好きな『メカ娘』や『パワードスーツ』教えて
詳細!
横レスだけど画像検索したら「虚無をゆく」という作品らしい
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その中でも設計者ライカがメカ感強めな感じ
【英雄プレビュー】
— 【公式】Epic Seven -エピックセブン- (@Epic7_jp) March 29, 2023
「不確定要素を排除し、使命を完遂する。それが存在の理由です」
3月30日(木)登場予定の新英雄、設計者 ライカ(CV: #大橋彩香 )を紹介します!
▼動画はこちらhttps://t.co/iXmINbZIIN
※動画内のナレーションは、担当GMが収録しております。#エピックセブン pic.twitter.com/NwRkWYUl9m
ファンタジー世界にメカ娘とか最高の組み合わせじゃないか
普段ソシャゲやらないから新しい扉が開けた ありがとう…
やっぱメカ娘ってソシャゲが多いのかな
ラノべかー
かなり好みなデザインしてるな
SF系読んでこなかったから読むのもありか
実際のパワードスーツとかでも別にいいぞ!
メガミデバイスのスサノヲ
トゲトゲしたシルエットと圧倒的な物量を持つメカがとても好き
いい加減原作を観たいと思っててもなかなか触れられなくて悩んでた作品のキャラだ いいかげん触れるか
とてもいい ほぼ人間の見た目からしか摂取できない栄養がある
宇宙船「ソードブレイカー」の制御コンピューターの中枢制御システム、AI「ヴォルフィード」の外部での行動用の姿(ホログラフィ)
以前TCGカテでまとめがあった
長いウルトラシリーズでも唯一のアンドロイドの防衛隊隊員
基本的には無表情で抑揚のない口調だが、他の隊員と交流したり、さまざまな事件に遭遇する内に、徐々に感情のようなものを表し始める
機械であるため生物にしか効かない能力の影響は受けず、事態解決の重要な役目を担った事もある
女神像型宇宙船を駆る孤高の女宇宙海賊、その実態は宇宙船リプミラ号の頭脳体
途中から姉妹艦が続々と出てきて戦ったり仲間になったりする
速くてよく見えないけど
あり めっちゃいい スクストちゃんとやればよかった
チブル星人エクセラーが作ったアンドロイド
かつてウルトラセブンが戦ったアンドロイド・ゼロワンの後継機であり、あらゆる面で高性能になっている
チブルスパークとスパークドールズを使って怪獣と一体化し、ウルトラマンギンガやウルトラマンビクトリーと何度も戦う
上記のように敵として登場したキャラだが、紆余曲折を経て、造物主のエクセラーと袂を分かつ
その際に前作のヒロインの美鈴から「マナ」という新しい名前を与えられ、生まれて初めての笑顔を浮かべる
やがて「命」を理解し、それを守るために戦うようになる
ウルトラマンって意外とアンドロイドキャラいるんかな?
命を理解する展開や笑顔を見せる展開、ベタだけどいいよね…
後はゲームのSIGNALISの女性キャラはロボ娘好きはチェックしといて損はないと思う
科学と錬金術によって生み出された自動人形で、名前の通り、フランシーヌという女性の身代わりとして作られた
だが、造物主に「笑うことができない失敗作」と見切りをつけられ捨てられる
その後、配下の自動人形たちを引き連れて「笑う方法」を探す旅に出るが、いつまで経っても笑うことができず、やがてそんな日々に「疲れて」自分の消滅を望むようになり、配下の自動人形たちを慰めるための影武者を残して出奔し、宿敵である人形師の里に向かった
そこでの様々な経験を経て、今まで興味を持っていなかった命の重みを知り、自分が利己的な理由で人々を傷つけていたおぞましさを自覚し、ある赤ん坊を守るために戦った
フランシーヌ人形を笑わせるために創造主の男に作られた4体の自動人形(最古の四人)の一体であり、最古の四人の紅一点
フランシーヌ人形を笑わせる方法を探す過程で人間の恋愛感情に興味を持つようになる
当初は大人の女性の姿だったが、サハラでの決戦後、ある人物によってゴスロリファッションの少女の姿をした旧式ボディで修復され、言動にも多少の幼児化が見られるようになった
人類の敵として登場したが、最期は自分なりに「愛」を理解し、そのために戦った
彼女の母星が敵の惑星ビーストに取り込まれる直前に
父である国王の計らいで脱出してもらい逃げきるも、逃げた惑星で起きた追っ手との戦い等で一時期昏睡状態に陥り、更にそんな中で密かに侵入してきた敵幹部に身体を乗っ取られつつも主人公たちの励ましを受けて気合いで幹部を身体から追い出したり等紆余曲折を得て仲間入りを果たした娘です。
別のスレでも紹介しましたがロボ娘に目覚めるきっかけをくれた娘です。
ドロッセルお嬢様はポンコツ可愛いし見た目も最高だわ
人造人間であるフランケンシュタインの怪物が英霊化した存在(なので厳密には無名)
