【感想】 怪獣8号 7話 熱い王道展開で最高に面白い！ 予想された展開を期待以上のものに仕上げてきた！！！【ネタバレ注意】

>>1
ニチアサでもいけそうなストーリーだよね

>>39
めちゃくちゃ気の早い話だけど4クール分原作溜めてニチアサでガッツリ1年通しでアニメやって欲しいわ

>>39
試験回連続で「クウガどこ？」ってなってたけど
前回と今回で「クウガキタ―！！！！」が止まらない…

>>1
そんでこいつを討伐した手柄をキコルが横取りすれば完璧

主人公は目立たなくて良いのよ
目立ってしまうと主人公すげえええになってしまう。

>>97
横取りという言い方はあれだが、権力あるお金持ちというキャラは姿を隠さなきゃいけないヒーローにはうってつけの協力者ポジだし、自発的に自分が倒した事にして8号の存在を秘匿するってのはありだな
後輩も合流出来れば3人で口裏合わせ出来るし

おっさん的には不本意だろうが、四宮家によるゴリ押し入隊って流れになるのかな
どう考えても合格出来ないんだろうなって仕事してるとこにキコル乗り込んできて合格通知突き付ける

>>102
この展開になった以上キコルちゃんも秘密共有する身内にならざるを得んわな

問題はあくまで借りを返すためというツンデレポジに収まるか、そんな力あるのに試験でダメダメだったとか内心見下してたのかというプライド高いキャラの拗らせになるかだ
ツンデレかと思われた後輩がすっかり女房ポジになったのでどちらでも行ける

>>2
怪獣体のままキコルの前に現れたら敵の仲間と見なされて攻撃されるかもしれんだろ
キコルの精神に追い打ちをかけることにもなりかねんし、目の前で変身するのは理に適っている

>>2
そもそもドローンで個別にモニターされてるこの状況で身を隠して変身できるわけもないし、そんな猶予もなかろ

>>7

ドローンは一旦戻しているのでこの騒ぎで再び展開中……

>>2
そこまでおかしな展開ってわけでもない。
大怪我で意識朦朧としてるかも知れないキコル視点じゃ
いきなり怪獣がもう一体増えたと錯覚して錯乱しかねないんだし
目の前にいるのが誰かわからないとまず安心は出来ないでしょ。
そっちはそっちで混乱はするけど主人公はいつでもどこでも
完璧な最善手を取らないといけないわけじゃないでしょ。

>>2
ヒーローがピンチのヒロインを安心させないでどうするんだ
だったらお前さんは○首からオシッコしながら怪獣に頑張ったなって声掛けて欲しいのか？

>>2
スレ166が言ってるように、伝えたい事があってそれは人の姿じゃないと正しく伝わらないからという表現では？

>>2
変身前を教えておかないとフラグ立たねえだろ

>>2
状況把握のため人間体で現場に急行→現場担当者に一声かけて担当交代で変身、で一応理屈は通ってる気もする。

それはそれとして怪獣体の強度とか変身速度とか把握してないとこんなに余裕は出せないだろうし怪獣体の扱い既にかなり慣れてそう。相当練習したのかな。

>>2
ちゃんと人間って認識させないと敵が増えて仲間割れしてるようにしか見えんだろ

>>2
何があったかわからないから、変身して駆けつけなかった
まずは、頑張ったキコルちゃんを元気づける
目の前の巨大な敵を倒すために変身
おかしいか？

>>2
化け物の姿でよく頑張った！なんて言ってもな

>>2
必要以上に叩かれてるな
まあ変身見せなきゃ自分もただの怪獣として認識されるから話の流れはおかしくないが、主人公のおっさんがそういう打算的な事を考えるタイプではない印象があるから先に変身して助ける流れでも違和感は無いと思う

>>2
そもそもなんだけど、その感想は前提がおかしい
ビームでキコルがピンチになったタイミングで、変身した8号が急行して盾になってるんだよ
変身前に盾になった所でバリアも使えないおっさんじゃ消し炭になるだけだからね
つまり、キコルと話す為にわざわざ変身を解除してるんだ
なので何故変身したまま駆け付けなかったのかという疑問は的外れで、何故わざわざ変身を一度解除してまで会話したのかって点に注目すべきだね

>>106
＞キコルと話す為にわざわざ変身を解除してる

その方が時系列的に自然だけど、読み返してみたら、違うな
駆け付けて、「よく頑張ったな、キコル」と話しかけ、それから変身してビームを受け止めてる
漫画にはよくある時間遅延会話してるわ

