【画像】テニスの王子様のこのシーン、冷静に見ると意味が分からない

>>1
一般人は理解出来ないかも知れんけど

ジョコビッチとかがみたら「まぁこれくらい当然だよね」って感想になるんじゃないかな？（多分）

>>25
アマチュアとかだとアレだけど
世界大会だとブラックホール合戦で互いに打ち消しあってるのかもね

>>25
いくらジョコだって無茶振りするのはやめてさしたげろ

>>25
ジョコビッチ(日本語か……なかなか難しい言語を使う)

>>25
漫画みたいな派手な動きではないけど、フェデラーが白鯨と同じ相手コートから戻ってくる玉をやったことはある。

>>25
実際グランドスラム見てるとどんなパワーサーブでも空間削って一瞬止められるならすごい有用な能力だなって思う

>>25
ナダルと試合やった後の若手がメンタルボロボロになって泣いてた事があったはず

>>71
GS決勝の勝率100%だったワウリンカでさえボールくわえるんだからそらそうなるよ

>>71
ナダルは相手の心を折ってボールを食べさせたこともあるな

>>25
ジョコはリアルに鬼畜テニスサイボーグだから
相手の心はバキバキになって思わずボールを口にくわえることになる
幸村はなにもおかしくない、普通

>>25
あの世界のジョコビッチなら正確無比な打球で異次元レーザー打ったり相手の秘孔を突いて爆散させるくらい当たり前にやりそう

>>25
ジョコ「ブラックホール？ ただ素早くラケット振っただけだろ。そんなのプロなら誰でもできる」

>>1
ボーボボ定期

>>2
でも五感を奪うことをイップスって言わん気がする…

>>2
幸村のイップス理論見ていつも思うんだけど、あれって手塚ゾーンとか持久戦やってる時の跡部とかには適用されないのかな？
理屈だけなら何処へ打ってもどんなに絶好の球を返しても返されてしまうことから自信を喪失して感覚がなくなっていくって寸法だから行けそうな気はするが、実際ドイツ戦で幸村がイップスに陥ってたし

>>38
どんな技打っても普通に返されてポイントが取れないのがミソ。越前も無我の境地で出した技がマジレスしながら返されて百錬のオーラ移動使ってようやく1ポイントからの五感剥奪。手塚ゾーンは手塚以上のパワー、跡部も攻略不可ではないからその違いじゃね？

>>38
幸村はナメプしてる相手の視力をお遊びで奪った事があるから
ぶっちゃけ自信喪失しなくてもラリーしてれば五感奪えるよ
手塚ゾーンや跡部の持久戦なんてやったら終わる
世界の高校生クラスなら五感奪いきれなかったり
プロ相手だと逆に自分の五感がなくなったりするけど
同格以下の相手は殆ど無条件で五感奪ったり幻覚にハメることができる

>>2
トンデモ技の飛び交うスポーツ漫画のラスボスが圧倒的なフィジカルでトンデモ技を全て真正面からぶち破るキャラってのは感心したし絶望感あった
それに対してテニスを心から楽しんだ主人公が勝つって展開はマジで熱かったし、スポーツ漫画としては百点満点の締めだったと思う

>>41
真田がジゴスパークやビッグバンを次々と叩き込んできたボスだったのに対して、幸村はマヌーサやマホトーン、ひゃくれつなめでこっちを妨害してくるタイプだったからな
正直驚いた

>>2
途中まで肩に突っ掛けただけのジャージを落とさないでプレイし続けたり、
幻術使いの幻術を跳ね返したりとかは普通のテニスと言い難い気が・・・

>>2
完璧で隙がないって要は相手にとって普通に強いってことでは…？

>>2
五感剥奪のせいで強さ議論とかで乙女座のシャカ扱いされとる男やぞ

>>2
ブリーチの二大チート能力である完全催眠と五感剥奪を一人で有しているテニス選手こわい

>>4
初期はまだ、アストロ球団よりは現実っぽかったよ。

>>4
プ
　ロ
　　フ
　　　ェ
　　　　ッ
　　　　　シ
　　　　　　ョ
　　　　　　　ナ
　　　　　　　　ル
　　　　　　　　　！

>>26
まぁ確実にプロだとはわかるやつ

>>26
さすがプロだ違うなぁ

>>4
無印の頃はどんなトンデモ技でも一応理屈はあったんよ…
・五感剥奪→完璧な返球で相手をイップスにする
・菊丸の分身→残像が残るほどの高速移動
・凄い軌道のショット全般→ボールの回転

