【感想】 読み切り漫画『僕の白鳥』ホモかと思ったらすごくまじめで考えさせられる話だった

>>1
ネタではしゃいでるのはわかるけどコメント欄までそれ溢れててドン引きした
面白かったのにそれしか感想ねーのかよって

>>13
薄味だったから仕方ない
絵柄もそうだけど印象に残るのが勃起と知ってるよだけじゃ漫画としては弱いんだ……
作品の指針は確かにいいけど、他のジェンダーレスと同じで冗長で、これいる？みたいなのが多い

>>33
ええ…
すごく考えられていて無駄の無い構成だと思うけど。

>>73
俺は好きだったよ
性同一性というか男女参画の問題だと思ったけどね
男性or女性のみとされているものをやりたいことはそんなに認められないものかと
思春期の多感な感性も表現されてていいと思った

>>103
短距離走に性自認が女性の男性が出て優勝総なめって件はどうしても浅ましいと思ってしまったんだよな
バレエは肉体美と演技力を誇るものだから、そもそもあまりジェンダーの差が出ない気がするんだがどうなんだろ。男女共に中性的なことが求められてきた印象もあるし…
バレエ経験者なあにまん民教えて

>>110
新作・コンテンポラリーの世界では中性的なことが求められることも多くなってきた印象だけど
古典バレエは基本王子と姫の物語が多いので歴然としたジェンダーの差がある
男性並みに跳躍力のある女性ダンサーは増えてきたけど男性ダンサーは女性ダンサーをサポートしたりリフトしたりしないといけない

>>73
これはあくまで漫画としては、という意味で、脚本としては指針もよく作品としてできてたと思うよ

例えば、この作品はよく主人公が走り出すシーンを何ページも描いてるけど、その走る演出は動画的な捉え方で漫画的じゃなかった
キャラを繊細に描くわりに背景の白が目立ちすぎて見せ場の切り取りが映えなかったし、主人公の屈辱とか無力感とかが大きく関わってくるのにベタが少なかった
ホモか憧れかの演出に力を傾けるなら、憧れのプリマを登場させてもよかったし、回想よりも短く拒絶の一言を言わせた方が強い印象になったと思う

でも、これはあくまで一個人の感想なんで、「だから？」と思ってもらっていい
長ったらしく書いたけど、作品の趣向としては好きだよ

>>33
萩尾望都先生のバレエ漫画みたいで僕は好きです（ぶち切れ）

>>13
そんな薄味だったか？
扱いにくいテーマ、ホモじゃなく女になりたいわけでもないってのを繊細だけど地に足つけてしっかり描いてて、読み応えあったと自分は思ったけど

より大味なのが好みの人もいるから、同じものを読んでも感性はそれぞれだな

>>69
グッドバイ・アンデルセンも含めて脚本家ってすげーと思った
ストーリーの安定感が抜群

>>69
話は良かった　絵も良かった　ただ起承転結を通じて伝えたい過程と結果が判りにくかった
結果はあのままで良いとして　主人公の葛藤シーンは読者にとって明確にあった方がもっと引き込まれたと思う

>>13
各個人の感想はともかく会話の中で話題にするにはどうしてもネタ方面が抽出されちゃうからなあ

>>1
最初リンク画像見てギャグ漫画だと思ってスルーした。
画像でだいぶ損してそう。

>>1
このまとめで「あ、普通の話なんだな」ってわかったから読んだけどあにまん民のおすすめって時点で別ベクトルにやばいのはわかってた…わかってたが

>>1
ネタでというかつるんが全面的に悪いんだけどもバレエのちゃんとしたポーズなのにタイトルも相まってこう露出狂がフラッシュバックするからなんかもうだめだってなるんだ
あの露出狂がバレエのポーズするのが全面的に悪いんだけど！