アニメ化したら、そっちの時系列に演出変えるかもね

>>151
でもおっさん骨折してたから怪獣の力を使ってキコルのとこまで行ったんじゃないかな、たぶん

>>151
>>106を読み返すと俺の説明の仕方下手くそだわ
>>160が補足してくれてるけど、直前までおっさんは合体しなきゃ動けない体だったので、駆け付けた時は変身状態だと自己完結して説明飛ばしてたわ

>>151
おっさん服の下だけ器用に変身する、とか出来る人なので足とか怪我の所だけ怪獣化しつつダッシュ→よっしゃギリギリ間に合った！　目の前にはデカい怪獣いるぜ全力だー！

くらいのノリだと思う（そして後輩に叱られる）

>>2
ていうか爆炎に包まれて防ぐために変身したんじゃないのあれ

>>2
そっちの方がかっこいいからだよ！！！！！！！れ！！！！！！！！！！！！！！

>>3
ほんとそれ
人命救助に一切迷いないの凄い良かった。

ただまぁこういう迷いの無さがおっさん主人公っぽくない点でもあるんだけど。

>>34
あの年になっても昔の夢をまた追うこと決めたくらいなんだからおっさん主人公らしくなくて正解でしょ

>>34
おっさんはおっさんになってしまった少年だよな
そういう人物像しか描けない結果そうなってしまう感じだとアレだけど
意図して描いてると分かるから不安は無い

>>34
おっさんてのはみんな昔は少年だったんだ
どんな立派な大人になってもその時の心は別に消えたわけじゃない
忘れているか隠しているかだけなんだ

>>3
ジャンププラスのコメント欄には葛藤のシーンがあった方が良いって意見もあったけど、ここは葛藤シーンない方が良いよな。

>>109
こんな場面で葛藤するようなキャラだったら他人の目もあるのに車起こすだけでうっかり力使うとかしないよな

>>109
葛藤シーンは要らないけど、何らかの変身トリガーアクションがあって、決意とともにその動作やって欲しかった
まあそこまでやると臭すぎたかもだけど

>>109
葛藤というか、怪獣になるのを静止しようとするのは後輩でそれでも変身するのが主人公って気はする

>>109
後からなんでこんなことしたんだって悩むけど
生きてるキコル見てまぁいっかって割り切る方が好き

>>3
ほんとそれ
迷いや葛藤が一コマも描かれなかったのがいい
わざわざ人の姿で言葉をかけずに怪獣の姿で現れてもいいのに、リスクとか考えてないのもいい

>>4
＞やっぱりスーツは怪獣素材か

本スレでもそんな感想あったけど、５話ですでに『怪獣筋肉繊維、正常動作』って描写入ってるぞ
今回でそんな感想が出るの、違和感あるわ

>>5
そうだよ！俺はこれが見たかったんだ！っていうのを真っ正面からぶつけてくるのいいよね…

>>5
ずっとフラストレーション溜まる展開だったけどようやく解放された感
この展開が早く見たかったんだよな

>>8
確かに
自分のためには頑なに力使わなかったのに人のためならリスクも厭わずノータイム変身
かっけぇなぁ…

>>8
これこそが古き良き「ヒーロー」って感じでいいよね…

>>8
これが見たかった！と叫んだわ
試験前のギャグ微変身→試験中の無変身→今回の変身のカルタシスすごい

>>10

寧ろ怪獣が喋ったと言う事例を知って、怪獣に変身した主人公を見ると……さてどうなるかな？

>>14
ここら辺酷すぎてダメだった

>>14
ヒロインを汚い怪獣扱いはちょっと...

>>14
キャラをネタにするのが楽しいんだろうけど所々ネタ通り越してdisってない？ってなる
ましてヒロインレースが話のメインなわけでもないので

>>166
この手の層にこの先長いことヒロインは行き遅れだのbbaヒロインだの弄られ続けるんだろと思うとなんだかなぁ
ヒロインに限らず本編がネットに引っ張られてその手の嘲笑ネタやらないといいな

>>14
アラサーもそーだそーだと言っています

>>15
王道ってそういうものだと思うのよね、作者の力量が試される。

「よくある話」とか「◯◯の二番煎じ」とか言われないためには古典的なネタをどう魅せるかだと思う。

今回は予想は大きく外さなかったけど期待は大きく越えたものをお出しされたから素晴らしく満足感がある、おっさんマジ古き良きヒーロー。

>>16
最近本誌では過去の作品とのネタ被りを気にしてるのか、こういうど直球の王道漫画って減ってるよね
いくらでも代えが効くアプリだからこそ生まれた作品と言えるのではないだろうか

