瞬間移動系能力キャラと言えば
上記の条件さえ満たしていればテレポート、時間停止、召喚術、位置交換、科学技術など、能力の手段は問わない。
単純に動きが速いから瞬間移動してるように見えるはNGだけど、時空間に作用するような何か特殊な効果が生まれているならOK。
判断例としては
X 鬼滅の刃の我妻善逸や、るろうに剣心の瀬田宗次郎、呪術廻戦の伏黒甚爾はただ単にフィジカルが高いだけなのでダメ。
X 黒子のバスケの黒子テツヤは相手の虚を突いて動いてるだけのでダメ。
◯ ジョジョのスタープラチナは動きが光速に近付いた結果として時を止める特殊な力を発揮してるのでOK。
みたいな感じで。
自分でパッと思い付いたのがジャンプキャラばかりだったのでジャンプカテで立てたけど
他社の作品やアニメ、ゲームでもOKです。
一定範囲内の時間を止めるので戦ってる相手にしてみれば瞬間移動も同然になるが
範囲の外から見てる人は何の影響も受けないので普通に動いてるだけなんだが
対象が一部に限定されていてもOKです
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サイレンって位置を入れ替える能力もあったような
転送能力だったかな?
トリック・ルームだね
透明なボックス2つ作って片方の中にあるものをもう片方に転送するやつ
ああそれだ
電磁波だけ送り込むみたいな器用なことやってたな
ミスルン隊長の転移術
ボソンジャンプは時間移動もしてるせいで
無限ループにハマった奴がいるの可哀想
なにそれ詳しく聞きたい
「自分のすぐ目の前の位置へ飛ぶ」+「過去へ戻る効果」が合わさった結果
①自分の前にジャンプしてきた未来の自分が現れたので驚いてジャンプを中断してしまう
②驚いてジャンプを中断したので未来の自分は現れない
③問題なくジャンプをすることになるので①へ戻る
というループが始まってそいつはそれ以降の時間から消えることになった
小説版とかではそういう事故に遭った人は先史文明の助力で助け出されたと聞いたが読んでないからわからん
ナデシコにおけるバリアの様なディストーションフィールドもワープの様なボソンジャンプも
重力によって空間と時間を弄った技術なんだっけ
しゅくちの一言で対象を飛ばしたり引きよせたりできるテレポート能力
自分も飛べるからよく消えたりして奇襲してる
多分対象を認識してないと使えない
後ろの男は父親の大妖狐で完全上位互換のだいしゅくちをつかえる
こっちは少なくとも国くらいの範囲ならどこでも飛ばせるしどこからでも引き寄せれる
本人が強すぎるのであんまり本人はテレポートしない
「自分に何かがぶつかる」という現象を回避するために発現する能力なので
物が飛び出すグッズを利用して瞬間移動を行う
時間を止める能力者だけど作中ではわざわざビルの屋上に運んだり地上に降ろしたりしたので
ポルナレフに階段を降りさせたDIOよりも遥かに苦労することをやってることになる
あったらとっくに奪われてるからないんだろ
地面の中から現れて「服が汚れちゃう」とか言ってた気がする
物を左手から右手に移すだけじゃ駄目か…
ただ単に移動してるだけじゃなく空間をワープしてるならOKです
最初に書いた条件は屁理屈で荒れるのを防ぐ意味もあったので
ある程度集まって方向性が定まった今なら問題ないでしょう
ESPで空間座標を感知してPKで空間を歪めて瞬間移動するテレポーター
連続テレポートによる移動速度はマッハ5以上、しかし能力が暴走すると外宇宙に飛ばされてしまうというリスクあり
