漫画やアニメで『主人公や仲間が改心した悪人を容赦なく殺す展開』好きかい？

>>2
素晴らしい、模範的ななろう読者だ

>>2
澪にとっては『主に害をなした時点で敵』だからなぁ……。
相手がどんな事情だろうと、そんなのは知ったこっちゃないという。

>>63
でもあいつ普通に差別主義者で破滅に向かって行ってるから
最後は救いないのではないの？

>>2
月が導く異世界道中って差別主義者の集まりだよね主人公がそうだし
どう決着つけるんだろ、改心したとかやってもお前今までそうい奴ら殺してきたじゃないってなる

>>74
段々主人公の女神に対する不快感って同族嫌悪に近いんじゃ無いかと思えてくるよね
女神を倒して何の後処理もせず亜空に引きこもったらそれはそれで初志貫徹でスッキリするかも

>>74
あれが差別主義者なぁ
単に自分の手の届く範囲にいる好感持ってる奴を大事にしたいってだけだと思うし、そんなん神様でも無いんだから普通だろとしか思わんけど

>>138
差別主義者というよりサイコパスに近い気がするわ
罪のない救いの手の届く範囲の相手でも興味や実利の無い相手は平気で見殺しにするし

>>148
普通だと思うけどな
俺らだって実利も無い見も知らん奴らのこと助けないじゃん
アフリカに常日頃から募金しまくってるとかなら否定しても良いけどさ

>>152
今週アニメとかあれはそういうレベルじゃないと思うけど……
目の前で自分は余裕で勝てる相手だけど他は負けるの分かってて「あ～死んじゃったか～」みたいになってるのは完全にGANTZの関西人のノリなのよね

>>157
あ、今週じゃなくて先週か

>>4
コメント欄が荒れてほしいから

>>4
批判しかなかったときも呪術まとめ続けたサイトだぞ
炎上ネタばかりのまとめサイトと性根は変わらん

>>19
批判だろうと漫画の感想を言い合ってるのはまとめてるけど
本当に過激な場合はコメント欄閉鎖とかしてたから
それほど酷く無いぞ

>>22
その時点で普通に酷いがなｗ

>>19
毎度のことだけど、荒れてもいないのに「こんな荒れそうな話題をまとめるなんて銭ゲバ管理人め！そんなに炎上ネタで稼ぎたいのか！！」って率先して荒らし始めるのもはやギャグだろ

悪の管理人(仮)と戦う前にまず己の心と折り合いをつけてくれ

>>93
荒らしたいけど荒らしって言われたくないやつの姑息な動き

>>19
だから不快なら開かなきゃ良いだろ

>>19
記事名に草生やしたり無関係な内容を入れたりして煽動する他サイトとは雲泥の差があると思うけどな…

ここの記事内容は真面目に賛否が語られたりネタタグが付いていたり良心的よ

>>4
荒れないように頑張んだよ！！！
俺とお前がよ！！！💪

>>5
改心したフリからの騙し討→返り討ちはよくあるけどなぁ
本心から改心してるのに殺されるってハードルが高すぎるな

数少ない例ってジョジョのストーンオーシャンの、徐倫の元恋人ロメオか?
一応改心して、徐倫達をかばったけど、やっぱり剥がしとこうで殺されたな

>>60
殺すな殺すな
それはそれとしてムカつくから一発かましただけだから

>>83
すまん

やっぱり剥がしとこって台詞の後の、画面外の悲鳴見て、なんか口封じと恨みもあって、シールで殺されるって思ったわ

冤罪だったか
申し訳ない

>>60
いやロメオは殺されてないだろ
何と間違えてるんだ？

>>60
勝手に殺すなや、冤罪も甚だしいわ。

>>5
少なくともメジャー、即ち多くの読者から好かれてる売れ線の漫画には無いな
露悪的なキャラがウケるよっぽどニッチな界隈にしかないんじゃない？

>>5
具体例は思い出せないけど、
悪人側に色々あって改心して罪も悔いているけど、
主人公側はそんなこと知らないから普通に敵として殺す
みたいな展開ならどっかで見た覚えがある

