>2
竜の騎士はともかく海賊に言うことじゃねぇなクハハハ

>>3
でも、実際そうならなかったのはやっぱ人徳なのかねえ……?
それとも、不器用な性格が気に入られていたのか。

>>104
趨勢が決まった後に裏切った訳じゃなくて
むしろ完全に詰んだ(なお奇跡)状態の相手に付いたのも影響ありそう

>>4
人徳がないのはバーン様では……？

>>4
オリハルコン親衛隊「ハドラー様とバーン様が戦っている？とにかくハドラー様に加勢だ(即決)」

>>56
あいつらはハドラーと一心同体だし！
フレイザードでもハドラーにつ・・・くよ

>>5
ボラホーン目線かな？

>>5
ボラボーンが作ったアイコラ

>>70
クロコダインの美しさは思わずアイドルと見紛う程

>>5
闇の衣の中身はトドだった・・？

>>5
いやまあギガブレイクに耐えられて治療さえ受ければ死の淵から二回も復活する体なら普通に評価対象だ
ミストバーンの第二候補のスペアボディに選ばれてもおかしくない

>>6
忠誠を捧げる側にも相応しい主君を選ぶ権利はあるわな

>>6
まあハドラー、バーンどうこうと言うより滅ぼす相手に尊敬できるやつもいるとわかったら
そりゃ陣営を鞍替えもするって話だわな
あとおっさんは最初にこそやられてるけど、次のヒュンケルは紋章抜きで倒してるから力関係の描写はそこまで弱い感じではない
悪いのはバラン

>>7
あれは裏切り者がサイコ入ってるだけだと思うの

>>7
意味を考えたことなさそう

>>7
損得勘定でが抜けてる

>>7
おい杉元、北海道に帰って脳みそでもヒンナしてろ！

>>9
恥を知ったからあれだけ頑張ってくれたんだよなあ…

>>11
だってあの頃のハドラーバーン様に力与えられて慢心し地位に固執してただけの俗物だし…

>>15
何ならメンタルはポップの次に成長したまであるしな。

>>15
その上、ほぼ孤立してたしな
バーンなんてハドラーを駒にして遊んでただけだし

>>11
ハドラー個人の資質と言うより
魔王軍全体の問題では…

>>41
切磋琢磨じゃなくて
単に内輪もめ煽ってる感じだしなぁ...
しかも常に粛清の恐怖を突きつけて

バーン様にとっては
ゲットしたポケモン達で遊んでるだけだったんだろうが

>>196
その可能性は高い。あれだけ力を持った人だもんね。

>>196
要するにテラスハウス（自殺者は出なかったが整形に行った奴はいた）状態？

>>12
クロコダインはハドラーのスカウトで魔王軍入りしたんだっけ
勧誘のやりとりとか見てみたいな

>>33
この二人似たような理由で恥を知って覚醒したよな

そういやバランがハドラーに当たり強いのはワニをハドラーに取られてトドを連れまわすハメになったんだろうか

>>12
ハドラーが魔王やってた時期は何やってたんだろうねおっさん

>>35
クロコダインのおっさん、おっさんと呼ばれてるけど三十代だからハドラーが魔王やってた頃は十代だから笛を使って部下を集めてた頃かな
案外魔王時代のハドラーに憧れてたのかもしれない

>>72
クロコダイン達にとってはアバンのポジションがハドラーだったのかもしれぬ

>>13
新アニメで一国を滅ぼした威力だと判明するギガデイン

>>34
あれはドルオーラ

>>34
ドルオーラだし、あのビジュアルそのまんまの表現が原作にもあるし
四半世紀前の作品なんだから、知らなかったり忘れてたりしてもおかしくないんだから
うろ覚えの知識で断定口調で会話に加わろうとするなよ

>>13
償いのギガブレイク二発に耐えるんならもう認めるしかねえ……

>>14
認める点は認める、だから手強い敵なんだよな
ダイなんて未覚醒とは言え竜の騎士なんだぜ？
普通の作品ならフレイザード戦くらいまで無双してもおかしくない

>>19
ザボエラだけが葬式で「あんな脳筋は死んで当然」みたいなこといって
周囲の反感を買いそう

>>51
そのままバランとヒュンケルに殺されても文句言えねえ

>>51
クロコダインが脳筋だと！？貴様…一体…何様のつもりだあぁ～ッ！！！！

>>19
フレザ（...いや、あんなお人好し斃すだけなら簡単だけどよ...でもこの太刀筋はヤベぇだろオイ...）
ヒュンバラ（よりによって一番話せるやつが...）
ミスト（...私が斃れても惜しむ者などおるまい...正直羨ましい...）
ザボ（けっワシの妙策をフイにしおって！あの脳筋馬鹿めが！）

