犯罪者で構成されてる特殊部隊ってカッコいいよね

ハリウッドだと今でも鉄板だよな

犠牲者のいない犯罪なんてないんだから
あんまりかっこよくはないかな
自分の技術にプライドとかもたれてると反省してないなコイツってなる

鬼殺隊は犯罪者の集団だろう
何故廃刀令に従わぬのだ？

GTA5だと、トレバーすらドン引きする老夫婦好きだったわ

ジョジョ5部とかいう敵も味方も犯罪者集団の作品

イレブンソウルすげー懐かしい
未だにどこかのアニメ会社がとち狂ってアニメ化しねーかなと思ってるよ…

無限の住人の最後も犯罪者かき集めて追いかけてたよね

こんな強いやつゴロゴロいんのか、しかも犯罪者なのか、そしてこいつら捕まえたんだよな・・・ってなるのが良かった

幽助（万引き・未成年飲酒喫煙）
桑原（未成年飲酒示唆）
飛影（妹想い）
蔵馬（元盗賊）

エンジョイ＆エイキサティング！は違うか…

七武海もこれに該当するか？
部隊として動いたのは頂上戦争だけだろうが

カナリア隊は見た目が良すぎる
作者もお気に入りだったのか後半はずっと出てくるしね

無限の住人の無骸流と六鬼は
不死の主人公と互角どころか圧倒するのもいて
絶望感が半端なかったな
主人公組にとって事実上の最終決戦がラスボス二人ではなく
その罪人の一人ってのがまたらしくて良い

鈴木先生の七つの大罪もそうだったな
大体が本当は無罪なのに誤解されて犯罪者にされた奴らだったけど

「犯罪者だからどんな危険な目に合わせてもいい」というぶっ飛んだ依頼内容と「犯罪者になるほど貫き通した自我と技術を持つ奴ら」というぶっ飛んだキャラクターの作りやすさが魅力なのかなぁ

ワイルド７大好き
「悪党には悪党をぶっつける」の思想の元、死刑囚を警官にして「お前ら悪党の嗅覚が"悪"だと思った奴はその時点で撃ち殺していい」と殺人許可与えつつ命令に逆らったら即死刑にする制約つけた超ハードボイルドアクション
皆も読んでくれよな

ARMSは特殊部隊の展覧会だったな
ひたすらアドリブで話を作ってたので「お前ら特殊部隊〇〇は俺たち△△により強い能力を持たせるための実験台だったんだよ(ﾆﾔﾆﾔ」の繰り返しでもっと強いサイボーグやら超能力者やらどんどんが出てくる
それでも面白さと勢いが失われずに最後まで突っ走れたのは、実は作者たちこそが最強の特殊部隊だった？

本スレ58
スレイマンが特殊なだけだよ！
通常の黒杖特捜官はちょっと強固に自我を制御されただけの
一般的な達人級の魔導士だよ！

スレ4と同じく淫獄団地のバニシング排斥婦人会思い浮かんだ俺は人妻に毒されてるかもしれない…

ベルセルクの黒犬騎士団
エンジョイ＆エキサイティング！

アベンジャーズも原作ではヴィラン更生組織の側面があるのでメンバーの半分くらいが元犯罪者

特殊な技能や能力持ちなら扱いもいいかもしれないけどそうでもないとガンダムのイグルーのガンタンク部隊みたいな危険な任務にぶち込まれる懲罰部隊になる

初代護廷十三隊かな

存在自体が規制対象でアニメだと抹消されたアカメが斬るのワイルドハント
まあかっこいいどころか全員ド外道の小物だったけど

サムネのフレキ堪んねェ

第36SS武装擲弾兵師団（ディルレヴァンガー）
名前と部隊章はやたらかっこいいが、史実の囚人部隊ってあんまり強くないな。というかむしろかなり弱い。SS最弱かも知れん

第3SS装甲師団（トーテンコップ）
元強制収容所看守部隊。かなり強い

第12SS装甲師団（ヒ〇ラー・ユーゲント）
１６歳以下で編成された子供部隊
しかし誰も期待していなかった前評判と違って、おそるべき勇戦を行って両軍を震撼させる

やっぱり、真面目な若者ほど戦争に強いんだよな

スーサイド・スクワッドは映画も今やってるアニメも見てるけど、どれもイマイチ極悪人チーム感が無くて盛り上がりに欠ける

マッドマックスのイモータン・ジョーのチームとか、ザ・ボーイズのセブンみたいな血も涙もない破天荒集団くらい悪い事してほしいのに実は良い奴みたいなのにするから印象が薄い