能力が暴走すると平行世界とか虚数?の世界とかにも行っちゃうんだっけか
Z.O.E.のジェフティやアヌビスに搭載されたゼロシフトは空間を弄り収納出来る超物質メタトロンを応用した技術
これがあるからこの二体が最強と言われ、終盤はゼロシフト状態で戦うので空間超転移の攻防となる
一定範囲内の対象を移動させる短距離ワープ能力と手で触れた対象を遠くまで移動させる長距離ワープ能力を組み合わせて
敵を自分の掌の上に移動→重力に従って落下し手に接触→長距離ワープで引力圏外に放逐→相手は死ぬ
のコンボはえぐいなぁって思った
人体切断はヒロアカの黒霧のワープホールなら出来るみたい
あれは別の所と所を繋いでの空間移動になるのかな
本物がどれかは自由に決められるので一体だけ隔離しておくなどの戦術も駆使すれば
戦ってる相手にしてみれば間違いなく倒したはずなのにいきなり離れた場所に現れたみたいな使い方も可能
この白い壁や床が超重要なんだよね
マーキングガンでワームホールを形成するPortalなんだけど背景がヤバいことが分かる
無機質な白い施設から、2での真相と裏側が退廃的な様相のギャップだが、これでパズルゲー続行だから頭使う
正確には瞬間移動ではないけど相手目線って条件ならそれっぽく見える
キンクリと能力が似てる仮面ライダーデュランダルもどうなんだろ
アレも過程を消し飛ばして相手の後ろに瞬間移動してると言えなくもない
画像は宇宙最強のテレポート能力の無駄遣いシーン
NARUTOの飛雷神の術と同じく転送タイプだと思う
画像の描写から見るに星という目印のアンカーさえ打ち込んでおけば
宇宙の果てだろうと次元の壁だろうと超えられるんじゃないかな
まぁソニックとか他にも使えるのはいるけど…
瞬間移動はもちろん時空間の操作は大体できる感じ
作中ではコーラ飲んでるシーンばかり描かれてるけど…
それで言うなら亜人の佐藤さんの瞬間移動()が思い浮かぶな
本人達は主観では何千年もの時間を体感するけど周囲から見ればあっという星を移動してるように見える
タイムマシン型で星間距離の年数分時間を遡ってるんだっけ?
能力としてはワームホールに近く、協力者を探していてテレビから貞子の様に出てきた
基本は靴状の装備が現れ踊ることでイメージしたところに周りごとワープする
ただイメージ出来ない場所には転移が出来ず一旦みんなで逃げようとしたら目についた漫画雑誌の所為でメンバーの一部だけその漫画家の家のドアに飛ぶわ、他の仲間は知り合いの敵のところに飛ぶわでムラがある
ただ打倒したい敵がその漫画家の雑誌を所持している=漫画をワームホールにして居場所の分からなかったソイツの元に乗り込むとか無法なことしている
結局ソイツは蹴り飛ばして南極にワープさせた
数メートルの短距離限定のテレポートで自在に間合いをとる能力
便利ではあるが世界観的にニンジャの反応速度があればそれほど対処不能というわけではない
しかし使い手によってはジツやカラテと組み合わせて強力なシナジーを作る敵も登場する
例だとバトルにはあんま使えないだろうけどそれも含めあり?
次元を渡り歩く能力「プレインズウォーク」が変な形で発現していて、
瞬間的に同一次元間内で連続して転移ができる
その一方、集中力が途切れると別の次元にでたらめにプレインズウォークしてしまう悩みも抱えている
【4コマ漫画】『神河:輝ける世界』にてその正体が明かされた《放浪皇》。自分の意志とは関係なくプレインズウォークを繰り返してしまう彼女にも、どうしても譲れない場面はあって……?
