昔と言葉の意味が違って理解できないやつ

>>1
スレ画のコロッケパンとか
こんな炭水化物の塊が栄養……？って困惑したってことでは？

今の｢タンパク質やらビタミンやら色々バランスの良い食事＝栄養満点｣とは違うってことかと

>>4
むしろそうとしか読めないんだけど

>>10
そう読めてない奴にレスをつけろ

>>56
>>4の言ってる事に賛同で、>>1がなぜこれを理解できないのか理解できないってことでしょ

>>4
炭水化物も栄養では……？ビタミンが足りないとか必須アミノ酸が足りないとかなら分かるけど

>>67
今だと炭水化物は容易に取りすぎになるから「体に足りてない栄養ではない＝栄養がない」って言い方を普通にしてるもんだよ

>>4を読んでようやく理解した
要するに自分みたいに慣用句的に漠然と捉えてるんじゃなくて、栄養という言葉を栄養学的に厳密に捉えてるから違和感を覚えてるのか

>>1
いまだと逆に「カロリーだけで栄養がない」みたいな言い方されるもんな

>>13
カロリーという言葉が無い時代だからしょうがないね
でも最近はカロリー表記をジュール表記する動きのようだし、未来ではカロリーが理解されないようになるかもしれない

>>13
糖尿病や通風なんて飽食の時代だからこその贅沢病だからな

>>13
どちらかと言うと栄養バランスが悪い、じゃないか？

>>1
「栄養がある」というならその言葉の使い方も本当は間違いで
「栄養素」というべきなんだけどな

>>1
別に現代の価値観でも余程不摂生な奴じゃない限り本来の意味通り伝わると思うぞ
真っ当に運動と節制してる人間にとっちゃカロリーがあるのはメリットでしかないし

>>98
とはいえスタバのドリンクレベルにカロリー爆弾だと毎日筋トレしてるような人じゃないとデメリットも見えてくると思う

>>1
滋養
という同義語もあったようだけど、使い分けがわからんのだよね。

>>1
平野耕太は何か食べる時に「○○は栄養がある」ってツイートするな

>>1
分かる
「言葉が違う」じゃなくて「時代背景が違う」って感じだから最初に書き込む例としては実はあんまり適してない１だよね

>>2
強面（こわもて）って普通に使わない？

>>50
最近は強面ってあまり聞かないしコワモテって言葉なら知ってても強(コワ)を知ってるとは限らないと思う

>>2
強飯(こわいい)っていうのよ、俺も世代じゃないからどっかで知っただけだけど

>>2
恐怖で身体が『強張る(固くなる)』から「こわい」のだ

>>2
前にわさドラでこの話やってたけど、のび太も意味がわかってなかったので、
ドラえもんが「こわいっていうのは固いって意味だよ」って説明してた
最近じゃやっぱり使わない言葉という認識なんだね

>>3
寡黙（スケベ心を表に出さない）なスケベで「むっつりスケベ」だったのが
むっつりだけで通用するようになってしまった感じだな

>>6
携帯電話やらスーパーマーケット的に略された結果、残った方に意味合い追加されて運用されるパターン多いよね

>>6
むっつり自体スケベとセットでしか使いどころ見かけないもんなぁ
まるで電マみたいや

>>3
スケベ関連だと破廉恥も本来「恥知らず」という意味だけど
なんかエロ方面だけで使ってる人もいるな

>>153
エロ方面でしか見ないし知らないな…

>>7
魔術師オーフェンだと「魔術師はみんなフェ〇ニストだ」と言っていたな
性別に関係なく平等に火力があり、相手の性別に関係なく平等に吹っ飛ばすという意味で

>>22
スレイヤーズ第二巻にも「フェ◯ニスト」って言葉があるな。
これは「女性を優遇する」とか「レディファースト」みたいな意味だったっけ（他の傭兵が雑魚寝の中、リナだけ部屋を用意された）。

>>22
オーフェンだと「性差廃絶主義者」に「フェ◯ニスト」ってルビを振ってたな。
字面だけ見ると、意外とオーフェンの意味が本来の「フェ◯ニスト」に近いんだよな。
（なお、オーフェン本人は男女平等の名の下、無能警官バリヤーとかやらかすけど）