魔軍司令閣下（...オレを..オレを一人にしないでくれ、クロコダイ〜〜〜ン　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）

>>22
フレイザードのメダルみたいなオリエンテーションが何度も行われていたんだろう
その度にぐあああああしてたんだ

>>22
ブラスじいちゃんみたいな旧魔王軍の時点で要職に付いてて魔王軍崩壊で在野化してたのを改めてスカウトしたとか？

>>24
やられたとはだらしねぇとか言いつつもやられよう見て、ここまで傷つけるなんてこいつはやべぇやつがきたなってすぐに警戒心取り戻すくらいには、おっさんを評価しつつ冷静なフレイザード

>>64
実際バジル島の初戦で真っ向勝負で不利とわかったらすぐにデバフかけるからな
この手のキャラで相手のことを正確に分析するやつって珍しいｗ

>>126
氷の半身を失ってからは、実力差を目の当たりにしても認めること出来ず
退かずに突っ込んで一刀両断されるんだよなw

>>197
むしろ自分の不利を認めて無様であろうと鎧をもらったりしてたろ
その後相手の実力を読みきれなかったけどあの時点で全てを斬る事が出来るようになってるとかアバンの使徒以外は知りようが無いし

>>24
でもフレイザードだとおっさんを倒すことはできても、胴体切断できる超威力の攻撃がないから、あの死体をみたらそりゃあ真面目に「末恐ろしいガキだぜ…」しちゃうよ

>>25
普通に強さに敬意を払ったんじゃないの？
ハドラー元々残酷だけど、正々堂々と悪事をするタイプだったから
そこまで合わないわけじゃなかったんだろう

>>25
むしろ魔王時代のハドラーの方が気が合ったんじゃない？
当時のハドラーは自分がトップだから出世欲で小者化してないし
残虐で人間を見下していても自分で前に出て戦う武人タイプだぜ
人間に絆される前の獣王として振る舞ってたクロコダインとは思考がかなり近かったんじゃないかと思う

>>65
実は魔王時代の知り合いだったんかな？
ハドラーとクロコダイン

>>25
クロコダインも勇者と名乗る大人と数多く戦ったと言ってたから
地上の野生モンスターを多く従え人間の国に侵攻する野心は無いけど腕自慢を倒し人間を見下してるフリーの武人がいれば十中八九スカウトが来るな

>>25
ダイによってハドラーが手傷を負わされたと聞いた時の会話では
クロコダインは基本敬語だけど結構気安い口調で話してるので
どっちかというとアバンとロカみたいな戦友タイプの間柄だと思う。
あと「ハドラー殿に手傷を！？」って言ってるから
少なくとも互いの実力は認めてるはず。

何か勝手にコメ番が入れ替わって全然関係ない所にレスしたことになっとるわ。

>>27
「そうか？ボラホーンのスケベは最初からだぞ」

>>27
下半身をむき出しにしたはしたない格好でワシを誘惑して…
クロコはいやらし魔族だったんだね…?

>>73
いやだよあのガワのままでcv小原好美のクロコダインとcv鬼頭明理のボラホーンなんて……

いやそれはそれで興味あるな……

>>177
こんなところに魔界の門を開けるな

>>177
ワニ「ききかんりー！」

>>73
クロコは悪くない

>>32
クロコダインに迷いがなければ、ダイが覚醒しても｢おもしろい｣で一蹴して全力を耐えきって連載終了してたんだよな。

>>32
陰口どころかヒュンケル本人に「あの捕まえてきたマァムとか言う小娘を恋の虜にしてやろうかお前さんは奥手だからのギェッヘッヘッ」とか汚い笑顔で小指立てながら言っちゃう下劣なムーブさえかましてるんだよなぁ（新装版3巻を見ながら）

さらにそのシーンでもヒュンケルが「クロコダインはお前の要らん入れ知恵で負けた」って断言してるように、研究方面はともかく策士としては人を見る目が無さすぎて落第もいいところ

>>38
クロコダイン「何故地上の魔物たちを！！！」
的な事してうらぎるんやろうな

>>111
その場合裏切ったのは完全にバーン様の方だけどな
地上消すって知ったらたとえ一人でもバーンと戦うと思うわ

>>39
つーかそのままザボエラも前線に出てこられてたら当時のダイパーティじゃ打つ手なかったよな
まあ自分が傷付きたくない＋負けたら後がないからやらなかったんだろうけど

>>43
あれだけ雑多なモンスター達を率いていたんだ
種族同士いがみ合いも有っただろうし、食う食われるだって発生しかねない
そんな連中の利害調整をしながら軍団としてまとめて行くには、
迂闊に力押しをして自軍に被害を出したくなかったんだろう

