『鬼滅の刃』の自己啓発本が登場する　もはや何でも商品になるな

なんという清々しいまでの便乗

長男じゃなかったら詰み

これは生き恥

無惨様の生き残りに全振りしたメンタルは見習うべき
無惨様は何も間違えない

鬼舞辻無惨に学ぶ従順な部下の作り方

だから早くゲーム作れや

クソ中野が全然期待してなくてなんも準備してなかったの丸わかりだな

そのうち鬼滅で学ぶ英語本とか出そう

…普通に原作を読んだ方がいいのでは？

こんなの買うやつおらんだろ
おらんよな？

ハウツーの刃

無惨様 半天狗 獪岳のメンタルから学ぶ日本社会の生き方の本出したら入れそう。
兄上 狛犬は重すぎるからNG

作者はこれ承認したのかな？

もしかして強い自分ってムキムキになることなのでは

胡散臭さしかないけどこういうの出るってことは多少は売れるというか儲けがあるんだろうな

コンビニにあるUMAの本より怪しいわ

鬼滅の考察本とか誰が買うんだろう
もう完結しちゃったし業者が在庫抱えて頭も抱えてそう

残念ながら買っちゃう人はいる

こういう怪しい本出せる時点で無惨様並に図太い

自己啓発本なんて真面目に読むよりネタとして読んだほうがいいよ
ビジネスだと営業でなんたら云々のパターンが多い気がする

ドン引きもんだな…

企画した奴も執筆した奴も大赤字抱えて欲しい

元スレでも言われてるけど無惨様とか半天狗の信念は割と有用なのでは？

なんでそんなに恥を晒すんだ

特に関係ないけど富野監督はアニメを6話まで視聴して人気の出る理由を理解したらしい
優しさとかあの人の作品にはかなり欠けてるもんだからそういう部分はわかりやすいんだろうな

こんな本出せるメンタルを見習いたいわ

鬼滅は漫画として面白いだけで、別に人生に活かせるような哲学や思想なんか何一つないやろ…
便乗するにしても、方向性が下手すぎる

考察本、爆発的に売れ出してから2、3冊は出てたよな。二部考察とか最後はネズコが敵になるとかそんな煽りと体育祭前の石上書記目線みたいに顔から目が消えてる長男もどきが表紙になってたり。
中身知らんからどうでもいいけど。あれで買う人いるんだから本当に不思議だ。

？？？
「実はこっそり鬼滅の刃に便乗しちゃいました！そしたら本が売れちゃって……読者がどう思おうが便乗するかどうかはオレが決めることにするよ」

マジで鬼滅ブーム終わる気配ないな

李牧に学ぶビジネス書

無惨様メンタルになれば本当に人生が捗ると思う
その最も分かりやすい具体例がこの本の出版そのものっていう

鬼滅読んでない母親が買っててつれえわ

自己啓発本は誰でも分かる理想を書いてるか、それの逆張りの二択だからな
悩んでるときに図書館で読むのがベストよ

作者の名前で検索したらこの人ナルトでもこういう本出してるな
心理学で大学教員やってるみたいだからコンビニにあるような謎考察本よりは信用できると思う

ドラえもんの自己啓発本、
のび太がやたら褒めらがち

その気になれば
『タイムパラドックスゴーストライターの主人公から学ぶ、誰かの為に己を貫く気高い覚悟！』
とか出せそう

胡散臭い本のカバーですらオシャレできるのに、公式Tシャツはどうして…

エヴァでこの手の本が本屋の棚が一面埋まるほど出たな
哲学、宗教、ビジネス、ジャンルなんでもありで

ルフィを参考にビジネスチーム作ったら一瞬で崩壊するぞ
ワンピの世界と現代日本を混同するな

こういうのがあるから自己啓発ってカテゴリーの本は信用ならねぇんだよ

これ本屋で見て笑ったわ

なんじゃこれは?作家のときの儂か?これは....

ファングッズとしては面白いけど自己啓発目的で買っちゃう人は万世極楽教予備軍かもしれない

「小鉄くんに学ぶトレーナー術」とかどうかな
売れるかな

どこの店行っても何かしらの鬼滅の刃とのコラボ商品あるよな。

100年後、この本の中の言葉が原作の言葉とされた上に何故か法改正の理由として利用されるのであった

黒とエメラルドのチェックで鬼滅って分かるの盲点だった

少し関係無いけど
7/4(土) 19時～の「99人の壁」ってクイズ番組で
鬼滅の刃が出るらしい
テレビ初公開のメイキング映像もあるってさ
気になる人は見てな

ここでよいしょしてる儲の中じゃ買うやつもいるんだろうな

一時期ワンピを褌にしてこういう本出まくってたよなあ
勝手に書いてればいいけどバカじゃねーのとは思う

こういう便乗だけじゃなくて、芸能人の鬼滅への便乗も結構苦手なんだけど、俺だけ？
椿○奴とかのガチの鬼滅ファンな人はともかく、明らかに鬼滅を利用して人気を上げてやろうみたいな芸能人のニュースが結構目に入って嫌になるときが多い。
さすがにこの思考は捻くれすぎているのだろうか？

