【鬼滅の刃】 風柱・不死川実弥の人生を箇条書きにすると辛すぎる…

鬼になってもついてくる弟達っていいよね...

もうここまで来るとベルセルクのガッツと居酒屋で仲良く話してそう。

しのぶさんも無一郎も玄弥もいなかったら普通に鬼殺隊殲滅ENDだからな……

内臓出そうだしそうでなくても25で死ぬ

泣き顔までスケベ

作中でもぶっちぎりの地獄の詰め合わせパックなのが辛い耐えられない生きてくれ不死川兄弟

どうしてこんなひどいことをするんですか...どうして...

あと4年もすれば弟や母達家族と幸せに過ごせるさ…

役立たずの実弥

なんかもう、痣で早死にが確定してることがむしろ救いに見えるのがひどい。

ワニはやることがえげつないわ…
せめて玄弥生きてて欲しかったわ

読み返してみると、目潰ししようとしたのって痣が出ると25までしか生きられないってわかった後なんだよな
それで尚更焦ってたんだろうと思う

長男だけど耐えられない

実弥にはぜひ生き残って欲しい
悲惨さが倍増しするから

自暴自棄になってたのを救ってくれた親友も一緒に下弦と戦った時に死亡。
実の父親のように慕ってた御屋形様の死に目に駆けつけるのが遅くて会えず。

カナエと同じく父親に虐待され
丹治郎と同じく身内が鬼になり
悲鳴嶼さんと同じく守った者に責められ
冨岡さんと同じく親友を失い
善逸と同じく慕った人は己の命を犠牲にし
無一郎くんと同じく兄弟を鬼に奪われた
だけやぞ

「なんだコイツ、ギャグ一歩手前の狂人みたいな目をしやがって。いくら鬼憎しとはいえ禰豆子刺したことは絶対に許さんぞ。実は御屋形様に忠誠心高いアピールしても騙されんぞ」
　　　　　　↓
「スケベ柱！おはぎ！」ｷｬｯｷｬｯ
「いつの間にか作者公認のいい玩具になったな、こいつも」
　　　　　　↓
「やめてくれワニ。もう十分だ。これ以上実弥を傷めつける設定はいらないんだ。もうやめてくれよ…もう楽にしてやってくれ…なにか救いを…」

戦後の柱合会議まさかの誰もいないとかだったらどうしよう

不幸を回避するルートが何一つないのがまたひどい
どこを変えてもさらなる不幸に見舞われるだけという人生インフェルノモード

初登場時は印象悪かったなーって思ったけど、逆に第一印象悪くない柱って誰だ・・・。

鬼滅に天国があってよかった(白目)
と思ったけど母親も鬼になっちゃったから地獄行きなのかなこれ

僕だけかい…？彼に幸せになって欲しいのは…？

まさかおはぎって母の味？

弦弥に生きて欲しいってのは何もご都合主義を望んでいるわけではないんだ…弦弥が生き残ってくれないとあまりにも実弥が可哀想過ぎて辛過ぎるからなんだ…

「私は大切なものを何一つ守れず、人生において為すべきことを為せなかった者だ。何の価値もない男なのだ」って縁壱さんが自虐してたけど、生き延びたら実弥も似たようなこといいそうで辛い

実弥はあれだ、玄弥が奇跡的に復活して無一郎も生還して驚愕しながらも感涙にむせび泣きながら今度こそ素直に家族へ心からの感謝と親愛を口にしたところで穏やかな笑顔を浮かべたまま失血死しそうなんだ。もちろん玄弥たちは死に際の幻。

どうせみんな平等に地獄だから大丈夫(白目)

行冥さんも小説で胡蝶姉妹との設定もりもりで地獄だから大丈夫！
地獄道連れ情けはない！

やっぱり目潰しは正解だった
なおその場合、壱を倒せなくなる模様

玄弥は床に半分めり込んでるだけだからセーフだよ！ひめじまさんに挑んだ伊之助と一緒だから！

無一郎は...えーと...