>>7
本来）男女平等
昭和）女性への気遣い
平成）女尊男卑
令和）過度な女性優遇
こんなイメージ

>>29
平成～令和で区切るよりインターネットの浸透化以前以後で分けたほうがしっくりくるかも

>>7
現在だってネット浸かってる奴ら以外は普通に紳士として使うだろ
チーズ牛丼って聞いて罵倒と思うか食品と思うかって話だ

>>7
今じゃ銀魂の「口リコンじゃないフェ○ニストです」って台詞が
「紳士を気取る変態」から「どっちにしろヤベー奴」な意味合いになっちゃったな

>>7
銀魂のロリコンがフェ.ミニストを自称してたな
あと作中では言われないけどサンジもよくフェ.ミニストって言われてたし平成までは女性に優しいって意味だった
令和になってからは男性差別主義者に意味が変わった

>>42
それはむしろミサンドリストなんだけどな
もの知らねえ奴とか被害妄想にとらわれた奴が
一緒くたにして言ってたから誤用は続いているって感じだな

>>7
男性を形容してフェ◯ニストなら女性に利益を与える男性になるけど、女性を形容してフェ◯ニストなら女性自身への利益誘導をしようとする人になるからね…
自称と他称による違いみたいな部分もある

>>8
言うてララァは娼婦だから元々そういう対象にされてるし…

>>14
シャアは14歳に湖畔の宿で手を出したことの方が問題でな

>>8
今でも女子高生に手を出す成人男性は口リコンです・・・

>>8
だから作中でもロリコン疑惑かけられてたじゃん

>>8
アウトだぞ
そもそもシャアのロリコン扱いの元ネタは富野が書いたベルチルだし
当時の価値観ではシャアは立派なロリコンだった

>>8
今もだぞ
二次元で麻痺してるが成人しててjkに手を出すのは
今でもかなり白い眼で見られるぞ
うらやまけしからんなんて通用すんのネットだけだっての

>>8
秋元康がだいたい悪い
セーラ服を脱がさないでなんて女子高生を性の対象にする歌詞の歌が流行っちまったから…

>>8
シティーハンターでも女子高校生相手に欲情するのは
明確にロリコンって描かれてたからな

>>65

確か、冴羽さんのストライクゾーンの下限が女子大生の年代だったはず

>>82
あいつは体さえ良ければ別に女子高生でもええんちゃうか？

7巻の怪盗305号の話だと満員電車の女子高生相手に勃起して
「今の女子高生は大人並みだ　こりゃ楽しめそう～」とか言ってた

>>145
ところが別の話では冴羽さんは女子高生のゲストキャラの尻に見とれて「いや何考えてるんだこんなガキに」って歳を気にすることを言ってる

>>170
どっちにしろ性的魅力は感じてるわけやな

>>65
冴羽さんは子供には紳士で高校生も子供扱いだから、紳士対応するんで対象年齢より下にはめっちゃモテるんだよな

>>11

本文のこれも
>オネエじゃない普通の男キャラが「〜なのだわ」「〜なのかしら」みたいな口調で話してる

昔は「あらあら」とか「うふふ」「～かしら」は、普通に男性も使う用法だったってことを知っておかないとね

のび太が「かしら」を使うのだって、女の子言葉ってわけじゃなく、藤子不二雄（昭和８年度、1933～34年生まれ）の世代じゃ当たり前の表現だったんだよ

堀辰雄「風立ちぬ」1936年初出、より
>「節子さんはお起きになっているのかしら？」しばらくしてから私は何気なさそうに訊いてみた。

>「このおれの夢がこんなところまでお前を連れて来たようなものなのだろうかしら？」と私は何か悔いに近いような気持で一ぱいになりながら、口には出さずに、病人に向って話しかけた。