伝承と違い女性である(Fateシリーズではよくあること)
バーサーカーのクラスで召喚されたが、狂化レベルが低いため他のバーサーカーとは比べ物にならないくらい理性的で戦闘時以外は穏やかですらあり、戦闘時もマスターの指示に忠実に従っている
電気を糧としているため節電に熱心で作中でも電源が入ったままのパソコンからコンセントを引っこ抜いたことがある
ゲームのFate/Grand Orderにも登場する
願いは自分と同じ存在の伴侶
FGOよく知らんから怪物の花嫁として作られた方(原作だと完成前に博士に破壊される)かと思ってた
完成した怪物の女体化なのか
マントの謎の少女だと思ったら脱いだらすごかった
進め方によっては彼女の同族のロボット人間「アンドロ」をプレイヤーキャラクターにできる
女の子のパワードスーツか…
自分のことを悪い魔女に魔法をかけられた美少女だと思い込んでいる蒸気機関動力の巨大ロボットアリスと、その「姉」で妹の夢を壊さないようにしている頭脳制御ユニットアンの珍道中
ドラえもん のび太と鉄人兵団のヒロイン
鉄人兵団が地球侵略のために送ったスパイロボットだったが……
のび太と鉄人兵団は昭和にやった一作目と平成にリメイクされた二作目があり、大筋の内容は同じだが細部がかなり異なる
どちらも感動的な内容でロボットバトルにも力が入っており人気が高い
人口が増え過ぎた地球からの移民によって栄える惑星「テラツー」は、漂着時の生き残りが男性のみであったため、クローン技術と遺伝子改良によって出生する男だけの星であり、女性の代わりにマリオネットと呼ばれるアンドロイドが普及していた
通常のマリオネットは心を持たず、ただの労働力兼愛玩人形だが、この三体は乙女回路を内蔵していて心と感情があり、女性復活のカギとされている
ライムは元気で明るい良くも悪くも幼い性格、チェリーは淑やかで家事全般が得意、ブラットベリーは江戸っ子気質の姉御肌な性格、また三体とも通常のマリオネットよりも遥かに戦闘力が高い
この三体と主人公の間宮小樽の出会いから物語は始まる
原作のラノベとアニメ版では細部がかなり違い、例えば原作では三体ともねずみを怖がっているが、アニメ版ではライムはねずみを怖がらずに友達になっている
またアニメではライムが一時的に飼っていたリスが死にかけた事で生物には必ず死がある事を学ぶなど情緒面での成長の描写が丁寧になっている
最終的な結末も大きく異なる
姉妹作のセイバーマリオネットRにも同じ名前の三体のマリオネットが存在する
こちらも乙女回路を内蔵して感情を持っているが、「英雄の名前にあやかった」だけの別個体である
性格はライムとチェリーはjの方の二体に似ているが、ブラットベリーは生真面目で責任感が強い性格である
かつて一世を風靡した程の人気を誇ったメイドロボキャラ
ロボットだが感情豊かで、ドジだが健気で努力家
逆に感情は薄いが、しっかり者で優秀な姉妹機のセリオもいる
その人気の高さからアニメ版の二作目の『〜Remember my Memories〜』では物語のキーパーソンになっている
ライブマンのサポートを担当する女性型アンドロイド
一人称は「私」または「コロン」で語尾にも「~コロン」と付けて喋る
思考感情回路により人間と変わらない心を持つ
かなり高性能で度々ライブマンのピンチを救っており、またメカであるため生物にしか効かない能力の影響は受けない
「星雲荘」と呼ばれている秘密基地の中央指令室に設置されている報告管理システム
常に機械的な敬語口調で話すが、意外と茶目っ気もある
基本的には電球のような形状の球体の姿で、13話で肉体に憧れてるセリフを口にしており、19話では一時的に体を得ている
画像の姿がそれで、担当声優である三森すずこがそのまま演じている
空(シナプス)で作られたエンジェロイドと呼ばれる天使の姿のアンドロイド
イカロスは、ある日、主人公の智樹の目の前に空から降ってきた
戦闘・戦略特化型だが地上へ来た当初は記憶にプロテクトが掛かっていた
感情が薄く常に無表情だが、自分が戦闘兵器であることを思い出した際は、その事で智樹に嫌われる事を恐れるなど人間臭い面もあり、智樹たちとの交流を経て人間味を増していった
なお一般常識が欠如しており、このために騒動を起こしたり、智樹のHなイタズラを手伝ったりもする
ニンフは電子戦・情報戦特化で、通常の戦闘は苦手だが、イカロスと違い最初から感情豊かだった
残酷な空のマスターに遊び半分に虐げられていた過去があり、そのためか当初は冷酷でイカロスに戦闘兵器であることを智樹にばらすと脅し踏みつけていた
しかし同居するうちに幸せな生活を望むイカロスと智樹達の優しさに感化されていき、智樹たちに情が移って空への裏切りを決意した
アストレアは接近戦特化で、戦闘力は高く感情も豊かだが、演算能力が低く知能面は小学生にも劣るレベル