>>16
王道か神話は古代から受け継がれてきたヒットジャンルだしね

>>17
後輩のヒロイン力が強すぎる……

>>17
後方一気に賭ける末脚タイプかもしれないし…
ヒロインポイント荒稼ぎ回があればまだ挽回できるくらいの時期よ

>>17
後輩に続きキコルもヒロイン度爆上げきたからなぁ。
相棒後輩と長年求めてた父性もらったキコル相手だと、小学生時代の口約束しか武器のないアラサーじゃ部が悪い。

>>17
アラサーはクールな顔して見開きで
「　す　き　」
とかやるんだぞ俺は詳しいんだ

>>54
SPY×FAMILYの負けヒロイン同僚が同じことしてましたね・・・・

>>86
負けヒロイン……？

ﾊｧ…ﾊｧ……まったくもって、おっしゃる通りです……！

>>54
エスパーがいなきゃ

>>54
それあれでしょ？瀕死の重症負って、朦朧とした意識でポロッと言っちゃうやつでしょ？

>>18
あの一言が大きいんだよね

キコルが親から圧を受けてたというシーンなんだけど、「死んだ母親」の一言があるだけで、父親側のドラマも想像して楽しめるから、ただのクソ親にならないんだよね

後だし出来そうなネタもどんどん出してくるの良い。

>>18
幼少時のキコルの目はグルグルじゃなかったし
親父も妻の死で狂ってあの目になったとか？

>>18
いや、実は不器用な父親なりの精一杯な激励だった・・・みたいなことになると思う

>>22
スパイファミリーを見ろ、みんなカタカナの名前じゃないかアッハッハッハッハッ

>>22
作劇上の都合じゃないかなあ、勢いが大事なアクション作品とかだと、パッと見で個々のキャラを認識できた方が良いと思うから

どんなに簡単な漢字つかっても、表意文字である以上、脳内で一度「読み」つまりカナに変換しなきゃならん

>>142
その理屈ならそれこそ全部カタカナ名に統一すれば良い
合格発表見るに半々くらいだしなんかあるのかと思うのが普通かと

>>24
スーツ＝怪獣筋肉と判明したので、筋肉１００パー使える上に量も多いおじさんの強さに説得力でたね

>>28
こういう何気ない一言や行為がその人にとって
物凄い価値や意味があるもので、それだけで救われたりする展開
大好きだわ　カリオストロのたった1杯の水とかああいうの

>>30
100点じゃなくて1000点を目指せとほぼ同義ですよねあれ

>>40
エリートの親が毒親なのも王道だからね

>>40
ヒーロー物には敵味方問わず毒親がいるものだろう？（マイティノベルXを読みつつ）

>>40
たぶんこれ戦場で妻を怪獣に殺された過去とかあるんやろなぁって…

>>138
というか自分の目の前でって感じじゃね
自身が完璧だったら救えたのにって味方でも悪役でもよくある壊れかた

>>43
言ってみれば『予想通り』なんだけど、大体予想されてた流れをこれこれこれが見たかったんだよ！！に昇華出来るのは良い作品だよね

>>44
ここまで読んでない奴に文章で伝えるのは難しいわ
読まねえじゃん

>>44
面白い
読んで後悔はしないと思う
上質な王道を読めるぞ

>>44
読んでもいない奴に本当の本音を語る筋合いねえわ

>>44
画力高いキャラビジュアルストーリーが単純明快王道で直観的に読める
スパイファミリーやチェンソーマンのように視覚にいれてもすらすら取っ掛かりストレスなく読みやすいっつーのは凄くデカい

>>44
古き良き王道だから俺みたいに「そうそうこういうので良いんだよ」って人も居れば、「もうちょっと捻りが欲しい」って人も居る。
1話見て自己判断してとしか言えない