>>5
これだけレスついて具体例が大して挙がらないあたり、スレ主の語彙がおかしい方が筋が通る気がしてる。
「命乞い」と「改心」を勘違いしてるんじゃない？

>>5
改心した悪人(族滅なんかを平然とやってきたくらいの
大悪人)は結構な割合で自己が引き起こした事態収拾の人柱として散るからな
主人公に処分されるザマァ展開で収まるなら話の規模は小さい気がする

>>6
現代倫理持ち出してファンタジーを裁いてるつもりになってるやつもうんざりだわほんま
ブラクラとか呪術読んで人殺した！とか言ってる奴らな

>>8
ジークは全て解った上で手を血に染めてる可哀想な人扱いだがベルトル君と一緒でエレントロッコ問題の助けるべき仲間に入ってなかった

>>8
アカメは改心じゃなくて単にもの知らなかっただけだから
改心の定義には当てはまらないだろ

改心ってのは悪人である必要がまずある

>>8
闇の書は本人の人格とは無関係に暴走止められないから本人の善悪は関係ないし。

>>91
アクションゲーム時空だとリインフォース残ってるけど、再生機能は破壊されてるから、ゆっくり弱って死ぬっぽいしなぁ

>>10
ゴルゴに依頼がされた理由が「そいつが悪人だから」だとしても
ゴルゴは依頼を受けた以上改心したかとか無関係だからな……
依頼をした人が改心を知って「それでも依頼は取り消さない」と言ったなら「改心しても許さず殺す」に当てはまるだろうけど

>>10
ゴルゴはそもそも依頼受けたら国家首脳だろうが善人だろう外来受けたら抹殺するだけだからなぁ
このケースには当てはまらないだろう

自分に危害を与えた敵が改心したってケースならまぁあり得るかな？
そん時もほぼ殺すだろうけど本当に改心したなら正面から来て末期の台詞を言わせるぐらいの慈悲はくれてやるかな
本当にギルティだと判断したら認識外から脳天直撃だし

>>12
これは正直思ったけどまぁ仕方ないか…とも思った

>>14
読者視聴者的にはモブ何人殺すよりもネームド1人殺すほうがずっと重いよな

>>14
進撃のアニとライナーが生き残ったのほんまひでえと思います
最後に死ぬべきだったろ

>>53
エレンのトロッコ問題でもっと生きるべきだと思ったから生かしてくれたんだぞ
死んだ仲間のためにも生きないとだめだ

>>53
アニは、調査兵団くるくる回して遠心力で殺すっていうなかなかやれない殺害方法やったし、旧リヴァイ班の面々も殺してるし・・・・。
まあ、最後直前のエルディア人全員巨人化で巨人化したのが元に戻らずのエンディングだったら、それはそれで美しい芸術だったかもしれないけど・・・・・・。作者にそこまでする気がなくなったのが、あの生き残ったハッピーエンドだろうな。

つうかコニーも、ダズやサムエル殺してるし、どんな面で島に戻ったんだろな。
そこらへんは諌山先生が描写してないだけで、芸術な展開があったりもしたのかな・・？

>>105
アニは元々孤児でマーレの命令と義父が楽して暮らしたい一心でイヤイヤ格闘術を教えられ、か弱い女の子として庇護して貰えなかったっていう犠牲者扱いだろうね、すんなりアルミンのヒロインポジに収まってるし。
アニに限らず残したメンバーは先生のお気に入りなので罰を与える気はないと思う、ライナーを除いて。

>>105
インタビューからわかるように作者はジャンとアルミンが絶対的正義のように描いてる。お仲間のヒストリア女王と偽りの平和外交やって、表面的な平和を取り戻せればめでたしめでたしなんだろ。
ここの流れはエルディアに歯向かったアニライナー許すまじになってるが、そのエルディア人のアルミンはエレンの作戦で忌むべきエルディア系マーレ人で知性巨人能力者のベルトルトを捕食。
作品でも捕食のせいで聡明なアルミンの脳がやられただの、ファンもデバフだの散々学校のいじめのような事を長年ネチネチやったが、作者はこの表現の必要性も含め説明は一切ない。
第一話のダイナ巨人にカルラを食われたのも後のアルミンを生かすためで、超大型から出てきたベルトルトをダイナはスルー。最終話で真相を語ろうとしたエレンをアルミンが止め問題をあやふやにした。
でも本当にスルーしたのはフィクションであろうが作者が寵愛するライナーと同じ民族への徹底的な偏見やいじめだろ。明らかに何らかの偏見があるのにも関わらず問題を透明化し過小評価した。
世界は残酷だ、スクールカーストと亡霊マルコみたいに嫌いな奴は徹底的に無視しいじめ抜いていいと描いておきながら、一方で戦争虐さつはいけないなんて言える立場でもない。
こんなの美しい芸術でもなんでもない。