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) March 2, 2022
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ブラックホール(この作品では実質ワープホール)を自在に作り出せる腕「救世手」を持つ
訓練すれば誰にでも習得できる瞬間移動能力
しかしあまりにもお手軽すぎたことで社会の混乱を招き、惑星間戦争の引き金にまでなってしまう
それが多少は落ち着いて、ジョウントを前提にした世界が舞台になる
筒井康隆の短編「郵性省」に登場する瞬間移動能力
概ね>>81のジョウントと同じ能力の、誰にでも技術として習得できる瞬間移動能力だが、
こっちは発動トリガーが「性的絶頂」なので、
瞬間移動のために自慰をする、とんでもねえ下ネタギャグになっている
「銀河ヒッチハイクガイド」に登場する瞬間移動システム(たぶん)
起動すると「不可能なことが発生する」装置で、「この宇宙船は宇宙に遍く同時に存在している」という不可能を発生させることで宇宙の任意の場所にワープができる
もちろん、それ以外の不可能なことも副作用として多数同時に発生する
例えば飛んでくるミサイルがマッコウクジラとペチュニアの鉢植えに変化するとか
『空間移動』を使う超能力者
自分と触れたものを離れた場所に瞬間的に移動させることが可能性
最大距離は81.5m。一度に飛ばせる質量は130kgほど
この移動は移動先にある物体を押し退けるため事実上対象の強度を無視した防御不能に近い攻撃となる
やろうと思えば紙切れ一枚で人体を切断したり、鋼鉄を切断できる
結標淡希
『座標移動』の能力をもつ超能力者(作中では正式には大能力者)
白井黒子との違いは「触れずに視界範囲内の人や物体を移動させる」ことが可能な点
さらに最大距離は800m以上。最大重量は4520kg
以前は転移失敗のトラウマで自分を移動させるのは難しかったが今は自由
パイロットがシンクロすることで能力が上昇していく主人公達の機体があるけど思考まで完全に同調したため
システムが余剰エネルギーの行き場を解決するために機体ごと1ナノ秒過去へとタイムスリップさせる現象が発生した
連続で何万何億何兆回と過去へ戻りながら移動したので周囲から観測すると空間転移をしてることになってた
スレの定義的には三種類の瞬間移動手段をもつ
『転移門』
ポータルのような物を開いて移動する
一度行ったことのある場所であれば距離は関係なく移動先と繋げられる。また複数人の移動も可能
『上位転移』
一瞬で視界内や行ったことのある場所に瞬間移動できる
距離は無制限で即座に移動できるが転移門のような集団移動は出来ない
『時間停止』
時間を止める。止めた間に別の場所に移動すれば時間を止められた相手は転移したように認識する
スレの定義的には瞬間移動。時間停止中に本人がどこまで移動できるかによって距離は変わる
固有能力じゃないし転移、時間系ってだけならシャルティア、マーレ、ナーベラル、デミウルゴス、憤怒の魔将、イビルアイ、フールーダ、ツアー鎧なんかも使える
過去や未来に飛んでるので時に作用で時空間に作用するに当てはまるはず
あんなにクソ強テレポーターなのに?
泥の脱出口と呼ばれるポータルが存在しており1回使えば消えてしまう消耗品扱いだが
使っていない脱出口があれば攻略再開時にそこを入口として選択可能になる
よく行く場所に予め複数設置しておく&使ったら即再設置
というのを繰り返せば擬似的に瞬間移動能力として使用することが出来る
ワープが
空間魔法(ゼノン/シスターリリー (ただし自分ではなく相手をどこか遠くへワープさせた))
空間魔法(フィンラル ↑のように相手を何処かへワープさせる他に自分や仲間への高速ワープも行った)
星魔法(ユノの合天)
入れ替え魔法(エルフのロンネの魔法(本物は出てきてない))
言霊魔法(ザグレド ↑の入れ替え魔法を再現可能)
時空間での超高速移動は
時間魔法(ユリウス/ルシウスの時間魔法で超加速した移動)
結構多いな
目視で確認して決定するのでマス目を見誤ると見当外れの場所を攻撃することになる
ジョジョだと4部で億泰が瞬間移動していた
正確にはこの能力ザ・ハンドはその手に触れた物を消滅させる
防御とか無視しているのか硬い物だろうと触れた先から消えるので豆腐みたいに削るというかなり極悪な能力
なんだけど使い手の億泰がバカなのでなんとかバランス取れている
このザ・ハンド、物質だけでなく空間も削ぎ消すことが可能で
作中だと目の前の空間を手を振って消滅
→元に戻ろうとする力が働いて引き寄せることが可能、これで敵の確保していた物を奪い取る
または相手との空間を消すことで一瞬で距離を詰める瞬間移動などの芸当をしている、バカだがセンスは確かでかなり応用の効く能力