城から討って出てくる様な猛者は手ずから始末して、後は部下達に、
村邑や城下町を荒らさせて本国の疲弊を待つ
そんな気の長い持久戦、武人気質のおっさんには退屈だっただろう
でも、ちゃんと真面目に実行していた

そんな中、久しぶりに剣戟の機会が巡ってきたんだ
そりゃ腕も鳴るだろう

>>45
真魔剛竜剣のギガブレイクを耐えるおっさんが当時のダイの鋼の剣を耐えられんとは思えないし、
作戦の卑劣さに動揺していなければおっさんの方が普通に勝っていてもおかしくなかったかと

ダイ大はとにかくメンタルの安定が肝なので、そこを揺るがしてしまったザボエラの罪は重い

>>45
ハドラーは最初バラン含めた全軍で出撃しようとしてたじゃん、そこに直接ヒュンケルに指令出して現場の指揮権を乱したバーン様こそ大問題だろ
案の定フレイザードの顰蹙を買うし、ハドラーもあれで面目を保てってのも無理な話だぞ

>>168
クロコダインとヒュンケルの件を指1本分にしてくれて寛大とかいうけどさ
ヒュンケルの件はあんただろ

>>57
志葉…丈瑠、私が命を預けたのは貴方だ。それをどう使われようと文句はない。姫を守れというなら守る！！ただし！一度預けた命、最後まで責任を取ってもらう！この池波流ノ介！殿と見込んだのはただ一人！これからも…ずっと！

未だ鮮明に覚えているシンケンジャーの「絆」。見る度に泣かされます。

>>57
その黒子って先代に仕えてた元重鎮じゃなかったっけ
序盤で青とのエピソードがあった気がするが

>>98
それがあっての終盤の再登場です。
その序盤のエピソードで出奔していた朔太朗さん(黒子の人)は志葉家に戻って再度黒子として仕えていました。

>>135
あれが凄いのはその一話で
今まで裏方の黒子達にもバックボーンがあるんだなと
視聴者に錯覚させた完成度だよなぁ

当時はプロの作家人たちが軒並みシンケンの脚本にべた褒めだったよ

>>151
錯覚だと本当はバックボーンなんか無いって事になるが…
知覚や認識させたじゃねえの？

>>58
ザボエラもあかんけど
ミストさんも普通に上司としてダメだと思うわ

>>61
魔王軍は人材管理がポンコツすぎる。

>>84
バーン：よーし駄目もと確変成長ガチャするぞー
ミスト：バーン様最高
ザボエラ：ワシ最高
ハドラー：この職場何処にもオレをリスペクトするヤツ居ねぇー！
フレイザード：この職場全員にオレをリスペクトさせちゃるぜぇー！
ヒュンケル：まともなやつが半分も居ないな…
バラン：まともなやつから居なくなったな…
クロコダイン：武人の端くれとしてハドラー殿大魔王様への忠義見せねば……

疑問：そもそも組織管理するつもりの輩は居たのか

>>115

居ないね。本来ならハドラーかミストのポジションにいる奴がやらないとならない業務なんだけど、どっちもその辺をやる気が無いから崩れると立て直しが出来ない。

>>178
魔王時代のハドラーなら、
あかん奴は早めに切る、使える奴は取り立てる、くらいちゃんとやった気がするが
ワンマン上司の命ずるまま、言うこと聞かない部下どもに揉まれる日々
中間管理職の悲哀やなあ

>>85
ハドラーが最初から超魔だったら六団長を味方に付けてバーン様の計画を食い止めてそう

>>95
ミストバーンの目がカッ！って光るので駄目です

>>110
ごめん六団長はちょっと盛ったわ
でもハドラー、クロコダイン、ヒュンケル、フレイザード、バラン、ラーハルトで十分勝負になるだろ

>>88
いや、元から評価されてただろ
グアアアがネタにされてただけで人格面はネットでも昔から人気キャラ

>>96
「人間の年齢に換算して」だから、実年齢はもっと若いかも知れんし、もっと行ってるかも知れん。

いずれにしろ、仮に魔族の寿命が人間の10倍とするなら、ザムザは確かに二十歳前後の青年っぽい。
ハドラーは男盛り働き盛りの30代後半。
ロンベルクは、「伝説の名工」とか言われるくらいだから、もう少しトシ取ってても良かった気がする。

おっさんは...あんな精神的に成熟した30代、今日びなかなか出逢えねぇよ...