デュマ「モンテ・クリスト伯」岩波文庫版、山内義雄訳（初訳は1927年、岩波文庫は1956年刊行）、第４巻

「ところで、と。」と、伯爵が言った。「あなたはバルトロメオ・カヴァルカンティ侯爵ではいらっしゃいますまいか？」
「まさに、バルトロメオ・カヴァルカンティで。」と、少佐はうれしそうにくり返した。
「オーストリア軍の前少佐でいらっしゃいましたな？」
「少佐でしたかしら？」と、相手はおずおずしながら問いかえした。
「そうです。」と、伯爵は答えた。「少佐でおいでです。イタリーでおもちだった階級が、フランスではそういうことになっております。」

>>12
前者が容易に取れるプラスとり過ぎによる疾患が増えたことで
後者に軸の重心が寄ってきてるのかね

>>12
貧しい時代は前者が不足しがちだったからやね
後進国だと貧乏人は痩せて金持ちは太っているが
先進国になると貧乏人が太り金持ちは痩せていく

>>12
1960年代まで : 玄米というパーフェクト栄養食品があったのでそれ食ってればだいたいなんとかなったけど、そもそも食料が足りなくてカロリー不足の方が問題になることもある時期
1970年代 : 西洋食が入ってきて脚気等が起きる（これは江戸患いでも起きたことではあるが）
1980年代 : 必要な栄養素に対する教育が普及し始める

だいたいこんな流れなので、その作品の描かれたのが何年代なのかで栄養に関する考えはだいぶ変わってくるな

>>12
だから使い方は間違ってないし変わってもないと思うんよな

>>15
「未来では重力変化が起きて重くなっているのか？」

ドク、いくらなんでも３０年で重力は増えないよ

>>16
40代で結婚歴0はさすがに何かしら本人に問題があるんだろうな…って思われてるぞ
皆口にしないだけで
あとやっぱり大っぴらに言わないだけで既婚者と独身者だと前者のほうが社会的信用度は高いから
フリーランスだと既婚者ってだけでバフになるのは今も同じ（家庭がある分独身者よりトブ率が圧倒的に下がる）

>>58
とはいえ大っぴらに「30代40代独身やばーいｗｗｗ」みたいな空気はかなり薄まってるだろ
都会と田舎での差はあるだろうが20世紀での馬鹿にされっぷりは今の比じゃなかったと思う
バリキャリだろうが美人だろうが30歳以上の独身は全員負け犬と定義した酒井順子の「負け犬の遠吠え」は2004年発行だが
今この感覚はアラフォーくらいの感覚になってる気がする
酒井順子本人も「30歳なんて甘かった」って言ってたし

>>58
別に思わねえよ…
結婚してないやつはおかしいなんて言ってる奴の方が今の時代は異端だ

>>58
後ろ指さされないだけでまあ少し変な人だなとは思われるよ
あと男性ならまあそういう人もいるかだけど女性の未婚40代はさすがにねえ

>>58
後半は分かる
前半は2.30年前からタイムスリップしてきた人ですか？って価値観

>>58
40代で結婚歴無しの芸能人とか珍しくないけど
そいつら全員異常者扱いされてんの？

>>135
横だけど芸能人と一般人て全然違うだろ

>>58
皆口にしないのは、君以外そんな時代錯誤なことを思っていないからでは？
取り敢えず、エスパーでもないのに喋ってもいない他人の気持ちを代弁するもんじゃないよ。

>>16
動物のお医者さんでもクリスマスケーキの例は出てたな
悪気無く普通に、菱沼さんに対して
言うて女性の平均初婚年齢が25歳超えたのは1980年なので当時としてもやや古い感覚ではあったかもしれないが

>>16

これちょっと現在と意味が違っていて、昭和のころは仲人（会社の上司、近所の人）やら、親戚から紹介されたりで、みんな結婚したというのがある。独身が許されない。
そういった結婚のあっせんをする人（会社や近所の人や親戚といった近しい関係）をかいくぐって結婚しない（できない）のは、なんかやばい面があるか、相当頑固かどっちかというのがあった。
今は、そもそもそういうあっせんする人がいないし、結婚するしないは個人の問題になっているというのがある。