>>2
知
っ
て
る
よ

>>6
またあにまん民のテンプレが…

>>6
ドーモ。ホモリーマン=サン。チカンスレイヤーです

>>2
なんだァ？てめェ…

>>2
リーマンはホモだが主人公は違うから...
王子役はあれだ、芸術家なんだよ多分

>>8
王子役は舞台装置だったね、上手けりゃ誰でもいいんだろうね

>>8
才能はあったから白鳥の如く輝くプリマの引き立て役の王子になる事を公私ともに選んだ男ではあるんだろうな

>>8
芸術家と言うか かわいいモノ好き男子 なんだろうなぁ…って

男でも ぬいぐるみを買ったり、なんか妙にかわいらしいグッズを集めていたりする人っているじゃない、その延長線上に『プリマを踊ってみたい』というのがあるんだと思うわ

性認識自体は男性だろうし、思春期だと 色々と揺れる時期だから めっちゃ悩んだとは思うけど、最後のシーンで変に そっち に寄らせないで 当時の自分と同じ悩みを抱えている子に『一緒に考えよう』と言えているのが 真っ当に悩んで、真っ直ぐに育ったんだな…って 感じられて好きだわ 俺

>>55
あ、ズレた
>>11 あてです

>>55
どちからというと自分は「男なのに」「女なのに」〇〇を好きになった、〇〇をやりたい
そう思うということは、自分は本当は・・・なのか？
みたいな感じに近いのかな？

>>55
男なのにサンリオ好きな自分はおかしいのか？と悩む男子にキティさんが「世間の偏見は我々の力不足。ごめん」みたいな回答してたのを思い出した

>>2
本当にいいのかい？

>>40
鏡花水月使えなくて焦ってそう

>>3
ジェンダー系って大体権利とか同性への恋愛感情からくる人間関係の不協和、周りの人間からの差別っていう被害者視点の内容が多い

これはダンスを通して自己実現していく話だから「だからどうして欲しいんだよ」とか「なんで性癖の中で同性愛者だけ世間一般で権利認められる流れなん？」とならなかった

上記は全部、個人的な感想です

>>11
ひどい自己陶酔みたいな作品傾向が多いなかで自己実現という昇華に持っていったのは素直に作品としていいよね
ただまあ肌に合う合わないはあるけど

>>23
そんな都合よく自分の悩みを解決してくれる誰かが出てくるわけじゃなくて、生々しい感情から結構卑怯な手段使ってでも自分で考えて自分で動いて自己実現に繋げるって展開が、わりと題材に誠実だと思った

>>11
同性愛は性癖じゃないぞ
よく言われるけど性的嗜好と性的指向は違うからな

>>34
ワイバイ
肉体的な魅力だけ感じるホモも居れば、恋愛感情あるホモもいる
俺は触手・女・ロリ・熟女・ショタ・筋肉に対する性欲は全部同じだから分ける意味ないぞ
勝手に違う違う言ってる奴がいるだけ

指向指向言ってる奴に聞きたいんだけど、恋愛感情が向く先が指向と言うなら、その相手にも性欲抱くのは当然じゃないの？それとも恋愛してる相手には性欲湧かないの？

>>46
はい恋愛しても肉欲一切湧かないノンセク通ります

>>70
ハァイジョージィ？、世の中には【プラトニック】って言葉があるんだ
あといらないと思うけど風船いる？

>>117
どういう意図で言ってるかよくわからんけど、プラトニックとノンセクシャルは別物。あとやっぱり風船はいらないよペニーワイズ

>>34
性的指向は先天的なもので個人じゃどうにも変えられないものなんだっけ。

>>50
わりとそうでもない。セクシュアルフルイディティって単語があって性自認・性的指向とかが成長と共に変わることもあるって考えられてるよ

>>34
同じだよ。
嫌いなものを貶めたいやつが分けるんだ。

>>4
面白いけどそれはそれとして面白いわあんなん。

>>9
平成に生まれた「萌え」って言葉も拡散し定着して「萌え絵」などジャンルを示す言葉になったけど、元は「女児アニメ・少女漫画を読む男性」の皆さんが「どうせエッチな目で楽しんでるんでしょ〜？」的な言葉に反論する「違うんです、性とか抜きに面白いしこのキャラが好きだから読んでるんだ！」的な流れで誕生したんだよね
これはおそらく「男が少女漫画を読むという事が認知されていなかったから」だと思ってる
今は誰でも男性でもセーラームーンとか見るし、平成なら女性向けに分類されてたであろうはめふらもみんなで盛り上がってるし、男性向け女性向け関係なく面白いなら見るしキャラが好き、ということが当たり前の令和の今では理解されづらい感覚だと思う

