鬼滅の刃の猗窩座さん、炭治郎に怒られて宴の時間終了　悲しそうな表情をする

あかざさんを煉獄アニキみたいな笑顔にしてるのは
ワニ先生意図的にやってるよね

私は悲しい

彡(^)(^)（お互い強者同士やし話も合うやろなあ！）


彡(ﾟ)(ﾟ)（何で怒られるんやろ…）

正直ちょっと可愛いと思ってしまった。猗窩座殿なのに。

アカザ「俺は嫌われていない」

冨岡「あっ…」

そりゃパワハラ厳しい職場から抜けてはしゃいでも興味を持った人の名前は教えてもらえずお説教されてるからな

（老いる前に至高の状態で死ねて、命懸けで助けた弱者が発奮してメチャ至高になるとか最高に価値がある死だねって褒めただけなのに…どうしてダメなの？）

アカザさん自分と同じようなノリでかつ自分よりは弱い後輩上弦とか出来たらすごくフレンドリーに接してくれるんだろうなぁって思ってしまって笑う

スレにアカザくん湧いてて草

落ち着いてキレるにしても余裕ぶればいいのにいったん真顔挟むのは草生やすしかない

アカザ「やはり俺の理解者はお前だけだ！義勇！」
義勇「俺は嫌われてない」

先週まで「宴の時間だ」ってあんなに楽しそうにしてたのに…

違う意味で感情表現豊かな鬼だな

相手の気持ちを上手く汲み取れず一人で暴走する陰キャの図

アカザも居ればそれにキレる炭治郎も居るカオスなスレ

杏寿郎の死を讃えてるのに…どうして…

愉悦状態からマジギレ状態へ移行するにあたって一回感情ゼロの地点を通ってるところ
次のコマで手がプルプルしとるから来週怒りの二次会開催

次の世代を守り希望をつないだ煉獄さんの遺志を肯定してるセリフなんだけど、
言い方が悪かったのと殺した本人が言うなって感じか。

「至高る」に草。

にしし

猗窩座は、真面目な奴だから、鬼殺隊の奴等より、ずっと頭良い。猗窩座は、強さを求めている。猗窩座が、弱肉強食の価値観を持っている。ルルーシュや志々雄真実みたいなキャラだからだよな。猗窩座は、弱い。だから、強さを求めている。煉獄は分からない奴だったが、猗窩座はもっと分からない。類や魘夢も、酷かったからな。マシな奴は、そう多くないんだな。類は、死柄木みたいなキャラで、魘夢は、朝陽みたいなキャラだからな。可哀想なのに、酷かったからな。敵キャラが、大体、主人公っぽいキャラだからか。猗窩座が、煉獄と違って、嫌な奴だが、良いキャラしてた。鬼滅の刃が、ヒロアカのパクリでもある。猗窩座が、煉獄よりも、頭良いなんて、煉獄は厳しい奴で、猗窩座は優しい奴だって事か。

猗窩座は、無惨のパワハラにやられても、耐えるんだな。猗窩座が、真面目だから、なんだろう。強さを求めているから、考えが、割り当てないからなんだよな。今までの悪役キャラが、もう一人の主人公として、描いていたから、物語に、閉ざされるままなんだろう。新しい和風アニメに、縁一派みたいな組織が現れてほしいものだよ。鬼滅の刃は、平成の今までの呪いシステムを始末して、そして、新しい世界を実現する為だろう。七つの大罪で、光と闇の時代は終わる。次に、訪れるのは、人間の時代。金田一や明智や高遠との因縁の最後と剣心や志々雄との因縁の最後を飾る最後の時代だからな。

今までの負のシステムを始末して、そして、新しい世界を実現する。今までは、人間側やモンスターとの戦いだったから、いつ経っても、世界はまとまって来ない。光と闇の均衡は、終わらないばかりなんだな。剣心一派が、志々雄一派と縁一派の二つの敵組織と戦っていた。猗窩座の考えが、悪人らしく、合理的だってことか。ダークヒーローが、正義の味方になる訳じゃない。こうして見れば、ヒーローとダークヒーローが、戦っている。類や魘夢が、死柄木や朝陽みたいなキャラだからな。悪人の考えが、皆、価値観は違う。遊戯王ヴレインズでは、一番を嫌っていたのが、ライトニングだった。一番正しいことをしていたライトニングであった。ボーマンは、リボルバーが思っている程、そんな悪い奴じゃないからだよな。元凶が、悪になる訳じゃない。ボーマンも、復讐が、正義になる訳ではない。犯罪者が、正義の味方にはならない。SOLが被害者だった事が、結局のこと。どうせ大人の都合だからだよな。人間が善になる訳ではない。鬼の奴等も、完全に悪になる訳ではない。主人公が絶対視する世の中こそが、破壊や復讐を生む。

主人公なんて、本当は、そんなに良いキャラしてない。主人公が絶対視する世の中こそが、破壊や復讐を生む。リボルバーも、結局、ライトニングと同じだったんだな。ウィンディのパートナーのこと。死んでほしいと思ってたんだ。ウィンディのパートナーが、主人公気取ってたから、死んでほしいと思ってたんだ。遊作や尊のこと。ウィンディのパートナーに似てたんだよな。猗窩座も、可哀想な奴だけど、今の猗窩座が、こんなに、嫌な奴に成り下がったとは。

生きるというのは、その繋がりの連続。それが、命。ヒーローのいない世の中にしているからだよな。鬼滅の刃の世界は、マシなキャラは多くないからだよな。犯罪が正義になることはない。この世界は、正義と悪の境が出来ていない。鬼は悪か。ダークヒーロー集団というのが、悪の組織の幹部であるからだよな。鬼殺隊と鬼の均衡があるから、いつまでも、世界はまとまって来ない。善逸や伊之助が、カスやクズであることが分かってきた。偽善や虚栄で覆われてる。鬼を倒しても、第二、第三の鬼が現れる。猗窩座は、嫌な奴だから、猗窩座は、改心出来ないんだな。黒死牟や童磨や半天愚や玉壺などは、主人公っぽいキャラしてるけど、アホみたいな動機を持っているんだな。完全な悪がいないんだな。この世に、悪の栄えた試しはないか。遊戯王も、悪の栄えた試しになってしまった。一つになってしまって、悪い方向に流された。ヴレインズも、ハノイやSOLが、人間とAIの境を気づく事は、悪の栄えた試しでしかない。ヒーローがいない世界に、してるだけのことなんだよ。