【ブリーチ】石田とウルキオラは織姫のことが好きだったのか？

織姫のことが恋愛的な意味で好きだったって良く言われてるけど実際どうだったと思う？
ウルキオラは恋愛感情の一歩手前ぐらいの感情だと思ったけど石田が分からん

ウルキオラは一歩どころかもっと手前の感情だと思うわ
別に織姫が男でも物語としては問題なく成り立ったと思う

ウルキオラ→織姫の感情はどっかで見た幼稚園児が幼稚園の先生に抱く恋とも言えない淡い気持ちみたいなのがすごい解釈一致だった

石田は織姫から一護への気持ちを知ってるのに織姫好きになるタイプじゃないよ

(そんな石田が井上に好意寄せてた場面あったかな…)尸魂界で石田が着替えに慌てたのは井上だからというよりは女の子が着替え始めたからだと思う。恋愛感情はないと思う。

>>5
石田と井上しか出さないとNONSTYLEみたいだな

>>5
>>11
井上「お前さ、なんやかんや言っても俺に好意寄せとるみたいやん？」
石田「あはははー井上さぁ今から井上の頭持って地面にたたきつけてもいい？」
井上「いいわけないやろ！」
石田「そんなのない百ない」
井上「でも俺の生着替え止めてくれたやん？」
石田「だってこれ以上犯罪歴重ねられても困るし」
井上「おいっ！！」

>>14
招待状送っても来ないノンスタイルさん？？！

>>11
呪い振り撒くな

>>11
織姫はお笑い好きだが、連載後に現実から寄ってくるお笑いコンビが出るとは意外な

>>33
しかも超売れっ子になる
だから井上は織姫と呼ばれるようになった…

尸魂界編の時なら石田はキテた感あったけど正直今となっては石田→織姫より石田→一護の方が感情を感じる

石田から織姫は自分がどうこうってより、幸せになってほしい、報われてほしいみたいな感情のイメージ

言ってる人はただのカプ厨では？
ウルキオラと織姫の関係はもっと根源的な人としての関心だろうし
雨竜はぶっちゃけ友達と認めてる人間には（基本照れて表に出さないだろうが）織姫に対してと同等レベルの激重友情抱いてるよ

ウルキオラは自分が心を持ったとかじゃなく一護と織姫を見て心とはなにかを理解したって感じよね

>>10
1人じゃ心は生まれないからな

割と勘違いされがちだけど、ウルキオラって感情そのものは否定してないんだよね
ヤミーのワガママをやれやれ系で受け入れてたし、ノイトラに「ゲスが」とか言うし、一護に恐怖や絶望を与えようとしてたし
ウルキオラが否定してた「心」というのは（海燕とルキアのシーンみたいな）作中でちょくちょく表現される「繋がり」の方

一護に対してやたら分からせようとしてたのは、一護がその繋がりだけで戦ってたからどうしても否定したかった的な感情だろうし。なんなら自分の中にそういう目に見えない繋がりがあることを否定したかったが故かもしれない
・一護に「お前が人間に近づいたのかもな」と言われイラッとする
・一護が自分との戦いより織姫に気を取られた姿にかなりイラッとする
・圧倒的な力の差見せつけても折れずに立ち向かおうとした時はついにぶちキレる
・強さ弱さ、命の奪い合いという形で決着を望むも「こんな決着あるか！」と拒否られ「最後まで思い通りにならんヤツめ・・・」ととうとう折れる→「心か」で繋がりを認める
こう考えると結構分かりやすい

石田は恋愛感情までいったこと無いと思うけど気になってた期間はあると思うわ

いや、そんな描写なかったと思う
石田は女子にはみんな優しいし
ウルキオラは織姫だけじゃなく
一護から織姫への思いと織姫から一護への思いを見て心を理解したって描写だから