>>17
Zガンカミーユの「自閉症の子供なんだ」って台詞も高機能自閉症が認知されたら確かにアスペっぽいよなって一周回って謎の説得力生えてきた感あるからおもろい

>>18
21世紀〜その時クルーマーにはータイヤなんて〜なーいなーい
そんなのーあーたーりまーえだー21世紀☆
みたいな歌を子供向け番組でやってたわ懐かしい

>>159
2000年「車もしばらく空を走る予定もなさそうさ～」

>>20
黒歴史とか量産型とか、いまだと辞書に載ってるからな・・・
ガンダム凄い
今どきの量産型は量産型(服装)もあるけど

>>21
これはフィクションだけでなく現実にも当てはまるな
栄養状態の改善とか医療の充実とかあるんだろうが

>>33
平均的にはだけど労働環境がそれなりにマシになったりタバコや酒の消費量が減った分社会的にも老ける要素が減ったり
美容情報のアプデ+男性でも肌ケアする人が増えたからその分老ける速度は遅くなってる気はする

>>21
ボトックスとかシワ取り手術

>>34
いちいち言ってないだけで異様に若い芸能人はまあほぼ確実に若返り美容整形やってるよね

>>21
獄炎の魔王だとエチエチなのにダイ大本編ではまだ３０そこそこなのにほうれい線のあるおばさんになったレイラ

>>35
あれは当時の30代経産婦の表現として時代を感じるよね
ただ若くしてロカを失って急に老け込んだという後付けは可能かもしれない

>>21
昭和の作品の中年キャラがやたら老けて見えるのは、栄養状態悪いのと過労かなあって思ってる
昭和のおじさん＝今のお爺さんだとしたら、そういう人の半生を話として聞いてみると到底真似できねえ…って働き方してる人ばっかりだし

>>86
日焼け対策とか美容の知識も今と違うからそれもでかいと思う

>>21
よくフィクションの母親キャラが見た目若すぎるみたいな話あるけど、昔ならいざ知らずいまどき30〜40代で老け込んでる方がレアだしな
こういうこと言う人はまだ昭和の感覚引きずってるんだな〜って感じるわ

>>87
それ自分がオッサンオバサンになったからそう思ってるだけだよ
10代20代から見たら30代40代は普通に老けてるんだって
前Xで「子供が『タッキーってオジサンだから全然分かんなかったけど若い頃イケメンだったんだね』って言われてショックだった」みたいなポストバズってたけど超イケメン芸能人ですらアラフォー以上はそんな扱いなんだから一般人なんて普通に老けてるんだって
昭和の感覚引きずってるどころか昭和の事なんて知らない世代から普通に老けてると思われてるよ

>>93
老けてるのは間違いないけど
昔とは感覚が違うのも間違いないでしょ

ジャニーズの城島さんは３２歳でおじさん扱いだったけど
今の男性アイドルで３２歳でおじさん扱いされるかって言ったらされないでしょ

>>93
タッキーがおじさんに見える今の子供でも昭和の老け顔芸能人(タッキーと同世代)を見たらまだタッキーの方が若く見える判定するやろ

>>93
30代40代は老けこんでまではないけど
多くの漫画みたいに10代とか20歳と同じ顔はしてないわな

>>93
30や40の子なしババアが発狂するから、あんまり本当の事を言ってやるな

>>21
じーさんバーさん若返るってアニメの最終回で、孫たちが60代なのにヨボヨボになって登場してなんだそりゃってなったな

>>23
どっかの七つの傷の男のせいで

>>23
ノストラダムスのイメージだよね

>>23
北斗の拳が20世紀末という設定だったから「世紀末救世主伝説」と銘打ってたせいで、あの作中世界が世紀末のイメージになったんだっけ？

>>44
オタクが認識してる世紀末のイメージは間違いなくその系譜だと思うけど
一般には民度の低い事件とかが起きた時に「世も末だ」と言うからそっちのイメージもあるのかな

>>55
お前を蝋人形にしてやろうか！！！！

>>55
そういや世紀という概念は無かったと思われる平安時代でも終末思想みたいなのはあって
源氏物語でも「こんな世の中なのにこんな美しく生まれるなんて哀しい」って描写あったな