>>53
そう思わない読者が多いんだけどこの漫画は視点の違いなので調査兵団や１０４期のメインどころもれっきとした改心した悪なんだよ
イェーガー兄弟にばかり責任を取らせず殺りくを働いてしまったライナーアニと一緒に因果応報自己責任正義の名の下で全滅するのが綺麗だったのにな

>>14
あいつ改心してたかって言うと微妙だがな
子どもたちとの隠居生活で生きがい見出して精神的にはアガリ迎えた気分だったろ？

何もかも燃やされて孤独と痛みに耐えながら1人彷徨う主人公差し置いて

>>17
どんな展開でもそうだろ
頭悪いなお前

>>26
このサイト俺とお前以外馬鹿しかいねえよな

>>51
ナニヲイッテイルノデスカ
ココニイルノハ　ミンナ　ＡＩ デス。

>>17
ここにいるやつにそんなまともな考えを期待するなよ

>>23
主人公自身が復讐者として殺す分にはドラマが生まれるからな
葛藤した末に殺して本当に殺さなければなかったのか悩んでもよし
他にも復讐対象がいる場合に復讐へのモチベが変わってもよし
どんな理由があろうと復讐を完遂する方向に振り切れてもよし

>>27
要は逆で改心したら殺してくれって藍染に頼んでたんだよね

>>30
元スレのスレ画は可愛い猫の写真だよ
そもそも元スレにおんぷの画像は出てないから何で記事の最初に使われてるのか謎

>>30
ヒロアカなんか顕著だけど物語の舞台や主人公の背景とかガン無視して殺せと騒ぐ読者も多くいるから、そういう人たちからすれば需要があると思うのかもね
実際はそいつら大抵作り手じゃないから好き勝手言えるだけであって

>>31
>>無惨様は改心したのに

こやつめ！ハハハ

>>37
快心はしただろう
根っこは変わらなかっただけで人間に対しての考え方は改めたゾ

>>31
あの・・・主人公意識ありませんが・・・

>>35
ゼロワンの評価がイマイチなのはお仕事5番勝負もそうだったけど
天津の扱い方が有耶無耶だったのもあるよなぁ
高橋悠也には最初から最後まで本人に脚本を任せるべきだという結論が出たくらい

>>64
だから本編終盤フルボッコ続きなあげくスピンオフでも貧乏くじの後始末扱いを継続しますね

>>38
即死チートは見たことないけどほかの二つはお題に合ってないだろ

>>38
強者に対する法がまともに機能してるかすら怪しい世界観で何を賢しら顔で言ってるんだろうなって思う

>>47
あれは改心したってよりもとに戻ったが近いかな

>>68
女癖悪いけどそこ以外は高潔な人物なんよね
途中の親子相手にも静まれぇぇぇ出来てるし

>>115
最後の最後まで「余は妲己を―」だったので駄目だコイツ！！と思っちゃったな
誘惑解けてもなお妻子より愛しいならもう自分には同情できない

>>48
Z戦士で虐殺とかやってたのベジータとブウだけだろ
嫌なやつ程度なら許されるやろ
悟空すら親殺しという前科あるし

>>69
『心を入れ替えようがやらかした罪はチャラにならんから。正直敵を許しちゃう生温い糞展開にはウンザリしてる』

虐殺とか関係ないぞ

>>79
超でいいならベジータはずっとそのこと引きずって贖罪しようとしてたけどね

>>82
トラックの運転手忘れてるあたりが本当にネットのノリでやってる漫画って感じ

>>69
ウーロンは村人脅迫して貢がせてたしヤムチャプーアルは盗賊だしランチは現役で強盗だし天津飯チャオズは殺し屋志望や
何ならピッコロが具体的な犯罪描写全然ないので一番罪が軽そう