ワンピも変なビジネス書が大量にあるよなと思ったら
まさか公式が出してたとは

「あなたは鬼にも優しさを向けられるか」ってあるけど、長男は「人を食った以上は殺す」ってスタイルやぞ。珠世様だけは例外だけど。

ここみたいな掲示板に入り浸るやつとか、普通にターゲットな気がする。

儂が悪いのではない、この手が勝手に！！

自己啓発本は胡散臭いが作品を通してワニの精神構造を分析した論文とか出たら読みたいと思ってしまう

考察本なんかは原作完結後に古本屋で立ち読みして的外れさにニヤニヤするために存在していると思ってる
YouTubeの考察動画も同じく

怪しい商売になってきてるな・・・

名言集とか自己啓発本に"本気で"影響される人は人生見つめ直した方がいいよ

謎本とか考察本なんか買うくらいならジャンプの感想やら考察を語ってる人をフォローすればいい
考察だけじゃなく与太もリツイートでバンバン飛んでくる面白いTL構築できる上に金もかからん

いやTLでダイマされた本を買ってしまうから金はむしろ飛んでいくかな……

すぐ鬼滅の話題を出す人を見ると日本人は結局みんなブームとか大好きなんだなと思う

無惨様モデルにした自己啓発本売れそう
ひ○ゆきとかホ○エモンとか若干アウトロー感あって極端なことばっか言ってるおっさんたちの本いっぱい出てるし需要あるんじゃね

こういうのって便乗商法って言うの？
普通に考えたら集英社に許可取ってると思うんだが

昔からあるよ
人気漫画キャラの精神分析本とか
ナルトやトライガンもあったはず
心理学関連はとにかく金さえ入ればいいってスタンスの人間多いからな

本当の社会現象というのはこういうのなんや
一見すると何の関係性もないところからもコラボが来る

鬼滅は好きだけどタレントが鬼滅読んでますと同時に映像や曲を挟むのはやめてほしい。

しのぶさんによる姉エミュによる人をやる気にさせる方法と感情のコントロールの仕方
感情を制御できない者は未熟者です

という本が読みたい

お奉行様の死際でも消えない黄金の精神
村田さんの、力は平凡でも優秀な後輩をリスペクトできて鬼殺隊を続ける心
鋼鐵塚さんの欠損させられても刀に向き合う強さ
鉄井戸さんの、自分の仕事から相手を見透かす目
鬼滅は魅力的な人が多いから、そういう人の心や意思について考えるのは面白いと思う
画像の本は信じないけど

「無惨様を同僚や上司に持つ全ての社会人のためのライフハック」
なら読んでみたい

ド地獄みたいな人生爆走しても折れない不死川実弥のメンタルを徹底解剖する本なら割と読みたい。

まずは、ヒノカミ神楽を一晩中舞えるようになれ、ってことやな！

きっとブラック企業で理不尽に耐える人間を育てるためには役に立つよ

　自分の内面を他人にとやかく言われるのは癪に障るけれど、自分で自分のカウンセリングをするのって凄く楽しいから、心のシステムファイルの弄り方に関する著作が一定の訴求力を持つのは仕方無い事だと思う。
　それと同時に、初心者向けの入門書っぽい本から入ろうとジャケ買いして、童磨みたいな輩が書いた読者相手にマウント取ってるだけのハズレ本を引いた挙句、ジャンルその物に嫌気が差して詰まらないと見限ってしまう人が居たら残念だなとも思う。
　人間の精神に関する研究考察本って、離陸する勢いでアクセル踏んで狂気の河を飛び越えている系のは病み付きに成る勢いで面白いから、時間と懐に余裕が有る人は是非、著者の人生と魂を磨り潰して記された物凄い本を手に取って面白い目を見て欲しい。面白過ぎて性格が歪むほど刺激的な体験が出来るから。本当なんだ、此処は２つ程、騙されたと思って試して欲しい。

【人間関係の病理学　フロム・ライヒマン】
　崩壊した精神の修繕方法に付いて記された論文集。1963年に第１刷発行。
　読んでいる間中ずっとガタガタ震えて泣き乍ら過去の自分に命乞いしていた空前絶後な読み応えの名著にして一生物のトラウマ本。内容を強引に纏めると、ガチの心理療法家が魅せるスーパープレイ集。見た目が蜂みたいで格好良かったから読んだら凄かった。
　ページを捲る毎にSAN値が削れ価値観が書き換えられて行くスリルは正に新感覚。翻訳者が頻繁に力尽きて「の」を多用する所為で若干読み難い点も含め、TRPGで魔道書を読む探索者の気分が味わえる。

【アクティヴ・イマジネーションの理論と実践　老松 克博】全３巻。
　精神プログラムのデバッグ方法が記された指南書。2004年に第１刷発行。
　読み終わってから面白半分で真似したら、一生目を逸らしたかった自分の本性を直視する破目に成って大変面白かった。雑に言うと対話目的で神や悪魔へ会いに行こう的な危ない事をしている恐ろしい本。表紙が可愛らしかったから読んだら劇薬だった。
　良く理解しない儘で迂闊に実践すると１発でSAN値直葬を食らう程、実践中は現実のテクスチャがあやふやに成りがちなので精神力が試される実用書。
　書いてある通りにすると、墓場まで持って行くしか無い探索者の手記みたいな魔道書が完成するので、先に隠し場所を確保しておく方が無難。
　オカルトって精神療法の先駆けなのかもしれない。そんな割り切り方向の諦観が湧いてくる３冊。

　読書量が激減して随分経つけれど、世の中にはもっと面白い本が沢山あるんだろうな。探し方すら分からないけれど。