この話は「えー男なのに白鳥やりたいんだ〜」「ホモなんでしょ〜？」になった話だと個人的には解釈した

>>52
萌えという言葉を生み出した理由そんな大変な理由あったの知らなかった・・・・・
そう考えるとエロ同人作家かなり余計なことしてるよね

>>52
その萌え誕生秘話知らなかった…
自分が面白いもんあったら何でも読むし自分の性別伏せてファンに混じるしで、そういうの気にしたことなかったからなんというか衝撃を受けた

>>9
分類するとしたら露出が一番近い

なので「むきだしの白鳥」と同じジャンルで正解

>>9
自分も主人公はホモではないかなと思うけど、断定するのも違う気がするな。
上手く言えないけど、どっちでもいいというか。

>>84
そこ断定できないならわざわざ女子とのキスには興奮して男とのには嫌悪を抱いたって描写いれないと思う

別に女になりたいわけでも男が性愛対象な訳でもない、ただ女性がなるものになりたいって主人公像なんだからホモではないでしょ、ぶれてしまう

>>10
ホモリーマンの同僚｢やめとけやめとけ！｣

>>12
知ってるよ

>>12
いつも同類を探してたんやろなぁって思うと、いかに疎外感のある人生だったかわかるね。

>>12
そんな混んでない車内の堂々とした痴漢といい未成年ホテルに連れ込む辺り失うものもない人生なのかも

>>12
いや、素質は見抜けてないでしょ。
鞠は性的な意味でホモでは無いんだし、中性的っていう表面上しか見てないと思う。

>>107
揺れている心を見抜いたんだよ

>>132
(だとしたらそこに付け込んで尻を撫でる卑劣さは)いかんでしょ

>>134　はっきり言って気色悪かったし
やってること犯罪だろ
これ主人公が女性だったら間違いなく炎上してるでしょ
自分も電車で痴漢された事あるからあの場面見てられなかったよ
LGBTを描くならゲイ＝男とみればすぐ手を出す犯罪者という描写はいい加減やめてほしい
誤解を招く
ジョジョのアニメ五部の先生のくだりの改悪とかひどすぎてあれで視聴斬ったわ

>>14
男性だけで踊るやつはギャグ寄りに改変入ってるのが多いからね

>>17
真っ直ぐ前を見たまま表情変えずに『知ってるよ』と自信たっぷりに言うのがもう謎の貫禄がある。

>>18
おい待てェ俺ホモじゃねェけどなんか感動したぞ

>>25
ぐぅの音も出ないぐらい真面目な話だからね

>>25
まぁ面白い漫画なら尚のこと肩の力を抜いて楽しみたいよね。作者もこういう話があるよってことを示したいだけで行き過ぎた議論をしてほしいわけではないだろうし

>>25
ホモ要素のある話＝真面目に扱う必要のない話というのは ちょっと…

>>27
一番困るやつだな
最近は女の子が好きだって告白するしかない気もするが、それはそれで…って感じ

>>32
そうなんだよ…違うって言わなかった俺が悪いんだけどその時のその人の喜びようがさ…
しかも結構前のことだしその間にもホモであることの辻褄を合わせるためにいろんな嘘を重ねた結果がこれだからさ。
結婚もどうせできないだろうし墓場までもっていくよ。

>>35
カミングアウトされた時軽蔑するどころかそんなふうに気遣えるなんて貴方は優しいよ

>>35
同性愛者でも絶対100%同性がいいという人と90%ぐらいで残り10%ぐらいは異性いける（ただし好みドンピシャの人限定）って人もいるから最近女性のこういうタイプに惹かれるって具体的に例だして伝えるといいよ。年とって好みが変わるのはよくある事だし。