>>44
まず他人がおもしろい＝自分もおもしろいと考えるのをやめろ
そんな考えだといつか自分が面白いと思った作品も批判一つで楽しめなくなるぞ

>>98
言い台詞だ。

>>98
至言だわ

>>44
本音で言おう
まず自分で読んで判断しろ、盆休みなんだから時間はあるだろう

>>44
そんな躊躇してるから、４話が無料で読めなくなっちまったぞ
来週まで迷ってたら５話が読めなくなるぞ

>>154
一応、怪獣8号はジャンプラオリジナルだから初回は全話無料で見れるよ。

>>44
1話読んで面白いと思えば読み続ければいいと思うよ

>>45
面白いは主観なのでそうともいえるしそうでもないともいえる

>>45
いくら人の価値観によって面白いかどうかが代わるからと言っても流石にそれはないのでは?プラス以下の作品ってせいぜいタイパクくらいだろうし

>>170
ボンコレ、ミタマ、モリキング、タイパク
いっぱいあるじゃん

>>200
モリキング面白いだろ！

>>45
本誌はもちろんすごいけど
スパイにサマレン、地獄楽、姫様に2.5次元、スレイヴ、エレンそして怪獣8号と最近のジャンプ＋は確かに読み応えあるとは思う

>>48
ヒネクレていればいるほど良いという価値観なら、そういう漫画もたくさんあるから住み分けすればええんですよ

>>48
悪い意味で予想「された」ってなんか自分の意見じゃないみたいだ
どんな漫画でも全ての読者の期待に同時に応えるのは不可能だから、悪い意味で予想した人はもうみんないなくなってそうだと思う

>>159
されたって言う事で外した時の批判を自分以外に分散させようとしてるんだぞ

>>48
逆張りが全てか
まるでタイパクの担当編集みたい

>>48
キャラの外見とキャラクター性は色々な創作物でパターン試されてきて普遍的に人気がある組み合わせが残ってるんだからそこを捻る必要なんて一切ないぞ
逆にそこを捻ったのは大抵ギャグ漫画(ギャグパート)になる
黒髪目隠れ女性キャラが超傲慢なヤンキーとしてでてきたとしてシリアスパートになると予想しにくいだろ？もしシリアスになるとしても外見と内面の非対称性に主眼をおいた内容になることが多いわけだし、やはり外見と内面の一致は重要だと考える人間は多い
逆にそこを外しまくる漫画は定番があるからこその逆張りなのでそんなんばかりになるとギャップキャラも成り立たなくなるから価値下がるぞ

>>49
そんなおかしくはないと思うが、怪獣の攻撃がどんな速さなのかもわからんし
まぁぶつ切りと感じたんなら「よく頑張ったな」のとこはキコルちゃんのイメージで実際は後のコマみたいに怪獣の方向いて声かけてたって解釈でもいいんじゃないかね

>>77
イメージだとしたらこの状況で顔が浮かぶだけの信頼関係を既に築いてるっていう描写も必要になると思うんだよね
まあ敵の攻撃能力（速度や規模）が不明なのに目を離してわざわざ顔の近くで声掛けして、キコルが顔上げるまでの間に立ち上がって方向転換するよりは自然かなとも思うけど
個人的には「よく頑張ったなキコル！！」のコマでカフカの顔は出さないか、顔を出すなら振り返り様に敵の攻撃を迎撃する方が好み
どうもあの1コマだけ戦闘終了後から引っ張ってきたかの様な悠長さを感じるんだよね長々すまそ

>>101
上でもあったけど、
１、怪物化して助ける
２、話しかけるために怪物化解除「よく頑張ったな、キコル」
３、怪獣が向きを変えてもう一度光線を放つ準備をする
４、「お前が頑張ったおかげで、みんな避難できたぞ」と言いつつ徐々に変身
５、光線激突、砂煙
６、「あとは俺に任せろ」怪獣化して決めゴマ
この方が自然だったかもね

でもま、この手の時間遅延して『え？　そんなに会話する時間あった？』現象は、漫画にはよくある
ページ数の制限とコマ割りの関係やね

>>158
チェンソーマンとか顕著だけど、これだけ漫画に溢れた時代でそんな描写はもう不必要なんだよな
ほとんどの読者がスムーズに読めてるわけだしある程度補完して読み進める力をつけなきゃあかんと思うわ。解釈に多少幅ができても本筋の面白さは変わらないし、テンポがいい=内容が濃い、だからな

>>158
やー、時間的な制約もまあそうなんだけど、それ以上にカフカの行動自体に違和感あるなって

・カフカは経験上人並み以上に怪獣という存在の驚異を認識している人物
・キコルは致命傷ではないかもしれないが少なくとも戦闘継続や自力での攻撃回避が困難な状態
・カフカが敵の攻撃の威力を見切っているなどの描写は無い
・敵の攻撃は恐らく前ページのドンの段階で既に射出されている
・前前ページで敵の攻撃は当たるとマズイ威力らしいことが少なくとも読者には印象付けられている
・カフカ本人は怪獣化すれば攻撃を食らっても平気かもしれないが、敵の戦闘能力が不明なのでキコルは余波でダメージを受ける可能性も十分にある