>>73

それは末法やね
仏教で、釈迦が入滅（死亡）して年月が経って、悟りを開く人がいなくなった世の中
末法初年が１０５２年で平安時代

>>76
末法初年が1052年
初めて知った
勉強になったわありがとう通りすがりのあにまん民

>>23
実は、1999年じゃなく「999年」にも、これで世界は終わるということが数年前から言われはじめて、絶望した人言者（にんべんに言、その言葉をここには書きこめないので）たちが集団自決するような事件が起きていたりする

今ほどキリスト教および西暦が広まっていないからあまり知られていないだけなんだけど、同じように考える人はやっぱりいたっていう事例

（ヴィンランド・サガ」でトルフィンが父親を失うのが1002年、クヌートが神について悟り覚醒するのが1013年、あのくらいの時期ね

>>23
連載中に新世紀になってあーだこーだ言ってた世紀末リーダー伝たけし!はちゃんと意味でタイトルつけてたんだな。

>>38
ドラえもんやのび太やのび太のパパも原作だと使っているよね

>>38
小説なんかだとそこまで古い作品じゃなくても見かけるけどリアルで使ってる男性は見たことないな、関東民だけど

>>79
職場で年代上の人が使ってるのは見たな
まあ現代ではほぼ死語か

>>79
女性語の「かしら」とは違い、語尾を上げないというか「かしらん」の「ん」が脱落したような発音だとか読んだことがある。
「かしらん（か知らん）」でも同義語。

私も西日本の人間だし、現実では聞いたことが無い。
夏目漱石とかの小説には出てくるね。
当時は実在したらしい。
地方出身（富山県）の藤子Fの上京時にもあるいは実在したのかもな。

>>38

>>115を見てみて

>>119
おお、勉強になりました。ありがとうございます。

>>43
性癖としてのフェチも本来対象は無機物だけだから
足フェチとか手フェチとかはありえないんだよね

>>43
「執着、偏愛」を意味する言葉を、呪物を由来するパーツで作ったので今としては合ってはいるのでは

>>43
>>54
そもそも性癖が本来とは別の意味で定着した用語なので、このコメの内容がカオスなことに…

ちなみに性癖とは生まれつきの性格的な癖(収集癖、虚言癖など)のことで、性的なという意味は無い。
性的嗜好の意味で使われだしたのも21世紀に入ってかららしいので、まさにスレタイ通りの言葉。

>>164

だから、いわゆるって書いてるんだよ

>>46
それは同音異語だろ

>>47
そして今ではBUKKAKEが顔〇の隠語となってしまったせいで海外で使えなく・・・

>>47
パンダとレッサーパンダみたいなもんか

>>52
スケベなこと＝Hを最初に言い出したのは明石家さんまとか言う噂

>>122
永井豪な
「HENTAI」の頭文字でエッチ、を大々的に広めたのは間違いなく「ハレンチ学園」の功績

>>60
そうそう
現代で言えばコンサバな子も地雷系な子も地味な子以外はみんなギャル
というか地味な子でもギャルの範囲かもしれない

>>75
というかギャルってガールをネイティブっぽく言っただけだし

>>120
ギャルはgirlの俗語のgalが由来だから、日本人がバタ臭く発音しようとしてそういう単語ができたわけじゃないぞ

>>63
変態ってのはもともと生物が異なる姿に変わること、それが転じて通常とは異なる個体のこと、さらに転じて奇人変人のこと、もっと転じて特殊性癖の持ち主のこと、さらに転じて性欲が過剰な人のこと、周り回って性行為全般のこと
おち　ちんがおっきするのは本来の意味の変態で間違いない。