智樹暗殺の命を受けてやってきたが、上記の知能の低さのせいで失敗を繰り返し、智樹と低レベルな喧嘩を繰り返す間柄になる
演算能力が低い代わりに思い切りは良く、智樹への好意を自覚した際は迷いなく空への裏切りを決意した
航法支援用の女性型生体アンドロイド
彼女とアウトロースター号が繋がることによって初めてアウトロースター号は真の性能を発揮できる
人間のような感情や心を持っているが、だからこそアンドロイドと人間の狭間で苦悩する
エスカレイヤーをサポートするために開発されたアンドロイド
表向きは沙由香の妹としているため彼女と同じ苗字
普段は人間と同じ姿だが、画像のように武装して戦闘も可能
性格は冷静で無機的
沙由香と地球平和以外に対しては全く興味を示さず、そのためなら手段は選ばず、主人公の恭平を仲間に加える際には、幼少時、沙由香のために書いたラブレターを強奪・脅迫の材料にしたほど
彼女のルートも存在し、そのルートでは恭平に恋愛感情を抱き、沙由香や地球平和以上に恭平に執着するようになる
主人公の担任教師で「神に感謝するといい」と言った物言いをする。左の服装は私服
クラスメイトの葉加瀬と超鈴によって生み出された科学と魔法の融合ロボット
魔法の力で生み出されたためか、機械でありながら魂と感情がある
造物主たちの友人兼協力者の吸血鬼エヴァンジェリンと主従契約を結んでおり、彼女の事を「マスター」と読む
寡黙で無表情で常に敬語
動物好きの優しい性格で近所の人たちには慕われている
ある出来事がきっかけで主人公のネギに恋愛感情を抱き、最終的にパートナー契約(仮)を結ぶことになる
なお続編の「UQ HOLDER」に彼女の技術を流用したサイボーグ(男)が登場している
また魔法先生ネギま!は原作の漫画とアニメ版で内容がかなり異なる(1期の前半はほぼ同じだが後半はかなり違い、2期の「ネギま!?」は完全オリジナル、OVAは原作準拠だが途中で終わる)
音速よりも速く飛べる設定を持つメカ娘。
表情豊か
普段はスカートや手持ちカバンに収納されている武器やらブースターが一気に出てくるのはロマンあるよ
【新リーダースキン登場!】
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) May 19, 2021
「暗黒のウェルサ」のアディショナルカードから新たに登場するリーダースキン「ララミア(CV:#佐藤利奈 )」の映像をお届け!#シャドウバース #暗黒のウェルサ pic.twitter.com/u1vu1L7elM
第24話のゲストヒロイン
ロボットの反乱によって滅んだサーリン星からサーリン星人ドドルと共に地球に逃亡してきた
ドドルの孫という事になっていたが、実際はドドルが作ったアンドロイド
人間と同じように感情を持ち、ドドルの治療のために病院に向かったところ、受付の看護師から「往診は受け付けていない」と冷淡にあしらわれ、地球人に不信感を抱くが、直後におおとりゲンと出会い、彼がレオであることを見抜いて助けを求め、ドドルの手当てを手伝ってくれたゲンに好意を抱く
機動武闘伝Gガンダムのノーベルガンダム
後半から登場して準レギュラーになるアレンビーの愛機
正式名称は「自律思考固定砲台」で、E組のクラスメイトからは「律」と呼ばれている
高度な人工知能を備えた新型兵器で、「生徒には危害を加えない」という殺せんせーとの契約を逆手に取って、各国政府公認の下に「暗殺用固定砲台に人工知能を乗せた兵器を生徒と言い張り、転校生という形で教室の生徒席に配置する」という構想に基づき椚ヶ丘中学校3年E組に送り込まれてきた刺客である
当初はプログラム化されただけの単独の攻撃を繰り返すだけだったが、殺せんせーのカスタマイズの影響もあって協調性を学習し、自らの意思で生みの親(開発者)に逆らい、晴れてE組の面々に仲間として認められた
さらにクラスメイトの全員の携帯に自分の端末をダウンロードしたことにより、携帯の中で移動が可能になった(モバイル律)
カスタムロボBRの主人公マーシャの愛機
お淑やかなマーシャがセクシーなミルキーウェイを使うギャップも最高
勝利ポーズは必見
映画「メタルマン」に出てくるパワードスーツ
ヘルメットとスーツだけ透明にする「ステルス」、
使用者の肉体含め完全に不可視状態にする「フルステルス」
銃弾を跳ね返す「シールド」
他者の傷を癒すヒーリング能力など様々な能力のある戦闘用スーツ…なのだが
着ると一生脱げない上に、クソ不味いブドウ糖液しか飲めなくなり、
フルステルスもサーモグラフィには意味がなく、シールドも銃弾を数発受ければスーツが損傷するとんでもない欠陥品
映画の終盤に主人公だけじゃなくヒロインも着る(当然脱げなくなる)
元スレ : 好きなメカ娘やパワードスーツを紹介するスレ