>>27
最近どっちもイケるようになったって言っとけ

ホモにも女もイケる奴は結構いるし

>>29
勃起って性的興奮だけじゃなく単純な興奮でも起こっちゃう生理現象だからね。

>>29
自分もあれは白鳥としてリフトされた感覚で起こったことだと思う
フィギュアスケートの世界なら男が白鳥の湖の白鳥テーマにすることわりとあるんだけどバレエ界だとまだマシュー・ボーンのスワンレイクと男性版に振り付けされたショートパンツ一枚で踊るコンテンポラリーの瀕死の白鳥くらいしかないからなあ
どっちも主人公の求めてるものとは違うと思う
主人公はあくまでクラシックの白鳥の湖のオデット・オディールを踊りたいと思ってしまったんだけどそれは今のバレエ界では難しいと
バレエでも昔は美男子を女性が踊ったりしたけど逆に男が女の演じるのはギャグしかないからなあ
舞台は歌舞伎の女方やオペラの美少年役をソプラノが歌ったり性差を超えていける可能性があるところだけど主人公はその中でも難しいことを望んでしまったというお話だよね

>>29
話の本筋とは関係ないことだけどあんなに高くリフトされてる時に勃起隠そうとして姿勢崩すのかなり危ないよな
落下して大けがしかねん
何回か読んでて気になってきた

>>39
まだゴツゴツムキムキしてないから
パッと見て男だってわからないんじゃないの

>>39
お客は大絶賛してるって描き方されてるじゃん？
少しくらい憤慨してる客もいるかもだけど、存在してるかしてないか分からないモブに感情移入ってどういう楽しみ方？

>>48
この手のまとめや掲示板だとポリコレ全面絶対拒絶派も少なくないからなあ
忌避感抱く自分が嫌だと思える時点で立派な気もする

>>48
別に忌避感覚えるのは何も問題はないと思うよ、排斥したり誹謗中傷しなければ良いだけ。大事なのは自身にとって合わなかったり嫌なものでもそういう世界の存在を認めて尊重することであって、受け入れて楽しめということではない。「自分にとっては嫌」は個人的感情であってそれもまた尊重すべきだからね。許されないのは個人的嫌悪を拡大して世論を代弁するかの如く貶めて排斥すること。だから自分に合わないものは適切に距離を置くのが正しい対応です。

>>48
分かる
まあわざわざ言わなきゃ問題ないから

>>48
俺も忌避感すごいくせにこの手のものを読もうとしてしまう、しかもショタとか男の娘とかレズとかそういったジャンルは興奮するというダブルスタンダードマンなんだが
君はなにもおかしくないと思うよ
これに限った話ではないけど思想や思考、感受性に意見が分かれるなんて当たり前だし、それは否定したり強制することではない
弁えるべきは時と場合と場面で、人には人の乳酸菌という考えを持つことだと思う

>>48
忌避感覚えても「同性愛気色悪い！」って大声で言うわけじゃないんでしょ？
それなら別に「自分自身は受け入れられないけどよそでやる分には好きにしろ」の価値観でいいと思うよ

>>48
現実に悩みを抱えた個人のことを知るといいんじゃない？
「創作物語」とか「ＬＧＢＴ問題」とか具体的じゃないもの見てもいまいちピンとこない。
ブログとか見て具体的な個人的悩みを知れば、忌避感も薄れると思う。

>>48
恋愛であれギャグであれ、同じ主題を取り扱った作品でも好きな物や嫌いな物に苦手な物、そもそも興味が無いものがあるんだし、苦手なジャンルの一つで良いんじゃないかな？
他の型のコメントでもあるように、忌避感持つからといってそれが悪いなんてことはないんだしね

