【ポケモン】『主人公を除いたライバル間の関係性』ってエモいの多くない?
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幼馴染(主人公)の知り合い程度?
後で主人公から色々事情は聞いてそうだけど本人達はそこまで接点ないからプラズマ団の悪い奴くらいの認識しかなさそうではある
ベルは忘れたけどチェレンは中盤くらいから「Nも僕たちと同じ気持ちを感じられたらいいのに」みたいなこと言って黄昏てたり終盤はNを罵るゲーチスに怒ってたから結構Nにも理解あったイメージ
今考えると新鮮だな…
いや別に本人達で眼鏡交換したわけではないけども
ホップは別路線を目指し始めたけど
剣盾ライバル達の「あの頃は色々あったけど今は仲良くやってる」感好き
自分の背中追いかけてくるライバルってのが新鮮だったし現時点で他にいないよな
スグリはDLCだけど背中追って来る系ライバルでは
主人公が既に一地方のチャンピオンランクだからあまりそういう感じしないけど後編では逆に学園チャンピオンになって待ち構えてる構図になるのは面白いなって
ホップとマリィ→トーナメント一緒に組んだり対戦相手になってもお互いコメントしたりと仲良し・ネズ含めて交流してたこともあり
ホップとビート→最初はギスギスだったが後に軽口を叩けるほどの関係に・ただしトーナメントでは組まない
マリィとビート→トーナメントでは組まないし対戦しても台詞がないので恐らく友達の友達くらいの関係性?一応同期の認識はある
ポケマスは本編じゃ無いから数ある世界線の1つとして話すけど、ホップマリィビートの関係性はポケマスが解釈一致だったな
ホップとマリィは仲良しでまず2人で組んであと1人のメンバーはネズかソニアを誘おうとしてたけど2人とも先にチーム決まってて困ってるところにビートが「僕が手を貸してあげましょうか?」って乱入してくるの
んで2人が呆れながらもメンバーに入れるけど特訓中はそれぞれアドバイスしたりするし本番では抜群のチーム力を発揮する
剣盾ライバルはクララとセイボリーも含むなら
ホップとクララorセイボリー→クララとセイボリー側がホップにめちゃくちゃ懐いていてる
マリィとクララ→マリィ先輩に媚びるクララと先輩として振る舞うマリィ
ビートとクララ→クララが少し苦手そうなビート
マリィとセイボリー→なりたてジムリコンビとして仲は良さげ
ビートとセイボリー→かなりギスギス
走りのユウハルからして途中で一線のライバルから退いてそういうのはミツルがいるしXYのお隣さんくらいか
伝説までゲットするし
ここにキタカミ姉弟も混ざると
絶対仲悪そう 逆に仲良さそう
どっちも癖強だからどんな会話するのかあまり想像つかないけど絶対面白いのだけはわかる
現状2人の会話が実現できそうなのはポケマスだけだからはよ実装してほしい
勝負以外のポケモンとの関わり方を持ってたり魅力もあるし本当にいい子たち
普段ほわほわしてるけどグラジオに辛辣なハウ好き
ポケマスでは仲良くやってるんだろうか?
あのビートがこんなこと許しちゃってるのめちゃくちゃいいよね…仲良いなお前ら
グリーンとかシルバーみたいなとんがってるのがほしい
本日10月1日は、 #メガネの日👓#ポケモンブラック・ホワイト では #チェレン が、#ポケモンブラック2・ホワイト2 では #ベル がメガネをかけていました😎
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) October 1, 2019
メガネをかけた、あなたの思い出のトレーナーは誰ですか? pic.twitter.com/Rx1L7DAsTo
グリーン(1)、ネモ(9)
【開始時点では主人公をリードするも、中盤から終盤にかけて逆転されていく先行逃げ切り失敗型】
シルバー(2)、ジュン(4)、グラジオ(7)、ビート(8)
【冒険開始時点では同時スタート、途中大差を付けられるも、最後まで必死に食らいついてくる正統派同年代ライバル型】
ハウ(7)、ホップ(8)、マリィ(8)
【冒険開始時点では同時スタートだったが、覆せない大差を付けられてしまい、そのまま主人公について行くことが出来なかった「上には上が居ると知った」型】
セレナ(6)
【開始時点で後追いしてくる後輩トレーナーだったが、貪欲に実力を上げて最終的に主人公に比肩する強さを手に入れた大器晩成型】
ミツル(3)
【開始時点で後追い気味な後発トレーナーであり、死物狂いで特訓するも主人公には敵わず、それでもなお目標にして挑戦し続ける生涯の親友兼ライバル型】
スグリ(9)
【最初からバトルによる勝負は重視していない価値観共有友人型】
チェレン(5)、ベル(5)、サナ(6)、トロバ(6)、デブ(6)
【N型】
N(5)
ティエルノって言ってあげてよぉ!!