という流れ・状況であるにもかかわらず、カフカは敵に背を向けて（確実に対応が遅れる）2人まとめて蒸発しかねない多大なリスクを負った上で緊急性の無い言葉を述べている
（また、演出面では敵に背を向ける余裕が生まれてしまったことで、「ヤバイ威力の敵の攻撃が着弾寸前」という危機感が薄れて印象付けが空振りしている）
加えて感じ方は人それぞれだろうけど、このコマのカフカの表情にもあまり緊張感が無いように見える
だから繰り返しになるけど、ここだけ戦闘が終わって周囲の安全がある程度確認されてからのシーンに思えてしまう
めっちゃ深読みするなら何らかの理由でカフカから危機感が欠如していることを示唆するシーンみたいにも見えるけどね

なので描写に対して「何でこの状況でカフカは敵の攻撃を後回しにしてまでキコルの方向いてんの・・・？」って困惑しているっていうのが正直なところかな
実際は別に深い意味なんて無いんだろうけど、カフカが自分の力を過信して迂闊な行動を取る→鬱展開みたいにならないことを祈るよ・・・

>>185
声掛けている間に発射されても余裕で対応できるくらい反応速度諸々上がってるだけでは？
敵人型もキコルちゃんが見切れない速度で攻撃してるんだし
漫画では一人だけレベルが違うキャラが混じったときそいつは余裕綽々な様子に周りが焦りながらヤキモキするのは定番で、それと同じようなものと考えれば何の不思議もないでしょう

>>185
人命救助の時、救助者との意思疎通をしてないと勝手な行動されて上手くいかないこと結構ある
今回キコルは錯乱に近い精神状態でコミュニケーション取らずに討伐優先で行動すると変に覚悟キメた強引な動きをされてしまうかもしれん　顔見せずに登場しても通常単独で勝てない場面だから不安は拭えない　
だから多少悠長だろうが安心させる言葉をかけて、被害者を落ち着かせることはこの場面では必要なんや

>>52
アラサーはこれからだよ
出撃するって言ってるから次回、もしくはその次に、出番があるのはほぼ確定だし
キコル並に話数割いて、ヒロインとしての魅力を掘り下げてくれるに違いないよ

>>64
ベラベラ喋り過ぎで神秘性がなくなるとかオーブダークノワールブラックシュバルツさんかな？

まぁ個人のこだわりは否定しないが主人公を怪獣にした存在からして喋ってる時点で今さらではある

>>64
そう……（無関心）

>>64
書き方に難はあるがお前の熱意は伝わった

>>64
怪獣図鑑には日本語喋るザラブ星人とかメフィラス星人とかも載っているので問題なし。

>>66
こじらせアラサー大興奮展開じゃん

>>66
こらこら、王道のオチが見えてるのに先に言うんじゃない

>>66
(裸の主人公)
(隠すもの探す後輩)
(何汚らわしいものを！とか言いながら、覆った指の間からしっかり見てるキコル)
(興味ないふりしてがっつり見て焼き付ける27歳)

>>76
（面白すぎるわぁ！と言って大爆笑しながらもナニかを感じとるエセ関西弁糸目）
も追加で。

>>67
バイタルのモニタリングがドローンだけじゃなくてスーツそのものにも機能組み込まれてたら今の時点でアウトだよなぁ
まあ試験用に怪獣の生体を確保運用できるんだし、状況証拠もあってバレても即処分とはならないだろうからそこは安心だが

>>67
問題はそれやっちゃったらおっさんの「27歳さんの隣に行く」って目標が
偶然手に入れた怪獣の力のおかげで達成ってなりそうなところだな
おっさん本人の力はスーツ解放0％で試験もリタイア寸前になるくらいだし

>>134
昔からヒーローが手に入れる特殊な力ってスーパーマンみたいな生まれついてのもの(たまたま強い種族に生まれた)かスパイダーマンや仮面ライダーみたいに偶然(たまたま素質があったから)後天的に付与された力じゃん