新に入ってからは本当に何でもありになった

>>60
でも菊丸の一人ダブルスって前衛が構えてる状況でサーブのトス上げたりするから
高速移動で残像作ってるとか無理ありすぎなんだよな

念能力でダブル作ってたり影分身の術使ってるといわれたほうがよっぽどつじつまが合うという

>>4
不思議と理屈は通ってるから意味は分かるし理解は出来るんだよ、ただこちらの発想が追いつかないだけで

>>5
インフレの仕方は日本一ソフトウェア系のレベル設定みたいだ
レベル1から始めたせいで凄まじい変貌を遂げたというか

>>52
言うほど越前レベル１だったか？

>>86
ユニットごとの初期能力差がデカい……

>>6
実際テニプリの影響でテニスはじめました！って学生が急増したから協会としては何の文句も無いはず

>>8
？？「ありったけのラケットを持って参れ」

>>9
最近また読み始めたけどQPとコーチの話とか普通に良い話で逆に困惑したわ

>>10
最近この世から一旦消えて死角に現れる打球をプロがAI衛星監視で破ってたから
実際ヴァニラアイスみたいなテニスプレイヤーが襲ってきても対処できそうな気がする

>>101
ヴァニラアイスみたいなテニスプレイヤーが襲ってくると打ち込んで何か疑問に思わなかった？

>>101
ヴァニラアイスみたいなテニスプレイヤーって何だよ……

>>11
つまり、きちんとルールはわかった上で書いているっていうこと？
てっきりよくわかっていないで書いていると思ったよ……

>>23
無印の初期は割とちゃんとしたテニス漫画だったからね
実在の技とかテクニックも多かったし

>>29
最近の展開とか無茶苦茶だからルール知らずに書いていると思ったらきちんとわかっているけど、無茶苦茶の超次元スポーツ書いていたのね……

>>23
ルール分かってるどころかインストラクターとして指導した経験もあるんだぜ！

>>11
そもそもあんだけトンデモ必殺技出しまくっといて、錦織選手の特集の際の取材には「必殺技出しすぎると良くないので気をつけてほしいですねー」って言うお方だからね
テニスを分かっているからこそ一線を的確に超えてあの展開が書ける

>>46
能力バトルなのに的確なロブ、ボレーは依然有効なままの辺りなのがスゴい

>>46
人の心わかってるからこそ人の心えぐるような展開描くのうまいワニサディストみたいなもんか

>>11
普通に面白いテニス漫画を描こうと思ったら余裕だからね、ある意味でピカソの域か

>>12
「それがあったか」って歯噛みしている漫画家がいそう

>>12
ドラゴンボールのフュージョンみたいな面白さがあるな
実際無我の境地とか天衣無縫とかドラゴンボールリスペクトしてるテニスバトル多いから取り入れてるかもしれん

>>17
まだ女ファンいるの？
だいぶトンチキ展開になっているけど。

>>42
むしろ女性ファンが支えとるだろ

>>42
割と最近人気投票とか検定とかやってたろ
普通に健在だよ

>>18
実際その台詞が飛び出したタカさんvs銀戦ってテニプリの中でも屈指のテニスしてない試合だったし

普通の選手なら避ければいいが、パワー以外取り柄がないから正面から受けてパワー勝ちするしか勝ち目がないタカさんが波動球受けまくって観客席まで吹っ飛ばされるを繰り返して、最終的には銀の腕を折ってKO勝ちだからな

一応どんなトンデモ技出してもテニスのルールで決着する試合が大半の中、ルールすら逸脱した伝説の試合

>>45
これもっと初期の不動峰戦で初めて波動球が出た時だぞ
そん時に腕痛めて医者に見せたシーン

>>59
確かページ間の一コマだった記憶。折れたラケットで瞼を切った越前も同じこと言われてたわ

>>21
試合する前からファンの間で魔王扱いされてた幸村だけど本当にドン引きするくらい呪いのテニスで笑った

>>27
この世界の世界大会はブラックホール作っても誰も驚かないけど
あらかじめ置きブラックホールしとくとアイツ中々上手いじゃんって褒められるから
能力よりも使い方を評価される傾向が強い

>>30
（太陽になったと思ったら夜が来たので地上に降りたと思ったら通りすがりのテニス選手にボールとして使われてる首領パッチ）

>>36
無印の頃からテニプリって、派手な技<優れたフィジカルの図式を貫いてるからその辺りは結構現実的なんだよね
不二を完封しかけた白石とか無我リョーマと互角以上の金太郎とか、小手先のテクニックより基礎とフィジカル大事だよってのが伝わってくる

>>48
突き詰めるとビッグサーバーが有利なのは漫画も現実も同じ

>>39
まともに受けると即死するタイプの攻撃だとヤバいから
下手に触れるよりブラホに閉じ込めてから返した方が安全だからな

>>43
現役のプロの打球だからな
高校生の浅知恵でどうにか出来るもんではなかったのだ

>>43
ブラックホールは一発で給水塔がへし折れるレベルの球威は無力化できるが回転は無力化できないから
それでボルクの渦巻の洗礼の回転で手首が捻じれてラケットが弾かれただけだぞ