懲罰部隊だとメロウリンクを思い出すな
あんなライフルでATに立ち向かうなんて無理ゲー過ぎる

プリズンブレイクはシーズン4くらいから
犯罪者たちが不可能な任務に挑戦するミッションインポッシブルやワイルドスピードのようなドラマになる


主人公と元捜査官くらいしか適正ある奴がいなくね？とは言ってはいけない

ロシアでも実戦投入されたが全滅と脱走で部隊壊滅してたな

女子攻兵。
志願もいるが、大体が懲罰兵で構成された部隊かな。

ヴァルキュリア3のネームレスは学生時代の中二心をド直球で射抜いてきてた

AWOL思い出したわ

ガンソードは囚人惑星だから管理者含めて犯罪者と犯罪者の子供

エスコン7のスペア隊とかいう身もふたもない部隊名の奴ら

淫獄団地の人妻たちも該当するな

岡っ引き

ハリウッド製作だと用済みで殺されそうになるが、出し抜いて南の国で乾杯エンド
日本制作だと犯罪者が幸せになってはいけないので全員みじめに死ぬエンド
そんなイメージ

鷲は舞い降りたを思い出したけど
懲罰部隊ではあるけど、戦争犯罪を拒否した結果だから逆か

軍の懲罰隊ならまだしもそれ以外だと統制取れない気もする

（１）「軍内部の軍法会議で有罪とされた者」と（２）「一般犯罪者」では、やっぱ天地の差があるよな。
ぶっちゃけ、
「時間にルーズすぎて（たまたまやたら運が悪くて）、艦艇出航に遅れた水兵」
とかも敵前逃亡に近い扱いで結構な重罪になっちゃうからな。
あとは
「極端な反体制思想や平和思想を持った兵士」
「いじめやパワハラで衝動的に脱走した兵士」
「上官の暴力に耐えかねて腕力で反撃した兵士」
果ては、
「上官が武装蜂起を実行（計画）した、ただの所属部隊の兵士」
あたりの、これって一般社会の基準で見たら犯罪者なのというのまで懲罰部隊送りだったりするから軍というのはなかなか理不尽すぎる。
ただこういう一般犯罪者とは違う層で編成された懲罰部隊は、兵士としてはまともだったりするようだ。
こういう軍刑務所や懲罰部隊に所属している数千数万の人材プールの中から、兵士向きの性質と特殊な技能を併せ持った人材を選び抜けば、優秀な特殊部隊は作れるのかも知れない。
一般犯罪者はゴミで、ほんとに使い物にならない。

犯罪者のメガロドラスとかグルメ山賊のゴブリン・ラモンとかな

…あいつらなんだったんだ？

あとカナリア隊受刑者のほとんどは黒魔術関係者だから、これもまた人倫（エルフ倫？）に悖る本物の犯罪者とはちょっと違う気がするんだよね。
一般犯罪者というよりも、禁じられた科学分野に勝手に踏み込んだ連中だよね。
それこそ一昔前のハッカーとか、自宅ガレージで原子炉作っちゃった大学院生とか、３Dプリンター拳銃のCADデータをバラ撒いた高校生とか、そういう知的好奇心が昂じたがゆえの「犯罪者」な気がする。
エルフ国家が実質放免にして監視下で協力させてるのも、アメリカ合衆国で言う司法取引状態に似てるかも。

ただ、カナリア隊受刑者と違って、異種族国家に入れ込み過ぎてるシスルとマルシルは、エルフ国家から見たら本当に危険だよな。
第三世界のテロ国家にやたら入れ込んで、大量破壊兵器の開発をやってる科学者みたいなもんやで。

特攻大作戦

ミラージュ騎士団グリーンレフトとかいう犯罪者集団から女子高生ハーレムに変貌した騎士団

勇者刑に処す、地味に楽しみ。

しかしアレ、コミカライズまだ2巻目なんだが、よくアニメ化の企画通ったな。

『ＲＡＩＳＥ』、ＷＷⅡ欧州戦線にてドイツ本土空襲するＢ－１７プリズンレディ……機長以下全員米軍にて犯罪行為した士官らですね。
（作品自体は『戦場ロマン・シリーズ』を流れをくむ）

小林原文もそんな短編描いてたな
部隊に入るまでの流れが無茶苦茶スムーズで今の漫画家じゃありゃ描けないわ