『日清のアニメCM』ってかなり独特じゃない？

>>1
俺が一番好きなのは青空の下で銃持った子供が並んでるやつ
やっぱ子供と銃器って組み合わせはそそるよな
バックに流れる音楽もまたいいのよ
マンガやアニメのヒーローのワンシーンみたいでカッコ良かった

>>3
お台場の等身大ガンダム(非可動)にやかんを持たせたCM
当時よく思いついたなって思った

>>4

それは貴方方の感性か嗜好が逢わないからです。

>>39
実際最初から感性が合わないから苦手って話してるのに「感性か嗜好が合わないからです」って突っ込みする必要ってあるのかな

>>4
苦手というよりアオハルとかこないだのマックの親子や高校生カップルの様なキラキラしたCMが辛いんだ…こちらはカップヌードル食いてぇだけなのになんだこの敗北感(笑)

>>4と反対意見の>>39が割と拮抗してるのすごいな
このバランス

>>4
日清はニコ中が働いてるんじゃないかってCM出してくるから合う合わないは仕方ない

>>6
でも強く印象の残ってる時点で勝ちだろ

>>14
ワンピだけ良かった

>>15
どん兵衛コラボであったかな
ここでも記事が作られてたような

>>24
言うほど凍るか？
お茶の間言うほどcm気にしてないし見てないだろ
大体の場合cm時間はおしゃべりとかトイレタイムになる
昔のドギツイ下ネタ系cmが存在した時代に比べても平和なお茶の間になったよ

>>24
ネット流行はネットやってるやつしか知らんから
思ってるより実際のお茶の間はポカンやで

>>92
思っているより実際のお茶の間はそんな真面目にCM見てないから、意味の分からないCMは普通にスルーしてるぞ？

>>27
カップヌードルポーク

YouTubeにありましたよ

>>52
コレだ！！　記憶通りのエッグイCMだ！！　ずっと昔に見て、後々いやそんなCM有る訳ない子供の頃のありえない記憶かな？、と思ってたけどやはり実在した！　そして検索してみるとクレーム殺到で放送禁止になったとか出てきてそりゃそうだろ、と納得。ありがとうございます、古き思い出のCMはまことじゃった…！！

>>35
アニメの前から変なの多かった気もする
実写よりアニメのほうが変なの作りやすいから増えただけなのでは？

>>35
そりゃ何も印象に残らないよりかはずっとマシだし

>>44
おー面白い
子供の頃は大人からすればくだらんことでダサいだの言われるからなぁ

>>44
そうそう。
アメリカのコーラ史は結構面白い。
アメリカの大戦従軍世代にとっては苦しく乾いた時の魂の飲み物で（軍用レーションだった）、自分たちの青春と勝利の象徴としてこよなく愛されたコカコーラだけど、それゆえに60年代にはオッサンや保守のイメージがつきすぎていたらしい。
その結果として
「コカコーラはダサいオッサン用。ペプシは若者のカウンターカルチャーでカッコいい」
みたいな、奇妙な価値観が60年代から70年代のアメリカには実在したらしいんだよね。ペプシのマーケティングの勝利だけど。
さらにそのペプシのイメージすらダサくなった80年代には、あのジョブズが当時のペプシコ社長ジョン・スカリーを口説いた有名台詞
「君はくだらない砂糖水のセールスマンで一生を終えるのか。ぼくらと一緒に世界を変えるのか？」
で、世界的大企業ペプシコの現役社長が、わけわからん新興ベンチャーのアップルコンピュータに乗り換えるという有名な事件が起こる。
なんというか、アメリカのダサさへの忌避と、新しく輝いているものへの憧れというのは日本人の想像を超えるんだよな。
それ以来、コカコーラもペプシも意識してマーケティングして若者向けのイメージをアップデートし続けているらしい。
日清の路線もそれに近いんだと思う。
カップヌードルは孤独なジジイ向けの食い物。みたいなイメージになることを恐れている。

>>51
炎上覚悟で尖ったイメージを維持するほうが、長期的には特になるみたいな経営戦略か。
面白いな。

>>68
当たり前だけど俺らより何倍も頭のいいエリート様が考えてるわけだからな。素人目には滑ってたとしても奥深い戦略があるわけだな

>>51
特定世代に愛されすぎてもダメなんだな。
難しいな。

>>50
日清に入社できもしない底辺がチー牛とか言うのはやめましょう

>>58
上でも言ってるけどカップヌードルに「古臭い」とか「マンネリ感」とかを抱かせないためのイメージCMの側面が強いからね
商品そのものについてのCMはもはや要らんけどそれはそれとしてアピールは大事

>>59
こういうのは悪い印象を持ってる奴しか基本書き込まないからな
ずっと滑ってると言われてるカレーメシもその方向性を続けてる時点で世間的にはそんなことはない
インターネットで異常嫌悪されてたソフトバンクのお父さんシリーズとかもそう