まさかゲンヤが先に逝くとは思わなかった…
壱戦まえの軽い和解は実弥死亡フラグだと思ってた

「(親友を鬼に殺され唯一の肉親も失うその悲しみ、解るよ、だが俺には気休め程度の言葉しか持ち合わせないので)....失礼する」

めっちゃ丁寧に念入りに黒死牟戦で参戦メンバーの誰かが欠けても倒せない舞台を作り上げたワニせんせいマジでワニ…
何も言えない…

玄弥が死んじゃったら風は勿論だが俺も凄まじいダメージで暫く鬼滅読めない体になっちまうよ……
同期5人組だけでもなんとか頼むよワニ先生

実弥も可哀想ではあるけど仮に和解する機会が無かったら玄弥は下手すりゃ一生「兄ちゃん謝れなくてごめん」で頭一杯モヤモヤなまま罪悪感背負って生きてたかもしれんし鬼殺隊サイドは鬼殺隊サイドで悲鳴嶼と実弥とインフィニティだけでは黒死牟おじさん攻略出来ません→他の隊員合流させて更に重傷者増って可能性あるだろうしなぁ

長男から救いになりそうな部分全部消すとこうなる

黒死牟戦で参戦した誰が欠けても倒せない舞台を丁寧に念入りに作り上げたワニせんせいマジでワニ…
何も言えない…

血も涙も無い外見してるのに人生に血と涙しかねえ

＞＞12

目潰しの件はあれだよ。
たぶん岩が身近にいるせいで、「盲目くらいどうってことないやろ」って感覚が麻痺してたんだよ。

指数本無いくらいがどうでもいいくらいに霞むレベル

鬼殺隊側は実弥カナヲ悲鳴嶼の三人が突出して悲惨
今思うと炭治朗は割とマシな方な境遇だった···

ねずこ刺したスケベも善逸ボコ殴りにした猪之助もあんまヘイト稼いでないのがすごいよねこの漫画
味方キャラを理不尽に攻撃したって理由だけでそのあとどんだけ活躍してもアンチに叩かれ続けるキャラもいるのに

平隊士にお前の母ちゃんは俺の妹と違って悪い鬼！とか言われて可哀想

連載で活躍してるからノリで風柱表紙にしたけど単行本で一切出てこないの完全に忘れてたやつ、マジでやってそうで笑う

父親がDVクズ野郎も追加で。
父親が他殺されたのは寧ろラッキーまである。

何も守れてないっていうけど、一般市民は山ほど守れてるぞ

ただ、かけがえの無い人だけが欠けまくってるだけだ

風柱はビジュアルで好きだったけど過去が明かされてからさらに魅力満載になったなー
推しててよかった不死川状態

せめてキメツ学園で幸せになってほしい

管理人さん 荒らし対策お疲れ様です。
最悪 法的な手段に出た(る)ことを 公式で発表した方が早いかと思いますよ。

生き残っても余命宣告も受けてるのも辛いわ

父母弟妹お館様友達と不幸の布陣に隙が無さすぎる

兄上がクリーチャーとして再生した際に色んな感情が混ざっての「糞が‼　畜生がァァ!‼」が物凄く精神的に来る・・・

弟に望んだような、平凡で穏やかな家庭を実弥自身が築けば良いと思うよ…

これで刀が赤なった事で普通に長生きできる体質になってたら笑えない

アカザの過去もめっちゃキツかったけどパパと師範とお嫁さんみんなで迎えに来てお嫁さんに抱き締められて逝くってかなり破格の待遇だったんだなあと思う

守る、幸せにする、鬼なんか来させねぇ
俺の人生は妄言を吐き散らかすだけの下らないものだった

まだだ！まだ飼育してるカブトムシが家で待ってるから…！

弟からすれば兄と師の力になりたい一心で天寿を全うしたからいいが、結果何も守れなかった兄貴可哀想すぎ...

不死川の名は伊達じゃねェ！(ヤケクソ)

「不死」川なんだし伊之助の時のように上壱と岩の死亡確認を覆す生存をして欲しい

何かジョナサンっぽいな

救いが無いにも程が有る…

17巻の作者コメント
「好きなキャラをひどい目に合わせるのは作者も辛いです！」

嘘付け絶対に嬉々としてデスロールしてるゾ

たまにいるけど風が可哀想～までならともかく可哀想が行きすぎて他のキャラ叩きにまで発展するのが最近ちらほら増えててそれはめんどくせえ
柱合会議がそうだがありゃ炭治郎も風もお互いの事情なんて知らん時に片や妹守ろうとして片や過去のこともあって柱として責務を全うしようとしたわけで
どっちかが悪い！って何でもかんでも被害者と加害者って決めたがる奴はなんなんだ