この空間削り、億泰自身が移動するのか相手を引き寄せるかの条件が曖昧だがスタンド能力はイメージが大事なので
手に触れて消えた物が何処に行くかは不明、億泰は気にしないが多分そこを考えてしまったら逆にかなり危ないことになりそうな気もする(その辺りはバカで良かった)
自分の位置をナイフの位置に変える能力
作中では他にもカルパッチョが「自分の位置と相手の位置を逆に変える能力」って位置を交換する能力も使用してる
アンブラの魔女の秘術(実は敵対した光の一族も同じことする)で時が止まったかの如く超加速する
これのお陰で超加速するからビルの壁を縦横無尽に駆けたり、飛んでいるミサイルの上でバトルするスタイリッシュギャグバトルゲー
現世では人は知覚出来ない煉獄プルガトリオを介してエネミーである天界の天使は襲撃したり、そういった空間や位相のズレを走りもするから瞬間移動に見えるものが結構多い
あと髪を媒介に地獄のどデカい魔物や眷属を召喚するのも一種の瞬間移動
宇宙は1/48秒の周期で明滅しており、その瞬間に「位相差空間」という異空間が現れる。
その異空間はサイズが通常空間の1/240であるため、ここを通ることで1/240の時間で移動ができる。
作中での扱いはおおむね「宇宙の高速道路」である。(入り口に通行料引き落としシステムがある)
他文化他にも色々あるんだろうな
他の星を空間ごと引き寄せてロッシュ限界から惑星破壊とか普通にできるやべーやつのはずなんだけど…
おい…なぜ旧人類に普通に負けて捕まってる…
カービィ作品のラスボスは瞬間移動が標準装備だけど エフェクトを流用せずにボス毎に作り込んでるのが凝ってると思う
星の夢のポリゴンが抜け落ちていくようなワープ(上)
カオス・エフィリスのGANTZ式テレポート(下)
この2つ特に個性的ですき
原作では主人公の八雲が転移の術式が込められたスペルキューブ、続編では発展型であるスペルプレートというアイテムで短距離転移を行う
一方、ライバルのベナレスは有り余る精(ジン)と超高度な頭脳によってアイテム無しで転移を多用し、移動出来る距離も地球どころか月の裏側まで行ける
アニメで削られた悲しい人
まあ原作でも大した活躍してないけど
確か未契約者だから消滅の危機はないけど大した力は出せないはず
以下の理由でプリキュアの技でも
最強なのでは?と言われてる
・移動距離に制限がない
・異空間やパラレルワールドにも行ける
・一度行った場所、目に見える場所のような
限定条件が一切ない
・自分以外もワープできて、船ごと転移もできる
宇宙船のようなシップに乗ることでリージョン間を移動することが出来る
主人公の一人であるブルーだけは瞬間移動能力を使えるのでリージョン移動が単独でも可能
他人同士や結界越しにも可能な位置入れ替え魔法、どうやら生物のみ対象に取れる様子
実はこの魔法、精密性を高めて『細胞組織の代替を行う』という方向で使用することで回復魔法として使える
上位魔法セコンズ・バタフライサニタテムズは腹半分ぶった斬られた傷を瞬時に治癒する回復力で連射が効くというかなりの無法
しかも位置入れ替えも併用できるため、ヒーラーだと思って攻撃すると自分の攻撃に晒されるハメになる
転移(ガトム)
能力とかじゃなくてただの魔法だから作品の大半のキャラが使える
魔王学院ならイージェスの紅血魔槍の秘奥もそうだよね
血界門は相手の強制転移だし槍で刺した相手を次元の彼方に追放する技の応用で自分のこと刺して転移代わりに使ったりしてたし
そうだね
BLEACHで当てはまるの鉄裁さんの空間転移の禁術とか転界結柱とかかな?
瞬歩は足元に霊子出して走ってるだけだから違う
何なら響転も飛廉脚も軒並み速く走ってるから上位陣は瞬間移動っぽいことできてるってやつなだけのはず
黄猿の能力は光速移動だから対象外か?
ドアドアも空間移動能力持ってる
基本的に座標の決まっているアジトへの帰還のための物だが自由に目的地を決めてワープすることも可能
ただし後者の使い方は転送事故のリスクがある
元ネタは同じスタッフが製作したゲームのワイルドアームズシリーズにおける同名のアイテムで
低確率で転送事故が発生するというイベントもちゃんと存在する
霊脈に潜ることで任意の場所に一瞬で移動できる
修得難度はめっちゃ高いので、使い手は作中確認できるだけでも3人くらいしかいない
禹歩自体は古い呪術なんだけど、レイヴンズのは帝国式陰陽術っていう太平洋戦争頃に再編された新体系に属してて、少し新しめの呪術になる
普通の瞬間移動と違って空間系の技じゃなくて、あくまで霊脈経由なので、難度は高いけど対策自体は可能
霊脈にトラップ張ったり、霊気の流れをかき乱されたりで使えないって場面がけっこう出てくる
行きたい場所をイメージして念じてそこから数秒かけて移動っていうラグがあるから戦闘中に使うのは不向き
本人の身体能力も近距離なら瞬間移動に見えるレベルで速いが
チェンソーマンで他に該当するのはサムソ、プリンシ、地獄の悪魔か?