石田は尸魂界編だけ見たら若干そう見えなくもない…かな…？位の印象

>>19
織姫本人が自覚する前に織姫が一護に向けてる想いを理解してたような感じはする

ネルも一護のこと好きだけどそういう役はならないわな

ネルはギャグパートで使う為の好意

石田と織姫同じ部活動してるもんな

尸魂界編において、織姫に対して石田が女性に対するドキドキ感を出していたとは思うけど、同じようなドキドキ感はネムに対しても出してるからなぁ。

織姫が石田の好みのタイプに少なからず該当していた可能性はあると思うけれど、恋にはいっていない感じ。

師匠がここのシーンをわざわざ入れたあたり恋心までいかなくても意識くらいはしてたんじゃないか？
石田は織姫以外の女子にこれ言われてもこの反応しないと思う

>>27
これは一護と仲良くなったという部分に照れてるだけだと思うんだけど

>>27
織姫に好きって言われたことに反応してるのか一護と仲良くなったって言われたことに反応してるのか絶妙な描写をしてくる…

親世代の関係的に多少なりとも意識して描いてるかもだけど想像にお任せしますって範疇かな

石田は織姫のこと結構異性としてそれなりに意識してそうだけど
(でも、まぁ黒崎がいるし…)で恋愛感情までは行ってなさそう

あたしも石田くんも変だもんねって言われた時にも似たような反応してなかった？

ウルキオラは知らんけど石田は師匠が親世代と一護織姫石田の関係性をリンクさせたかっただけだろうからひとつひとつの描写にそこまでの意味は無いと思われる

ウルキオラがあと100年くらい生きてたら織姫への気持ちが恋とか愛になってた可能性はある

>>35
そこまでになったウルキオラは一切態度に出さず助けに来るすげーツンデレか、あるいは全く照れもせず真顔で愛を吐くタイプかどっちだ

>>41
真顔に一票
まだこの段階のウルキオラには心とは裏腹に云々とかいう段階じゃなさそうだから

石田は織姫のこと好きだけど黒崎と両思いだしな、くらいの距離だと思ってた

2.3年？ウルキオラと織姫は側にいたから恋とか一護のライバルに思えたのかな
原作は半日も側にいないんだけどなこの2人

ウルキオラはあれだよな
幼子が近所のお姉さん見て惹かれるみたいな段階の更に前の無自覚さがある
恋未満

ウルキオラは織姫のお兄ちゃんの転生かと思ってたから兄的な感情かなお

もし千年血戦までウルキオラが生きてたらネルに嫉妬する織姫､ウルキオラに嫉妬する一護っていうシーンはありそう

嫉妬、という感情の名までたどり着くのか成長が早いな

>>46
愛とか恋とか嫉妬か決めるのはウルキオラだからな…

まず心の出力に名前あるとかないとか分類するしないとか出来る出来ない、の段階まで行ってなさそう２年ちょいじゃ

石田はどの女の子にも織姫みたいな対応しそうじゃない？

それが恋心からくるものかどうかはともかく､石田は織姫のこと完全に意識してるし特別扱いしてるでしょ

>>50
意識してる描写なんかないぞ

織姫が一護の顔見て笑ってるの嫌、くらいの気持ちはあるかもしれない

作者が行間大好きだから
ウルキオラと織姫は本編交流描写少ないな

>>55
死んで数年近く経って呼び方がわかる2人
ウルキオラと織姫

>>57
これな
しかも「ウルキオラ『くん』」ってのにびっくりだった
見た目年齢が織姫視点だと同年代以下なの！？と

>>59
意味がわからん

>>60
連載当時自分の目からはウルキオラの外見ってもっと年上に見えてたんだわ
少年枠じゃなかった

この話になるとウルキオラより石田の方が意見分かれるよね

>>51
石田が織姫に何らかの感情抱いてるのは明らかだけどそれが何かは判明してないからな

悪い意味じゃなくちゃんと女々しいメイン女子キャラが織姫しかいないから色んなキャラそういう感情向けられてるように見えるんだと思う

明確ではないが自分は尸魂界篇の戦う一護を見る井上を見る石田辺りはそれっぽく感じたな
なんかBLEACHっぽくいうと「恋をしている」の前段階というか、「想っている」感じがあった
一護を想う井上を想う石田
そんでそれが色恋の形で実を結んだのが一護と井上で友情と親愛の形で収めたのが二人に対する石田なのかなと解釈してる