あまりにも実弥が報われなさすぎるから、玄弥には何かしらの理由で生きていてほしいが…
玄弥に無惨ラインが聞こえてたのも気になるんだよな
後で登場したら壱+肆で上弦伍とかになったりしないよな？

カナエさんも死んだよ

ひでぇよ、ワニ…
この人でなし！

小説でスケベと鬼もどきの話が補完かつ盛られててだめだった
俺は耐えられない

実弥の稀血が実は無惨の太陽克服アイテムで最終戦でそれが判明、っていう地獄の底突き落とし展開はある？ない？

・実弥と玄弥のエピソード
・冨岡さんと接触禁止になった秘話
むしろノベライズ版2巻目の表紙だと納得な話の盛られ方

そいや時代設定が大正なんだっけ。
関東大震災とかあったり？…

無理やり捻り出した玄弥生存の可能性
・最後の血鬼術を使った時に左腕を上げているが、右脳がない状態でなぜ動かせた？
・血鬼術で血液を吸った意味は？
・「奴らは死んだ」と言われているシーンで、眼がまだ黒死牟仕様である
・悲鳴嶼さんが血液の流れを弄っただけで騙されるスケスケ眼力なので、一時的に心臓止まったら死んだと勘違いしそう
・髪の毛食べただけであの回復力なのに、肉から作られた刀食べてなぜ回復できない？　無惨の声が聞こえるほど鬼化が進んだなら日輪刀以外で斬られても致命傷にはならないのでは？
・最後の悪あがき斬撃の時、借り物の力とはいえ痣状態なのにあの距離からなぜ避けられなかったのか？
・玄弥の死自体は戦況に全く影響がないので、あのタイミングで死ぬ意味が薄い（弟死亡からの兄覚醒ならまだわかるが）
・頭から脇腹にかけて斬られているのでズボンは無事（体さえ再生できればまだいけるいける）

長くなっちまった
まあワニの作画ミスとか匙加減とか言われたらそれまでだけど、実弥も悲鳴嶼さんも関わった大事な人は尽く殺されるっていう最早死神レベルで辛すぎるので二人の為にもどうにか助かって欲しいという願望

虐待クソ親父に育てられる（実弥は稀血として生まれる）
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クソ親父が死んで次男と一緒に家族を養おうと思ってたのに鬼化した母親に家族をほぼ皆殺しにされ唯一生き残った次男を助けるために母親を殺すもその次男に人殺し呼ばわりされる
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少年期に1人で駆けずり回って自殺行為に近い武器のみと何とか生きるため稀血酩酊出す自分の体を切り刻みながら鬼ハンターをしてた（清君の事例考えるに稀血なので鬼ホイホイなので普通に暮らせなさそう）
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1人で戦うしかない生活してたらたまたま会った少年に鬼殺隊にスカウトされるもスカウトしてくれた友人を十二鬼月との戦いで喪い自分だけ柱になる
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鬼を連れ歩いてる鬼殺隊員に｢善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんて辞めてしまえ！｣と罵られたり自分の稀血を拒む鬼に出会ったりする 自分達を襲った母親は何だったんだろうか
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離れて平凡に幸せに暮らして欲しいと願っていた次男が呼吸の才能も無いのに何故か鬼殺隊に入隊してた上に鬼を喰うというやべーことをしている 何とかフラグを折ろうとするも無理
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敬愛していた御館様が目の前で自爆死
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上弦の壱戦で弟がなぜか強さがヤバイ壱に出くわしてるし駆けつけて守るもその後その次男も真っ二つになる
このまとめが原作のコマ描写も拾えてるっぽいかな

炭治郎から主人公補正をなくしたようなハードモード人生

おはぎさん…

中島みゆきの「荒野より」が不死川兄弟ソングだと思ってるけど、玄弥がこの星にすら居てくれない

こう見ると実弥って本当に辛い過去の持ち主だよね
母が鬼になって助けた弟に罵倒されて親友亡くして弟は遺体すらも残らない……
逆に比較的軽いのはお見合い破綻したけど家族が健在の乳柱

玄弥が稀血の兄を傷付けたり食ったりすることを懸念して、ヒメジマさんは接近禁止令出したんだろうな

見返しに来る人に警告
不死川実弥推し他キャラ❌の人が多いためあまり読むことは推奨しない