>>48
好き嫌いは本人にもなぜ好きなのか嫌いなのか理解や説明が出来ない場合がある。「パートナー意外の人間とヤりたい」「パートナーがよそに抱かれないと興奮しない」「まったく、小学生は最高だぜ!!」「あぁ^～早く糞まみれになろうぜ。」「女王様やヒロフミ君にシバかれないと生きてけない」「キャル「」ウリサンジあにまん民は曇らせるに限るだえ」「ライナーじゃないとガビれない」などと白い目で見られかねないようなことを一時思ったことはないだろうか。
人間という仕組みは完璧が保証されていない。完璧でない証明もまたないが。
>>48は自分という最も身近な人間とのすり合わせの最中にいる。同性愛の表現が嫌いであることでどのようなリスクがあるのか、どうやってそのリスクを躱し受け止めるのか、どうして嫌いなのかということに向きあっている。自分という人間が受け入れられなければ誰も受け入れられない。
我慢出来ないと思ったら思いきってそれによって生じうる諸々の破局を敢えて想像しろ。心療でいう暴露療法だ。「逆に考えるんだ」の精神というか、想像すると不思議な心の力が働いて乗り越えられる気持ちがわいてくる。
ただし本格的にダメになりそうなら、その道のプロは守秘義務がしっかりしているからたとえ馬鹿馬鹿しく思える内容でもしっかり傾聴する訓練を積んでいるから相談しろ。孤独になりすぎるな。対話は大切だ。

>>58
最近のオタクはむしろ、同族嫌悪と同族でのマウントの取り合いに必死だろ
チー牛がチー牛を笑うのが今のオタク文化
陽キャや世間がオタクに興味をなくしたことで、共通の敵がいなくなったオタクは同族で共食いマウントを始めるようになった

>>59　59も58もどっちも当たってると思う、淫夢はとりあえず滅ぼすべき

>>86
あれの本質は珍妙な行動をとる人物をバカにする
ことだから若干違うぞ、av男優とか混じってるし
害悪なのに変わりはないけどな

>>64
まあでも、プリキュアって下手なヒーローよりよっぽど雄々しいというかカッコイいとこあるからな。
アニメーションだから派手に暴れられるし。

>>64
最近は男の子プリキュアもいるから

>>66
知ってるよ

>>66
痴漢って抵抗できない弱い奴を狙って、抵抗されるとリスクを嫌ってさっさと逃げるけど、こいつは主人公の素質を見抜く目と不動の胆力を持ってる。生まれる時代が違えば歴史に名を残す英雄になってる･･･

>>80
痴漢を美化するのはやめろ

>>66
ホモは痴漢好きの印象を作ったオレらの「ホモリーマン」呼ばわりの罪は重かった？

>>81
こいつはあにまん民
見ての通り性癖の歪んだ奴だ

>>92
こういうタイプって誰を指してるの？
主人公は性自認で悩んで迷走したけど、結局ヘテロだって結論に至ってるやん

>>98
爆破された上に変態に混ぜられた川尻さんかわいそう。

>>109
それを言うならこの場合はマスキュリズムじゃない？
男性が立場を変革する話だし

>>113
主人公くらい幼い頃からスクールに通い始めてたら白鳥に憧れることもあるんじゃないか？白鳥の湖の主人公は白鳥だし
自分のダンスに自信があるならやっぱ主役は欲しいでしょ

>>116
自分は小学生の時白鳥の湖の音楽を聴いてそのドラマティックさに魅せられてバレエ習った人なんだけど
音楽もひたすら白鳥を表現してるし踊りのメインも白鳥だしでやっぱり「白鳥になる」ことには特別感がある(白鳥の湖において王子はもう一人の主人公だけど踊りの面では女性ダンサーのサポートの役割が大きい)
ルーマ・ゴッテンという人の「バレエダンサー」という児童文学でも少年主人公は「レダと白鳥」という架空のバレエで白鳥を踊ってたし男性が白鳥の湖のひいてはバレエそのもののテーマともいえる白鳥にはなれないと気付いてがっかりするというのはあり得る話だと思う

>>123
書き忘れていたので・・・

どちらも最終的には否定をしていないところで、思い出したのかもしれない

>>123
「あ・い・うー」かな？
おかあさんといっしょで毎回歌ってるのがいいよね