【ブリーチ】平子真子が一番かっこいいシーンってここだよね

平子は長いことおかっぱ学生服で馴染んでたのに急にロン毛隊長羽織になってもそれはそれでしっくり来るキャラデザなのがすげぇわ

なんかクソコラ感ある

京楽の洞察力どうなってるの？ってレベルで高くない？

一護・日番谷・平子・観音寺は藍染の歪んだ愛情を受けてると思う

戦闘も別に弱くは無いんですけど平子サン！！

逆撫強いでしょー！相手が悪いからパッとしない印象なだけで。

浦原さんを悪く言うのはやめるんだ
110年前は良い人だったから

平子は優しいよな

自分から折れるのは死んでも嫌だけど寂しくて自分と同じ目線に立ってくれる人探してるとか
雛森とは違った方向で面倒くさい女感ある藍染

平子とか京楽とか実力認める相手には割とおしゃべりするし
日番谷とか平子とかお気に入り相手だと念入りに虐めてきたり
ある意味わかりやすい男だよな

仮面の軍勢は動機とかも謎な存在とかパパに言われてた時の浦原の心境は何だったんだろう

一枚絵の表現のオサレ度が高すぎる

上に立つ者は下に立つ者の気持ちは汲んでも顔色は窺ったらあかん
好きなようにやったらええ
それで誰もついて来えへんかったら器やなかったっちゅうだけの話や

マジ名言だと思うんです

視覚的なオサレ感たっぷり。
チョコレートにハチミツとあんこかけるが如きオサレ。

幻術かけられて謎のハゲ隊士連れて練り歩いてるの想像すると草生える

平子は戦績以外は悪い所が無いナイスガイやぞ
戦績は本当に酷いけど…まあ相手も悪いから…

京楽は何がきっかけで藍染疑ってたんだろうか。
何にせよ回想の時点でちょっと疑ってたのはすごい。

GJにセロ放ったシーンやろ
あの場面が一番強く見えて頼りに感じたわ

隊士って全員もれなく催眠にかかってたのかな
ヒラ隊士の1人2人くらいは平子隊長なんでハゲ連れ回してるんですか？って言ってくれなかったのかな

平子はグリムジョー相手に一護を助けに来て仮面被ってセロ撃つところの方が印象的

小説じゃ藍染と一緒にいた時は楽しいこともそれなりにあった的なこと言ってたし、怪しいとは思ってても好感度はそこまで低くなかったんやろなぁと。
自分と同じでちょっと胡散臭いだけでこいつもきっといい奴なんや！みたいな感じで平子が藍染と接してたと思うと悲しいなぁ

愛染は規格外過ぎて作中のトップ中のトップクラスでしか太刀打ちできないんで、始解破られて負けるのも分かる
でもバンビエッタの全方位爆撃で普通にやられるのはちょっとなぁ...能力自体はかなり強力なはずなんだけど

胡散臭い言動なのに本当は凄くいい人だよな平子
これで作中の戦績がついてきていれば完璧キャラだったのに

平子は自分の副官に最も裏切りそうなやつを置いて
愛染は自分の副官に最も裏切らなさそうなやつを置く
色々対極だよね

愛染が椅子に縛り付けられた状態で表に出てきたときに
平子と口プロレスやりあってほしかったわ―

鏡花水月は何かを誤認させる能力だから
霊圧が無い物を人に見せることはできないし
使い勝手悪くて
逆撫のほうが卍解もあってアタリの印象がある
圧倒的な本体性能差で負けるが

こういうシーンとかみると、平子って突出した才能はないけど斬拳走鬼総じて高いスペックでまとまってて安定感がある

ソシャゲやってたら平子が藍染にハゲにされるストーリーあってクッソ笑ったわ

平子の下で働く、副隊長雛森を観た時は藍染と日番谷から寝取った男に見えて仕方なかった
わかる人居ないか…？

自分の右腕に信用できないやつ選んで警戒しつづけるって死ぬほどストレス溜まりそう
何年もほんと頑張ったよ

平子は始解の能力をオンオフ自由に出来るからベラベラ能力喋るのはそこまで悪手じゃない
相手が悪いのだ

このシーンかっこいいけど相手が愛染だってこと考えるとここはわざと見つかりやすくしてたんじゃないかなって思った
計画を達成するためには一般隊士と入れ替わるまで平子に疑われ続けないといけないわけだし

「あいつワイのこと隠れてコソコソ見とんねん。ホモか？」って、あちこちで言いふらしてれば、なにか違った結末になってたかもしれん。

メンヘラ雛森を使いこなす有能
正直平子が隊長に復帰した直後の時系列でこの2人のスピンオフ読んでみたい
最初は一体どんな感じだったんだろうか

三日月のせいで一瞬ズア゜ッに見えた

藍染様はずっと自分を止めれる存在探してる節が有るからな
山爺並の物理最強と浦原さん並の発想力・創造力を併せ持った相手が居て欲しかったんだろう

いつも相手が悪いだけで普通に強キャラ
嫁は後ろの穴が開発済みのメスガキ
隊長格でも勝ち組

京楽て藍染のこと惣右介くんとか呼んでたし
副隊長なる前は京楽の隊にいたりしたんじゃない？
そのころに何となく裏切る要素を感じてたから確かめにいったのかも

一番bleachの物語で、何故藍染が悪役なのに、一護の成長を見届けていたのか。それは、死神達が、全ての元凶ではないか。一見、最初は一護が、死神代行になり、死神達を正義と信じていた。銀城が、初代死神代行だったのも、銀城は尸魂界を潰すことが目的であった。一護が、銀城の死体を持ち運んだのも、これ以上、死神達に、一護の宿命を歪ませたくなかったから。死神や虚や滅却師は、実際相当に逝かれた連中絡みだった。藍染が、四十六室を殺したのも、全ては死神達の宿命が、歪ませ、一護に現実を見れなくしてしまった。藍染が、平子と出会ってから、平子は藍染を危険だと思っていたのだが、実際そうではない。死神は異常者の集まりだったこと。彼等の宿命が、藍染や銀城を変えたのだとしたら、それが死神達の本心であること。一護は、実際ルキアが力を失い、現世へと連れ帰ったが、藍染が底までやる必要があったのか。四十六室や護廷十三隊は、異常者の集まりで、彼等が歴史を自由にして、その一護達の宿命を歪ませたものだとしたら、つまり藍染が、四十六室を殺したのは、そう四十六室は、一護達の力を使い、都合の悪い者を葬れる力を手にしたこと。