>>51
乗った覚えねえんですけど！！

>>61
実際には試合中に心が折れてイップス発症したせいで試合に負ける

>>61
よく勘違いされるけど幸村は「意図的に五感を奪ってる」訳じゃないんだ
普通にテニスした結果相手がイップスに陥って勝手に五感喪失してるだけなんだ
(作者が公式ファンブックで何回も言ってるし、幸村のプロフィールにもイップスは技ではないって書かれてる)

まぁ試合外のギャグシーンだと意図的に奪ってるような描写されることもあるけど

>>99
でも幸村って自信満々でナメプまでしてる高校生を相手が本気出す前にいつのまにか五感奪ってるんだよな
お望みなら他の感覚も奪おうか？って明らかに自在に感覚奪いにいってるし気づいたら夢の中にいるっていう

>>108
あれは決め台詞的に言ってるから自在に奪ってるように見えるだけで「これ以上続けたら視覚以外も失いますよ」って意味じゃない？
そもそもあの試合自体ほぼギャグみたいなもんだったから真剣に考察するだけ無駄と言うか

真面目な試合であるエキシビジョンドイツ戦では相手がイップスにならないことで逆に自分が自信喪失してイップスになってたし
W杯オーストラリア戦では「『どうやら』触覚を失いはじめたようですね」って言ってたからやっぱ自在に五感奪える訳じゃないんだと思うわ

>>111
いや分類的にはあの試合もドイツ戦やオーストラリア戦と変わらん奴じゃないか？
革命戦で幸村だけギャグ試合って変だしそんな風に描かれてたようにも見えないから全部の試合が考察に値すると思うぞ

あれは視覚を封じた相手に対して相手が封印解こうとしたら盲目になってたと
五感の中で的確にまず視覚から奪ってる描写だから台詞といい任意で奪ってる可能性が高い

仁王のイリュージョンの説明がプレイスタイル模倣なのに対して
描写はプレイ前から変身して完全にルパン三世の変装レベルと
新テニプリは説明台詞はそこまで当てにならず描写は明らかにファンタジーで現実的な説明超えてる事がよくあるからな
天衣無縫とかマッハとかゼウスの支配もそう
ブラックホールもたまにどう見てもラケット振らないで背後に作ってたりする
イップスとか言ってるけど実際は明確な五感喪失でイップスじゃないしな

幸村は格上相手には能力の効きが悪いことをオーストラリア戦で言及してるし
自在に奪えなかったのはその辺も関係してるんだろう

ドイツ戦は世界ナンバー1かつプロ入りだったし
オーストラリア戦もアウェーかつ高校生タッグで主将入りと前評判から格上相手だったしな

ドイツのフランケンにはテニス見せる前に開幕即効で的確なタイミングで幻覚見せて
思い通りに術をかけた台詞まで言ってたし、その後もボルクによって目覚めさせられてた事から
格上には能力効かなかったり自由自在に通用するものではないが、
それ以外には実質自在に扱える能力に進化してる可能性が高い

全国ではまだ説明通りに近い能力だったと思うけど、設定的に合宿通して能力パワーアップしてる事に違和感もないからな
仮にボルクの説明に沿うなら格上以外は相手によっては殆ど完璧な佇まいだけで実質好きに能力効かせられるんだろう
そうじゃないと説明のつかない描写が多すぎる

>>115
>>革命戦で幸村だけギャグ試合って変だし
うろ覚えだけど革命戦はむしろギャグの方が多くなかったか？
ハラテツ&ヒラゼンとか冷徹無比のアイスマン(だっけ？)とか男児の春とか

あと仁王のイリュージョンは確実に無印テニプリから進化してるけど
切原の天使化みたいに「ああいう描写しちゃったけどやっぱあれ無しね！スルーしてね！」って作者が言い出すパターンもあるから新テニ入って能力強化された説は微妙なんだよな
そもそも幸村のイップスに技ではないって注釈がついたのは新テニ以降だし、最新の23.5巻(オーストラリア戦後に発売)でもちゃんとそれは書いてあった筈
読者からどう見えるかはともかく、作者はあれを「幸村が自在に使える技ではない」って設定で書いてることは間違いないと思うわ

>>63
超上空へ撃ちだしたメテオで視点を外れさせるところとか実際に巨大化してる奴に使う攻略法だからな

>>72
錦織は宇宙から来たテニス星人と戦ってるからしゃーない

>>88
白石も技が普通なだけで一時的にステータス振り直せる系の特殊能力持ってなかった？

>>110
格上も完コピできてしまったから封神演義の楊戩よりレベル高いぞ
そのうち部分変化ならぬ部分イリュージョンとかやりかねない