手に入れた力を制御したりどう使うか決めるのがヒーローの役目でしょう、何がいかんの？

むしろアイアンマンみたいに全部自分の技術や能力から作り出して管理してる方が少数派じゃない？

>>187
おっさんは「みんな努力してるのに俺だけ怪獣の力を使うのは卑怯」と思って自力で
頑張る性格だから、怪獣の力で幼馴染のいるところまで行けたって納得しないよね？って話
怪獣の力のおかげで防衛隊に入るってのは自分のものじゃない特殊な力で夢を叶えるってことだぞ

力を解析してもらった方がお国のためになるだろという事自体はその通りだけどな

>>198
全くもってその通りでございます

>>70
ヒロインレースにいろいろ言ってる人達はもしミナがカフカ以外の男と付き合ってたら文句言いそうなのが理不尽

>>79
初代ウルトラマンみたく、捜索して見つからなくて絶望してたら遠くから「おーい」って手を振ってこっち来る展開あるかも？

>>84
ホントな。もっと読みてぇ！って飢餓感がすごい

>>93
タイパラの方は担当編集のせいです
＋は別に本誌予備軍という訳ではないと思うので気にするほどの事でもないのでは

>>112
まぁまぁ歴史のある用法だし、もう誤用でなくなってきてるわよ。

>>128
誤用じゃなくなってきてるってことはまだ誤用の範疇ってことだよね
あのお父さんみたいな立場の人間が正しい言葉使えないってのはね…
ちゃんとした教育受けて来なかったんかなーって思っちゃう

>>129
＞
本来は「足をすくわれる」の誤りとされているが、近年使用が増えてきていると言われる。文化庁の「平成19年度 国語に関する世論調査」では、「足下（足元）をすくわれる」を使う人が74.1%であり、「足をすくわれる」を使う人が16.7%であった。(実用日本語辞典からの引用)

つーかどうみても誤用したのはキャラじゃなくて作者だしそれ以上言うとキャラじゃなくて作者をdisる事になるからやめれ
誤字や言葉の誤用が気になるならdisるんじゃなくて普通に伝えたらいいだろ

>>119

身の程知らずの漫画家志望だよ、本誌は……本当に漫画家になりたいのならＷＪはダメだよ

>>123
本当に漫画家になりたいなら、という前振りのその後に続くのは「～～は駄目」よりも「～～がいい」の方が欲しかった
本当の漫画家というのも読み手によって解釈が分かれそうなのでもっと具体的に言っていいのでは？

>>119
本誌ですごく読みたいがちょいちょいトーナメント的なことにという不安がよぎる

>>156
敵に巨大怪獣がいる以上主人公もウルトラマンみたいに巨大化する可能性あるかもな。

>>176
よく読むんだ。
本来の攻撃的機能をセツジョしてあり、危険度的なものを下げてる。それでいてシールド有り、ドローン有りの至れり尽くせりだ。
今回はよくわからん化け物が出てきて台無しになったけど、本来ならば命を張って戦うやつらの試験としては十分過ぎる設備だと思うぞ

>>176
プロフェッショナルじゃないのが残念さを感じるのはわかる
世界観が定まってないから、今回の状況がどれだけ特殊で、予想できなかったものなのかも分からないし、そういうのを丁寧に後で答え合わせしてくれるといいのだけど

>>180
ワートリ大好きだ、怪獣8号も大好きだ

>>208
持ち上げたはいいものの下ろす場所を失くしてしまった
それか、勇んで掲げてみたものの良く見たらそこまででもなく
でも下ろすのもカッコ悪いので掲げ続ける
よくあること

>>208
他人の面白いを判定できる人なの？
あなたの面白いは誰でもみんな面白いと認めてくれるの？

>>213
世の中には全部裏があってそれを読むのが正しいみたいになってそうだけど大丈夫？

>>220
チェンソーマンはど真ん中ストレートを投げるのも次の展開への布石だったりするからそりゃ恐怖心あって当然というか
この作品みたいなのとは別ジャンルだしね

>>227
基本的には感想記事はその作品を楽しんでる人たちが書き込むものだから、そういう人たちの書き込みが目立つのは当たり前だよ
別に無関係の記事で押し付けてきてる訳じゃないんだから、面白いって意見が気に入らないなら記事読まないのが一番だよマジで

>>227
物凄く大雑把に言うと、あなたの「普通」はあなただけのものなので他人に適用できません

>>231
新しくお出しされる世界観やら敵の脅威感やらが興味深かったら全然いいんだけど、スピード感重視で世界観の根底部分があんまり書けてないから、鉄火場抜けてその辺を説明してくれるまで評価は分からないかな
想像できっとこんなんだろうって思ってたのとはだいぶ違ってきてるから、納得させてほしいところ