・ブラックホール(自分と取り込んだ相手を一緒にワープ)
・ペンタゴン、ザニンジャ(自分と相手の場所入れ替え)
・ミスターVTR、時間超人全般(時間操作)
・ジャスティスマン(ワームホール生成)
他に誰かいたっけ
自身の血が付着させた箇所を転移させる
人体でも無機物でも対象硬度に関係なく“穴”を開けられる完全攻撃用の転移能力
「超光速の領域に到達し時間を切断する」能力の使い手の一角でどこにでも急に出現し空間切断などが全く通用しない異常能力者
なお遥か未来では同じく因果超越の超光速領域を技術に組み込んで宇宙戦争を繰り広げる時代になっても「瞬間移動は座標を計算しきれないため実用的ではない」とバッサリ明言されており
そらが空間や時間を飛び越えてフラフラ好き勝手出現できるのはただ超光速領域なだけではなく彼女固有の異常な特性かと思われる
『転移術』の使い手
物体を別の空間に転移させる。転移した先にあるものと入れ替わる形で移動するため壁のなかに埋め込んだり、生物の肉体のある一二物体を転移させることでその体積分の肉を抉る防御不能攻撃が可能
瞬きの紋章という瞬間移動の術を使う
戦闘キャラだけどゲームの移動役も兼ねてて、彼女経由で世界のあちこちに行けるようになる
能力的には作中で明確な上位互換が出てるけどメンタル含めてこの娘の方が好き
演算が高度な上にミスると壁にめり込むリスクがあるが、当然それを敵に用いれば限りなく回避も防御も困難な攻撃手段となる。
普段使いとして太腿のホルスターにセットしてる鏃を瞬間移動で飛ばして磔の拘束具にしたり、窓ガラスをビルの柱に転移させて切断することでダイナミック☆解体工事したりと移動以外の汎用性も高い
ちなみに能力としての上位互換【座標移動】は自由度の高すぎる能力に基準を設けるために、軍用懐中電灯で照射する工程を挟むことで能力の精度・安定性を高めている
同一惑星上を行き来する「グランドブリッジ」と異星系間まで移動可能な「スペースブリッジ」がある
スペースブリッジについては技術的な難易度レベルがユニバース毎に振れ幅が大きく、初代の様に比較的あっさり登場することもあれば実写映画シリーズの様に大掛かりな仕掛けが用いられることもある
方式もワームホールによる異空間ロードタイプから量子変換によるテレポートタイプまで様々
画像は「トランスフォーマープライム」よりディセプティコンの情報参謀「サウンドウェーブ」
ブリッジシステム自体は機材さえあれば誰でも使えるけど、このサウンドウェーブは自分の体一つで自由にグランドブリッジを開閉できる
物理・電子戦の戦闘能力もべらぼうに高い上この実質的な瞬間移動能力まで持ってるので、シリーズファンの間では歴代最強のサウンドウェーブと名高い
主人公にして自称1024歳(!?)だという宝石鉱夫アランの扱う「鉱夫力(スコッピングパワー)」を元に
世界の理を無視し、新たな理を掘り起こすスコップ技の1つ『鉱夫空間跳躍(スコポート)』
スコップで空間を掘り起こし、特定の場所まで瞬間移動する
「一度訪れた事のある場所」という制約はあるが、それをクリアすれば
距離や障害物を無視して瞬く間にどこからでも移動可能
他者を巻き込んで移動も可能だが、稀に移動先で「鉱夫空間(スコベース)」に詰まり
半身だけ空間に拘束される者もいるらしい
元スレ : 瞬間移動系能力を集めるスレ