>>87
悟空も普通に人殺しだからね、悪人だけど

>>49
その場その場で本気で改心、後悔してるから犠牲になった人たちのためにも計画をやりとげます！っていうほんとの意味で頭おかしいやつなので死なないと止まらないヤツ
でもそんなの関係なしに「あいつが殺した！だから殺す！」だけなのがいいんですよ

>>50
人格崩壊した方じゃなくてバックレて水晶に隠れてた奴だと思うがあのすんなり許されヒロインムーブしたのは何だったんだろうか？何でもかんでもこう結びつけるのは野暮だが他の巨人能力者を操れる主人公がそう仕向けてた可能性もあるが
同僚の男二人は四肢切断や片方は芸術点の高い扱いで人格崩壊
もう片方はアニメで集中的にストーリー上大切なシーンを大幅カットされ単なる殺りくマシンのひとつと化した
シリーズの顔だかなんだか知らないがキャラの尊厳を奪うような扱い

この漫画はキャラクターへの好き嫌いがハッキリし過ぎていてバランス感覚に欠いているのが致命的

>>56
作品による

全ての議論や感想をぶっ壊す素敵なことば

>>73
当たり前じゃね？
その世界観や状況を一切無視して0か1で語るのがまずおかしいでしょ

>>65
一つ何かしたら屑扱い
何かしら不足あれば毒親
改心しようが過去を引きずり作中のキャラが許そうがゴミ扱

>>70
せめて事例出せよ

>>65 全てにおいて最適格以外の行動するやつは◯スやって感じはする

>>65
ネット民達も最初は優しかったと思うよ
生まれた時から絶許マンはいないだろう

現実でも創作でも、人の優しさにつけあがってワガママ放題、罪に問われず野放しな連中が多くなったから厳しい目を向けざるを得なくなったのだと思うぞ

>>65
そりゃ安全圏からイジメるのに都合のいいやつを探してるだけだし

>>67
それ悪人じゃないじゃんｗ

>>94
>>恩讐の彼方に

当時は「意識高い逆張り小説」だったらしいんだよな。
1919年当時は、全国津々浦々で、庶民の最大の娯楽が赤穂浪士物とかなんとか仇討ち物とかの舞台や講談だった時代。
別にそれは日本だけが民度低かったわけじゃなくて、世界の先進大国と言われた列強が、復讐としてワイマール条約押し付けたり、さらにそれに対して画家志望の某伍長が復讐心をたぎらせたりしていたのがスタンダードだった時代。

「恩讐の彼方に」という、そういう復讐を善とする風潮に異を唱えた「意識高い逆張り小説」の価値観が逆に支配的になって、さらにそれに対する逆張りが漫画なんかから出てきたというのがここ百年のループなんじゃないかと思う。

>>118
自己レス。
なんか間違えてた。ワイマール共和国の「ヴェルサイユ条約」ね。

>>118
菊池寛氏は敵討ちを肯定しないような話を他にも書いていたなあ。
青空文庫で公開している「仇討三態」のその二も当時は意識高い系扱いされたのかな。
その三は皮肉が聞いてて好きです。

>>98
気づいたの殺した後だろ

>>104
単にネームドが殺さないと殺されるとかそんなレベルなだけだろ
まともに見てないからそんな感想になる

>>111
しないでしょ
ノリで敵殺してるだけの主人公が大半なのにそんな展開不自然なだけだし
たまに、やり過ぎたり正気を失った主人公を咎めて仲間が手に掛けたり、殺した相手の関係者に殺されるってオチはあるけど
あとは元々目的を果たしたら死ぬ気だったとか

>>117
いうてあの作品の場合は何も罪がなさそうな人間の方が少ないし、作品自体のテーマとして加害者が自らの罪にどう向き合うのか？被害者はどうするのか？が入ってる気はする。
主人公を含め大体の人間が何かの加害者であり被害者でもある状態で怒りに任せて相手を燃やし尽くすのか、それとも未来のために対話なり一時的な協力関係をとるなりするのか。
シンプルな勧善懲悪では済まないからこそ色々と議論する余地があるいい作品だったよなぁ

>>122
だからこそ母親の二度殺しから逃げたのが残念なんだよねあの漫画

>>140
それ必要は無いな

>>123
当時の本スレは割りとカズナリ生存ルート模索してたんだよな

>>164
それはピサロのことを…