>>123
おーい、それ言い出したら

「勃起」

がそもそも、「勃興」「勃発」と同じく「盛り上がる」ってだけの意味だったんだぞ

幕末の文書で、討幕を目論みひそかに集まった志士たちが盛り上がった、ってのを「一同勃起す」なんて記録してあったりする

>>132
「一同勃起す」
現代でこれ言われたら「皆でモッコリしてたんやろなあ…」って思ってしまうな

>>63
今でも使う「変人」の意味を内包してたな
性的なもの以外も含めて変なやつ全般が「ヘンタイ」だった

>>64
方や成人、方や未成年ならロリコン扱いで良いと思う
ただ精神医学上は11歳以下に対する性的興奮があるかどうかが病気の境目だとか　しらんけど

>>64
24歳と16歳で結婚したOH！Myダーリン（92年連載開始）は作中でロリコン呼ばわりされてた気がする

>>64
年齢基準も高齢化の波に…

>>64
＞もっと昔なら姉やは15で嫁に行きだし

でもこれって相当昔だよ
100年前の1924年(大正13年)ですら女性の平均初婚年齢23歳だし
昔は金持ちのお嬢様の方が庶民よりかなり結婚早くてそういうエピソードが有名だから皆10代で結婚してたと思われてるけど少なくとも100年前の一般女性は全然10代でなんか結婚してなかった
統計取ってないだけで明治時代ですら普通の庶民の女性はもう20歳過ぎてから結婚するのが普通だったと言われてるから「姉やは15で嫁に行き〜」は実は江戸時代とかそのレベルの大昔の話だよ

>>91
> 「姉やは15で嫁に行き〜」は実は江戸時代とかそのレベルの大昔の話だよ

作詞者の三木露風(明治22生)の実体験だぞ
大正なら太宰治の子守「たけ」も数え19で嫁に行ってる

>>91
初婚年齢が高いのは町人の話なんだよなぁ
女学校とか卒業前に結婚決まるのが当たり前だぞ

>>64
坂本ジュリエッタはマキ(180超え)に手を出そうとしたら自分の女達からロリコン扱いされたぞ
まあマキこそ待ち望んでいた人であり大本命なんだが

>>124
この話の流れだと180が年齢みたいだ

>>64
普通にラブコメで大学生の彼が高校生とつきあってるの知られたとき友達にロリコンかよって言われた

>>64
ちなみにこの場合の「ねえや」は実の姉ではなく、使用人の女の子
おぶわれてる坊やは使用人雇えるくらい余裕ある家の子だけど
子守させられてるねえやはおそらく貧しい農家とかの娘
奉公ってやつだね

>>161
しかもこれ「自分(作詞家)が15歳の頃に姉や(子守女)が嫁に行った」って意味の歌詞らしいな
全てに於いて誤解してたわ

>>72
アホの解釈
１５の男が女中に子守されるわけないだろ

>>184
誤爆失礼

>>100
どこらへんが？

>>101
あー確かに、Dは巨扱いだった
のだめがDだとわかり千秋が「…」て赤面してるシーンあるからそこまで古い感覚でも無いだろうけど

>>101
クレしんでみさえが夢の中でCカップにしてくださいって頼んで叶えてもらうってシーンがあったんだけど現代なら最低でもFはあるやろって感じの大きさだったわ

>>104
90年代頃すでに「モダン」「ポストモダン」とか、文系学者は言い始めたな。
その「ポストモダン」が、古臭い死語になったのが皮肉だがｗ

>>113
実のところビタミン類などはキュウリと良い勝負（タンパク質はコロッケの圧勝）なので
キュウリに栄養があると思うのならコロッケにもある
キュウリはギネス級に栄養が無いと思うのならコロッケにも無い

>>131
どゆこと？
二十歳までに結婚しなきゃアウト的な？

>>157
恋(セッ…)を知ったってことかねぇ

>>157
それ
二十歳なら「もう結婚していて当たり前」と見なされる時代だった
その年でも相手がいないなら親や親戚が相手を決めてきて、その相手と結婚するのが「当然」って時代だった

だからこその「十九半ば」の繰り返し
恐らく上の世代もいたとすれば兄姉も、結婚させる準備をしていただろう
そういう本当にぎりぎりの時期に気づいた恋心、だからこそ他のところでは「すべて捨て去り駆けつける」って歌詞があったりする

>>131
そういや若い人は「連絡船に乗り」の意味もわからんだろな

>>162
連絡って言葉もメッセージを送る意味限定になってるよな

>>147
陸軍士官学校を出て中尉になって戦地手当を含めて、ようやく100円を超えるんだっけか。

>>166
自分は
スマスマで「真逆」ってコントやったあたりから蔓延したような気がします
まぎゃくって聞くといまだに正反対だろ…と言いたくなっちゃう