【進撃の巨人】ジャン「セントラルの一等地で、朝だろうと昼だろうと上等の酒をかっくらってやる.」

（いやもっと欲張っていいよな、美人揃いの正妻と愛人3人くらい囲って…）まで考えたとこで、すぐに（でも実際そんなの正妻が可哀想だし、愛人同士で揉めたら仲裁するの俺だし腹違いの子供にどんな顔したら良いか分からないし遺産の分与とかもあるし…気苦労のほうが多いよな絶対…）とか考えてしまい妄想にすら浸れないタイプのクソ真面目男

マジでコレが出来るようになっても、｢こんなんじゃダメだ…｣とか言ってるのが目に浮かぶようだ

生来の生真面目さに加えて、今は骨の燃えカスが常に後ろから見てるからな…

タワマン上層階で優雅に酒を飲んで、勝ち組の喜びをかみしめて
「意外と早く飽きた…………」
「思ってたより普通の気分……」
って人は結構多いとかどうとか

おれだったら、誘惑？に負けちゃうわ。ジャンは一般人枠なのにすごいやつだよ。憲兵団目指してた頃だったら間違いなくセントラル行きだよね

苦難の道を選び続けたけど
結果パラディ島のどこかでミカサと孫も見れる家族を作れたのはなんだかんだで大満足できる人生なんかなって思った
ミカサが棺に入ってる時のエレンのマフラーばっか言われてるけど
ちゃんとジャンとの結婚指輪もしてるし
エレンへの想いとは別枠でちゃんとジャンのことも愛してたんだなって思う

強すぎる弱い人

んんんんんん！

絶対耐えられなくて潰れるのが分かる

結局あの大木のそばで暮らしたの？あの嫁さんがあそこから離れて暮らすわけないし

多分セントラルの一等地とやらは、かなり地価下がってそうだよな。
割と手が出せる価格帯になってそう。

（１）そもそも三重壁防御と中央憲兵で一番安全という大前提のセントラルという概念が壁崩壊と王政崩壊で完全に無くなった。
（２）むしろ鉄道路線の便が良い地域の地価が高騰するという現象が起こりそう。明治維新以降の鉄道整備後の日本でそれが起こって地域の明暗を分けたように。セントラルは旧壁地域以外は余った土地が無さそうで、大規模な立ち退きを行わないと鉄道建設は困難。
（３）近代以前の中途半端な建築技術に基づく高層建築の立ち並び過ぎた地域は再開発が難しい。近代的な高層建築は、鉄骨構造、水道や下水道、電気配線などが大前提だけどそういうのの途中導入は割と困難だからね。近代的な建築技術やインフラが大前提のの高層建築をまっさらなところに建てた方が効率が良い。それこそ原作の描写通り、巨大樹の森の近くの大平原に計画近代都市を作るとか。セントラルの旧市街は膨大な予算を必要とするので野放しにされがちで、下手するとスラム化する。パリ再開発プロジェクト以前のパリ旧市街みたいな感じになりそう。

長文ごめんね。

若い頃はお肉すら高級品で滅多に食べられない環境にいたからな
昼間からいい家でいいお酒を飲んでダラダラ過ごすのって最大級の贅沢なんだろう

いわゆるハングリー精神って奴だね。いざそうなったら葛藤するタイプ。

徹底していい奴。
昔のエレン煽ってた時も、いざ巨人が来たら人のためにしか動いてない。
そんな奴が仮にセントラルの一等地に住めても、働かないは無理だわ。
仮に周りが働かなくていいとなっても、街の掃除とかしそう。

はぁ…オレは
テキトーに調査兵団やって　テキトーに稼いで…

美人でもブスでもない普通の女と結婚して
子供は２人　最初が女の子で次が男の子…

朝から晩まで飲み続けてやる！ですらないのがね
気が向いた時にいつでも飲める生活って時点で自堕落さのハードルが低い

なんなら布団にくるまって昼まで寝てやる！でも贅沢に思える状況だったし

実際そうなったとしても飲みたいから飲むんじゃなく酒に逃げる生活になりそうな男

高い酒が贅沢なんじゃなくて、前線から離れた場所で酔っぱらう(常在戦場の心構えを解く)ことがジャンにとって今まで無縁だった無上の贅沢なんだぞ

覚悟ガンギマリ集団だから死ぬまで人の為に尽くすんだろうな
生き残り組には幸せと思える何かが出来ていてほしいね

24時間365日自分の好きなように時間を使える以上の贅沢があるのか？？
ハレムだのなんだの煩わしいだけだぞ

あれ？最後にアルミンらが島に親書を携えて行くのって、その後は定住するのが定説になっているの？(それとも公式？)

個人的には地鳴らしのたったの３年後じゃ普通にイェーガー派がのさばっているだろうから、暗殺される危険がかなり大きいんでヒストリ後の会談後は普通にマーレの方に戻ったと思ってたけど(母の為にコニーは危険を承知で戻ったかもしれんけど)

ハンジ「ジャン　私だ　外で待ってる」

コメント欄見ててジャンってめちゃ愛されてるなって感じる

贅沢に～！じゃなくて自堕落に生きてやる！ってセリフだろ