せめてダンシングつけてやれw
でも全体的に分かりやすくてありがたい
チェレンってスグリぽい(闇落ちはしなかったけど)記憶あったけど違ったか
バッジ8個集めてたし
何度も主人公に挑戦してきてて、でも諦めてなかったし(確かクリアあとの再戦のセリフとかも
チェレンは途中やたら強さにこだわり出したけどアデクとかの影響で良い感じに踏みとどまったみたいな流れだった気がする
あとベルもチェレンみたいに足掻く方向ではなかったけど弱さにコンプレックス抱えて苦しんでる描写はちらほらあってNにもその辺指摘されてたね
確か主人公より前世代で、ダンデとソニアが「上には上がいることを知った」型の幼馴染だったっぽいような話があったな
まぁソニア側がどこまでバトルにモチベ高かったのかはよくわからんけど
チェレンは大人びてる性格なせいで勘違いされがちだけど、割とバトルジャンキーだし中盤では強さに拘りまくってて迷走してた
ビートの空虚な自信とホップのネガティブ性、スグリの危うさを併せ持ってる不安定なライバルだったと思う
この中じゃどの型にも該当しないけど、最終的な落ち着き方としてはハウホップマリィ型に収まる気がする
勝負を重視しない価値観共有型にハルカとショウ先輩、先行逃げ切り失敗型にひひひろし、チェレンをホップ組に移せばある程度完成するなこれ
【N型】Nは草。いやまあ関係が特殊過ぎてその通りなんだけど
何故か男版ライバル省かれてるから両方書くけどXYライバルカルムセレナは両親優秀なトレーナーで、色々教えてもらってるアドバンテージがあるから、主人公にモンボくれたり捕まえ方教えてくれたり当初はメンタル面で少し先輩ぶってたような気もする
余談だけど距離近いのか遠いのか分からなくて当初苦手なライバルだったな。後から悔しくて仕方無いのに大人の対応頑張ってくれてたと思って好きになったけど
ハウとグラジオだけじゃなくて二人の間にどっちの価値観にも共感できる主人公が入っててちゃんと3人組になってたのも良かった記憶がある
あとグラジオはハウいなくなった瞬間めちゃくちゃべた褒めするのに対してハウはグラジオがいてもいなくても対応変わんないの面白いよね
わかる
すごい綺麗にここの関係の好きポイント纏まってて、同意しかない
GOTCHA!のこのシーン「泣いたり笑ったりする時」の歌詞とめちゃマッチしてるのがいい
引越し当日に、先に引越し先の地方に住んでた父に会いに行ったら、その父からポケモンを貰う予定だった子がミツル
良さそうなポケモンが手持ちにいないから、主人公を連れて捕まえておいでって言われて、主人公の目の前で相棒のラルトスを捕まえた
トレーナー歴は主人公がほぼタッチの差で先輩で、ミツルは常に主人公を同時にスタートというよりは追いかける位置にいた
この2人とか
ペパーやボタンやゼイユとかもライバルなのだろうか
それぞれ本編でも成長の兆しは見せてたけど大きく変わるような描写ってリメイクや次回作の時に追加されたものだし
そのウザイガキとドロボー時代が一番好きだから個人的には評価変わらないよ
金銀グリーンは丸くなったなぁとしみじみしたけど、数年たってあのままではそれはそれで問題だし
むしろHGSSライバルは時代の流れかデレ成分多くてクソガキ感薄れたからノーカウントしてる
あと近年でツンツンライバル求める人向けにお出しされたのがビートじゃない?最後は丸く…丸く?なったけど、良いところに着地できたとは思う
ウザイガキとドロボーも他の友達ライバルやいい子ライバルがいるお陰で良さがでてるのもあるな
ずっとイキリガキ系だったらたまには性格まともな奴だせと叩かれそう
グリーンやシルバーって初期のゲームだから単純なクソガキや泥棒の嫌なライバルに収まっただけだしなあ
今改めてこの2人のライバル描くとしたら背景とか成長なんかもゲーム内でちゃんと描いて憎めない感じにしてくると思うぞ
セキが大人で対抗意識低めというのはあるが
チェレン、ホップ、スグリ
先にチャンピオンになって立ちふさがるってポジションだけはグリーンと同じだけど
アイテムくれたり親切で良いやつな友人でありながら
パーティバランスよくて交代までしてくるしっかり実力高めなライバルで好き
プレイしてる人が少ないからかあまり話題に上がらなくて悲しい
ポケマス実装されないかな~
元スレ : 各世代のライバル間の関係性