>>103
やたらとキャラクターの四肢欠損させようとするワニとか？

>>105
クロコダインはワシが勝たせたっていう虚栄心だぞ

>>112
作中のおっさんの描写を見る分には
初期の主人公パーティがどう逆立ちしても
おっさんは倒せないので
あんな精神ガタガタな状態にした
ザボエラじいさんはとんでもない戦犯だと思う

なんか普通に負けてほしかったんじゃないかとすら思う
嫌いだったのかな？

>>112
虚栄心というか、「クロコダインの勝利にザボエラが貢献した」とちゃんとハドラーが評価ポイントくれる
一方で、実際にやったことといえばデルムリン島からブラスさらってきただけで、他は何の苦労もしていない

前線で戦うリスクを背負うのはクロコダイン
恥を知れ恥をって罵られるのもクロコダイン
万一負けたとしても責任は勿論クロコダイン

ノーリスクで美味しいところだけ貰える大変素晴らしいプランだ

>>125
ブラスをさらうのはマホカトールがあるから、ハドラー並みの魔力の実力がないと無理な案件だし

>>154
ハドラーが無理やりぶち破ったのと違って、音も立てずマホカトール内に侵入するという

魔法使いとしての実力と不気味さを見せ付けたけど、それ以降は株が下がりっぱなしのザボエラさん
頑張れば十二分に輝けたろうに

>>165
膂力や剣戟の技こそ無いけど
呪文攻撃はもちろん、甘い息も使えるし
一撃必殺の投擲武器「毒牙の鎖」で狙撃も出来るし（狙いも確か）
騙し討ち前提になるけど、接近戦で爪から猛毒攻撃もできるし
真っ向勝負でも、実は相当手強いし怖い筈なんだよなぁ

本人が真面目に戦えば

>>105
ああいう意に沿わない策をうっかり飲み込んで、うっかり成功しちゃうと
依存症みたいになってどんどん根性が曲がって、ザボエラの手下に成り下がっちゃうのよね

>>118
仮に勝っても、自尊心へし折られて卑屈な想いを植え付けられるだろうな
ザボエラはそこまで狙っていたと思う

>>105
もしクロコダインがダイを倒せた時は
「ワシが彼奴めに策を授けたおかげですな、キ～ヒッヒッヒ！」
みたいなことを言って手柄を得る為だろうけど
結果として竜の紋章が怒りによって目覚める火種を一つ増やしただけだった。

>>105
普通に勝って欲しかったんだと思うよ
勇者討伐の命はクロコダインに下されてたし自分でやるのはリスクがあるから協力という形を取った
勝てば策を与えた分の功績が手に入るしクロコダインに貸しも作れる
負けても自分は安全だし失敗したのはクロコダインのせいになる(なりません)から自分の評価は下がらない(下がります)

>>106
拷問に屈した読者なんだろうな。

>>106
最近の魔王軍はホワイトだからな……
あるいはやる気なくて主人公サイドとなあなあで乗っ取られたりとか

>>114
そもそもクロコダインが魔王軍についてたのも
「人間などというひ弱でつまらん生き物がなぜ地上でデカい顔をしているのか」
という理由が大きかった（原作５巻より）
でもダイやポップと戦ってその認識が変わった

>>120
フレイザードも味方にならないかなって思った時期がちょっとだけあった

>>123
マリンの顔を焼いたのはやべーけど
当時のジャンプってやべーやつが丸くなって仲間ってパターンはあるな

>>141
まぁヒムルートでいけなくもなさそう。

>>136
どんどん出席率が悪くなる中絶対に飲み会に参加し続けるミストバーン
「あるいは俺に誠意を一番見せてくれたのはお前かもしれん」

>>138
まあザボエラも参加するだろう
最低限ハドラー、ミストバーン、ザボエラはキープされる

>>140
ザボエラはバランがハドラーはもうダメだって言い出したら乗り換えるから

>>136
参加し続けるかは別だが…

クロコダイン 普通に出席

ヒュンケル 出たくないがクロコダインに諭されて渋々出席。帰りにクロコダインと飲み直す

バラン ハドラーの顔を立てて一応出席。早々に離席しそう

フレイザード 内心面倒臭ぇと思いつつもハドラーに逆らえないから出席

ザボエラ 他の軍団長に取り入るチャンスなので出席

ミストバーン 実は一番楽しみにしてるけど、バーンの命令で喋れない、両隣がザボエラとフレイザード、帰ったらマキシマムと鉢合わせでストレスマッハ

こんな感じじゃね？w

>>192
ミストなんでそんな席配置なんだよ……
そこはバランとかヒュンケルと絡ませて

>>192
ハドラー部長も、「飲みニケーション（）」なんか初めから諦めてそう
でも「形だけ」親睦を深めなきゃならない
帰宅してからウイスキーのストレートを呷るだろうな
ハドラー部長の胃と肝臓と血圧とメンタルが心配になる

>>173
つまりそれだけ「てめーは俺を怒らせた」からしゃーない